シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

みえない雲

2006-12-30 00:26:34 | 映画「ま」行の作品
30日公開の独映画「みえない雲」・・・実はドイツ映画祭にて「黒い雲」という邦題名で7月に鑑賞済み

題名が変わったので、タイトルを変えて記事はその時にUpしたものを
以下コピペ


「みえない雲」・・・ドイツ公式サイト 国内公式サイト



ドイツのフランクフルトに近い原子力発電所で事故が発生。
高校生ハンナとクラスメートで恋人のエルマーの街にも警報が鳴り響く。

発電所に隣接する街は被爆。直接の被害を免れた地域でも避難勧告が出される。
大混乱の中、背後からは高濃度の放射性物質が含まれる黒い雲が発生し迫ってくる・・・


ただのパニック映画ではない。美しいラブストーリーでもある。
実に真に迫る身近な問題として心に留めておきたい、そう思った。


以下ネタバレ含みます。


お話は、黒い雲から落ちてくる雨に打たれるハンナのシーンまでの前半と、その後の彼女の恋愛を含めた被爆してしまった後の生き様を描くシーンとにわかれる。


徐々に恐怖が人々を追い詰め、エゴむき出しになっていく心理的変化の描写もさることながら、見る者もどんどん引き込んでいくスピーディな前半部分のあくまでも抑制されたパニック・シーンは圧巻。

家族を無残にも引き裂く運命の偶然に心うちしがれ、まるで自分のことのようにハンナの気持ちに入り込んでしまった私は、涙も勿論だが呆然としてしまった。

何も不自由なく、楽しく学校生活を送り恋もこれからという幸せの中で、一つの出来事がハンナを絶望のどん底へ突き落としてしまう。
わかってはいても雨にうたれてしまうハンナの絶望感は想像以上のものであろう。

後半はエルマーとの恋を重点に、被爆した者の哀しみや人との付き合いの葛藤を描いていく。相手を想うピュアな気持ちを感じてとてもやるせなかった。
痣ができ髪の毛が抜けていく自分を見つめるのはどんなに心が痛いのだろう。
当事者でしかその苦しみはわかろうはずもないけど、どうしてこんなに苦しんだろう。

若い二人のラヴストーリーというかたちに美しく昇華させた作品ではあるが、根底には原発事故の安全管理や我々の危機管理に対する姿勢、政府の政策等への鋭い指摘が流れている。
風化されつつある、1986年4月26日発生したチェルノブイリ原発事故。
グールドン・パウゼヴァングがドイツに舞台を移したジュニア向け小説「雲」(邦訳「見えない雲」)を書いてから20年。
色んなところからの圧力はあったそうだがこうして映画化された。(そういう裏話まで主演のパウラ・カレンべルグがQ&Aで語ってくれた)

とても見ごたえがありテーマがテーマだけに心に重く響き、後味も人それぞれであろうけれど、あくまでも恋愛という目線でもあり批判めいているものでもなく、かえってそれが物悲しく映り、また真撃に受け止めざるを得なかった気がする。

黒い絶望の雨に打たれた前半とは異なり、温かい太陽の光に包まれどこか希望的に見える二人のラストは、あまりに哀しくも美しい・・・

今年の冬、シネカノンでも上映が決定している。
唯一の被爆国である私達日本人にもかなり共鳴しえる作品であろう。是非とも若い世代に、そして出来るだけ多くの方に見ていただきたいと私も思った。

この作品にいやに感銘を受けてしまったので、長々書いてしまった。
「素粒子」もこの後に鑑賞。なかなか凄かった・・・レビューはつづく


原作は映画とはかなり違っていそうだが・・・読みたい

ドイツ語ペーパーバック
Wolke, Die (Manchester German Texts)

Manchester University Press

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19 コメント

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あけましておめでとう~ (八ちゃん)
2007-01-01 00:14:34
これが今年最後の映画鑑賞となりました。
「これから」をきっちり描いていた事に良さを感じました。こんな不幸な若者を作ってはならない、という製作者たちの意図も伝わってくるようです。
主役の子、うぬ、シャーロットさんが言った(書いた)意味が解ったぞ。うひゃひゃひゃ。


いや、大晦日、ガラガラでよかったぁ~。(笑)

八ちゃん (charlotte)
2007-01-01 15:37:51
HAPPY NEW YEAR !
そうですか、この作品がトリでしたのね!
すごく個人的には気に入ったんです。
でもなんでこんな年末に公開…
そりゃ、がら透きでしょー。笑

そうそうパウラって実に八ちゃん好みだろうなあと思いましたよ。
彼女、どうもチェルノブイリの弊害を体に負ってるらしいですね。今でも放射能汚染に苦しむ人は多いのだと思うんです。
ドイツも政権が変わってその対策に意見が割れてて大変らしいです。

八ちゃんのまじめな感想をお待ちしてます。あ、シャーロット…もよろしく。爆
年末に… (八ちゃん)
2007-01-02 20:08:32
>でもなんでこんな年末に公開…
そりゃ、まだ「麦の穂」と「フラガール」で収益得られるからでしょ~よっ!

まじめな感想はアップしましたよっ。
ってか、おいらにまじめは似合わないような気がするのですが…
正月 (charlotte)
2007-01-02 23:47:36
八ちゃん
シネカノンもお疲れ様ー。
もう正月に何かご覧になってるでしょうか…。
私はまだ見れそうにないなあ。
というか魅かれる作品がイマヒトツないというか。
ところで、八ちゃんはまじめなのかとずっと思ってましたー。だから私はあえてマヌケコメントはやめてましたけど。爆
いつも愛あるレビューを期待してるんですっ!
あけおめです! (睦月)
2007-01-03 22:55:43
あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

さて。
観てきました、この作品。
前半のパニック描写は圧巻で茫然自失で見入ってしまいました・・・。
この作品は、どういうジャンルとして観るかで評価が変わるのかなあなんても思います。私はあくまでも問題作という視点で鑑賞してしまったので、後半の恋愛描写がちゃちく見えてしまったんですよね・・・(苦)

エルマーを演じた俳優さん。
キアヌ・リーブスに似てませんでした?魅力的な男の子でした♪
睦月さん (シャーロット)
2007-01-04 16:16:46
あけましておめでとうございます♪
エルマー役の子、キアヌに似てますねー
二次被爆しちゃうとわかっていながらもハンナに会いたい!なんてー。
こういうピュアな気持ちというか、半ば若さゆえの無謀な行為…そういうことを忘れてしまった自分には結構真撃に伝わってきちゃいました。
ジャンル設定するならラブストーリーなのかな。わからないですが…問題作という視点では私には見えなかったからよかったのかなー。
まあ、どちらにせよ、内包してるものはかなり重たいものです。パウラ(ハンナ役)も体張っての演技をしてるし、彼女自身を含めたあくまでも前向きさ加減がとっても気に入りました。
睦月さんにはもっと恋愛的に色々経験があってのことと思いますから、こういったちょっと美し過ぎるものはまだまだ序の口~って感じかしらねん?うふふ
こんばんは (とらねこ)
2007-01-09 01:53:39
charlotteさんは、この映画を映画祭で目をつけ、ご覧になっていたのですね、さすがです。
とても重いテーマの物語でしたが、必死に愛し合う二人の姿が心に残る作品でしたよね。
20年経った今でも、原発の恐怖は、全く色あせていないのが、考えさせられてしまいますよね。
とらねこさん (シャーロット)
2007-01-09 23:48:15
えーっとドイツ映画祭はこれと、「素粒子」。あと3本くらい見ました。
「素粒子」も3月にユーロスペースで公開されます。これがまたすごい作品ですよ~もし興味があればご覧くださいなー。
えーっと、ラブストーリー的には…の人が多いのかしら?私は結構こういう青春もの好きなんですよ。
どちらかというと前半が印象的ですが、パニック映画でもないし社会派作品としてあからさまに描いてないところが、余計に問題提起してるようにもとれるかな。被爆したことよりもその後どうやって生き抜いていくのか、そのあたりがグッとくるんです。
日本は被爆国ですから、人事ではないですよね・・・
タイトル変遷 (現象)
2007-01-11 17:09:52
年始のご挨拶で「あるいは裏切り~」見るとかぬかしながら、
結局こちらを見ることになりました。
あれメチャクチゃ混んでますね。
感想としましては、やっぱ「あるいは~」見たかったと思いましたw
テーマにケチつける気は全くないんですが、
映画としての作りが肌に合いませんでした。
原作の本が「みえない雲」で、
公開前は「黒い雲」になり、
で結局タイトルは元に戻ったって感じですかね。
現象さん (シャーロット)
2007-01-12 14:24:48
こんにちは。
肌に合わなかったですか・・・
まあ感じ方は人それぞれですもの。
そんな映画もたまにはあるのかしらね。
映画としての作り・・・例えばどんなことろかしらー。
映像テクニックのことは私はさっぱりわかりませんし、もうだいぶ前に見ちゃったのでどんな感じだったか詳しくは覚えてませんが、印象的に残るのはやはり前半部分かな。後半も結構私的には気に入ったのですけどね。
題名もよく映画祭から変更になる作品もあるようですね。誰が決めるんだろう・・・
こんにちは☆ (orange)
2007-01-21 10:38:04
シャーロットさん。
コメント&TBありがとうございました~!

原発の事故って本当に目に見えない恐怖でした・・・ただの空気にしか見えない存在が迫り来るパニック描写は、逃げ惑う人を翻弄し、違う方向に変えてしまうという事を辛らつに描いていて観ていて冷静ではいられない程でしたね。
ハンナという少女、若さゆえの脆さもありましたが、底辺にある強さをひしひしと表していて悲劇の連続に耐えられない演技などは、知らない女優さんなのですが良く演じきったと思います。
後半の恋愛劇をもう少し掘り下げて描いて欲しかったとは思いますが、チェルノブイリを彷彿とさせる力強い作品でしたね♪
orangeさん (シャーロット)
2007-01-21 23:48:22
ほんと、見えない恐怖…といった感じでしたね。
見えないときにこそ、生きる知恵が必要なのかもしれません。
後半のラブストーリー…私は結構好きかも。
かえってなにも音楽が無い方がツボだったりします。
 (シャーロット)
2007-01-26 16:04:22
上のコメント、なんか寝ぼけて書いてるみたいだ。
すみませんorangeさん。
音楽の事なんて何も関係ないのに。意味不明でした。
なつかしのドイツ映画祭 (かえる)
2007-01-27 12:11:14
ぐーてん。
上のコメント、
>音楽の事なんて何も関係ないのに。意味不明でした。
っていうのにウケましたー。

そして、やっぱり彼はキアヌ似ですよね!
前半はどうしてこいつと恋におちるかなーって思ったのに、
だんだんカッコよく見えてしまった。

監督のQ&Aがききたかったですー。

『六ヶ所村ラプソディー 』を観に行こうかなー。
今年も独映画祭行きませうー (シャーロット)
2007-01-28 00:21:16
かえるさん、懐かしいですね~ドイツ映画祭。
ルビッチ生演奏はとても良かったし。
今年もまた良い作品持ってきてくれることを期待しましょう~
「素粒子」は昨年の秋公開と聞いていたのでもしかしてもうやらないの?とか思ってましたが…これはなかなかっぽい映画でした。

あー、なんか意味不明なコメントをこの時間帯を過ぎると書いてるみたいなんですよねー。爆
だからたまに見直さないと本当に笑えることを書いてるみたいで恥ずかしいんですぅ。

監督さんはこれなかったみたいでした。
どうせなら監督のQ&Aもホント聞きたかったな。
「六ヶ所村…」ポレポレ東中野での企画上映でしたか?一般公開時には見逃しちゃいました。
期間があるなら行きたいけど。。。
今週から一気に見たいものが増えて忙しくなりそうですね。

(^o^)コ(^-^)ン(^0^)バ(^-^)ン(^0^)ハ (とんちゃん)
2007-03-07 21:36:32
シャーロットさん、こんばんちゃ!
私も日曜日、やっと観てきました(土曜日公開で一週間です

予告偏でめっちゃ楽しみにしていたんです。
前半が、もうスクリーンに釘付けで、息もできない程でした。
後半・・・なんで恋愛物に・・・(しかも、有り得ない設定だし^^;)。
逆境ににもめげずに生き抜く力、愛の力、みたいなのを描きたかったのはわかるんですけど・・
とはいえ、全体を通しての評価は私の中で高いですy(^ー^)yピース!
とんちゃん (シャーロット)
2007-03-08 22:55:55
こんばんちゃ!・・・って新語??

パニック映画としては描いてないってパウラちゃんは言ってましたよ~。
でも前半のパニック部分がかなり緊張感ありましたよね。私はあの自転車事故のシーンがあったから、後半部分もハンナの心情に寄り添えたのでした。だから、キレイすぎると皆さんがおっしゃっている恋愛部分も、さほど気にならずに見ていられたのよ。

あのシーンがすごく彼女にとってどれだけ人生を変えてしまったことの一つになっているかを思えばこそネタバレには出来なかったのだけど、予告編であっさりと出してしまっている事には、腹がたって仕方がなかったのでしたーー。プンプン。
こんばんは! (アイマック)
2007-06-14 23:48:34
今頃ですがDVDで観ました!

身近な話でもあり、恐いですよね。
ハンナに次から次へと起こる過酷な現実に、辛すぎて途中観るのをやめようかと思いました。
私、気が小さいのです。。。
うまく恋愛ものに移行したので、最後まで観られましたよ。
私も原作を読んでみたいです!
ハンナ役の人、体当たり演技で印象的だったわ。
アイマックさん (シャーロット)
2007-06-15 20:32:37
こんばんは。
そうですね、見ていて本当に辛くて、ほら、私など大画面じゃないっすか。逃げられなくてどうしようもなく;
昔の私なら、途中で帰っていたかもしれません。
でも、こういう現実と向き合うことも必要ですね。
パウラちゃん自身、チェリノブイリの犠牲者ですから、彼女は演じるにあたって相当な葛藤があったのでは?と思いますが…
恋愛パートがなかったら、ちょっとどう受け止めていいかわからなかったかもです。
古い記事にもTBとコメントをありがとう。

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