新刊のご紹介「ランニングの世界」これも東京からの帰りの新幹線の中で。
A5番でソフトカバーのテキスト(教科書)のような作りの本です。中身も教科書のような感じでした。
特集はランニングの楽しみということですが、楽しく走ればいいと私は思っているのですが、楽しいと思う中身は人それぞれでそんな楽しみ方もあるのかと世界が広がることは悪いことではないのですが、ちょっとストイックすぎるような感じもしないでもない。私のようにいい加減に走っていると、むしろここまでのめりこむ動機というかモチベーションの元と言うものが知りたいものです。
今回は超長距離に関するものも数多く取り上げられていて、それはそれで物凄いことなのですが、あそこまでやるとどうやって生活しているのかと思ってしまう。人生の中で重要なことが何かはその人が決めればいいことなので、感じ方や人それぞれかとは思います。それにしても1万キロ単位のランニングに挑んでいる人がこれほどいるものかと、正直驚きます。
残念ながらほとんど書店で見つけることは出来ないようで、名古屋の大型の書店を何件か見ましたが、見つけることが出来ませんでした。
ランニングの社会学とでもいうような本になっています。
ビギナー向けであったり、ハウツーだったりする雑誌とは一線を画す本です。のめりこみ始めている人やいろいろなランニングの世界を見てみたい人には良いかもしれません。
ネット書店か、注文でないと手に入らないと思います。
そういえば月曜に30キロ走(キロ5分)をしていたら、『フルマラソンの極限に挑む!』の小島義一も走っていました。現在フルマラソン完走が千数十回になっているようでした。
A5番でソフトカバーのテキスト(教科書)のような作りの本です。中身も教科書のような感じでした。
特集はランニングの楽しみということですが、楽しく走ればいいと私は思っているのですが、楽しいと思う中身は人それぞれでそんな楽しみ方もあるのかと世界が広がることは悪いことではないのですが、ちょっとストイックすぎるような感じもしないでもない。私のようにいい加減に走っていると、むしろここまでのめりこむ動機というかモチベーションの元と言うものが知りたいものです。
今回は超長距離に関するものも数多く取り上げられていて、それはそれで物凄いことなのですが、あそこまでやるとどうやって生活しているのかと思ってしまう。人生の中で重要なことが何かはその人が決めればいいことなので、感じ方や人それぞれかとは思います。それにしても1万キロ単位のランニングに挑んでいる人がこれほどいるものかと、正直驚きます。
残念ながらほとんど書店で見つけることは出来ないようで、名古屋の大型の書店を何件か見ましたが、見つけることが出来ませんでした。
ランニングの社会学とでもいうような本になっています。
ビギナー向けであったり、ハウツーだったりする雑誌とは一線を画す本です。のめりこみ始めている人やいろいろなランニングの世界を見てみたい人には良いかもしれません。
ネット書店か、注文でないと手に入らないと思います。
そういえば月曜に30キロ走(キロ5分)をしていたら、『フルマラソンの極限に挑む!』の小島義一も走っていました。現在フルマラソン完走が千数十回になっているようでした。
「ランニングの世界」で検索して見つけました。私は「ランニングの世界・友の会」の会員です。ブログで本の紹介、感想をありがとうございます。
今「ランニングの世界」は10巻目が発行されています。2月よりここのサイトも立ち上げることができました。
もしよろしければぜひご覧ください。
また、「ランニングの世界・友の会」が行っているイベントにもぜひご参加ください。
http://runworld.web.fc2.com/