シャルドネに恋をして

一房の葡萄に恋をした酔っぱらいの一人言

黒い料理と白いワイン...モノクロームを満喫

2017-05-16 22:43:05 | シャルドネ

 ☆白いシャルドネ娘と黒い輩たち

 白と黒は色の始まりと終わり。

 今宵は、始めと終わりの真ん中なしでシャルドネ娘と楽しんでいます!!

 

 

☆MONVITIGNO / di Leonardo

 

 イタリアの「白ワインの聖地」フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州で1800年代からワインをつくっているレナルド家。長い歴史のなか、近年伝統手法にとらわれずに伝統手法と最新のテクノロジーを融合させ、手間を惜しまず、量を求めないワインの個性を大事にした「ディ・レナルド」。

 黄金色に輝きに、あま~いパイナップルの香りに誘惑されてしまった。口に含むと角はとれているが活き活きとした酸味と熟した果実が重なり合う。絶句!!

  今宵のシャルドネ娘は、超元気娘!

 一口で虜になりました!!

 

☆ハーブ・ササミとクレソンののバルサミコ酢サラダ

 

 鶏ササミをタイム、ローズマリー、塩、胡椒をかけ、オリーブオイルをひいたフライパンで蒸すように火をいれ、クレソンの上に盛り付けバラサミコ酢をたらした一品。

 黒い色は目立たないが、黒の料理で。

これが、白ワインと合うんだなぁ~。特に、今宵のシャルドネ娘のパイナップルテイストが、淡白のササミの親衛隊で癖のあるタイム、ローズマリー、クレソンが一挙に丸くなり、美味しさをまとめあげてくれます!

 

☆豚バラの黒酢炒め

 

  豚バラの脂分とまろやか酸味の黒酢のコンビにシャルドネ娘が手を組めば、強力なタックチーム結成。口の中で美味しさを引きつれ大暴れしています。

 

☆海苔の黒パスタの梅貝のせカペリーネ(ソル・レオーネ社)

 

  最後になって、黒らしい黒の料理登場!

 海苔をパスタ湯でふやかして、オリーブオイル、醤油、わさびで作ったソースに茹で上がったカペリーネを和えて、生梅貝をトッピング。

 磯の香りとシャルドネ娘は絶妙なコンビ。コンビの上に君臨するのは活きのいい梅貝。その梅貝が口の中で歯ごたえと粘性が交互に躍動する。シャルドネ娘が飛び込むと梅貝が直立不動になり旨みが棒立ちになる。梅貝の美味しさを再確認!

 

 白と黒といえば、正しいのか正しくないかの善と悪。お相撲さんの勝ちか負けかの星。心をリセットする白と心を隠す黒をイメージする。

そして、黒を白の上で濃淡だけであらわされる映画や写真、つまりモノクローム。

色の付かない時間...。人生に於いてモノクロームで過ごす時間もある。

やっぱり、色つきのカラフルな人生がいいなぁ~

 

☆白と黒のモノクロームの愛の歌です。

♪終着点がないこの道、この道を何度も通る、

 そして、いつも同じ場面を思い出す

 古いアルバムの写真のように

 また、新しい 白と黒のポートレイトを集めて

     そして、苦しむ…♪   ー大意ー

           

♪ 白と黒のポートレート / アントニオ・カルロス・ジョビン & エリス・レジーナ

    ↓

♪Retrato em branco e preto / Antonio Carlos Jobim & Elis Regina

 

 

 

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