シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

ゆれる

2006-07-09 18:34:28 | 映画「や」行の作品
東京で写真家として名を上げている弟の猛(オダギリジョー)
地元で家業のガソリンスタンドを継ぐ兄の稔(香川照之)
そして二人の幼なじみの智恵子(真木よう子)

この三人をめぐるサスペンス。ただのサスペンスでもない。感情を激しく揺さぶる内面に隠れた何かへの負い目。
段々と兄弟の心が揺らいでいく様が見事に描写されている。

三人で訪れた渓谷。
ここでつり橋から智恵子が落下してしまう。
しかし実際に智恵子が落下してしまうプロセスはスクリーンには出てこない。後に法廷劇へと変貌を遂げていく。
実際はどうだったのか、真実はどうなのか、二転三転する感情とともに、見る側もそれらに翻弄させられる。
このあたりの脚本には、さすがだと唸ってしまう。

稔は実にまじめで優しくて、母を失った後、父との生活でも家事一切を引き受ける働き者。そういう彼の内面が裁判という一連のプロセスの中で段々と明らかにされていく。実際は自分は弟よりも敗者だと思っていて、自信がもてない。

一方の猛も兄や家族、故郷には少なからずコンプレックスも抱いてるもよう。
でなければ、故郷を離れたりもしないであろう。
それまで抱いていた兄への信頼がゆらいでいく。それがある伏線によって示されているが・・・

それが全てを覆してしまう程に猛の気持ちを変えさせてしまい、話は佳境になっていくが・・・オチは又違っていた?!

法廷という場所は怖い所だ。全てが丸裸にされる。
弁護士と検事のやり取りは触れて欲しくない心理をずばり突いてくる。
そして証人の一言と自白という事には、被告人やその周りの者の一生がかかっている事を知る。


「母」の存在。・・・何か自分を取り戻すきっかけとなっているのが興味深い。

母の一周忌で久々に家族の元へ戻り、母の残した過去の記録の8mmテープがまた離れていきそうな猛の心をつなぎとめた。

何を想いながらオダギリジョーは泣く演技をしたのか…

瞬きもせず香川照之と見つめあうシーンには、入り込む隙のない演じ手の思い入れが胸に突き刺さる。
この二人の男の揺れていく感情表現には恐れ入った。

二人のイライラする様子や段々と迫真に迫り感情が爆発していく様子、シャワーを浴びながら猛が吐露するシーン、肩を落とし連れて行かれる稔や、涙が溢れてくる猛の表情・・・台詞のない表現には圧倒されるシーンが多々あった。

そしてラストの「にいちゃ~~~ん」
あの時手を掴んだ感触を決して忘れては欲しくない。


このラストの香川照之の、なんともいえない表情。
あの優しかった兄を、そして何より自分を、取り戻せた事を願った・・・


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57 コメント

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やばい、泣きそう... (隣の評論家)
2006-07-09 20:14:42
charlotteさん、こんにちわ。

TB&コメントありがとうございます。

ここ数日、ココログさんがメンテナンスかけていて、こちらからTBが貼れない日々が続いております。後日、改めて貼りに伺いますが、まずはコメントだけでも。

charlotteさんの記事を読んで、ウルウルしてきちゃいました。

>母の残した過去の記録の8mmテープがまた離れていきそうな猛の心をつなぎとめた。

私はね、このシーンには堪えきれずに涙ポロリでしたよ。

「兄ちゃーーーん」

そして稔の笑顔。

ラストは秀逸でしたね。

悲劇的ではありますけど。この兄弟の絆は、永遠に深いものであると信じております。

ああ、素敵な映画だった♪
見事な一本でした (たろ)
2006-07-09 20:37:38
こんばんは。

弊ブログへのコメント&トラックバック、ありがとうございました。

こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。



この作品は、西川美和さんが作り出したシリアスなばかりでない多様であり深い感情を提示した映画世界が素晴らしく、主演である香川照之さんとオダギリジョーさんをはじめとした各出演者の皆さんの作品世界での存在の輝きに圧倒された一本でした。

そして、映画をもう一度劇場でじっくりと観て、小説の方も読んでみたいです。



また遊びに来させて頂きます。

ではまた。



こんばんは (ぷちてん)
2006-07-10 00:16:54
この映画みたいなあと思っているんです。

でもこちらではやらないかも・・・せっかくオダギリジョーなのに(T-T) ウルウル



もちろん彼が出ているというほかに、charlotteさんのレヴューを読んでいると脚本が良いみたいですね。

DVDまで待たなくてはならないかと思うと、残念ですがDVD後に忘れずにみようと心に決めました。
涙映画としても・・・ (charlotte)
2006-07-10 00:29:34
隣の評論家さん

こんばんは☆

TBは私からのはついてましたね。

たまに不安定になるのはお互い様ですから。気にしないでくださいませ~♪



ところで、オダギリジョーの涙にイチコロでした。爆

あんなにも目で語れるのか、あんなにも存在感だけでも演技が出来るのかと感心しきりでした。

それは香川さんにいたってもそうです。

私はどちらかというと兄の気持ちに同調してしまったので・・・

涙はダーっとは流れませんでしたが、ぽろぽろ流れましたよ。この作品も後からじわじわきますね・・・





たろさん



いつも試写会での鑑賞が多いのでしょうか。

私も小説は読んでみたいと思います。

この作品のオーラにはぐっときましたねー

圧倒されました。

台詞は何てことない普通の会話なのに、突き刺さりました。そして台詞がないシーンにはぐさりときましたよ。





ぷちてんさん



こんばんは☆

え~っ残念ですぅ・・・

これ一斉公開作品ではなかったのでした。

こういう秀作ほどできるだけ皆さんに見て欲しいのに・・・口コミで拡大公開にならないかと期待して、あちこちで言いふらし活動しますです。笑



すごく引き込まれる脚本でしたよ。

サスペンス的です。イマイチ今でもオチの解釈には自信がありません。苦笑

じわじわ心理的に深いところを突き刺してきますからね~

ぜひ、ぷちてんさんともこの作品、ご縁がありますように・・・
ええっと (ふる)
2006-07-10 00:39:42
真木よう子の

なにかがゆれる



そういう期待はしちゃいけないんですよね?

真木よう子ファンだから、ってただそれだけの理由で見ちゃいけないんですよね?



無礼講でねって言ったのはcharloteeさんですよね?ね?
ゆれるのか・・・ (charlotte)
2006-07-10 01:07:23
ふるさん

へえ~、真木よう子ファンなの?

それで・・・何がゆれるの??爆

あれ?あれかー。そうかあ。ってわかってない



いや、ファンだからっていう理由で私は映画を何度も見てる大バカですから、人様の事はとやかく言えません。苦笑



ええ、私が無礼講と言いました!

ただしスパムとして捉えたら削除します。@@
にいちゃーん (現象)
2006-07-10 03:58:33
ラストは、リスタートを願わずにはいられないですね。

監督・脚本の西川美和の手腕もすごかったし、

二人の迫真の演技にものけぞったし、

渾身作でしたね。

母が撮った8mmにうつる、

あんな悲しいヒゲダンスは初めて見ました。
うちに帰ろうよ~~~ぉ! (charlotte)
2006-07-10 16:15:39
現象さん

観客を引き込まずにはいられない展開でした。

感情というものは、あるとき突然に変わったりしますからね…そういうのが見ていてまた面白い。・・・さすがです。兄弟こそ、という確執も遺伝するのでしょうか。

父と伯父との関係も興味深かったですが・・・



この話には女性というか母性が欠落してるんですね。

それを補うのが8mmテープなのかな。



ヒゲダンス、おかしいけど何故か涙・・・でしたよ
おはようございます♪ (NAO)
2006-07-11 08:32:05
TB&コメントありがとうございま~す



オダギリジョーそして香川照之 この2人の演技は凄かったです。

なんだか間の多い作品で、緊迫感がありました。

まさにタイトル通り“ゆれる” 色々な思いが揺れ動いていましたね。

ラストの「にいちゃ~~ん」とお兄ちゃんの笑顔・・この先2人は・・
ゆれる想い・・・体中で感じて~♪ (charlotte)
2006-07-11 16:30:13
NAOさん

こんにちはー。

緊迫感ありましたね!

一発触発っていうか。

拘置所の敷居がなかったら、殴り合い?

人を信じる気持ちって絶壁のような所に位置するんでしょうか・・・

たった一言であったり、何かの何気ない出来事で全てが覆されてしまうとか。

また、感情って曖昧ですね。



ラストの解釈も二つに分かれるでしょうね。

バスでさえぎられてしまってますから。

さて、にいちゃんはバスに乗っちゃったのでしょうか。それとも・・・
こんにちわ☆ (orange)
2006-07-13 16:35:14
charlotteさん☆

コメント&TBありがとうございました~!

この作品。兄弟という絆がいかにゆれていくかの描写が見事でした。

血のつながりもぶれさせる信頼や疑念の展開や、スクリーンから立ち上る二人の間、セリフも簡潔に見せてくるので観ている間は常に落ち着かない気持ちになりますね。

智恵子の死という事実から二人がどのような選択を行っていくかの心理描写、演技が見事でした。

監督・脚本、西川美和の手腕に脱帽の2時間でした♪
ゆれて・・・ (charlotte)
2006-07-13 23:54:33
orangeさん

兄弟というものはそれなりに確執が多いものですよね。両親の愛情を独り占めしたいという想いから始まり、それらから血筋ゆえの羨望というか。

智恵子という人物がそんなにも魅力的に描いてないから何故そんなに取り合うのか、私には??でしたが。汗

拒絶と信頼。

人はこの二つの感情の上で綱渡りをしながら生きていくようなものなんでしょうね・・・
テクテクテクと・・・♪ (sabunori)
2006-07-17 10:59:29
ラストにかかるこの曲が妙に心に残りました。

「ゆれる」というタイトルがまた絶妙で。

役者陣の丁寧な演技も素晴らしかった。

(特にキム兄!)
ゆれた・・・ (charlotte)
2006-07-17 16:10:29
sabunoriさん

テクテクと歩く・・・

走る必要もなく、ゆっくりと。って感じでしょうか。

確執をといていくには長い年月が必要でしょうね。

刑務所にいた7年で二人はどう変わったのか、この作品の後が無性に気になります。

お父さんと伯父さんとの確執から、血筋はやはり繋がっているんでしょう。

お母さんはどんな人だったのでしょうね。



役者さん達は、皆それぞれの存在感をさりげなくともアピールしていました。

キム兄・・・ちょっと怖いわ~笑
はじめまして (因幡屋)
2006-07-19 00:20:37
charlotteさん

はじめまして。TB&コメントさせていただきました。満席の映画館には年配の方も多く、本作に対する関心の高さを感じました。「ゆれる」感覚が今でも心に残ります。
ようこそ~! (charlotte)
2006-07-19 21:16:04
因幡屋さん



そうですね、幅広い世代の方がいらっしゃいました。

出演している俳優さん達、みんなかなり存在感を発揮していましたが、そのオーラは人をひきつけるのでしょうね・・・

見ていてかなり私自身もゆれました。

感謝 (因幡屋)
2006-07-20 01:09:47
charlotteさん

TB&コメントをありがとうございました。原作を読もうかと思案中ですが、読んでもやはり「事実はこうだった」という決定的なことはわからないような気がします。それがこの作品の魅力なのかもしれませんね。
最近・・・ (charlotte)
2006-07-20 23:48:33
因幡屋さん



最近は理解する作品よりも感じる作品の方が好きです。

明確に描いてくれない方が、かえって空想できますし(笑)、自分自身との会話が出来るんで。

事実も大事ですが、ここではその後の二人の様子が気になってます。

残る・・・ (未来)
2006-07-21 00:39:33
余韻ののこる映画ですね。

この兄弟二人の絡みは絶妙でした。

真逆の性格や表情、言葉のぶつけ合い・・・

最後、「おにいちゃん」と叫ぶ猛と

稔のあの表情は忘れられません。
良かった・・・ (とらねこ)
2006-07-21 01:01:59
この映画の構成、本当素晴らしかったですよね。

なんとも良い映画にめぐり会えてしまったな~、と、思いました。

香川照之の表情も、オダギリジョーに負けず劣らず、心に残りましたよね・・・。
コメント・TBありがとうございました (朱雀門)
2006-07-21 01:26:36
こんばんは



私はずっと稔サイドから作品を見ていたつもりだったのですが、途中からいつの間にか猛サイドにシフトしてしまいました。8ミリ映像のシーンも、ラストも涙なしには見られませんでした。なんとかしてこっちを向いてほしい、微笑みかけてほしい、という思いでスクリーンを見つめておりました。



西川監督の次回作にも期待します。
余韻 (charlotte)
2006-07-21 13:51:32
未来さん

後になっても色々考えちゃいますよ。

やはり兄弟って小さい頃から親の愛情を

取りっこするというか、いかに独り占めするか…

てな、ことを無意識のうちにしてると思うんですよ。

母の事がはっきり描かれていないので、

そのあたりはどうなのかなと、考えてみたりしてます。





とらねこさん

この主役のお二人をキャスティングした監督の目には、恐れ入ります。只者じゃないですよねー

女性監督が最近頑張ってて嬉しいですっ!





朱雀門さん



そうですね、やはり最初は稔目線になりやすいと思います。私もそうだったかな。

私も長女なんで。

猛に自分を重ねるには少し難しい。心理がわかり辛いというか…。

でも段々とあらわになってくると涙もとめどなく流れました。



やっと見れました! (ミチ)
2006-07-26 09:15:30
charlotteさん、こんにちは♪

やっとやっと見ることが出来ましたよ~。

貪欲な性格なので、美術展とお参りと映画2回という過密スケジュールで日帰りでした。

京都は2時間で行けるのでそういうことが可能なんですよね。

で、この映画、凄かったです。

予告編以外一切の情報を入れなかったので、すごく画面に集中してみてました。

会場の満員のお客さんもとても緊迫した雰囲気で映画にのめりこんでいたような・・。

オダジョーも良かったけど、香川さんはさすがだなと思いました。

予想外にキム兄ィも良かった。

裁判って怖いですよね~。

とにかくすべてのシーンやエピソードについて語りたくなる映画です。
香川さん (charlotte)
2006-07-26 20:36:35
ミチさん

よかったですね~、念願かなって!

意外と京都までは近いのですね。

まあ、東京からもそんな感覚なのかな。

でも、交通費がかかりますからね。

そんなには動けないから、つい貪欲にたくさんのご鑑賞になってしまうのでしょうか。

(そうそう、そちらだとRINさんとお会い出来たりしたのですか?)

ところで、2回も見れば少し細かい描写も覚えていられるでしょうね。

私はすぐ忘れちゃう性質なんで。えへへ

確かに法廷シーンなどは緊張感がありましたものね。

段々、稔が感情を吐き出すようになってくると、劇場内も静まり返っていて、まるで綱渡りでもしてる気分にもなったと記憶してます。



隠されていた感情や人物を覆っていた物をひとつひとつはがして登場人物それぞれを丸裸にするような流れに、どきどきしながら随分と引き込まれました。



あと何回ぐらい見られるのですか~?!

オダギリクンの壊れた感想をお待ちしてまーす
信頼 (kazupon)
2006-08-10 19:42:48
charlotteさん



コメント遅くてごめんなさい!TB貼りっぱなしでした・・。

信頼していた相手からひょっとしたらずっと嫌われてたの?って思うってかなりというか相当ヘコムだろうし、相手に反撃したくなる気持ちが芽生えるって

なんだか判る気がします。

猛には唯一の信頼できる人だったハズだから、

あの後半の展開は納得出来るんですよね。

過去に多分彼女だった事もある女の子が目の前で

川に落ちたのに、全くそれに関しては悲しむと

いう描写が猛に無かったのがスゴイと思いましたよ。

そんな心底冷たい人っているのかなぁ・・。
やっと観てきました♪ (マダムS)
2006-08-11 01:21:08
いまだに新宿の劇場は満席で立ち見も出てました~凄い人気ですよね。

二人の気持ち、両方の辛い気持ちが良くわかって泣けました(TT)

もう幼い頃の二人には戻れないでしょうねきっと。。

ブラウザがおかしいー (charlotte)
2006-08-11 17:00:50
私のPCからはこの記事だけ、画面がずれてて揺れてるんですが~。皆さんはおかしくないですか??





kazuponさん

そうですよねー、智恵子さん死んじゃったことに対する心理は見えてきませんでした。

母に対する思い出のようなものと一緒の類いに見せているように感じましたが、どうでしょう。

智恵子さんに関しては、もっと幼いピュアな部分というか(良くいいすぎかな)子供っぽさを感じました。





マダムSさん

新宿でしたか。私は渋谷でしたが立ち見まではいなかったので。すごいですねー。

男兄弟の心理はあまりわかないほうかもしれませんが、私は弟のいる長女ですのでどちらかというとやはり兄の稔の方に肩入れして見ていたかもしれません。

やはりもう幼き頃の二人には戻れないでしょうね。

でも、確執あってこそ家族と思えば稔にはぜひお家に帰って欲しいなあとも思います。。。









最終的にはオダジョー観察、或いは智恵子 (かえる)
2006-08-12 15:33:42
こんにちはっ。

シャンテ通いも終わり、次は三百人劇場通いですー。



猛のかっこつけなフォトグラファー姿には「ぼくを葬る」のロマンがかぶり。ラストの走るオダジョーの姿には『BIG RIVER』のエンディングのダッシュがかぶり。

鑑賞中はとにかく西川美和りんの才能にうなりまくりながら、兄弟の心情に寄り添いゆれにゆれました。しかし、観てから10日ほど経過した今、最も印象に残ったのは、猛が訪れた智恵子の部屋のシークエンスのような気がします。はは・・・。
智恵子 (charlotte)
2006-08-12 23:54:57
かえるさん



BOWはお疲れ様でしたー。

たくさん見る事が出来てよかったですね。私はほとんど…いけませんでしたが。

今度は三百人劇場通いなんですね。すごいっ



ところで。

智恵子という人物。そうかあの渓谷に出かける時点でちょっとダメ~でしたね。

後先考えないようなところは私にかぶるかなあ。ははは

大体気がないのにお兄ちゃんにも人あたりよく接する事がいけませんねえ。結構エゴイストかもなあ。

猛は見るからに遊びだって思わなかった?というよりも、男を知らなさすぎたのかな??どうなのかしら。

監督の感性にはゆれました。
お久しぶりです (ゆっこ)
2006-08-18 22:29:00
だいぶ前に見たのですが、なかなか感想を書けずにいました。

見終わった後、ドシーーーンと重苦しい気持ちになりますよね。

とにかく緻密で完成度の高い脚本と、素晴らしい役者陣に唸りました。

>「母」の存在。・・・何か自分を取り戻すきっかけとなっているのが興味深い。



これ、確かにそうですね。

私は、この家族の不幸は、「母親の不在」から始まったと思って見ていました。
意図するもの (charlotte)
2006-08-19 00:27:16
ゆっこさん

そうですね、ずしんとかなり重い作品でした。

だからこそ、今でも引きずって色々考えちゃいます。

監督の意図するものはなんだったのか。

ラストはどう捉えたらいいのか。

家族という身近な題材だけに、誰もがかなり共感と実感をすると思うんです。リアルな心理劇でしたね。

繊細な目線が映像からチクチク刺されるように伝わってきました。

ゆれる (Hitomi)
2006-09-02 21:33:26
シャーロットさん、こんばんは。

智恵子が落ちたのは事故だったのか事件だったのかその真実は分からなかったけれど兄弟の心のゆれはてのとるように分かりました。



記憶とは自分が見てきた真実の事ばかりではなくじつは自分が作り上げたものもあるのかもしれないと思うと怖くなりました。



ラスト、兄と弟は道路を挟んで「にいちゃん、一緒に帰ろう」と言った弟にすこしだけ微笑んだ兄。この2人の絆が戻ればと切に願いました。
ゆれた (charlotte)
2006-09-02 23:33:58
Hitomiさん

そうですね、結構自分で記憶を作りだしてインプットし続けているかもしれないと、私もたまに思うときがあります。

稔が精神的におかしくなってしまったのかと始めは思ってました。この兄弟、今後わだかまりなく付き合っていけるのかどうか、とっても興味があるところ。



感情を揺さぶりますねー。監督の手腕には恐れ入りますよ。。。
ラストの結果 (更紗)
2006-09-10 23:27:29
こんばんはー。

お待たせしました(笑)やっとアップしました。

それにしても、余韻が残る映画でした。

ラストの後はどっちだろうか?と散々考えましたが、家にもどってくれた。と考えたいですね。

この「ゆれる」という題名のままに、揺れ動く人の感情と行動に、最後まで引き込まれました。
待ってました~ (charlotte)
2006-09-11 11:34:20
更紗さん

お待ちしてましたよー!

そうそう、ゆれましたね。

後引きますし…

今までこの兄弟は深い付き合いをしてなかったのかな?と思いました。同性同士の方が大人になってからも交流がありそうなものですが。

葛藤がない家族よりもずっといいと私は思うんですよ。家族なのに上っ面でしか付き合わず兄弟喧嘩しない兄弟よりも、喧嘩しながらも実は一番相手の事は良くわかる深いつながりという方が断然私は好きですー。

バスには乗らなかったと思いたいのは私も同じですよー
にぃちゃ~~ん! (ななな)
2006-09-22 14:56:10
charlotteさん

思いっきりゆ~らゆ~らしてしまった映画でした。

兄弟が(姉妹もだけど)本音を表に出した時が一番恐ろしいのかもしれませんね。

でもそこにはやっぱし同じ血の流れがあるからいつかは元に戻れるんじゃないかって思ってしまいます。

オダジョーの悲痛な叫びと兄ちゃんのあの笑顔が不思議な余韻を残しています。

兄ちゃんは絶対お家に帰った!と思っております。

ゆれたー (charlotte)
2006-09-23 21:49:49
なななさん

外の社会ではたてまえで生きていても、家族って唯一本音を言い合える中というか、そういうものであるべきだと思うんです。

だからこの兄弟がやっと本音を言えるようになったのかなと私は受け取りました。

きっと兄ちゃんはおうちに帰りましたよ・・・と、私も思いたいな。

charlotteさん☆ (mig)
2006-10-02 06:49:21
おはようです

やっと観てきました



すごく良かった♪

とりあえずTBさせてもらいます
ゆれましたね! (charlotte)
2006-10-02 17:02:34
migさん

すごくゆれちゃったようで・・・

高評価でしたね~

まだご覧になっていないとは思ってませんでした。

フラガールは見ました?

泣けますよー。
こんばんは~ (カオリ)
2006-10-03 01:06:56
見てきました。いまだにゆれております・・・



観客をも揺らす見事な映画でしたね。

あのラストはなんともいえない・・・ですが、兄弟の絆を修復できたのではないかと私は思ってます。



そしてやっぱりあの「にいちゃん!」には泣かされました。



TBさせていただきましたー
ゆれて・・・ (charlotte)
2006-10-05 21:10:03
カオリさん

お返事が遅くなってごめんなさい。

監督の才能には驚いちゃいます。

女性ならではの視点の細やかさに生活感を感じました。

兄ちゃーーん。。。

泣けましたね。涙

きっと絆は切れてはいないと思います。
TBさせていただきました (タウム)
2006-11-09 22:32:27
TBさせていただきました。

一人の弟として、兄弟という関係をいろいろ考えさせられました。
タウムさん (charlotte)
2006-11-10 23:50:05
ようこそ!
弟さんとういう立場ですか?
より猛の心情にリンクしますね。
血は水より濃いといいますから・・・
観てきました (jamsession123go)
2006-11-23 21:37:15
こんにちは、jamsession123goです。
やっと公開されたので観てきました。
香川照之はこれまで演じてきた焼くところでは必要以上に下品な役柄が大なったのですが、この映画ではイメージにマッチした役柄で、演技がぴかぴか光ってましたね。
最後のシーンなんて、感動ものでした。
気持ちよく☆4つを付けました。
jamsession123goさん (charlotte)
2006-11-24 19:56:11
香川さん、最近いろんなところでお見かけします。
ひっぱりだこ?稼いでますよね~。
jamsession123goさんが気持ちよく星をつけてくれるとなぜか私も嬉しいの。笑
オダジョーも良かったけれど、個人的には香川さんや周りの脇役さんたちに目線がいきました。
うひゃひゃひゃ (八ちゃん)
2007-01-17 00:00:15
観てきました~
やっと観れました~

不思議なもので、大満足なのに珍しく涙出ませんでした。なぜだろう…
ゆれた (シャーロット)
2007-01-17 00:15:31
八ちゃん
観られてよかったですねー。
これは観なきゃ損ですよ。
涙を流さなくても、良い作品は感動しますって。
「珍しく」涙が出なかったのですか~
じゃあ、いつもは涙腺が弱い人なんですね。。。
たしか、兄弟でしたね (aq99)
2007-02-08 22:39:26
子供時代は8㎜の時のような兄弟なのに、女が絡むと・・・。

DVDが出たにもかかわらず、「ベスト10映画祭」をやってて、見漏れ映画を見てるんですが、大画面で「ゆれる」見れてよかったわ~。
にしても、DVD出てるのに満員で驚きでした。
ほとんど女性で、終了後女子トイレには行列が・・・。
ファン (シャーロット)
2007-02-09 15:04:09
aq99さん
こんにちは。
でっかいオダジョー、堪能できて良かったですー。ふふふ
いや、ファンならDVDじゃ物足りないです、きっと。
でっかいオダジョーが好きなんですよ。
TBさせていただきました。 (hyoutan2005)
2007-03-02 09:58:52
最後のシーン、いろいろ考えられて悶々とゆれてしまいますね。
西川監督の作品は初めてですが、力のある方だと思いました。これからが楽しみです。
hyoutan2005さん (シャーロット)
2007-03-03 17:28:08
こんにちは。
最後は兄ちゃんはバスに乗っちゃったでしょうか??
その時その時で、私も気持ちが変わってますが・・・。今は「乗ってない」と思ってます。
監督も見た目はとても知的な印象。そうですね、これからも楽しみに作品を待ちましょう!
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-03-12 21:11:32
 TBどうもありがとうございました。

 香川さん、よかったですね。
 ラストシーンには、号泣させられました。
miyukichiさん (シャーロット)
2007-03-14 21:30:37
こんばんは。
お返事が遅くなりました。
この作品の主役は彼と言っても過言ではないです。
オダギリ君も健闘してましたけど、やはり香川さんの存在感はすごいですね。
また今後ともよろしくお願いしますね~
Unknown (ケント)
2007-03-18 13:17:01
こんにちは、ちょっと古い映画になりましたが、TBさせてください
西川美和監督、若い女性なのによく兄弟の心情まで掘り下げられたものだと感心しています。きっとスタッフが素晴らしいのでしょうね。
「蛇イチゴ」も良かったけれど、まだ青っぽい部分がありました。この「ゆれる」でかなり進化しています。これからどうなって行くのか、注視して行きたい監督ですね。
ケントさん (シャーロット)
2007-03-20 21:31:05
こんばんは。遅くなりましたー。すみません。
西川監督ってやはり才女===!
オリジナル脚本というのが、最近のリメイクの流行からすると、すご~いと素直に驚いてあげました。笑
細かいところは、女性らしいなってって感じましたけれど、どのお方も圧倒的な存在感でした
やっと見ました。 (たいむ)
2007-04-04 18:28:36
シャーロットさん、こんばんは。
やっとレンタルできました。

>「母」の存在。
そーなんですよね。この意味が未だに咀嚼し切れてない感じです。
また、智恵子の母の言葉も印象深いですし、母の存在として、猛に与えた影響もあるかなーと思えますし。

奥深い作品で、遅くなったけれど観て良かったですw
監督 (シャーロット)
2007-04-05 23:47:36
たいむさん
この作品には母性が欠落してるんですよねー。
だからこそラストシーンでは、兄は弟を許してほしいなあと思うのですが。
西川監督って私達よりも年下なんですよね~
素晴らしく視点が面白いです。
彼女みたいな才能がもっともっと世に出てきて欲しいですよ。

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試写会鑑賞 イイノホールにて ~ 西川 美和 「 ゆ れ る 」 (** Paradise Garage **)
こんにちは。 曇り空の金曜日です。 今日は、昨日 一足先に イイノホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、西川美和さんの新作映画について。 『 ゆ れ る 』 ( ‘06年 日本 ) 《 STAFF 》 監督 : 西川 美和 原案 : 西川 美和 『 ゆ れ る ...
何もかも上手い 「ゆれる」 (平気の平左)
評価:80点{/fuki_suki/} ゆれる ラムの大通りのえいさんが4月の時点で、「上半期邦画の暫定ベストワン」と宣言してから気になっていた作品。 混んでました。 舞台挨拶が行われるアミューズCQNを避けたのに大混雑。 そこまでとは思いませんでした。 ...
『ゆれる』 (*Sweet Days*  ~movie,music etc...~)
監督:西川美和 CAST:オダギリジョー、香川照之 他 東京でカメラマンをしている早川猛(オダギリ)は、母の一周忌の為に帰省する。翌日、温厚で優しい兄の稔(香川照之)と幼なじみの智恵子と猛の三人で、幼い頃に兄弟でよく行った蓮美渓谷へ向かう ...
ゆれる@アミューズCQN (ソウウツおかげでFLASHBACK現象)
アングルは斜め上から、しかも傾いて、時にグラグラと揺れ、緊張が続く。全ての映画、その傑作に当てはまるとは断言しないが、映し出されたものから緊張感が醸されて、保たれると見応えは増長する。 兄の稔は山梨の実家に残り、家業を継いだ。弟の猛は家を出て ...
ゆれる (シネマ de ぽん!)
ゆれる公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価  ☆☆☆☆☆
ゆれる (映画通の部屋)
「ゆれる」製作:2006年、日本 119分 監督:西川美和 出演:オダギリジョー
【ゆれる】試写会 (NAO-C☆シネマ日記)
イイノホールにて・・「ゆれる」の試写会に行ってきました{/usagi/} <<あらすじ>> 東京で写真家として成功している猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で故郷に帰り、実家で父と暮らしている兄と幼なじみ智恵子と3人で、子供の頃の思い出の場所の渓谷へ・・ ...
『ゆれる』 (ラムの大通り)
「ちょっと気が早いけど、 この映画はぼくの上半期邦画の暫定ベストワン!」 ----そりゃ、また大胆な……。 この映画って確か『蛇イチゴ』の監督だよね。 「そう。西川美和。 前作の『蛇イチゴ』を観たとき、 まだ20代の監督がどうしてここまで洞察力に富んだ映画 ...
ゆれる (とにかく、映画好きなもので。)
   東京でカメラマンをやっている猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。  兄・稔(香川照之)とは良好な関係を保ちつつも、父とは折り合いが悪い。  久しぶりに幼馴染の智恵子(真木よう子)と渓谷へと向かい、遊びに興じる。   ...
感想/ゆれる(劇場) (APRIL FOOLS)
オダギリジョー主演、西川美和監督で話題の『ゆれる』。いやはや、えらいよく出来てるわ! 評判いいのも納得。 ゆ れ る 東京でカメラマンとして成功した弟が、実家に帰る。そこで家業のGSを継ぐ兄と、兄が想いを寄せる女性であり、かつて関係を持っていた ...
ゆれる(2006/日本/西川美和) (CINEMANIAX!)
【アミューズCQN@渋谷】 東京で写真家として成功し、自由奔放に生きる弟・猛(オダギリジョー)。母の一周忌に久々に帰郷した彼は、そこで父(伊武雅刀)と共にガソリンスタンドを経営する兄・稔(香川照之)と再会する。猛は頑固な父とは折り合いが悪かったが ...
ゆれる (龍眼日記 Longan Diary)
テクテクテクとお家へ帰ろう・・・ ラストに流れる曲が心に染み入るなぁ。 兄弟って厄介で不思議な関係だ。 小さい時から一番身近にいる存在だから相手の全てをわかっていると思うのだ。 それがある瞬間ふと兄のまったく別の顔を垣間見る。 今まで知って ...
ゆれる (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
脚本・監督=西川美和。『雪に願うこと』『間宮兄弟』に続いて、またまた兄弟を描いた心理ミステリー。母親の一周忌で帰郷したキャメラマンの弟、ガソリンスタンドの家業を継ぐ実直な兄、そして1人の女性が加わることで、様々な関係性に揺らぎが生じて…。 ☆☆ ...
ゆれる 2006-39 (観たよ~ん~)
「ゆれる」を観てきました~♪ 東京で写真家として活躍する猛(オダギリジョー)は、母の法事で山梨の実家に帰る。兄の稔(香川照之)が実家のガソリン・スタンドをついで、年老いた父(伊武雅刀)と暮らしていた。法事の翌日、兄とスタンドで働く幼馴染の智惠 ...
『ゆれる』 (因幡屋ぶろぐ)
*西川美和原案・脚本・監督  新進写真家として成功し、東京で気ままに暮らす猛(オ
ゆれる:エゴから生まれることもある (「朱雀門」という方法・第2章)
★監督:西川美和(2006年 日本作品) 京都シネマにて鑑賞。 本日(7月15日)は公開初日。『かも...
61.ゆれる (レザボアCATs)
                                        &nbsp ...
ゆれる (future world)
ゆれる・・・‘橋’がゆれる、‘心’がゆれる、そして‘関係’が‘絆’がゆれる・・・その行き着く先は。。。 この映画の予告を初めて観たときから「絶対観たい」と思っていたが、やはりすごい、何とも余韻が続くというか・・観終わって、一緒に観た友と暫らく ...
「ゆれる」 <ネタばれあり> (ぐるぐるBits.)
「ゆれる」鑑賞感想を書きましたが、こちらはネタバレありまくりですので まだ見てない方は読まないでくださいね。 その方が映画を楽しめると思いますから。 書いてるうちに、感想というか解説っぽくなってますけど。(笑) ちなみに、長いです。 ...
ゆれる (Rohi-ta_site.com)
映画館で、出演:オダギリジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文/真木よう子/木村祐一/ピエール瀧/田口トモロヲ/蟹江敬三/原案・脚本・監督:西川美和/作品『ゆれる』を観ました。 ●感想  ・本作は先週から公開されているのですが、会員になっている映画館が金 ...
映画「ゆれる」 (☆幸せmanpuku日記☆)
東京で写真家として成功した猛(オダギリジョー)は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家にいる父(伊武雅刀)と兄・稔(香川照之)そして実家のガソリンスタンドで働く幼なじみの智恵子(真木よう子)と再会する。 兄の提案で昔懐かしい渓谷に幼なじみの智恵子 ...
ゆれる (Kinetic Vision)
記憶というのは、思い出すたびに変わっていくのかもしれない。早川猛(オダギリジョー)のいた場所から早川稔(香川照之)と川端智恵子(真木よう子)のいる吊り橋までは距離があり、そんなにはっきりとやりとりが見えるわけで
火花散る演技「ゆれる」 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
注・物語の構成に触れています。西川美和監督「ゆれる」のプロットを最初聞いた時は「
ゆれる (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
東京で写真家として成功している猛は、母の一周忌で久しぶりに帰郷し、兄の稔と兄の下で働いている幼馴染の智恵子の3人で、かつて家族で遊びに行った近くの渓谷に出かけます。智恵子と稔の二人が渓谷にかかった吊橋の上にいた時、智恵子が下の川に転落してしまいま ...
もうひとつの『ゆれる』の可能性 (Days of Books, Films)
『ゆれる』の評判がいい。僕の行った平日の最終回(新宿)もほぼ満員。オダギリ・ジョ
映画「ゆれる」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「ゆれる」 『蛇イチゴ』の西川美和監督のオリジナル脚本による第二作目。 サスペンスタッチのストーリーと裁判劇という全く私好みの作品。どこから感想を書いていいかも分からないほどいろいろ言いたいことが山のように出てくる。とにかく“ゆれ”ま ...
ゆれる (Alice in Wonderland)
シネ・リーブル梅田のレディース・デイは激しかったです。私が着いたのは6時過ぎでしたがもう整理番号157番の立見チケットしか買えなかったです。それでも今日に見たかったので立見で見ることにしました。 写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合 ...
ゆれる (メルブロ)
ゆれる 上映時間 1時間59分 監督 西川美和 出演 オダギリ・ジョー 香川照之 伊武雅刀 新井浩文 真木よう子 評価 8点(10点満点) インタビュー記事(動画あり) 「電車男」以来のアミューズQAC。久々に行ったら一階にもチケット売場が出来た ...
「ゆれる」でゆれる (Thanksgiving Day)
映画「ゆれる」を観てきました。 ぐらぐらとゆれる吊り橋である事件が起きるんですけど、事件以降の心の「ゆれる」様に、何だか観ているこっちの気持ちもゆれてきちゃいました。 心理的な心の動きを楽しむ映画ですかね。 特に兄弟がいる人が観ると、映画 ...
*ゆれる* (Cartouche)
{{{    ***STORY***             2006年   日本 東京で写真家として成功し、自由奔放に生きる弟・猛。母の一周忌に久々に帰郷した彼は、そこで父と共にガソリンスタンドを経営する兄・稔と再会する。猛は頑固な父とは折り合いが悪 ...
ゆれる オダギリジョー (銅版画制作の日々)
映画「ゆれる」を京都シネマにて鑑賞・・・・。実はストーリーも知らず、この映画にオダギリジョーと香川照之が兄弟役で競演しているとだけの情報で、観に行きました。弟猛(オダギリ)は故郷を離れて、東京で売れっ子の写真家、兄稔(香川)は地元で父(伊武雅刀 ...
ゆれる (シネ・ガラリーナ)
2006年/日本 監督/西川美和 女のドロドロした粘着質な物語「ヴァイブレータ」を描いたのは、男性の廣木隆一監督だった。そして32歳の若手女性監督西川美和は、男の見栄や嫉妬をさらけ出し、兄弟の再生の物語を作った。女性の監督だから繊細な物語が撮れると ...
ゆれる (だらっくま日記)
ゆれる を観に行ってきました。 観たかったのに、なかなか行けず・・・やっと行けました。 夏休みのせいなのか、レディースデイのせいなのかかなり混んでいました。 ゆれるにゆれました。 心を散々ゆさぶられました。 オダギリジョーと香川照之の芝居が ...
【劇場鑑賞77】ゆれる (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
弟 ―東京の売れっ子カメラマン 兄 ―家業を継いだ独身の男 事故か 殺人か 愛情か 憎しみか あの橋を渡るまでは、兄弟でした。
真・映画日記(2)『ゆれる』 (CHEAP THRILL)
(1から) 映画館を一旦出て近くのam/pmでケータイの充電とペンネを買い、 映画館にもどりロビーで食べる。 日記がまだ途中だったのでつづきをやるが終わらず。 指定席なので上映5分前に入る。 最近、邦画では『不撓不屈』が良かったと いろんな人に言 ...
【劇場映画】 ゆれる (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自 ...
「ゆれる」~香川照之の怪演光る (万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記)
 観客の8割はオダギリジョー目当てと思われる女性。満員の京都シネマで、「ゆれる」(西川美和監督)を観た。オダギリジョーは、ぼさぼさのひげ姿だが、ハンサムでセクシーすぎて、男にとっては敵意すら感じる美しさだ。香川照之が兄役を演じる。この兄弟の心の ...
ゆれる (It's a Wonderful Life)
なんだか観た後どーんと落ちる映画です。 「ゆれる」のは吊り橋だけでは無くて、主人公と観客の心理もゆれます。 東京で活躍するカメラマンの猛(オダギリジョー)は母の一周忌で 久しぶりに里帰りするが、頑固物の父(伊武雅刀)には相変わらず反発して ...
『ゆれる』 (Brilliant Days)
泣けた、とても・・ この兄弟関係に自分たちを重ねて共感し、 目頭を熱くした観客は多いと思う。。 レディース・デーだったからか、 それとも口コミで評判が広がったからなのか? 公開してもう一ヶ月近く経つのに、満席立ち見が出ていました! ストーリーは”火 ...
「ゆれる」 (てんびんthe LIFE)
「ゆれる」アミューズCQNで観賞 先週チケットボックスまで行って満員で入れずあきらめて今週で直しです。昨日一緒に食事に行った六本木のNさんが「みたい!」と言って同行してくれました。よかった二人で。一人ではあまりに重たく苦しいです。まず、監督は弱冠 ...
『ゆれる』 (かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY)
ゆれた・・・西川美和というその名前を確実に認識したのは、私がお願いした「夢の映画バトン」 の記事で、-ソウウツおかげでFLASHBACK現象-の現象さんが"S臭が香る監督・西川美和を相手に感情を激しく高ぶらせ、言動を荒々しくさせたい。"という興味深い発言を ...
『ゆれる』 (アンディの日記 シネマ版)
リアル度[:スペード:][:スペード:][:スペード:][:スペード:]      2006/07/08公開  (公式サイト) 緊迫感 [:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:]  満足度 [:星:][:星:][:星:][:星:][:星:]  【監督】西川美和 【原案】西川美和 【脚本】西川美和 ...
最近、兄弟と言葉を交わしましたか?「ゆれる」 (VIVA!ちどりあし)
あの橋を渡るまでは兄弟でした── その独特のセンスに一目置くくろさんから、「すごくいいよ」と薦められたのは先月のこと。 「大作じゃないし」と侮って行ったら既に満席だったりで、本日ようやく観ることが出来た。 オダジョー×香川照之の「ゆれる」 ...
映画:ゆれる (駒吉の日記)
ゆれる@銀座テアトルシネマ 「兄を取り戻したい」 やっと観れた~!感想は・・・怖いし苦い。 人は時に自分が見たいものだけみる、見たくないものは見なかったことにしたりもする。 自分の身内が人を殺すなんて信じたくない、想像もしたくない。何か ...
崩壊と再生?~『ゆれる』 (まったりインドア系)
 残酷で怖い映画だ。肉親が「いちばん身近で理解し合える存在」と思うのは、ある種幻想なのか。実は、ささいなことが原因で一瞬にして破綻する、非常にもろくて危うい関係かもしれないと恐ろしくなった。 性格も容姿も正反対の兄弟を演じた、オダギリジョーと香 ...
「 ゆ れ る 」 (共通テーマ)
東京でカメラマンとして活躍する弟。実家に残り、家業と父親の世話に明け暮れる兄。対照的な兄弟、だが二人は互いを尊敬していた、あの事件が起こるまでは…。(「BOOK」データベースより) 『蛇イチゴ』の監督西川美和がオダ
ゆれる (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
『蛇イチゴ』の西川美和監督による、重厚なドラマ。本音と建前、明と暗の間でゆらぐ人の心、それと同様に揺れ動く人と人の関係の不確かさを、綿密に練り上げられた演出とストーリーで見事に撮りあげた。兄の心の暗部に触れて湧き上がる感情を、時に繊細に、時に ...
■ゆれる~”蛇イチゴ”の西川美和監督作品 (AKATUKI DESIGN)
お決まりの映画の日利用で、”蛇イチゴ”の西川美和監督作品の”ゆれる”を見てきました。 新宿の武蔵野館では、立ち見客もいる大入りの場内。 この映画は、オダギリジョー演じる猛(たける)と香川照之演じる稔(みのる)の兄弟の物語。 母の通夜に久々に帰郷 ...
ゆれる (Diarydiary!)
《ゆれる》 2006年 日本映画 東京で写真家として成功している弟、地元に残り
兄が内に秘めるモノ。弟が内に秘めるモノ。『ゆれる』 (水曜日のシネマ日記)
山梨の実家にあるガソリンスタンドを継いだ兄と、東京に出てカメラマンとして成功した弟の、ある事件をめぐる物語です。
ゆれる (cinema village)
コメント無きTBは削除されていただきます。 ゆれる西川 美和 ポプラ社 2006-06売り上げランキング : 41604おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 更紗評/オダギリジョーすっかり主役はれる俳優になったなーと実感! 香川照之との拘置所でのやりとりな ...
『 ゆれる 』 (やっぱり邦画好き…)
 公式サイト 映画 『 ゆれる  』 [試写会鑑賞] 2006年:日本 【2006年7月8日ロードショー】[上映劇場 ] 監 督:西川美和 脚 本:西川美和 原 案:西川美和 [ キャスト ]   オダギリジョー 香川照之 伊武雅刀 ...
映画鑑賞記「ゆれる」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:06.09.17 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ16  上映館が少ないため、興行成績ランクには決して顔を出さない作品だが、まさしく2006年の映画を語る上でははずせない。 淡々と映し出されるシーンの中に、言い表せない切なさと人間の持つ多 ...
ゆれる (PLANET OF THE BLUE)
夏休みは大作、話題作ばかりだったので、 ミニシアター系の地味なやつが見たいと思い、 ちょうどあってたこの映画を見て見ることに。 原案・脚本・監督  西川 美和 出演  オダギリ ジョー  香川 照之  伊武雅刀  新井 浩文      真木 ...
ゆれる (映画を観たよ)
評判がいいと聞いて観に行ったけど・・・ ホントの目的はオダジョーの「舌出せよ」っていうキスが見たかったから(私は変態ではありません 笑) すごく上手い映画だと思いました。 独特の雰囲気を持っていて前半はサスペンスであって後半は法廷劇となっていく。 ...
ゆれる (我想一個人映画美的女人blog)
恥かしながら...オダギリジョーの演技、初めて観た、、、、{/hiyo_s/}{/kaminari/} あまり関心なくって、ドラマも観てないし、、、、でもびっくり☆ 自然で素晴らしい役者さんなんだ。(今頃 {/dogeza/}{/ase/} やっと観てきましたー。 どうしても公開中に観た ...
ゆれる(06・日) (no movie no life)
「どうして、俺とお前はこんなに違うの?」 兄と弟。 どこまでも、この映画は兄弟をアシンメトリーに映し続ける。 刑務所の面接室の中、同じ床、同じ設備、しかしその間にはどうしようもないガラスの壁。 山梨で父とともにガソリンスタンドを経営する実直な ...
「ゆれる」は生々しくて痛くて複雑な映画。 (don't worry!な毎日)
 東京でカメラマンとして成功し、自由に生きる弟・猛オダギリジョー。 母の一周忌に久々に帰郷した彼。 父の事業ガソリンスタンドを手伝う兄・稔香川照之は、 いやなお客からのクレームにも誠実に対応し、 炊事洗濯などの家事もこなしながら、父親と暮らし ...
ゆれる (ネタバレ映画館)
てくてくと歩いて帰る足取りも軽くなったが、キム検事のしてやったり顔を思い出して目の前が揺れていた。
ゆれる (skywave blog)
邦画で久しぶりに、’ずしん’と胸に来る映画です。 家業のガソリンスタンドを父親とともに切り盛りする兄、稔(香川照之)と東京で写真家として働く弟、猛(オダギリ・ジョー)
「ゆれる」■ゆれるレビュー (映画と出会う・世界が変わる)
実は、この映画が何を言おうとしているのかは、私には非常に理解し難かった。カインとアベル。それが父子二代にわたって続く。エデンの東。こうしたキーワードが連想される。何よりも特徴的なことは女性の不在。極めて単純な図式で構成された映画であることは判る ...
対照的な兄弟の人生 映画「ゆれる」 (本読め 東雲(しののめ) 読書の日々)
なにかと評判のこの映画。 先にこの監督の「蛇イチゴ」を観て、ちょっと予習をしました。 いろんなブログで結構絶賛されていたのでいつかは観なければと思っていましたが、とうとう観ることができました。 というこ
ゆれる(映画館) (ひるめし。)
あの橋を渡るまでは、兄弟でした。 製作年:2006年 製作国:日本 監 督:西川美和 出演者:オダギリジョー/香川照之/真木よう子 時 間:119分 [感想] これす~~んごく観たかった映画!! チネチッタもダイスの上映してくれないからDVD待ちだと思ったら ...
ゆれる (いろいろと)
出演 オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀 ほか 母の一周期で帰省する。 猛(オダ
ゆれる (八ちゃんの日常空間)
散々観よう観ようと思いつつ後回しにしてしまった作品です。気が付いたら終わっていました。仕事休んでも横浜映画祭行こうかとも考えたのですが、やってくれて良かったです。 もちろん、オダギリジョーなんかではなく、真木よう子がお目当てですからぁ。
奪うもの、奪われるもの。~「ゆれる」~ (ペパーミントの魔術師)
いやもう、どんだけ待ち焦がれたかって。(笑) これだけはスクリーンで絶対見ようと思っててやっと行ってきました。 ゆれるオダギリジョー 西川美和 香川照之 バンダイビジュアル 2007-02-23売り上げランキング : 83Amazonで詳しく見るby G-Tools あのですね・・...
「ゆれる」 浜田省吾「MONEY」 (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
内館牧子のTVドラマで、女姉妹のドロドロした関係を見ては、「姉妹ってのはヤダね~。嫉妬深いね~。えげつないね~。」などと他人事のように楽しんでましたが、それは気づかないフリをしてるだけでした。 男兄弟も、同じなのに・・・。 法事で親戚の子を膝の上に乗せて...
ゆれる (CinemA*s Cafe)
公式サイト メゾン・ド・ヒミコを見てからオダジョーをスキなのだけど、この映画でもさすがのオダジョーの魅力を余すところなく見せてくれた感じで大満足。 お話自体はけっこう重く、兄弟愛や家族愛をとっても考えさ
ゆれる (ロッタのひなたぼっこ)
やっと『ゆれる』を観ました。 母親の一周忌で田舎に帰った著名なカメラマンの猛は、久々に家族と再会を果たすが、父親とは相変わらず険悪なムードのまま。 そんな二人をとりなしたのが、兄の稔でした。 ガソリンスタンドを経営する父の後を継ぎ、優しく温厚で腰の低...
ゆれる (eclipse的な独り言)
 昔の映画がDVD化される時に記事を書くのは、ちょっと辛い事です。大昔の大傑作
ゆれる (キューピーヘアーのたらたら日記)
えらいまた、おとなな映画を観てしまった。 未熟者のキューピーとしましては、 監督が「正解はこれよ」と言ってくれてる映画のほうが 居心地がよろしいようです。 この映画の場合、わざと事故とも事件ともとれる 作り方をして、それが成功を収めている訳ですが、 一...
「ゆれる」 (やまたくの音吐朗々Diary)
ワーナーマイカル(板橋)のアンコールシネマにて、見逃していた2006年話題の邦画「ゆれる」を観賞。監督は西川美和。出演はオダギリジョー、香川照之、真木よう子ほか。東京で活躍しているカメラマンの猛は、母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ兄...
ゆれる (Akira's VOICE)
揺れるよ揺れる,どこまでも・・・
ゆれる、ゆれる。 (ひょうたんからこまッ!)
『ゆれる』(2006年・日本/119分)公式サイト『第28回ヨコハマ映画祭』2007年2月4日(日)横浜関内ホールにて鑑賞。以下ネタバレ「あの橋を渡るまでは、兄弟でした。」・・・本当に?本当に彼らは「その事件」を境に兄弟で無くなったのか?都会に暮らす弟...
【ゆれる】 (+++ Candy Cinema +++)
◆監 督   ・・・ 西川美和 ◆脚 本   ・・・ 西川美和 ◆音 楽   ・・・ カリフラワーズ ◆CAST   ・・・ オダギリジョー/香川照之/真木よう子/伊武雅刀/新井浩文/蟹江敬三/木村祐一/ピエール瀧/田口ト
映画レビュー#41「ゆれる」 (Production Rif-Raf)
基本情報 「ゆれる」(2006、日本) 監督:西川美和(蛇イチゴ) 脚本:西川美和 制作:熊谷喜一 企画:是枝裕和 出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、真木よう子、新井浩文、蟹江敬三、木村祐一、田口トモロヲ 2006カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品 公式...
ゆれる [Movie] (miyukichin’mu*me*mo*)
 映画(DVD)「ゆれる」(西川美和:監督)    かなり高評価なのを耳にしていた本作品。  昨夏公開時に見逃し、  さらに今年2月の「アサヒベストテン映画祭」でも  当日体調を崩して観れず。  DVDにてようやく観ることができました。  「あの橋を渡るまでは、...
ゆれる (とんとん亭)
「ゆれる」 2006年 日 ★★★★ 第1印象の感想です。 大変、素晴らしい映画だと思います。 「ゆれる」のは、兄弟の心、観客の心、女の恋心、裁判の行方、そしてあの 吊橋、色んなものが揺れる・・・そんな映画でした。 東京で独り立ちして写真家の事務所...
ゆれる  (ケントのたそがれ劇場)
★★★★☆  兄弟の存在とは難しいものである。子供の頃は、弟は兄を慕い尊敬し、兄はそんな弟が愛しくて可愛がるものだ。 ところが大人になると、立場が逆転することがある。自由な弟のほうが処世術が優れ、ポジティブで人に好かれる。一方兄のほうは、堅実で人柄は良...
ゆ れ る   DVD  (★しゃべりば ★)
 この橋を渡るまでは兄弟でした。 公式サイトへ 美しい山並みの中で風にゆれる・・今にも壊れそうなつり橋。それは2人の心に掛かっていた絆だったのか・やっと鑑賞。でも息苦しい~。私にはわからない。あの橋で起こったことの真実とは?うそを言ってるのはどっちな...
DVD「ゆれる」みた。 (たいむのひとりごと)
劇場で見損ねていた「ゆれる」をやっと見た。見損ねていたわりには、予備知識はまるでなし。劇場の関係で予告すら見た事がなかった。兄弟、、家族の話だと思ってはいたけれど、まさか刑事事件がからむ物語だったとは。。。知らなかった(^^;) ちと、び
か細い橋は朽ちていなかった●ゆれる (Prism Viewpoints)
「兄を取り戻す」 取り戻したのは、兄が弟を取り戻していた。 主人公のカメラマンである、弟の早川 猛(たけし)役には、 『激辛カレーを食べて、あなたは「辛い!」と怒ります?●SHINOBI』や、 『ラストま
ゆれる ~ 本音をぶつけ合ったその先にあるモノ ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 本音をぶつけ合ったその先にあるモノ ~ 女性監督・西川美和による人間ドラマ。吊橋のように揺れ動く人の心情を長回しのカットや視線の動きなどで表現しているのが印象的な作品です。 主演は、最近CMや映画などでも引っ張り凧のオダギリジョー。過去に仮面ライダ...
ゆれる を観た。 (カブシキ!)
東京で写真家として成功している猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。実家で一切の家事を受け持つ兄・稔(香川照之)が父親(伊武雅刀)と暮らしている。稔は、父の経営するガソリン・スタンドで働いている。そ
『ゆれる』’06・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ独身の兄の稔(香川照之)や、そこで働く幼なじみの智恵子(真木よう子)と再会し、3人で近くの渓谷に行く。猛が単独行動している間に、稔と...
ゆれる (ゆるり鑑賞)
(2006/日本) 【物語】 写真家として東京で成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。 父と共にガソリンスタンドを経営する兄、稔(香川照之)や、 そこで働く幼なじみの智恵子(真木よう子)と再
ゆれる@我流映画評論 (ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG)
今回紹介するのは、オダギリジョー/香川照之主演の映画『ゆれる』です。 まずは先に映画のストーリーから・・・ 東京で写真家として成功し、久しぶりに帰郷した猛は、実家に残って家業を継ぐ兄の稔、幼馴染の智恵子と近くの渓谷へと出かける。 そこで智恵子...
ゆれる (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『あの橋を渡るまでは、兄弟でした。』  コチラの「ゆれる」は、7/8公開になったオダギリジョー主演の家族ドラマの要素が強いミステリー映画です。オダジョーに香川照之と新井浩文といった実力派のキャストで、見応えもありました。またオダジョーの演技の幅が、広...
映画評「ゆれる」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・西川美和 ネタバレあり
『ゆれる』 (『映画な日々』 cinema-days)
ゆれる 渓谷での女性の転落死事故。 現場にいたのは地元で稼業のGSを守り続ける兄と 故郷を捨て都会で思い通りの仕事をする弟の二人。 二...
映画「ゆれる」 (おそらく見聞録)
監督:西川美和(ググったら カワイイ人で驚いたですよ賞 受賞) 出演:オダギリジョー(◎)香川照之(絶品!) 真木よう子  出演:木村祐一(とてもいいエッセンス)伊武雅刀    東京で写真家として活躍する弟。田舎に残った兄。ある時、 弟の昔の恋人で現在...