梅干しの土用干しを始めるが天気が今一よくない。今年は重すぎる重石を長期間置いておいたためか梅がぺったんこ気味だ。
その間に梅酢には火を通す。
梅酒を付け終わった後の梅の再利用はあまり良い案がない。梅ジャムは定番だがあまり好きではなかった。
今回、試しに梅干しにしてみる。2日間干した梅に梅酢を入れる。さてどうなるか。
暑い。梅に汗が落ちそうだ。すぐそばの、こいつは気持ちよさそう・・・
トマトが連日採れ貯まってきたのでソース作りをする。
まだまだ・・・
梅干しの土用干しを始めるが天気が今一よくない。今年は重すぎる重石を長期間置いておいたためか梅がぺったんこ気味だ。
その間に梅酢には火を通す。
梅酒を付け終わった後の梅の再利用はあまり良い案がない。梅ジャムは定番だがあまり好きではなかった。
今回、試しに梅干しにしてみる。2日間干した梅に梅酢を入れる。さてどうなるか。
暑い。梅に汗が落ちそうだ。すぐそばの、こいつは気持ちよさそう・・・
トマトが連日採れ貯まってきたのでソース作りをする。
まだまだ・・・
海の家のシロアリ?被害で修理を頼んだところ、応急措置後は外側から足場を組んで外壁をめくり修理するとのことであったが、完了したとの連絡を受ける。なんと手際よい、意外とやり手、と思うところもあるが、ひょっとして、簡単に内側から修理して板でふさいでいるだけかも・・・との考えが頭をよぎる。
行ってみると・・悪い予感的中。やっぱり。たまたま大将に出会い聞いてみると、「また落ちつたら足場を組んでみるわ。」で終わり。それはいつとか聞いても耳が遠く、話がうまくかみ合わない。ま、ええか。
先日紛失し、注文した部品がまだ届かないため、今回はボート釣りを諦め、マリーナの桟橋から釣る。釣れないだろうと思いタモもまだ買ってないが、いいグレが掛かり少し焦った。十分に体力を消耗させ一気に引き抜く。
一匹は塩焼き、もう一匹は酒蒸しでいただく。予想以上に旨かった。
海水に浸かった船外機のオーバーホールを行う。エンジンが止まっている状態で転覆したためシリンダー内は大丈夫か?と希望を持っていたがやはり海水は回っていた。外側は乾燥後潮で白くなっている。
まずキャブを外す。ボルト2本で簡単に取り外せる。灯油で洗う。
プラグをはずしCRCを吹き込みピストンを動かそうとするがスターターロープが引けない。水没した明くる日は引けたがこの時キャブ内の海水がシリンダーに入り込んだか?エンジンを横にし、シリンダーから液体を排出する。
茶色い液体が出てきた。ダメかも。
時間をかけて、CRCを入れてゆっくりとスターターを引く。何度か挑戦していたらやっと動いた。
ここからはシリンダー内の清掃のため何度も動かす。
色々とばらしたので組み立てるときに解らなくなる。プラグコードさえどちらだったか解らず。
キャブレターをセットし何度かやっていると、ようやくエンジンがかかった。感動。だがアイドリングが不安定だ。海に出るときは絶対にオールを積んでいかないと・・・・。
土曜日の朝、家庭菜園の手入れを行い、昼前から五か所湾へ向かう。夕方にボート釣り予定のためゆっくりと出発する。
海の家で遅い昼食をしていると、部屋の中の蟻の多さに驚く。昨年もこの時期羽蟻等が多く見られたがシーズンを過ぎると収まっていた。が今回は異常に多い。流し台を動かしてみるとそこの壁に巣があった。恐ろしいほどの数。壁はボロボロ。
家を建てた業者に連絡し調査していたら遅くなり、5時から海に浮かぶ。結構風がありアンカーを打ちながら釣るがべらしか釣れず、場所移動を何度か行うがアンカーが岩場にはまったようで外れない。色々な方向へボートで引っ張るが外れない。ロープを切ろうか迷ったがもう少し頑張る。がミスをしてスクリューにロープが絡まりエンスト。最悪な状態で風は強く波が後ろから当たる悪いパターン。ロープを外そうと後ろに体重が乗った時、波が入り込み、あっという間に転覆、見事に裏返る。目の前をアイスボックス等がどんどんと風下へ流されていく が何もできず。そのままボートとともに流される作戦にでるが流れない。よく見るとアンカーロープが絡まっているようだ。ロープを切るにも道具は全部沈んだ。
近くを通る船もなく日が傾いてきた。仕方なく泳いで浜に戻る。ライフジャケットを着ているので安心だ。
明朝、現場確認すると同じ場所に浮かんでいる。昨日とは打って変わって上天気。
知人に頼んでボートで取りに行く。中々苦労して最後は漁師さんに引っ張ってもらい無事帰ることができた。
すぐにアンカーロープを切るべきだったともう反省。いやこれからは風の強い日は出ないようにしよう。
回収できた釣り道具はお気に入りの竿一式のみ。船外機はだめだろう。持ち帰ることとする。
散々な週末で疲れた。ま、自分のミスが原因だが・・・
最近手に入れた掛け時計は順調におおよそ?の時を刻んでいる。ゼンマイのねじまきは7日から10日おきぐらいに気が向いたときに実施する。といっても要する時間は1分ほどである。
ペットの世話をしているような気分になる。
少し遅れ気味なため振り子を調整する。ほんの少しだけねじを回し短くする。とちゃんと進み気味になる。当たり前だがよくできていると感心する。
このアナログ感がいい。今の電子時計なんか狂い出したら手の付けようがないからね。