見てからなんていうのか…。ずっと言葉が出てこなかった。
どこか言葉にするのも難しくて言いたい事が上手く言葉に出来なければ、いっそのことずっと書かないでおこうかと思った。
でも未熟ながら・・・自分の記憶に留める分だけ少しだけ書いてみようかと。
実はこの作品は見たくなかったのでなく、何よりも見たかった。むしろあの日起きた事が真実味がなく自分には映画のようだったので。
だからこの映画が現実のような気さえもした。
まるで、身内が亡くなったみたいな感じだった。
葬式で見たくない回想ビデオでも見せられてる感じとでも言おうか。
自分の身内があの飛行機に乗っていて、アイラブユーって言われている気分にもなり。
だから、言葉が何も出ない。そんな時に身内から電話がかかってきて死ぬって覚悟をしてまるで遺言のようにアイラブユーって言われて、なんて言うの?返す言葉がない。
映画のようであり映画でない不思議な感覚。
浮遊感なんかまるでなく、まるで自分も底なし沼に落ちていく感じでテンションは下がりっぱなし。
事件に巻き添えになり亡くなる。そうなる事をあえてわかっていてこの世に生まれてくるんだろうか。この日の為に生きてきたのだろうか。遺族にはいたたまれない気持ちになる。
尊い命を犠牲にしてまで残されたものに何を言いたかったのか。
人は魂さえも武器に出来る怖い生き物だ。
そこには自身の信念がある為に(実際は自身のではなく、他人の教えであり他人への依存心なんだと思うけど)、どんな行為も肯定できてしまう怖さがある。
個人的にはテロ自体はもちろん肯定できないが、犯人にこんな事までさせてしまった根本的な要因の方がもっと問題で、彼らもまたその争いの犠牲者だと思うといたたまれなくもっと哀しい。
視点は偏っているようにもとれる。
映画制作にあたり、犯人役に挑んだ方々の勇気をまず讃えたくなった。
一度こういう役をすればアメリカ社会ではかなりの差別偏見もあるのかと。
そしてどうにかこの事態を動揺しながらも必死で立て直そうとした人々がいた事、その努力を知りえたことは何よりも貴重であったと思いたい。
そして、こういう緊急事態の時こそリーダーの決断と行動力に左右される。
まるで映画じゃない。まさにそこで起こってることを実際に見てる気分になってしまった自分は、言葉のみならず涙も失ってしまったように見入ってしまった。
そして。
なによりもエンドクレジットを見るのが一番つらくて。
こんなに哀しい余韻をもたらす作品はそうはない。
わけのわからない悔しさと、いいようのない悲しみがどっと後から沸いてきて、帰りの車中で嗚咽した。
こんなに哀しいアイラヴユーは愛する人には言わせたくない・・・
どこか言葉にするのも難しくて言いたい事が上手く言葉に出来なければ、いっそのことずっと書かないでおこうかと思った。
でも未熟ながら・・・自分の記憶に留める分だけ少しだけ書いてみようかと。
実はこの作品は見たくなかったのでなく、何よりも見たかった。むしろあの日起きた事が真実味がなく自分には映画のようだったので。
だからこの映画が現実のような気さえもした。
まるで、身内が亡くなったみたいな感じだった。
葬式で見たくない回想ビデオでも見せられてる感じとでも言おうか。
自分の身内があの飛行機に乗っていて、アイラブユーって言われている気分にもなり。
だから、言葉が何も出ない。そんな時に身内から電話がかかってきて死ぬって覚悟をしてまるで遺言のようにアイラブユーって言われて、なんて言うの?返す言葉がない。
映画のようであり映画でない不思議な感覚。
浮遊感なんかまるでなく、まるで自分も底なし沼に落ちていく感じでテンションは下がりっぱなし。
事件に巻き添えになり亡くなる。そうなる事をあえてわかっていてこの世に生まれてくるんだろうか。この日の為に生きてきたのだろうか。遺族にはいたたまれない気持ちになる。
尊い命を犠牲にしてまで残されたものに何を言いたかったのか。
人は魂さえも武器に出来る怖い生き物だ。
そこには自身の信念がある為に(実際は自身のではなく、他人の教えであり他人への依存心なんだと思うけど)、どんな行為も肯定できてしまう怖さがある。
個人的にはテロ自体はもちろん肯定できないが、犯人にこんな事までさせてしまった根本的な要因の方がもっと問題で、彼らもまたその争いの犠牲者だと思うといたたまれなくもっと哀しい。
視点は偏っているようにもとれる。
映画制作にあたり、犯人役に挑んだ方々の勇気をまず讃えたくなった。
一度こういう役をすればアメリカ社会ではかなりの差別偏見もあるのかと。
そしてどうにかこの事態を動揺しながらも必死で立て直そうとした人々がいた事、その努力を知りえたことは何よりも貴重であったと思いたい。
そして、こういう緊急事態の時こそリーダーの決断と行動力に左右される。
まるで映画じゃない。まさにそこで起こってることを実際に見てる気分になってしまった自分は、言葉のみならず涙も失ってしまったように見入ってしまった。
そして。
なによりもエンドクレジットを見るのが一番つらくて。
こんなに哀しい余韻をもたらす作品はそうはない。
わけのわからない悔しさと、いいようのない悲しみがどっと後から沸いてきて、帰りの車中で嗚咽した。
こんなに哀しいアイラヴユーは愛する人には言わせたくない・・・












見事にあの日を再現した圧巻の映像。
観賞後しばらく,しんどかったです。。
全ての登場人物が素晴らしい!
家人の出入りも多く、自分の記事の更新で手一杯ですっかりご無沙汰してしまいました。
この夏はマシュー・ボーン三昧だったようですね〜
それでもうらやましくなるほどのミニシアター系の鑑賞ですわ〜。
この映画、衝撃が大きすぎました。
最後に愛する人に何か一言を言うチャンスをもらえたらcharlotteさんは何て言いますか?
「愛してるわ」というセリフって日本人には馴染まないななどと考えておりました。
そうそう、最近予告編で「シャーロットの涙」をやってますね〜。
普段ああいう類の映画はあまり見ないのですが、charlotteさんつながりでぜひ見てみたいと思います。
コメントとトラックバックを失礼致します。
現実的に描いたこの作品は、心に強く迫る仕上りであり、9.11事件を起こすに至った歴史や背景をもっと考えるきっかけとなる、今最も観るべき重要な一本であると思います。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
この映画本当に余韻(と、呼んでいいのか?)がすごかった。
試写会で観てしまったので、その後のテレビCMや映画紹介番組とか観るだけでも涙止まらなくて。
そして、大切な人のこととかいろいろ考えました。
ワタシならなんていうかな。。。でもそんなこと考えたくないな。。。
犯人役の方、かなり悩んだみたいですね。
監督の過去作品観て出演を決めたって。
実はワタシ過去作品観たことないので今度観てみようと思っています♪
いつもありがとうございます。
AKIRAさんちのTBの数からいうと、かなり反響がありますね。ブロガーさん達には結構評判がいいのでしょうか。
そうですね、今も尚引きずって気持ちはどんより重いです。。。
ミチさん
夏休みは出入りが多いですからね。主婦は普段より意外と忙しい時期なのに、ミチさんほぼ毎日更新なんて、すごすぎですわっ!!
そうですね、やはりミチさんちに書いたとおりの言葉がついて出るでしょうね。
愛してる…とは多分言わないかも。
日本人的にいうと、直接的な愛情表現よりも回りくどいかもしれませんが。
シャーロットのおくりもの、是非ご覧くださいねー。
クモになりきりcharlotte。笑
たろさん
いつもありがとうございます。
そうですね、いま見るべきでしょうね。
劇場で見ないと迫力は半減するでしょうから、DVDだとこんなに泣いたかどうかわかりません。
それに、この事件の背景をもっと知りたくなりました。
こういう結果を招いたのは一方だけ被害者なはずはありませんし。
きららさん
ホント、ご無沙汰をしてしまいました。
いつもありがとうございます。
大切な人の事を想いながら私も見ました。
今の私なら・・・きっと「ありがとう」かな。
残された者はこの作品を見る度に生かされてきた事を思うでしょうし、逝った者の使命を胸に問題解決を目指す生きる希望を感じるのでしょうか・・・
そうなんだ、やっぱり悩んだのね。
かなり勇気がいるはずですよ。
皆様、いつもありがとう。
こんな私のどうしようもない記事をお読みくださいまして・・・
書けなくて悶々としていた毎日にいっそのこと更新をお休みしようかと思っていた矢先・・・TB&コメントをくださいまして少し気持ちが晴れました。
また涙がー。うるるる
最後に乗客達が家族や恋人、色々な人達にアイラヴユーと伝えるシーンは凄く泣けてしまったんですけど、その言葉を受け取った遺族の人達にとっては愛する言葉と同時に凄く辛い言葉にも聞こえたでしょうね・・
遺族の人達の殆どもあのテロを見ていたわけですから、電話が切れた後の悲しみも計り知れなかっただろうと思ってしまいますね。
やはり機内はもっと凄まじかったのだと思っています。それにしてもあまりにもリアルすぎちゃって、、、
そう実際には映画の裏にはもっと隠された何かがあったのかもしれません。
ラストの30分は映画に引き込まれた・・・というより強引に引っ張られた感覚です。
身内が亡くなったような感じ。
わたしもまさにそうでした、、、、、
最後のcharlotteさんの一文、
ほんと同感です。
なんかシーンと静まり返ったシアター内がお葬式の気分。なんて言っていいのかわからないという感じ。
う〜、こんな時自分はどうしたいいのか今もわかりません。
風化はさせてはいけないと思いますが、遺族は哀しみから逃避したいと思うでしょうね。
migさんなら最期になんて言うのかしら…?
しんどい映画でした。初日に見てまだ引きずってます。
事実の真偽とか偏った描き方してるとかいろいろ問題はあるかもしれませんが、あの日あの時に4機もの旅客機がテロ行為の犠牲になったのは事実なんですよね。一般の人がいきなり戦場の最前線に立たされるという恐怖。こんなことは絶対再びあってはならないと思うと同時に今も世界中で戦争やテロの犠牲が絶えないことが悲しくてなりません。
深い記事ですね。実は私も。この作品を観に行くかどうか迷いあぐねておりました。でも、結果的に観て良かったと思いました。この作品には、見えざる力がありました。暫く忘れる事なんてできないと思います。
>人は魂さえも武器に出来る怖い生き物だ。
この一文には、思わず震えてしまいました。乗客が一致団結するくだりには、身体中が縛りつけられた想いでしたよ。
とにかく、観ること。ですよね。
この映画の製作を知ってから、公開をずっと待ってました。
映画館で観て、あの5年前の映画のような事実をテレビで観た時の気持ちがよみがえってきました。
まるで、ユナイテッド93に同情したような気持ち。
この映画のインパクトは大きなものでした。
できるだけ多くの人に観てもらいたい映画ですね。
私も、急に「アイ・ラブ・ユー」の日本語版なんて言ったら、「なに言ってんの?」「アホか!」と言われるのがオチだと思います。
来てくださりありがとうございます。
この作品、悲しみを乗り越える為に作ったのでしょうか。監督の想いはHPもパンフも今回は見てないのでわかりませんが。
どんな想いがあるんでしょう。
見たからといって私にはどうする事もできません。
何をしたらいいのか全くわかりません。
言葉にさえも出来なかったのに。
忘れない。ただそれだけかな。
隣の評論家さん
見るのを躊躇したお気持ちよくわかります。すぐ見るのは勇気いりました。ほとぼりが冷めてから秘かに見れればいいやって感じでしたが。
でも時間との戦いの毎日の私にとっては見れるうちに見ておかないと多分見る事さえも出来ないと思って、時間の隙をぬって見に行きました。
余裕がないときに見たせいもあるのかな。言葉にするのがやっとですよ。
乗客も体を張って命を張ってまでも守ろうとしたと映画では描いていましたが・・・実際はもっともっと恐怖で怯えていたのだと思います。
ハリウッドは勇敢さをよく売りにしますから。その辺の事実は誰にもわかりません。
でも、結果的には目標物に達していなかった・・・
なんらかの努力が実ったと私達は解釈するべきでしょうね。
見えざる力・・・を感じ取るならこれからのアメリカも変わって欲しいと願いますね。テロを許せないと思うより、それらを超えていってほしいと願わずにはいられません。
jamsession123goさん
ご訪問ありがとうございます。
私、誰の所にもTBを貼りに行ってないので、来てくださり感謝です。
そうですね、この機内にいた気になりました。
私なら誰に真っ先に電話するんだろう、なんて言うんだろう、ってずっと思ってました。
家族以外にも大切な方はたくさんいます。
一人にしか言う余裕がなかったとしたら誰に電話するんだろうって。
きっと、誰にも何も言えないかもしれません。選べません。欲張りかな。
かえって残した言葉で残された者たちは苦しむんだと思うんです。きっと遺族の方々は想像を絶するくらいの葛藤が日々襲ってくるのだと考えます。
私なら正直、何も言えないかも・・・
aq99さん
ご覧になりましたか・・・
普段愛情表現をたっぷり言葉にしている人であれば、すんなりと愛してるって言ってあげられると思うんです。
私、言葉は苦手としてる人間なんで、きっと何もそういう類いの言葉は言えないかと。。。
言葉がなくても感じあえている家族なら必要ないかと思いますよ。きっとaq99さんもそういう風に思ってはいても、奥様は多分愛してるっていう言葉は日常的に言って欲しいんじゃないかなー
さもなくば、もう十分愛が伝わっていて必要ないかもしれませんね。ラブラブだわ〜〜うふふ
最後に電話で交わした会話の数々は観ていて
胸が詰まる思いでした。
遺族もきっと死に行く人たちの声を聞いた
ことは一生、忘れることは出来ないでしょ
うね・・・。
>こんなに哀しいアイラヴユーは愛する
人には言わせたくない・・・
素晴らしいコメントに感動です!! (゚▽゚)v
私、電話する相手が一人だけと限定されたら非常に迷います。
皆に言えなければ、誰にも言わないかもしれません。
そうそう、残された言葉がかえって辛かったり。
でも反対の立場だったら、なぜ一言も言わずにーと哀しくなったかもしれません。
それに、最期の言葉が愛してるなんて。
こんなに呪縛な言葉は残酷ですって。
一生苦しみますよ。泣
事実なだけに見ていてツライですねぇ。
各地の管制センターの動転ぶりも凄いし
空軍も打つ手無し。
ちょうど今、アメリカで旅客機墜落とか!
テロでは無いらしいけど、、、(^_^;)。
今後とも宜しく御願い致します。
アメリカ政府の「93便は墜落した」という公式見解を基にしてますが、
この事件は日本の新聞・テレビが伝えない事実が沢山あるようですね。
最新の米・調査では約4割の人が政府の9/11への関与を疑っています…。
「2001年9月11日にはテロは起きなかった・・・」とする、
22歳のディラン・エイブリー監督が百万円以下で自主制作した、
9.11 ドキュメンタリー「Loose Change=ルース・チェインジ」が
全世界で波紋を広げてますが、既に二千万人以上がネットで観て話題です。
いまアメリカ国内では「9.11真相解明運動」が高まっていて、
5年目に合わせ、NYで真実運動派の4日間のイベントも開催されます。
英語版なら色んな場所から、2弾=完全版を無料でダウンロードできます。
グーグル版は「911 cover up」410MBと著作権対策の「Recut」827MB。
詳しくは検索で。ZIPの「DVDripConCen」のSRTがグーグル版英字幕。
観ると目から鱗が落ちるかもしれません。真実に関心があればお薦めです。
http://www.loosechange911.com/download/trailer.wmv
http://www.wa3w.com/911/index.html
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1461254
本当、なんと書いていいのか私も迷いました。
文字にするのも恐れ多いというか、これは書くものではなく
それぞれが感じるものなんだなっという気がして。
男性客たちの、テロに攻撃する勇気には感心しました。
結果はわかっているのですが、応援していました。
凄かったですよね。
それはともかく、今年鑑賞した実話作品のなかでは最も身近な(?)題材だったせいか、物語と自分の距離をつかむことが難しい作品でもありました。
シリアナのアラブ青年もそうですが、本作の犯人役も、私にとっては映画の中で最も印象に残るキャストでした。9・11は世界中に憎悪が連鎖するきっかけとなった事件であるだけに、彼らに偏見の目が向けられないことを祈るばかりです。
ようこそ。
どうも言葉が出てきません。というより、言葉にしていいのかどうかも迷いがありまして。
言いたいことはあっても詰まってて出せない感じです。
またよろしければお越しくださいね。
ホワイト・ラビットさん
ようこそ。
いろんな方のところで貴方のコメントを拝見してました。興味はあるんですが、中々時間が足りない毎日を送っているものでして…
情報をありがとうございます。時間を作ってゆっくり拝見させていただきますね。
ヘーゼル☆ナッツさん
ご無沙汰してます。
お返事が遅れてます。ごめんなさいね。そちらにも後ほど伺います。
ホント、感じられればそれだけで私には十分だったかもしれません。言葉にわざわざする必要もないというか。
でも。不覚にも忘れっぽいのでして。
少しは自分の駄文を読んでは後で振り返られるかなと思いました。笑
朱雀門さん
いや〜、私も謝るしかないかと思ってますが。
なんで?だか…。いかにも日本人的。笑
映画を見て現実逃避することで、自分の日常を受け止められる私なんですが、これはお話といっても事実であり、かといってドキュメンタリーでもない。
どこまで信じて見てればいいのか、非常に混乱しました。自分の立ち位置が確定できない映画なんて、本当に見ていて疲れるし、精神的に重く感じます。
犯人役の彼らの今後がかなり気になります。
作り手の真摯な気持ちが伝わってきて、心打たれました。
興行的な映画でなかったことにホッとしました。
でも、相まってニコラス・ケイジのも見に行きたいという気持ちもあるのです・・・。
もう映画化ですねー。
あまりにも真摯すぎて私は圧倒されまくりでしたよ。
でも、個人的にはいろいろ言いたいこともありまして。。。むしろ興行的に見えてしまった点も否めません。でもそんな自分がイヤです…
ワールドトレードセンターも気になりますよね。
多分見に行くと思いますが、また言葉に詰まるかもしれませんわ。
>個人的にはテロ自体はもちろん肯定できないが、犯人にこんな事までさせてしまった根本的な要因の方がもっと問題で、彼らもまたその争いの犠牲者だと思うといたたまれなくもっと哀しい
>
これ本当に100%同感します。
あの事件の当日も、今日映画を観たあともやっぱり同じように思いました。
製作者が真摯な心で作った映画ならばきちんとそのままに
観る側も受け取らないといけない作品とは思うけれど…
というのは、わたしも同じです。
言葉にできない・・・って「嬉しくて」出来ないことならいいのですが、「哀しくて」出来ないとまるで拷問のようです。
映画って作り手のものだと思うんです。
こういうのが作りたい、こういう風に見せたい。魅せたい・・・
こういう事件性のあるものは、非常に受け取り方が難しいです。両方の目線になりにくいので。
この作品はさほど偏っているようには見えません。
・・・が、やはり映画は娯楽もの。楽しみたくて見るものだとも思うし、なんか複雑極まりない。
のどに言葉がつまってます。
charlotteさんコメント&TB有難うございます
( ̄▽ ̄人)♪こちらこそご無沙汰しております
最初に映画化を耳にした時に、5年しか立っていないのに何を考えてるのだろうか?と訝しげに思っていました。
でも、ハリウッドの通例のように、大規模なCGを駆使したVFXでは無くて、このように、それぞれの現場で起こった事を現在進行形で、たんたんと映すドキュメンタリー的手法で説得力を持たせる映画にしてしまうのに驚きました。
もちろん、機内の脚色は限られた情報だけを基にした監督のフィクションなんでしょうけどね
hideさんちのTBの数にはたじろきましたよ〜
この作品の関心の高さには驚きます。
それにしても…
そのフィクションの部分が私には疑問でした。
これはあくまでも被害者の家族への考慮もあり、アメリカサイドの視点ですね。
9.11は憎悪の果ての結果です。
根本的な解決は・・・いつできるんでしょうかね・・・
もうすぐ5年か・・・
あの衝撃を、実際受けたであろう哀しみを調査と想像で描きあげたこの作品を大切にしたいと思っています。
こんにちは。
私もなかなか言葉に出来なくて、結構先送りになってましたよ。
今日ですね・・・
哀しみは怒りへと変わるんでしょうか。
それとも許しに変わるんでしょうか。
グランドゼロも変わろうとしてますが、アメリカは平和への先駆者的な存在であってほしい。
日本は原爆を投下されて武器を放棄しました。
なにかの勇気って実は些細なものであると思います。
なにか今日は祈りたい気分です。
この作品を観て、米国の航空管理の異常さや、軍隊の
連携の悪さなどが分かりました。
なにかあってからでは遅いのですが、歴史とは多くの人の犠牲を強いるものなのでしょうか。
私達の知らなかった視点を見せてくれたことについては、感謝しなければなりませんね。
実情はもっと緊迫していて映画の比ではないのでしょうが。
人の歴史は振り返ると同じような事を繰り返しているようにしか思えませんね〜。
犠牲になられた方のご冥福を心より祈ります。
そして、いつものように映画の感想って感じではないもので胸がいっぱいでした。
悲しすぎました。
本編の後、特典映像で遺族の方たちがいろいろ話していたんですが、涙と嗚咽がとまりませんでした。
私は映画に現実逃避をしてるので、どうもこういうリアルな映画は重すぎて苦手です。
映像特典には、そういうことが挿入されているのですね。ある意味、見てみたい気になりました。
あの,死を前にした家族への電話のシーンなど
心が張り裂けるほど痛くなる映画でしたね。
特典を観れば,またそこには,遺族たちの思いや
死んでいった自分の愛する家族を演じた俳優と遺族の交流の様子が収められていて
本編とはまた違った感慨がありました。
監督が誠意をこめて遺族たちのためにこの映画を作ったこと,
メッセージ性も、もちろんエンタメ性も,主観さえも徹底的に排除して,完全な記録映画に徹したことがわかりました。