シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

メゾン・ド・ヒミコ

2005-09-20 14:35:28 | 映画「ま」行の作品
なんともいえない異空間で繰り広げられる両極をテーマにした物語。
男と女。生と死。無償の愛と欲望。父と娘。憎しみと癒し。偏見と憧れ。

細野晴臣の音楽もまたあたたかさを感じ、疲れきった日常から切り離してくれる。
ゲイの老人ホームというこれまた描く舞台も、なさそうで現実にはありそうな、また実は現実には必要だったりする舞台。

突然現れた男、晴彦にゲイのホームでお手伝いのバイトを頼まれるさおり。その晴彦はゲイで実の父親の愛人である。その父は末期がんだった…

なんだかゲイのおじいちゃんてかわいい。キモいけど、なんか憎めない。
さおりはそこにいる全ての人やものに嫌悪感を抱く。
始終眉間にしわを寄せて怒っているような表情を見せているし、最初は変化のない顔。それがだんだんと取れてきて心情の変化も顔に出てくる。
大画面にすっぴんをさらすってかなり勇気いると思うのですが…柴咲コウ。
泣いたり笑ったり怒ったり。ゲイに惹かれる複雑な心理を自然体でこなしていた。

一方のゲイの晴彦役のオダギリジョーも、本当完璧な美青年。体系も逆三角形。パーフェクト。でもどこか危ない目というか、影を持ってるところが人気のひとつなのでしょうか。温和そうでもワイルドに見えるところがいいですよね。

ゲイなのに沙織にも惹かれていく。どうしようもなく心で感じるのと、頭で考えることのギャップで悩むその姿が描かれていく、難しい役どころ。
二人のキスシーン。結構官能的でいいのだけど、長すぎませんか?音楽もなく、し~んと静まり返った劇場の緊張感がいたかった(笑)

欲望。ゲイの人は女の心を持つというが、母性的な感情まで持っているのかしら?何もかも人を許し、受け入れ、包み込むような愛情まで。
友達に残念ながらゲイはいないので、誰かに聞いてみたい。


またヒミコ演じる田中泯の圧倒的な存在感。見ただけなら、紳士的な方なんだけど、なんか忘れられなくなるあのおじさま。(心はおばさまの役なのよね。)
ホームの住人のこれまた忘れられないキャラクター。
でも作品どこか懐かしさを感じるのは、体はおじいちゃん、心はおばあちゃんだからなのかな。

両極な事が、一瞬入れ替わる。何度も何度も。それらはどちらかだけが突出しているのではなく、常に入れ替わるのである。
父性を出しているようでそこには母性に包まれているあたたかさがある。
憎しみは実は癒しとなっていて、偏見していたものがある日突然憧れに変わる。

超えられないものは存在するというが、その壁を自ら作り上げているものは、他ならない自分自身なのではないでしょうか。
孤独に生きる人たちはその壁を壊せない。でもいつでも壊すきっかけはあるのだと思う。壁の向こうに本当はいつでも行けるのでは・・・

この海岸どこかでみたことある、どこだっけ?と、心でひっかかっていたが、御前崎 相良の海だそうである。朝焼けの海.夕焼けの海。綺麗
またみたくなるフシギな映画だった。
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17 コメント

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ありがとうございます。 (あおい)
2005-09-23 00:20:19
はじめまして、この度はTBにコメントと頂きましてありがとうございました。

とても素敵な言葉で感想を書かれていて、読ませて頂きながら感動してしまいました。

私などファンというだけでとても偏った中途半端な感想しか書けなくcharlotteさんのように的確でありながらも愛情のこもった感想が書けません。



映画の方ですが本当にまた観たくなりますね。

あのヒミコの住人達、愛すべき住人達にまた逢いたくなりました。

それから・・・オダギリさんの事を褒めて頂いてありがとうございます。ファンとして本当に嬉しいです。
TBとコメントをありがとうございます。 (あかん隊)
2005-09-23 01:08:08
はじめまして。ありがとうございます。

あおいさんもコメントされていますが、レビューの文章。きれいな表現で、とてもすてきです。

昔、ゲイの知り合いがいました。若い人でした。とてもきれいな人でした。ゲイ(女性タイプ)の人は、女性よりもずっと「女らしい」し、やさしくて、気が利く…って言ってました。男性としてのこともあるから、却って純粋に「理想のおんな」(見てくれではなく)になることができるのかもしれないですね。なんたって、男性は女性よりずっとロマンチストですから…。違います?
Unknown (charlotte)
2005-09-23 01:12:50
あおいさま

こちらこそありがとうございます。

オダギリさん見直しました。仮面ライダー以来なもので…^_^;

どこか孤独なアウトローって感じがいいですね。

あおいさんの想いがこもったブログ、またおじゃましますね。とりあえず、SINOBIみなくちゃ…
Unknown (charlotte)
2005-09-23 01:23:32
あかん隊さま

はじめまして。ありがとうございます。

ずばり痛いところを突かれました!そうです、男性の方がロマンティストでありデリケートであります

私なんか本当は男じゃないのかと自分自身で思うくらいですよ。へこみますw 

文章お褒めいただいてなんか恐縮してます。女らしく猫かぶってます

TBありがとうございました。 (kaoru.)
2005-09-23 09:10:06
こんにちは。

学生時代は浜松に住んでいたのですね。

わたしの住むかんざんじ町は、浜松でも端っこ。

穏やかな浜名湖も、よいものです。



偶然行った御前崎のカフェがこのメゾン・ド・ヒミコの舞台だったのはびっくりしました。

きっと熱狂的なファンが行くのだろうな!と想像できます。(笑)

御前崎の少し物寂しい雰囲気とこの映画は合うのか、是非見てみたい映画となりました。
Unknown (charlotte)
2005-09-23 09:58:55
kaoruさまコメントありがとうございます。かんざんじ!パルパル思い出します!浜名湖温泉も小さい頃よく行きました。父の実家が浜松です。老後住むなら浜松がいい、なんて。

御前崎のローカルさが大好きです。映画まだですか?ぜひ一度どうぞ。
はじめまして (any)
2005-09-23 23:15:04
TB&コメントありがとうございました。

本当に色々なことを考えられる作品でした。

交わされるセリフはまっすぐに心に突き刺さるほど、リアルで痛みを感じるほどなのに、設定が変わっているせいか、作品そのものには妙におとぎ話のような雰囲気もありと、本当に不思議な作品だったような気がします。

あの浮遊感のようなものは、結構心に残りました。

やっぱりいい映画なんだと、今更ながら思う作品です。

こちらもTBさせて頂きます。よろしくです。

Unknown (charlotte)
2005-09-23 23:49:23
anyさま 

こちらこそありがとうございます。

たしかにお伽話風にも思えますね。現実感があまり感じられない気もします。浮遊感のひとつとして、男の人が登場人物では圧倒的に多いのに、父性より母性を感じるからではないですかね。



映画的にはどちらかというと抽象的かも。この様な映画は好みで意見が分かれるかもしれませんね。なにか作品に通じるトラウマがある方は、はまる映画だと思います
ブログへコメントありがとうございます (jamsession123go)
2005-10-10 00:48:44
ブログへコメントありがとうございます。

海に駆け込んでいくシーン(しかもスローモーション、思わず笑いをこらえてしまった)は目に焼き付きました。

見終わって時間が経つにつれて、発酵するようにじんわりと心に迫ってきています。

とてもいい映画でしたね。
Unknown (リカ)
2005-10-10 01:08:07
コメントまでいただき、ありがとうございました。

オダギリジョーの美青年振りは本当に完璧でした!

体型も素敵ですよね~。

観終わって懐かしい気分になり、いい映画をみたなぁと思いました。





Unknown (cahrlotte)
2005-10-10 20:17:17
jamsession123goさま

その海にかけていくシーン、やはり、くすくす周りから笑い声が…こういう軽いのりも随所にあるので作品としてはあまり重くならずに良いですよね!



発酵…そうですね、そんな感じ!





リカさま

こちらこそありがとうございます!

美青年ですね。シャツをインにしてるところなんか、余計に肩幅の広さを強調します。

こういう俳優さんに思いっきりイメージを壊す作品に挑戦して欲しいなと、秘かに思ってしまいますけど…それでも絵になっちゃうのかしら?…
キャラ (toe)
2005-10-17 15:54:03
こんにちは。



TB&コメントありがとうございました。



みんなそれぞれ個性のあるキャラクターで面白かったです。

田中泯さん、存在感ありましたね。

ジョーくん、ホントに完璧でした。

中学生からお年寄りまでゲイが集う場所、みんな温かそうなので、行ってみたいです。
存在感 (charlotte)
2005-10-17 17:28:18
toeさま

こちらこそありがとうございます。

どの方も存在感があり、目が離せませんでした。あのような場所が本当にあるなら、のぞいて見たいですね!
TBさせて頂きました (ミチ)
2005-10-19 23:31:27
こんにちは♪

念願の「メゾン~」をやっと見てきました。

期待通りの、いえ、期待以上の出来でした。

多層的なテーマを含んでいるので、なかなか感想がまとまりません。

でもとにかく良い作品だと思います。

配役は絶妙でしたね~。
念願の… (charlotte)
2005-10-20 00:44:17
ミチさま

やっと念願かなって見に行かれたのですね!

とてもオーラが強烈の作品でしたよね。

テーマは結構重いですが、笑いもあり、涙もあり、とってもあったかい作品だと思います。

オダギリ君は永遠の美青年…結構見直しちゃいました。
 (aq99)
2006-02-17 22:11:25
なんか青が効果的でした。TAKESHIとはまた違った青、空、海、あの青い部屋は落ち着かないけど。そういえば壁紙青やん!
aq99さん (charlotte)
2006-02-17 22:49:41
青!そうですね~言われてみれば…

もう随分前のことなんで印象が薄くなってきてしまいましたが、セットの美術は興味があって見てました。

結構センス良かったと思います。

でもあの青い部屋は夢空間でしたわ~落ち着かないけど、夢見るにはちょうどいいですよ…笑

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