
メディオ商会から逃れようと、奪還したホロを連れて狭い地下水道を進むロレンス。しかし、ホロの勘を持ってしても入り組んだ地下水道の出口を見つけることは出来なかった。まるで行動を察知されているかのように追っ手が迫り、次第に逃げ場を失ってゆく二人。その時、背後から影が迫り、激しい衝撃がロレンスの背中を襲う。非力なホロはなす術が無く、その様子に立ち竦むしかなかった・・・。
狼と香辛料 第六話
〜我と狼の一張羅の別れ〜
これは何かの因果なのか?
賢い狼だと名乗る者に出会うのは。
これは何かの因果なのか?
狼が北の国へ帰りたいというのは。
これは何かの陰謀なのだろうか。
すでに狼と旅をともにするという協定を結んでいることに。
原作通りの展開来た(*≧ー≦)
やはり来るとは思っていたけど、追いかけ回される訳か。
途中、ホロが狼の遠吠えをして、追ってくる犬を追い払ったのは、正直すごいと思った。
…あ。そういえば、ホロの遠吠えって、SE(効果音)らしいですよ?
刺された!
あれ?原作であったかねぇ、そんな展開。
とにかく、刺されてしまったロレンス。
意識がもうろうとする中、気を失ってしまった…。
ホロがロレンスの名を叫ぶので我に返った。
どうやらロレンス、ホロが「光のにおいがする、この先に出口がある」ということを聞いていなかったみたいで。
それに、ホロがせっかく傷の手当てをしてくれたことも記憶に残らず。
ちょっとホロが怒るのも無理ないかや。
光を見つけたが、なんと井戸。
あらぁ(ー_ー;
ここまでは予想通りだけど、クロエ登場。
ロレンス「メディオ商会の後ろにいるのは、エーレンドット伯爵だ。麦の大産地ならば、麦の取引の際に好きな銀貨で代金を支払わせることが出来る。その上、麦に関する関税の撤廃は、メディオ商会と伯爵、そう、村の全員にとって典型だ。お前達ならば、麦を取りに来る人たちと面識がある。村長も取引を任せている。そして、麦の取引は、収穫祭の後が最も多い」
クロエ「…まぁ、つもる話は後にしましょう?私たちはそいつ(ホロ)を教会に差し出して古い時代と決別するの。教会に差し出せば、ミローネ商会をつぶすことが出来る。そして、関税を撤廃すれば、うちの麦は莫大な利益を生むわ。それはうちの麦を扱う承認だって同じ事よ…ロレンス。関税で苦しかったうちらの麦を買ってくれたことは…今でも感謝しているわ。優先的に麦の買い付けを認めるくらい何でもない…商人なら、損得勘定くらい出来るでしょ?」
ロレンスは黒江の話を肯定した。だが、
ロレンス「約束を守る時こそ、良き商人の第一歩だ」
そうなのです…商人の性格上、ホロとすでに交わしている“北の森へ帰りたい”という協定があるという時点で、“庇護にすることは出来ない”のだ。
そのときのロレンスの言葉を受けて、クロエは…。
“古い時代と決別する”のではなく、“よき商人と決別する”ことになった。
クロエ「男は殺して良いわ」
狼に変身。
ロレンスはホロをかばおうと前に出て、短剣を構えるが、逆にホロがロレンスを突き飛ばしては…馬乗りになってロレンスの“血を吸った”。
吸った後のホロは、ロレンスより前に出てほえた。
ホロ「もう…みないでくりゃれ?」
…狼の歯をむき出しにして涙ぐむ。
そして、ホロは完全な狼となり…その場にいた敵を瞬く間に倒していった。
狼と無言の別れ。
なぜ、ホロは何も言わなかったのか…。それは、
ホロは、“狼になることでおびえる人々を見るのがトラウマ”だった。
だからこそ、狼になるのはことごとくためらった。
特に、ロレンスには…おびえて欲しくなかった。
だけど、ロレンスはホロを見てはひどくおびえた。
それが、ホロにはショックだったのだ…。
ロレンス自身も過去のことで“狼にトラウマを持っている”。
…って考えたら無理もないかもしれないね。
ロレンスが止めても、狼のホロは無言で去っていった…。
ホロが帰ってきた。
…早いね(ー_ー;
半裸でホロという女性の元へ追いかけるロレンス。
ある意味変態だ。
まぁ、合流も出来たし、満足といっても差し支えないほどの銀貨もらっているのだから、よしとしますか。




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狼と香辛料 第六話
〜我と狼の一張羅の別れ〜
これは何かの因果なのか?
賢い狼だと名乗る者に出会うのは。
これは何かの因果なのか?
狼が北の国へ帰りたいというのは。
これは何かの陰謀なのだろうか。
すでに狼と旅をともにするという協定を結んでいることに。
原作通りの展開来た(*≧ー≦)
やはり来るとは思っていたけど、追いかけ回される訳か。
途中、ホロが狼の遠吠えをして、追ってくる犬を追い払ったのは、正直すごいと思った。
…あ。そういえば、ホロの遠吠えって、SE(効果音)らしいですよ?
刺された!
あれ?原作であったかねぇ、そんな展開。
とにかく、刺されてしまったロレンス。
意識がもうろうとする中、気を失ってしまった…。
ホロがロレンスの名を叫ぶので我に返った。
どうやらロレンス、ホロが「光のにおいがする、この先に出口がある」ということを聞いていなかったみたいで。
それに、ホロがせっかく傷の手当てをしてくれたことも記憶に残らず。
ちょっとホロが怒るのも無理ないかや。
光を見つけたが、なんと井戸。
あらぁ(ー_ー;
ここまでは予想通りだけど、クロエ登場。
ロレンス「メディオ商会の後ろにいるのは、エーレンドット伯爵だ。麦の大産地ならば、麦の取引の際に好きな銀貨で代金を支払わせることが出来る。その上、麦に関する関税の撤廃は、メディオ商会と伯爵、そう、村の全員にとって典型だ。お前達ならば、麦を取りに来る人たちと面識がある。村長も取引を任せている。そして、麦の取引は、収穫祭の後が最も多い」
クロエ「…まぁ、つもる話は後にしましょう?私たちはそいつ(ホロ)を教会に差し出して古い時代と決別するの。教会に差し出せば、ミローネ商会をつぶすことが出来る。そして、関税を撤廃すれば、うちの麦は莫大な利益を生むわ。それはうちの麦を扱う承認だって同じ事よ…ロレンス。関税で苦しかったうちらの麦を買ってくれたことは…今でも感謝しているわ。優先的に麦の買い付けを認めるくらい何でもない…商人なら、損得勘定くらい出来るでしょ?」
ロレンスは黒江の話を肯定した。だが、
ロレンス「約束を守る時こそ、良き商人の第一歩だ」
そうなのです…商人の性格上、ホロとすでに交わしている“北の森へ帰りたい”という協定があるという時点で、“庇護にすることは出来ない”のだ。
そのときのロレンスの言葉を受けて、クロエは…。
“古い時代と決別する”のではなく、“よき商人と決別する”ことになった。
クロエ「男は殺して良いわ」
狼に変身。
ロレンスはホロをかばおうと前に出て、短剣を構えるが、逆にホロがロレンスを突き飛ばしては…馬乗りになってロレンスの“血を吸った”。
吸った後のホロは、ロレンスより前に出てほえた。
ホロ「もう…みないでくりゃれ?」
…狼の歯をむき出しにして涙ぐむ。
そして、ホロは完全な狼となり…その場にいた敵を瞬く間に倒していった。
狼と無言の別れ。
なぜ、ホロは何も言わなかったのか…。それは、
ホロは、“狼になることでおびえる人々を見るのがトラウマ”だった。
だからこそ、狼になるのはことごとくためらった。
特に、ロレンスには…おびえて欲しくなかった。
だけど、ロレンスはホロを見てはひどくおびえた。
それが、ホロにはショックだったのだ…。
ロレンス自身も過去のことで“狼にトラウマを持っている”。
…って考えたら無理もないかもしれないね。
ロレンスが止めても、狼のホロは無言で去っていった…。
ホロが帰ってきた。
…早いね(ー_ー;
半裸でホロという女性の元へ追いかけるロレンス。
ある意味変態だ。
まぁ、合流も出来たし、満足といっても差し支えないほどの銀貨もらっているのだから、よしとしますか。


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