栃木発「ちゃりあん」ブログ

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「美炎・馬頭琴の調べ2013」 IN那珂川町 スタッフとしての一日①

2013年10月16日 20時49分40秒 | イベント
2013年10月13日。

世間でいう「3連休の中日」、

僕は那珂川町にいた。


那須や日光は紅葉の見ごろを迎え

早朝から渋滞という声が聞こえる。


栃木の誇りは「自然」だと思う。

那須や日光の「自然」は素晴らしい。

僕は紅葉は特に思い入れがあって


なおさら好きのこと。


けれども

人が多く押しかける先の自然には

あまりその魅力を感じることが少なくなった。



今年の8月

「イベントの撮影スタッフとしてぜひお手伝いしてほしい」

そんなメッセージが飛び込んできた。


いままで

ブログは自分で勝手に出かけて

勝手に撮ってアップしてきたもの。


それが

「撮影依頼」という形で声がかかった。

僕と相方さんに。


初めてのことに困惑したのは言うまでもない。

指示、をされて撮影する、という行為に慣れていないからだ。



それでも

依頼された方は

僕らのブログをご覧いただいて決断されたこと。


「いつも通りのやり方で大丈夫ですか?」


「ええ、結構です」


そんなやり取りを経て

僕らは

この日

那珂川町にやってきた。


4月の末

「花の風まつり」というイベントで初めて訪れた場所。


・・・那珂川町小口地区。


お世辞にも観光地とは言えない山の中で

コンサートは開かれる。




美炎(みほ)・馬頭琴(ばとうきん)の調べ。


馬頭琴?


恥ずかしながら

8月に依頼を受けた時

僕らは「馬頭琴」というものを全く知らなかった。


その後

ラジオ番組でその音色を聴くことになるのだが


フィドル、とか

弦楽器はもともと好きだったので

この馬頭琴、

すぐに馴染むことができた。


当日の生演奏が

とても楽しみ。


そんな気持ちで

二人で会場入り。




午前8時。

この先に棚田があるなんて

誰が想像しようものか。


さぁ

歩きましょう。





イベント用に用意された簡易トイレ。

荷台の上、というのは初めて見たかも。





僕らが

「トイレが揺れるぅ」とギャーギャー言っている、その先で

すでにスタッフミーティングは始まっていました。


・・・つまり


「僕ら遅刻」しました(汗)


熱い汗が一瞬にして「冷や汗」に変わる瞬間。


一気に気持ちが引き締まったわけです。。。





こちらが

イベントのスタッフのお誘いをくださった

実行委員の廣田さん夫妻。

お誘いありがとうございます。



遅刻をしてしまい

スタッフ掲示板はほとんど目を通さず。。。


大丈夫かなぁ


小心者の僕は


やや落ち着きがありません。


ミーティングが終わり

それぞれが

持ち場に動きます。


僕らは

その様子をできる限り撮り続けることにしました。





受付テント周辺では


物品販売が行われるようです。


・・・おや





手前では


演奏者の楽器を

乗用車から

棚田へ持ち込むために軽トラに移し替える作業が行われていました。





気持ちの良い晴天。


これは暑くなりそうですな・・・





ご近所のお宅では


「まかない部隊」による


スタッフさん用の食事の準備中。




ゆず味噌のいい香りだこと。。。





こちらはなんと

「まかない担当」さんの手作り。

プロのパン屋さんではないそうです。


新聞紙にくるまっていたものを

こっそり見せてくれました。





こちらが7名の「まかない担当」さん。





奥では絶妙な包丁さばき!


長居は邪魔になってしまうので


また移動。。。





「花の風まつり」では駐車場の看板として使用された木製のクルマ。


今回は立ち入りはできませんヨ!





相方さんが先に見つけたカエデの葉。


このオレンジは紅葉ではなく「日よけサングラス」の役割の色。


葉が日焼けして枯れないように


春から夏にかけて赤くなる現象。


いったん緑に戻って


また11月ころに赤くなってゆくことでしょう。




まったくスケジュールを僕は把握しておらず

10時30分開場であることを

ここで知る。






棚田でとれたお米の販売、準備完了。





そんな棚田から


お手入れ部隊が戻ってきた様子。


笑顔がこぼれます。





実行委員「廣田さん」の本業・木工クラフトの販売も準備完了です。





もちろん演奏される馬頭琴奏者の美炎(みほ)さんのCDも販売されます。



・・・とそんなとき


僕らはふたたび「まかない担当」さんのところへ。




お鍋、いい感じです。




受付会場の様子はこんな感じ。

盗撮です(笑)





階段下では

子供たちが虫かごを担いでなにかを探していました。


小さいころから

野山が遊び場って

とっても素敵。





まかないさん、おにぎりを握っています。





けんちん汁の具材でしょうか。





おっと


お客さんらしき人たちが


こちらに向かってきます。





優雅にトビがそらを泳ぎます。


時を忘れ


都会の雑踏を忘れ



これから始まる自然のステージに向かって


空も

鳥も

そして人も


すべてが吸い寄せられていくようです。




道路際では

スタッフとして協力してくださった「しげるさん」と「しげはるさん」のツーショット!





那珂川町小口の風景。



地元ではごく当たり前の風景かもしれない。

けれども

地元でもなかなかじっくり眺めることがない風景。


それが


ここにはありました。


那須や日光には


あるようでない風景が。



続く

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