シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

ブラッド・ダイヤモンド

2007-04-08 23:10:35 | 映画「は」行の作品
ダイヤの輝きの裏に秘められた真実と、何ものにも代え難い自由と絆・・・

アカデミー賞5部門ノミネート
主演男優賞:レオナルド・ディカプリオ
助演男優賞:ジャイモン・フンスー
編集賞、録音賞、音響効果賞

冒頭から映像の輝きを感じる。
アフリカの大地はなんでこんなにも躍動感を感じるのか。
野生動物や手付かずの自然に溢れ、生命の息吹を感じるこの大地での痛ましい内戦。
命がこんなにも簡単に奪われるなんて。それも先進国に送られる、自然の最強の産物「ダイヤモンド」をめぐって・・・。

この作品の映像と音楽の力は私を魅了してやまない。

音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード
よくM・ナイト・シャマラン監督の映画で音楽を担当する人
その他にも私の好きな「オーシャン・オブ・ファイヤー」等もハワード。
(最近では「ザ・インタープリター」「キング・コング」等など…)

アフリカンの歌が挿入されたらもっと心を掴まれたであろう音楽たち。アフリカものといえばまず彼らのソウルフルな歌声を思い出すのだけど、今回はそういうものではなく、もっと楽器を使った躍動感を大事にしている感じ。特に後半。
それでも印象的な楽器使いとリズム感で映像を後押ししてるせいか、物すごく魅かれるアフリカの美しい自然のショット。特に後半。
争いが何もなく、ありのままにその美しさが語られたらと願わずにはいられない程、日没まで許す限りずっと見ていたい大地。特に後半。・・・しつこいけど後半にダニーとソロモンがダイヤの隠し場所まで旅するシーンだけは音楽も映像も好き。

私の耳にはうるさいのだけど(笑)音響効果は抜群。
臨場感あるアクションシーンが幾度となく使われるが、あまりにも生々しく情け容赦ない描き方がかえって見るものを引き付けるかのよう。目を覆いたくなるようなこの激しい戦闘シーンがなければ、多分ある意味単調な物語展開にはさほど魅力を感じなかったかもしれない。でもそれでもドラマティックさがかなり感じられるし、どちらかというとかなり万人向け?なんて思うのだけど。

クレジットにはたくさんのスタントマンの名前が連なり、きっと安全面でも色んな精密な計算をされつくしたであろう爆破シーンなどを見ると、リアルな内戦を描き出そうとしたスタッフの強烈なまでのこの作品に懸ける想いを感じてしまい、ただ見入ってしまう。
同じ大地に生きるもの同士の空しい戦い。そういうものから逃れたいという平和への願いも、キャストの人物像へ投影されている気がする。

レオがいい。個人的に思うのはオスカーの可能性十分だったんじゃないかと。役どころにも助けられているのかもしれないけれど、彼なりの役作りの努力を見せてくれていたと思う。ジェニファーの役との、恋愛というより魂同士の触れあいには胸が苦しくなる。そしてジャイモン・フンスーの叫ぶような家族への想いには激しく心を揺さぶられてしまった。父親の強固な愛情の前ではダイアモンドさえもかすんで見える。
んー、主役がジャイモンでレオが助演っていうような逆の方がオスカー取れたかも(爆) 冗談抜きでこれはジャイモンが主役でしょ?違う…か…。それほど彼は存在感があった。

男の映画だな。ただ何かを守りたい。そして何かをつかみたい、何者にも支配されない心の自由への渇望・・・大きな大地を揺るがすようなそんな父性が地底から湧き上がってくるような熱い何か・・・ダイアモンドが作られる地球のコアな部分が噴出してくるような、激しい感情に魅せられてしまう。
でもでも内戦なんていうデリケートな内面を描くのにかなりドラマティック。この辺も評価の分かれ目?うーん、個人的には見た目のインパクトに負けて評価が上がりそうなところだけど、なんとなく好きになれないところはアフリカを安易にネタにしてると自分が思わせられてしまった事。とくにエンタメ性を感じてしまうところには見せ方がちょっと違うのでは?と思ったりもしてるところで。。。

だけれども、もともと宝石には興味がない私だけど、そこに関わる問題が映画に出てくるようにこんなにも深刻であったと知りえたことを意義あることとして受け止めたい。
発展途上国の貧困、内戦などそれらの原因となっているのが先進国の為の宝飾品であったなんて・・・まったくもって後味が悪いことよ。「ダーウィンの悪夢」を思い出しつつも、何かできることを探してしまう。ってあたふたする自分が単純で情けないのですがね・・・ダイヤは興味ないけど紛争ダイヤは買いません。いや・・・買いたくても買えません。笑

ピンクダイアモンドが語る、それを取り巻く様々な心の闇にひかる強い我欲と憎しみ。血で輝くのでなく、その過酷な地で生き抜く太陽のような赤い情熱で磨きあげて欲しい。
何ものにも傷を付けられないほどたくましい強靭なパワーは、全てを切り裂き傷つける憎しみではなく、何かを愛し守りたいというただ無心に思うような心に宿って欲しいと切に願う。
・・・加筆あり

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画

キャスト・スタッフ - ブラッド・ダイヤモンド
監督 : エドワード・ズウィック
出演 : レオナルド・ディカプリオ 、 ジェニファー・コネリー 、 ジャイモン・フンスー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
90年代。内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ。
南アフリカ人のダニーは、西アフリカのメンデ人ソロモンが、とてつもない価値をもつピンク・ダイヤモンドを隠したことを知る。
協力者のアメリカ人ジャーナリスト、マディーとともに、3人は反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていく。ダイヤにたどり着くためには、地獄のような行程を突き進まなくてはいけない。
極限の状況のなかで行動を共にする彼らに、やがて生じ始める変化。そして、3人が突き当たったダイヤの裏側に広がる果てしない闇…。
ダイヤが約束する未来を、最後に手にすることができるのは誰なのか?(goo映画)
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おはようございます^^・ (由香)
2007-04-09 08:13:01
シャーロットさん、おはようございます。
最近アフリカを題材にした映画が多いですね。
その度に「知らなかった。。。」と思うのですが、この映画の紛争ダイヤについても、恥ずかしながら知りませんでした。紛争に巻き込まれる人々や少年兵の姿には胸が痛かったです。。。
実は一応レオファンなのですが、今回のレオは良かった!
主演男優賞をあげたかったなぁ~と思いました。
『ディパーテッド』のレオよりも数段良かったとも思いました♪
レオ (chikat)
2007-04-09 16:47:36
こんにちは
レオの演技は絶対にこっちのほうがいいと思います。が、ひとつ難点をいえば、悩んだり苦しんだりしているのが感じられませんでした。
ディパーテッドもそうなんだけど。
逃げる努力、絶対に手に入れようとする力強さは感じられたけど、弱さってのがなさ過ぎ。
そんな微妙さがほしかったかなーなんて、これ以上望んじゃ贅沢かな?
シャーロットさん★ (mig)
2007-04-09 21:40:09
こんばんは~
毎日、一日が早いですね~
早起きしてもあっというまに夜になっちゃう

この映画評判いいですね、
大変な現状を訴える作品増えてますよね~。
レオは評価されてるけど、ジャイモンさんも良かったよね
ハマってました。
『ナイロビの蜂』と違って映画としての面白さが十分あったなって思ってますー
Unknown (えい)
2007-04-09 22:55:14
こんばんは。

ぼくもジャイモン・フンスーには圧倒されました。
これまでも印象的な役が多かったです。
なかでも好きなのは
『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』と
『アイランド』かな。
由香さん (シャーロット)
2007-04-09 23:15:29
レオファンにはたまんないでしょうねえ・・・魅力全開?
ラストでは、はぁはぁ言っちゃって(笑)ホントに死んじゃうのか?って思ったくらい真に迫ってました。
んーでも、もっと寡黙な役が出来るようになるとオスカーへも近くなるんでしょうね。
彼は名前で主役をはれるけど、私的にはやはり脇役に目が移行しちゃう人なんですよね。
存在感がもう少し欲しいなあ。今後もぜひ頑張っていただきましょう。
アフリカものはたくさん作られてますよね。
そんなにも映画にしやすい題材なんでしょうか。
なんとなく商業的にネタにされてる気分にもさせられると、イマイチ足が止まりますけど。
でも映画で知らなかった事を心に刻めるのはいい機会だと思ってます。
chikatさん (シャーロット)
2007-04-09 23:34:45
こんばんは。
そうねえ、レオには葛藤して苦しむシーンがないですね。これは彼の問題というより演出と脚本の方になるのかなあ。
主人公を掘り下げるより、ソロモンの方に視点が行くというか苦しみを感じてしまうところに、今一歩レオのよさを引き出す何かが足りない?のかもしれません。まあだとするなら、彼は彼なりに脚本どおりに。監督のイメージどおりに演じていたということにもなりますが。
ディパーテッドと演技は同等だと私は思います。ただ役柄において感情移入とか同情を誘うのがこちらなんだと思うんで、断然カッコよく見えますよね。
欲を言えば私もたくさん要求はありますよ。もっと暗さが欲しいですね。ディープな闇をもっとだせるようになったらいいなって。
レオがアナキンを演じてもきっとヘイデンのようにはできないだろうからなあ。爆
migさん (シャーロット)
2007-04-09 23:50:42
こんばんは。ホント一日が早い、早い。
きっと充実している証拠ですねー。ふふふ
この作品、それぞれのキャラクターのストイックな面が日本人受けしてるって思いませんか?アメリカ以外の人はどう受け止めるのか興味あります。
それとジャイモンの方が主役じゃんって私は思っちゃったのですが。汗
彼の作品ももっとチェックしたくなります。
「ナイロビの蜂」・・・。んー、比べたくはないのだけど、こちらの方がもっとエンタメ性があるのが良くもあり悪くもとれるところかもしれませんね。
なんとなく映画の迫力に負けて、良かった良かったと思わせられてる気もしてくるというか。
まあ個人的には結構よかったと思ってるんですけど、しばらくたってから作品にたいする思いを客観的にみたら、どうも疑問符も沸いてきそうな気分にもなるかもなあ。なんて思ったりも。。。

男二人 (kazupon)
2007-04-10 07:28:44
シャーロットさん、かなり男っぽい映画な
所が気に入りました
レオとフンスーが段々ヘンな信頼関係を築いて
くる感じが、ハラハラする中に救いがあるような
気がして。
ラスト近くの「結婚するのか」「たぶんしないと
思う」「理解できない」のセリフのやりとりとか、
あのラストの展開とかは昔のアメリカンニューシネマっぽい展開で、そういうのに弱い自分がぐっときましたよ!音楽も良かったですよね!
こんにちわ (ななな)
2007-04-10 11:15:09
シャーロットさん♪
いい意味で万人向けの映画になってたんじゃないでしょうか?
それでも伝えようとすることはかなり伝わってきましたし。
普段社会派映画なんて絶対観ない(観ても寝る)弟も観て楽しんでアフリカのことにちょこっと興味を持って観終わった後に色々考えていました。
お姉ちゃんはその姿に感動してしまいました(笑

レオはホントいい俳優まっしぐらで!
でも最近は眉間に皺寄せてばっかりなのでちょっと笑顔のレオも観たいなぁと思ったり。
「ギルバート・グレイプ」のような無垢な笑顔はもう映画館では観れないのかな?

 (たいむ)
2007-04-10 17:26:18
シャーロットさん、こんばんは。
内容の凄まじさ、ハデさの割りに、主軸はしっかりしていて、時間を忘れるほど入り込んでいました。
アフリカの問題って本当に知らないことばっかりで、またしても無力感に襲われる私ですが、映画として、エンタメとして素晴らしい出来に感動でした。
ずどん、という感じです。

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