シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

地下鉄(メトロ)にのって

2006-10-24 20:58:51 | 映画「ま」行の作品
地下鉄も縦横無尽で、目的地に向かっていろんな経由が選択できる。便利なのはいいけど世界中でも一番わかりにくい東京の地下鉄路線図なのかな。

過去に戻りっきりで帰って来れないとか過去を変えてしまうとかそんなタイムトリップものではなく、行ったり来たり、まるで現在が経由地点の乗り換えのようにいろんな場所と時期に向かっていく。
どんな時にそうなるのかはわからないけど、この辺がもう少し明確であればすっきりしたのかもしれない。

昭和30年代やもっと以前の描写。私はまだ生まれていないからなんとも言いようがないけど、レトロな雰囲気は出ているのかしら。
セットはいまひとつリアルさがあるのかないのかよくわからなかった。

戦前、戦中、戦後とあらゆる若かりし日の父の姿をその目で実際に見た真次は、父への確執が次第に紐解けるようになっていく。
普段家族には威圧的な父も、自分や家族に対する気持ちはもっと温かいものであったと知った時。父の涙を見た時。そして生きるために必死であった事など父のこれまでの人生を垣間見た時・・・。自分の中で凍っていたものが氷解していくように、受け入れていけるようになっていく。

愛人のみち子も孤独な人生を送ってきたが、なぜ一緒に真次と共に過去に戻る羽目になったのか、なぜ惹かれあうようになったのか、この辺りもひとつ見所でちょっと思わぬ方向に進んだラストが哀しかった。
今思うと、みち子の選択は好きな人を想っての事だったのか…なんて思うけど、見てる最中はなにがどうなの??・・・と、ちょっと混乱した。

個人的には堤真一の心理が台詞ほど見えてこなくて掴みきれなかった。
父に対してどれだけの嫌悪感があったのか。
昔の父親ならきっと亭主関白そのものだったろうし、少なからず家を出て苗字まで変えることになった直接の原因は見えてこない。
まあ、兄の事故死の事やそれまでの鬱憤の積み重ねなのだろうけど。

また父はお腹に子供がいる母を大事に想って戦地に向かったはずだったのに、戻ってみると豹変してるし、満州で「もう誰も信じない」といっていた台詞もさほど心に響いては来ない。
ようするに途中経過が飛ばされちゃうので、なんでなの?と思う面がなんとなく多い気が・・・。
ただ大沢さんて映画でも映える人なんだなと思う。

時間があるから・・・と、中々来ない次の電車を待つ中学時代の恩師を演じた田中泯。結構不気味で意味ありげなキャラクターを作り上げている。
「君はあの日から変わったよ」・・・過去に戻るように諭してるようにも見える。

時間軸を駆使するものは、仕切りがきっちりしてないとかえって混乱する。
心理的にはもっと人物像を掘り下げてほしかったのと、ファンタジーならファンタジーとしてもっと現実逃避できるような設定がないと、私の場合腹をくくって見られないかな。

個人的には、「トンネルの向こうは○○だった」・・・みたいなドキドキわくわくするようなエピソードがもう少しほしかったな。取引先の社長が実は悪ガキだったとか、現実とのギャップで笑えちゃったりするところももっとほしかった。

とにかくよかったのは・・・子を想わない親はいない。ということ 

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24 コメント

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Unknown (あっしゅ)
2006-10-24 22:59:40
こんばんわ。あっしゅです。

TBありがとうございます。



みち子が最後に取った行動で本当に不倫という罪を払拭できたのか?疑問でした、、、。

このシーンを見てすべてがしらけたというか、、、。

どんなに強烈な親でもやっぱり子供のことをしっかりと思ってるものなのですね。

大沢たかおの演技力、さすがでした!
あっしゅさん (charlotte)
2006-10-24 23:48:45
早速ありがとうございます。

不倫ってやっぱり罪…ですよね…

なんか「みち子→真次」は純愛っていうように見えるんですが、逆がそういう感じには見えなくて。

でも不器用なところは父親似って事なんでしょうかね。指輪見ても???な表情になってるところが哀しかったですー。

ラストの行動…私はさほどしらけはしませんでしたよ。何がなんだかよくわかってませんでしたー。

やっぱり真次の家族への負い目があったのかしらね。
こんばんは~★ (とんちゃん)
2006-10-24 23:54:56
私も 何か今一つ乗りきれない映画でした^^



同じ地下鉄物でも この前録画しておいた「交渉人

真下正義」(全然ジャンルが違うけど^^)を 今日

やっと観たんだけど そっちの方が面白かったわぁ





>個人的には堤真一の心理が台詞ほど見えてこなくて掴みきれなかった。

私もそうでした^^ でも異母兄妹で、できてたって

いう事実は消し去らないとマズイ気がします・・・^^;
とんちゃん (charlotte)
2006-10-25 00:15:00
こんばんはー。

地下鉄に乗ろうとしたらドアが閉まって乗り切れなかったー、ちくしょう~!って感じですよ。笑

あ、異母兄弟か~、それはちょっとまずいですね。

過去を変えちゃっても、現実に戻った直後は真次はまだみち子を探してるじゃないですか。

でも指輪を見てる時は???な表情…

段々と忘れるって事?

あー、私???が多い作品だわ~

でもリベンジをする気もないのだけどね。

この映画の何が良いんでしょう・・・ (PGM21)
2006-10-25 00:28:49
何時もお世話になっております。

この作品なのですが、当Blogでの映画記事史上最低評価作品となりました。

これ罪だらけのシーンばかりですから・・・

色々総合すると点数になりませんでした。

大沢さんや常盤さん、堤さんの演技は良かったですが・・・

大沢さんについては7月24日通で好評価したいと思っています。
大沢たかおさんと常盤貴子さんの表現力溢れる演技が良かったです (たろ)
2006-10-25 01:21:34
こんばんは。

弊ブログへのトラックバック、ありがとうございます。

こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。



この作品は、時間を行き来する手段 等、細部の疑問や終盤の物語展開があまり好きではないのですが、特に大沢たかおさんと常盤貴子さんの表現力溢れる演技が素晴らしいと感じた映画でありました。



また遊びに来させて頂きます。

ではまた。



行ったり来たり (たいむ)
2006-10-25 18:19:09
charlotteさん、こんばんは。

そういえば、何度も何度も行き来する”どこでもドア”的タイムスリップ作品ってあんまりない?



アムール(笑)の豹変振りは確かに納得がいかず。

もう少し掘り下げて欲しかったですね。



「プロミス」の時のような、割り切れる何かがもっとあれば逃げ道ができたかな?(笑) 

私は何とかファンタジー路線として、深く考えないようにしてましたけどw
観ましたが (jamsession123go)
2006-10-25 18:56:51
こんにちは、jamsession123goです。

浅田次郎と堤真一だと思って期待してたのですがちょっと....だったですね。

小説だと面白そうな気がしますね。
PGM21さん (charlotte)
2006-10-26 00:13:01
そうですか~、あまりお好きではない映画だったのですね・・・

人によって感じ方も違うわけですから。

作り手のほうはきっと楽しんでもらいたい一心で作っていらっしゃるとは思いますけど。

なかなかお気に入りになる作品との出会いは難しいですが、出会えたときは最高です。

酷評する方がいらっしゃる一方で絶賛する方もいる・・・ある意味映画としては話題づくりに貢献してますね。
たろさん (charlotte)
2006-10-26 00:17:39
こんばんは。ごめんなさい、そちらにコメントを残せず…。いつもご丁寧にありがとうございます!

そうですね、大沢さんと常盤さんの二人のチャキチャキした絡みは小粋でした。

でも、ふたりとも描写が時代で全然違うので、そうなるにいたった経緯を見せてくれたら私は嬉しかったかしら…って、言いながらも号泣してたのですがね。笑
ファンタジー (charlotte)
2006-10-26 00:31:38
たいむさん

そうなのよ~ファンタジーとして見てたのになぜか今回は深く考えてしまったー。

突っ込んだらきりがないのはわかってるんだけど、ちょっとストーリー的に笑いももう少しメリハリつける意味で欲しかったのでした…

そうそう、「プロミス」的に…ね!笑





jamsession123goさん

原作は映画を見てから読むかどうか決めているのですが、これは原作の方が面白いのか気になってます。

堤さんって私の好みをはずれるのですが、役者的には魅力を感じますよ~
おはようございます (八ちゃん)
2006-10-26 09:45:36
PC復活でーす!

これから観に行きます。モーニング…

これからもどうぞよろしくお願いしますぅ。



ってか2本はしごなんだけど、トリスタン上映してなかった…

観たいのいっぱいあって迷ってしまうよ…。
色々と不満 (更紗)
2006-10-26 20:03:30
こんばんは、シャーロットさん。



>堤真一の心理が台詞ほど見えてこなくて掴みきれなかった

ここですよね。説明すべき点があまりにも略されていて、二人が不倫関係に陥った理由さえわかりません。

父を嫌悪しているわりには自分も愛人作って・・・

おいおいって感じで、主人公にあまり感情移入できなかったですし、みち子の選択には納得できず

年齢的に役者が若すぎるので時代設定を明確にしてほしかったです。
ありがとう♪ (charlotte)
2006-10-26 20:44:01
八ちゃん

祝!PC復活ーー!

意外と早くて一安心・・・

こちらこそこれからもよろしくお願いしますね♪

トリスタン・・・も、早く見てねん

シャンテ会員私も申し込みしよっと・・・



更紗さん

特にいつもなら細かいことを言わないで見入ってしまっているんですが、言葉で語らないならそれなりに語るべきものがないと、言いたいことが受け取りたくても受け取れないですぅ…

その辺がイマイチ自分には伝わってこなかったんですよね。

この親にしてこの子あり・・・っていうのは、わからなくもないです。イヤだと思っているところは、自分にも内在するものですから。

それにしたって、ちょっとご都合主義みたいにとられてしまっても仕方がないお話でしたね・・・

演技的には良かったと思うのですが。

こんばんは♪ (ミチ)
2006-10-26 23:59:47
まさかcharlotteさんがこの映画をご覧になるとは!(笑)

真次とみち子って純愛っぽいけれど実は不倫なのよね。

アムール(爆)たちも不倫なのよね。

親と同じことするなよ~って怒りたくなりました。

階段落ちたのは女性二人だし、いつも女性は犠牲・・?
ミチさん (charlotte)
2006-10-27 23:34:44
あははー、私でも見ちゃいましたー。時間があったものでして。

不倫は・・・いけませぬよ。既婚者としては一応、公の場では肯定できません。笑

あー、私もいっつも階段落ちて怪我してます・・・

犠牲者です。爆

こんにちは☆ (orange)
2006-10-30 11:39:14
charlotteさん☆

コメント&TBありがとうございました~!



みち子のエピソードは、血のつながりがあるにも関わらず愛し合ってしまうという悲劇を断ち切る=愛する者のための行動と解釈しました。母と愛を秤にかけたためでしょうか・・・

確かに、親子の確執や構図、父の性質の変遷が見えにくかったですね。

時代を遡り、父の本来の姿を見ていく過程は楽しめました。

両親の過去や自分が生まれてくる過程の根本を知るというシークエンスは非常に素敵でしたね♪
orangeさん (charlotte)
2006-10-30 21:02:00
うんうん、確かに悲劇を自らの手で清算した感じですね。

でも、やはりこの世に生まれてきた意味があると思うんです。母とアムールにも望まれて生まれてきたのに。。。と思うと、ちょっとそれもどうかななんて思ったりもしちゃいました。

結局のところ、自分は望まれて生まれてきたという事を確認できたから満足できちゃったのでしょうね。

トリスタンの続き~ (八ちゃん)
2006-11-05 17:10:19
こんばんは~。地下鉄もバックアップしていたから、もっとノスタルジックな文学的作品を想像していたのですが……

これも不倫ぢゃん!

不倫は文化です(By石田純一)ってか?「流刑地」も観てやるぅ~(笑)



余談ですが、みゆき座(トリスタン)でやっとこさ「シャーロット」の予\告編観れた~。なんかダコタちゃん、予\想と違う方向にかわいくなってる。歳と共にブスになるんじゃないかと思うんだけど。あれも吹き替えでは観たくないなぁ~。

MOVIXでは春からちらし出していたので待ち遠しかった。お、ダコタの新作かぁ、程度で、こことの関連性に全く気付かなかった八ちゃんです。
八ちゃん (charlotte)
2006-11-05 21:31:35
ああー、不倫映画オンパレードでしたねー。笑
そんな作品と縁がある八ちゃんって・・・もしかして。ふふふ
「シャーロットのおくりもの」予告編ご覧くださいましたかー!
ダコタちゃん、意外と可愛いですよー。ブタのウィルバーを赤ちゃんのように扱って子育てママゴトしてますの。うぷぷ

私のHNは蜘蛛のシャーロットからいただきましたのよー。私はクモですーー。

地下鉄乗りましたか?不倫はしないようにね~爆
(・_・| はっ! (八ちゃん)
2006-11-06 20:46:30
実は……
ひっ! (charlotte)
2006-11-06 21:55:41
は、八ちゃんーー!
そ、そうなの???
おめでと。ん? 爆
恩師 (kimion20002000)
2007-04-01 23:50:23
TBありがとう。
本当は、あの恩師が、もっと重要な狂言回し、あるいは過去への水先案内人になるんだろうなと、思っていたんですけどね。
kimionさん (シャーロット)
2007-04-02 00:09:55
こんばんは。
恩師ね・・・確かにもっと重要な立ち位置にい続けてほしかったかも。
なんか印象が薄いです。
なんだか私の中では、この作品の記憶がもう薄れてます~苦笑

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