今年家の近くで畑を借りることができた。先にジャガイモを植えたがその他の畝は土づくりのためバーク堆肥と牛糞を入れる。
結構広くちゃんと管理できるかどうか？初めてビニールマルチを使用することになりそうだ。
家の前の畑では土を裏返すと中の虫を目立てにジョウビタキがすぐ近くまで来る。
エンドウも蔓を伸ばし始めたので支柱を立てる。
今年の薪割を終了した。この状態で例年通りゴールデンウィークまで乾燥させる。その後は屋根のある薪置場で2年間乾燥させる。
今季の最初は原木が無くてマテバシイから始まりヒノキの枝やシイ。その後樫が手に入りクヌギも少しある。
今季使用した分と同等ぐらい作れたかな。今季の薪つくりはこれで終了とする。
まだまだ寒い日があり霜で真っ白な朝もある。
それでも季節は確実に春。
エンゼル産卵槽はその後も順調で2回目の産卵後の子供たちが多く群れている。先に生まれた一尾は隔離状態のまま過ごす。
他の魚が近づくと威嚇し必死に子供を守る両親。すごい本能で感動する。
そして子供たちが大きくなってくるとだんだんと好きなように放任しているようだ。
このタイミングで親を離す。そして先に生まれた奇跡の一尾も後の子供と同居させる。2週間ほどの差であるがずいぶんと大きさに差がある。やはり生き抜く力を持った選ばれた一尾だったのかとも思う。自然界だとこれくらいの確率かも？
話は変わって、ふるさと納税のお礼品が届いた。魚つながりでアップしておこう。
