自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「自転車屋の生き物歳時記」!!「コゲラ」!!

2016-12-13 15:40:11 | 地域
「12月13日(火)」

「自転車屋の生き物歳時記」

「コゲラ」

先日の明神山トレッキングで
木に新しくつけられた
傷跡と丸い穴を見つけた。

明らかにキツツキの仕業だと思われる。

鳥の姿は確認していないが
キツツキの仲間でも
生態や生息地から判断して

コゲラだと思われるので
コゲラについて

コゲラ(小啄木鳥 )は
キツツキ目キツツキ科に分類される鳥類の一種。

英名は "Japanese Pygmy Woodpecker" で、
日本にいる小さなキツツキの意。

学名の内、種名の「kizuki」は、
本種を記録した時の標本の採集地が
豊後の杵築(大分県杵築市)だったことからつけられた。

全長13~15cmで、スズメと同じくら大きさ。

翼開長は約27cm。体重18~26g。

日本に生息するキツツキとしては最も小さい。

オスよりメスがやや大きい。

灰褐色と白のまだら模様の羽色をしている。

南方に分布するものほど
体色が濃くなる傾向がある。

雌雄の羽色の違いは
後頭部にある赤い斑の有無(雄にある)程度だが、

野外ではほとんど見えないため、
羽色で雌雄を区別することは困難なことも多い。

足には前指2本と後指2本がある。

ロシア南東部、サハリン、
朝鮮半島北部、中国東北部、
日本列島など、東アジアの限られた地域に
分布している。

日本では
一部離島を除く全国の亜寒(亜高山)
帯針葉樹林から亜熱帯照葉樹林まで広く分布する。

基本的には留鳥だが、
寒冷地に生息する個体は、
冬季には暖地へ移動するものもいる。

東京都小平市の「市の鳥」に指定されている。

天然林から雑木林や都市公園内の樹木など、
木立のある場所ならば普通に観察される。

本来は平地から山地の林に生息する鳥であるが、

近年は都市の近郊にも定着しており、
市街地に近い街路樹や人家の庭木、
公園の樹木などでもよく見られる。

1980年代以降、
東京のなどの都市部でも繁殖するようになった。

つがいや家族がいっしょにいることが多く、
お互いの確認をするため
「ギー、ギー」という声を出す。

なわばりの主張や、
遠方への自分の位置の伝達、

巣立ったヒナが親鳥に給餌をねだるときなどには、
「キッキッキ」という強い声を出す。

嘴で木を強く連続して叩いて音を出す
ドラミングも行う。

ドラミング音は、
アカゲラなどの大型のキツツキに比べ
小さく短い場合が多い。

小さい体の割には、
20ヘクタールほどの広いなわばりを持っており、
一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続ける。

つがいの絆も、
片方の鳥が死ぬまで続くことが多いようである。

また、単独やつがいでいる場合のほか、
シジュウカラなどと混群をつくる場合もある。

枯れ木や生きた木の枯れ枝などに巣穴を作り、
毎年新しく掘る。

食性は雑食だが、
主に昆虫などの節足動物を捕食し、
木の実を食べることもある。

樹皮につかまり、
縦横にこまかく移動しながら、

表面からつまみとったり、
つついて小さい穴を開け、
長い舌を隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて
摂食する。



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