シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

崖の上のポニョ

2008-07-28 22:23:58 | 映画「か」行の作品
BAKA BAKA BAKA BAKA・・・

アニメは普段あまり見ないのに、ジブリ作品というと見てしまう人ってたくさんいるんだろうな。私もそのうちの一人なんだけど、こう誰もが皆して見に行くって事がなんだかこわひ;笑
それだけ全世界の期待を背負ってる宮崎さんなんでしょうが、どうも右から左へ夏休みとくればジブリの映画を劇場で見る・・・なんていうひとつのイベントになってしまっていて、プロデューサーの手のひらの上で踊らされてしまってるみたいだなーと思うと私はとたんに足が遠のいちゃうんだよ;・・・とかいいながら、やっぱり公開次の日に見ちゃう私;爆

トトロのふるさと財団に寄付をしつつ会員にもなってしまった「となりのトトロ」の地で生息する蜘蛛女の私は(笑)クロスケの家に行ってみたーいとドキドキわくわくしちゃうくらい(爆)、自然と共に生きたいと常々思っていたりするんですー; それに海のそばに住みたいと幼少より憧れを抱いていた私だから、こんな海の近くに住めること自体がもう憧れの的崖の上なんて・・・それこそ毎日ハラハラドキドキ、火曜サスペンス劇場な日々だし。爆

童心にかえって楽しむ・・・っていう事は、もうジブリの作品を見すぎている私にはちょっともう満腹感があるんだよな。主人公は子供でも、大人を意識した作品もたくさん映画化されているし、どうも毎回今まで以上のものを望んでしまうのだもの;
今回は子供を意識してる割には、相変わらず久石氏の重厚なシンフォニックな音楽ばっかりだし、もうそろそろ、そういう細かいところに代わり映えするものが欲しいなあと思ってしまうのだ。
印象的なテーマ曲はコミカルで童謡的なところが世間的には評判がいいのだろうけど、その他の背景音楽はさほどいつもの路線でいいとも悪いとも思わず;
もっと「魔女の宅急便」のゆーみんの音楽みたいなニューミュージック系でも使ってくれたら、○十年前の子供の私は(笑)わくわくしちゃっただろうなって思えるんだもん;世間一般的にはクラシックがブームらしいけど、子供たちや、○十年前の子供な大人が萌えるような音楽使いでなければ直接心の琴線を刺激はしないと思うのだな;

最近の子供たちはいやにませてるし、いい意味で大人向けの作品に慣れてる気がしなくもないの。だから、思いっきり子供子供した作品より、もっと大人向けの作品の方が意外に真剣に見るのかなって思ってしまうの。
だってここに登場する5歳児のそうすけクンはやたらと礼儀正しいし、やたらとできた子供だし、かなり5歳児の理想像をいくようで現実離れしてるんだもん。悲しいことに、本来の5歳児はみんながみんなそうすけクンみたいではないもの;

本作は子供向けと言いながら、大人が童心にかえって楽しむものだと私は理解したから、かえって監督位の大人の方が幼少時を思い出して楽しむんだろうなって思うのだけどな。。。いろんな意味で原点に戻ってるみたいだし。
手書きにこだわった絵はまさに絵本の世界で、絵本好きな私はかなりツボにはまったのだ。本作は一言で言うと、大人が子供にかえって、さらに大人から絵本の読みきかせをしてもらって感覚になるほど。
絵本の挿絵にもこだわる私としては、本作の素朴さとそれゆえの力強さに圧倒されたのよ。やはり人の手が加わることで臨場感が全然違う;CGというのも一つの技であるのだろうけど、実際の職人技というものはできればずっと残していって欲しいし、手間がかかるから人に与える感動もより大きなものになるのだと確信する。

そして、子供の目線というより、ピカソのような大人になっても心の中のピュアな幼心から見つめるイマジネーションの世界観を示したというか、あくまでも大人が基本なんだと思えて仕方がないの。とにかくお話は監督によるものだしやはり視点は大人だから、かつての古き良き時代にあった親子の理想像をあえて提案してるようにも思えたかな;
そして監督がこれまでに描いてきた作品へのオマージュがいっぱいで楽しくなる。そーすけのママはルパンだったのかー。爆 
あんな無謀な運転を非常時にやってのける火事場のばか力が私にもほしいー。笑
そして無線連絡のやり取りを私もしたいー。BAKABAKABAKABAKA…

映像は確かに素晴らしいもので感銘を受けるくらいんなだけど、耳からはいる音や音楽、そして声に対してはあまり好みではなかったかな。アニメーションだから絵がすべてなんでしょうが、私はいつも耳から感動したいのだな。日本語の響きの美しさとかセリフ回しの小粋さとか、演技以上の声優さん達の躍動感を。そして音楽使いのセンスの良さであったり、自然界が奏でる音のイマジネーションとファンタジックな世界を。

中盤からかなり不思議な世界観になっていくけど、ぽにょは自然を愛する誰の心にも生み出すことができる生き物なんだろーなって思えたかな。半漁人というよりあれはトリだ。爆
監督は結局空を飛びたい人なんだっていつも思えて仕方がないっす;
私は空を飛びたいというより、海の魚になりたいと思う人だからこんな物語は最高にツボなんだけど・・・あまりにも大人になっちゃってジブリの正統派すぎる物語性になかなかついていけなくなってる事にも気がついてもいて、なんだかちょっと寂しくなったりするこの頃・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
製作年 : 2008年
製作国 : 日本
配給 : 東宝
上映時間 : 101分

原作・脚本・監督 : 宮崎駿
製作 : 鈴木敏夫
声の出演 : 山口智子 、 長嶋一茂 、 天海祐希 、 奈良柚莉愛 、 土井洋輝 、 柊瑠美 、 矢野顕子 、 吉行和子 、 奈良岡朋子

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
海を臨む崖の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、瓶に入り込んで動けなくなっていたさかなの子・ポニョを助けた。一緒に過ごすうちにお互いのことを好きになる2人だが、ポニョの父親・フジモトによってポニョは海へ連れ戻されてしまう。それでも宗介を想い、人間になりたいと願うポニョは、妹たちの力を借りてフジモトの蓄えた魔法の力を盗み出し、再び宗介の元を目指すが……。(goo映画より)
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12 コメント

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Unknown (D)
2008-07-29 21:41:51
オーストラリアで観られるのはいつのことやら・・・
わかりません、Dです
ジブリで育ちました
トトロとラピュタを夏に見ないとしっくり来ない感じです

早く見られるといいなーと祈ってます
Dさん (シャーロット)
2008-07-29 23:10:40
オーストラリアの方とこうしてお話できるのは実に不思議な感覚です;
ジブリ育ちですか・・・一番好きな作品はどんな作品なのでしょうか??
どうも私には一番が決められない;
ジブリが紹介している世界のアニメーション作品の方がどうもツボらしくって…;
日本に帰る予定は?
夏の間には不可能ですか?結構ロングランになりそうですけど…。
私もDさんは早く見られるようにお祈りしますですーw
Unknown (ノラネコ)
2008-07-29 23:57:01
久石氏の音楽はワーグナーに聞こえる瞬間があり、あの海底からの命の上昇シーンは思わず「地獄の黙示録」を思い出しちゃいました(笑
宮崎監督は基本的に自分の好きな物しか撮らない人(というか撮らなくても許される人)なんで、これも子供向けとは言いつつも、彼の脳内世界の発散なのだと思います。
正直ところどころぶっ壊れた映画だと思いますが、溢れんばかりの創造力には圧倒されました。
TBさせて下さい (真紅)
2008-07-30 20:43:51
シャーロットさん、こんにちは。お暑うございます。
この映画「子ども向け」って言われてますけど、私も今の子どもたちにはそんなに「ウケ」はしないような気がします。
今、子どもの世界も刺激に満ちていますもんね。刺激的過ぎるかも。。
宗介は確かに理想の子どもだけど、あんな子なかなかいないよね(笑)。
大人が基本なんだけど、子どもたちにも伝わってほしいな、とは思います。
うーん、なんかうまく言葉にできないんだけど、シャーロットさん、そんなに寂しがらないでね。
ではでは、また来ます~。
ノラネコさん (シャーロット)
2008-07-30 21:19:25
こんばんはー。
す、すみませんー。最近TB営業をさぼりまくってますぅ;ご訪問してくださってありがとうございます。
そういえば、監督はワーグナーの曲を聴きながら仕事をしてるらしいじゃないっすか。
それってすごすぎ;
だったら、こんなに対象年齢を下げて子供向けってうたわないでもよかった気がするんだけどなあ。子供達にはワーグナーって何?って感じだと思うのですが;くまの仲間?っ。爆
もう監督自身がソウスケ君になりきっちゃってるように思えたんだなあ~。それって・・・やはり確かに黙示録だ。爆爆

「シャーロットのおくりもの」を愛する私は、ファンタジーならダニー・エルフマンっぽい方が好きなんですよ;
わくわくするでしょ。子供なんか特に。

想像力と創造力がイコールで結ばれる人はそうはいないと思いますー。ヴェネチア国際映画祭でも評価されるのを期待しましょう・・・
真紅さん (シャーロット)
2008-07-30 22:47:51
こんばんは☆
多分ですね、未就学児なら観たまんまをそのまま吸収できるかもしれないなとは思います。
でも小学生以上の子供たちはどうでしょうか。。。
大人がこういうファンタジーを受け入れ難い社会ですから、、、子供たちにだけうけないというものでもない気もします。
子供向けというより、あえて大人にこそまず率先して楽しんでほしいと私は思うんですよ。
夏休みには子供向けの作品が結構あるんですけど、俗にいう「子どもたち」がどこまで本作を理解し、感動し、感銘を受けること出来る感性を持っているのか・・・
寂しいのはそんな「子供心」をどこかもう忘れてしまっている私自身のことで、そんな自分が寂しいのです;
監督の創造力は子供心ゆえんのものだと思いませんか。。。映画や芸術を愛する人たちは、どこかそんな豊かな感性と子供心の様な「遊び」を大切にしてますもの。
だんだんその「遊び」を許さない社会となっていくようで、どうも心にすきま風がこの頃ぴゅーぴゅー吹いてます;;


ママ (たいむ)
2008-07-31 18:46:25
シャーロットさん、こんにちは。

>ママはルパン
宮崎作品の運転はいつもあんなですよね

>監督は結局空を飛びたい人なんだって
ですねー。自分の実現したい夢をぜーんぶアニメにつぎ込んでるかな?

>アニメは普段あまり見ないのに、ジブリ作品というと見てしまう人
最近、こういって宮崎アニメのみを正当化する人が嫌いです(爆)
アニメ=オタクみたいな偏見を早くどうにかして欲しいものです。(確かにそんなのもあるけれど)
たいむさん (シャーロット)
2008-07-31 21:53:29
こんばんは☆

ああ、そうか。宮崎さんちはみんなあんな運転をするのですかね;笑
千尋のぱぱも無謀運転してましたー。
それにそうそう、ジブリ作品てみんな空を飛んでるんですよね。豚も空飛ぶし。
そんな夢とかひそかな願望があちこちに描いてあって結構面白いですが、結構パターン化してる気がしなくもない;
だから手始めに音楽を変えたらいいのにーって私は思ってしまったのでした。

アニメ=オタクだったら私も結構オタクの部類に入るかも;爆
というか、オタクとこだわりは違うのじゃーと声を大にして言いたい。
オタクは世界観が狭い人の事をいいますが、こだわりを持ってる人というのは実に多岐にわたって色んな事を知ってるんですよね。その視野の広さには驚きと尊敬のまなざしをおくってしまうのですー。。。
あらっ (manimani)
2008-08-01 01:54:39
こんばんは
大変ご無沙汰しております。

で、
記事を拝見したら、な~んと、リサの運転がルパン=自作へのオマージュ、っておんなじ感想を書いてましたワタシ!
こんなことってあるんですね~びっくり

というわけでTBさせていただきました。
「千と千尋」での無謀運転も、ああ、そうでしたね~そういえば。宮崎家の運転スタイルですか(笑)

では失礼します。。
manimaniさん (シャーロット)
2008-08-01 22:17:19
こんばんは☆
リサが運転する車はルパン・・・って、私たちだけでなく結構誰でもそう思ってるらしいっすよ;爆
だいたいここに書いてあることは誰もが思ってることだと思うんですが、、、テーマ音楽以外の背景音楽に関しては書いてある記事はあまり見かけないような。。。
結局みな同じ感想を持った?笑
監督のプライベートが結構暴露されてる??爆


こんにちは♪ (non)
2008-08-04 10:39:49
こんにちは♪ お久しぶりです☆

鉛筆書きの背景が何とも言えない風合いでしたね。
原点に戻った感じで、ちょっと懐かしくなりました。
不思議な部分も満載でしたけどね~
nonさん (シャーロット)
2008-08-05 01:00:33
こんばんはー。
手書きの様なタッチの画を、CG全盛の今この時代に見るからこそ、懐かしさと温かさを実感できるというか、その手描きの良さを感じ取ることがきでるんだと思います。
不思議な部分は、、、多分誰もが期待するのでしょう。宮崎監督ならこういう不思議さを許せるのに、他のファンタジーの不思議さを許せない人の方が、私は不思議ですわー。爆

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