
逃走に失敗した美代子は施設の職員によって捕まり、凄惨な拷問にかけられる。
しかしそこへ、高野一二三が美代子の養育者として名乗りを上げたことで事態は一転する。
無事に引き取られた美代子は一二三の研究の手伝いをしながら平穏な日々を送るが、
やっと手に入れた人並みの幸せも、そう長くは続かなかった…。
ひぐらしのなく頃に 解 祭囃し編 第十五話
〜貴様を神の座から引き摺る〜
少女は神様に助けを求めた。
自分の不幸を幸せに変えて欲しいと。
少女は神様に助けを求めた。
自分の運命をひっくり返して欲しいと。
神様は少女に味方をしなかった。
だって、神様は存在しないのだから。
〜私の運命をひっくり返してみろ!〜
少女・田無美代子は些細な事で拷問をかけられる孤児院「空の家」から、仲間達と脱走した。
仲間達と散らばって、逃げ続けたが、遂に疲れて近くの木の側に座り込んだ。
土砂降りの雨、雷鳴が響く中で、美代子は叫んだ。
美代子「さあ…狙え…殺せ…私を天に連れて行け!…だがもし殺し損ねたなら…私の運命をひっくり返してみろッ!!」
雷鳴が轟き、美代子の視界は真っ白に染まり、吹っ飛ばされた。
…美代子は生きていた。“神様との賭に勝った”のだ。
…しかし、誰も助けに来ない。
美代子が嘆いている間にも、孤児院の職員達が少女達を探している声が聞こえた。
美代子は全身がボロボロになりながらも懸命に走っていると…目の前にポツンと電話ボックスを見つけた。
中は温かく、凍えた体をいやしてくれた。
そんなとき、10円玉が隅に落ちていた。
美代子の脳裏に父親の姿が浮かんだ…高野一二三先生の事の他に“先生の電話番号も喋っていた”ではないか。
10円玉を入れ、受話器を当ててダイヤルを回す…神様は私にチャンスを与えたのか、高野先生と繋がった。
美代子は高野先生に自分の父を説明し、そして高野先生を頼れと言われた事…。
美代子は言った、「私を助けてください!」と…通話が切れた。
美代子は絶望し、座り込みそうになったが…追っ手が来た。
賢明に逃げたが、遂に捕まってしまった。
脱走した夜に仲間達の恵理子から聞かされた話…。
水を飲めないアヒルの刑。潰れた芋虫の刑。手足をもがれた豚の刑。
孤児院に連れてこられた美代子は、そこで恵理子達も捕まっている事を知る。
静寂な夜に響く絶叫に似た悲鳴の中で、美代子はトイレに入れられ、首を絞められた…。
10円玉がなかったら本当どうなっていたんでしょうね。
このシーンを見ると、なんとなく“10円玉の有り難み”がわかるかも。
10円玉って3分だっけ?そんな時間で訴えられたのは凄い。
〜高野一二三〜
高野先生はあの電話から、美代子の家族を調べ、彼女が居る孤児院を知り、迎えに来てくれた。
車内で高野先生は美代子に曇りガラスに「高野一二三」と書いて教えてくれた。
「みよとよんでいいかい?」と聞かれ、美代子は雲ガラスに「三四」と書いた…。
それから美代子は、毎日のように高野先生の研究資料の整理や整頓を行っていた。
これしか恩返しが出来ないが、将来高野先生と同じくらいに研究家になろうと心に決めていた。
そんなある日、小泉先生と言う人が訪ねてきた。
何でも、再来週の日曜日には教授が来て、“高野先生の研究が世に広められる日”が来るのだという。
ノーベル賞並だと小泉先生は絶賛した。
と、小泉先生は高野先生が雛見沢症候群に感染するのでは?と聞かれ、「その病気は普通に暮らす上では問題のない病気で、戦争時の時のような状況下だから発症したから問題ない」と答えた。
高野「初期症状は鬱に似た疑心暗鬼、それを自覚したら、高野式呼吸法などにより、心身のリラックスを図り、かつ、9時間以上の睡眠を1週間以上取ることによって、発症など未然に防げてしまうのです」
夕方になって、小泉先生は帰ったが、高野先生は嬉しそうな顔で新たに資料を作り直すと張り切ってきた。
三四の誕生の瞬間と言えばいいのかな?
一二三までだから、私はそれより上の“四”を行こうという示し。
高野式呼吸法って…なんだっけ?忘れちゃったねぇ。
〜踏まないで〜
高野の研究が認められる当日、高野はスーツ姿で緊張していた。
そして、車がやってきたが…小泉先生が居ない…なんでも“急な用事でこれなくなってしまった”らしい。
美代子が人数分の紅茶を淹れて、彼らが居る部屋のドアを開けた瞬間、
「ありえませんな」
「雛見沢症候群が人間の思想に影響を与えるなんて、はっきり言って“妄言”です。…いや、危険思想だと言ってもいい」
説明している側から次々と浴びせられる、高野先生の研究に対する批判と罵倒。
高野「わ…私は皆さんに比べれば素人です。個人の研究家に過ぎず、一流大学を出でもなければ、学閥にも属していません。しかし、今のままではここまでの研究が限界です。果たして雛見沢症候群が真実なのか、それとも、皆さんが仰られるように私の妄想に過ぎないのか、それを確かめるために、お力添えをいただけることはできませんでしょうか?」
「勿論、これが“真実ならば”世紀の大発見と言っても良いでしょう」
「これが証明されれば、地球上のありとあらゆる宗教、いや、文化・国境でさえも寄生虫で説明できますぞ」
「失礼だが、高野先生はユニークな雛見沢に申請するあまり…“科学的範疇から逸脱している”様に見受けられます」
「高野先生は是非それで本を書かれて、一般大衆に発表してみてはいかがです? 大衆には、これくらい刺激的な方が受けるでしょうから」
美代子はあまりの否定にショックを受けていた。
一方小泉先生は知り合いの人間に高野の研究の中止を求められた。
雛見沢症候群は、墓穴まで持って行かなくてはならない事…手を出すと藪をつついて“大きい”蛇を出す事…。
小泉先生は絶句して言葉を返せなかった。
話を戻して、高野の研究を聞いた教授達は散々罵倒した挙げ句…論文を高野先生の前で落として…“それを踏みつけた”。
美代子「踏まないで…踏まないで!!」
美代子は懸命に踏んだ足を退けようとした…突然、高野先生に叩かれた。
唖然とする美代子に、教授は踵を返し、去っていった…。
高野先生は美代子に研究がうまくいかなかった事を謝罪し、持ってきた紅茶を片づけてくれと言われ、美代子は指示に従った。
扉を出た途端、初めて高野先生が涙しているのを美代子は知った。
そして、美代子…三四は決断した。
三四『それは、小さな胸に宿る大きな決意。人の命が地球より重いなら私の小さな決意は、地球より重い。願いを成就し望む未来を紡ぐ力は、紡がれる糸の強さは、意志の強さ。気高く強い願いは、必ず現実となる』
踏まないで!…あまり印象に残らなかったけど、泣いた。
小泉先生は急な用事ではなくて、“大きな蛇がくるのを恐れた者”が行った足止めを食らったんだね。
三四さんが書いたその思いはもの凄く共感する。
強く願って、行動を起こせばいつか必ず現実の物になる…良いよねぇ。
〜貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!〜
それから私は猛勉強した。
目的を持ったら絶対に芯が折れない性格が幸を期したのか、寄生虫の研究を重ねた後、大学を首席で卒業、高く評価されるように。
また、首席でないと入会不可である組織から小泉先生を含む多数の政治界の大物達が率いる同窓会に参加しないかと電話で誘われる事に。
電話を切った後、三四は高野先生と自分が写っている写真を見る。
三四「おじいちゃん…とうとうここまで来たわ。見てて…私がおじいちゃんを神にしてみせるから」
近くには高野の研究論文と同じ論文がある。
三四「私の絶対の意志が、絶対の未来を紡ぎ出す。誰にも邪魔できない。誰にも覆せない。運命すらも私が決める。…挫けぬ絶対の意志で!」
…しばらくして、入江機関が作られ、雛見沢に入江診療所が建てられるという事なので、三四は雛見沢へ来た。
が、三四には古手神社に用があった…“ある一つの借りを返す”ためだ。
三四「あのときの十円玉が無かったら―。それだけ、あなたに感謝するわ」
三四は10円玉を賽銭箱に投げた…が、何者かの意志によって“はじかれた”。
唖然とする三四の前に現れたのは…“巫女装束の服を着た半透明の少女”ーー羽入。
人間の目とは思えないほどの行商で睨み付ける姿に三四は“ココの神様”だと直感した。
羽入「強い意志は、運命を強固にします。揺るがない信じる心は、どんな運命をも打ち破るのです」
三四は不敵な笑みを浮かべて肯定した。
羽入「僕はようやくわかりましたのです。“何度繰り返しても決して覆せぬこの運命は、あなたの強固な意志の力である”事に…!僕はあなたに負けない!教えられましたのです。信じる力が、運命を切り開く奇跡を起こすと!僕たちは、“あなたの意志の強さに負けない”のです!!」
三四は何を言っているか分からなかった。
当然だ、同じ雛見沢の世界を延々と繰り返す事を経験していないのだから。
だが、自分に対する意志の強さに対して挑戦状を叩きつけた事に高笑いする。
三四「結構!かかっておいでなさい!どちらの思いが強いか見せてやる!私は私の未来を一歩も譲らない!間抜けなガキめ!」
睨み付ける羽入に三四は見下して言い放った。
三四「貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!」
本当に手が凝っているねぇ…今回の「解」は。
三四さんは「首席(第一位の首位の事)」になれるほどに頭が良いんだ。
ちょっと、大学あたりの過程がもうちょっと欲しかったところ。
なんか表現が甘すぎるような気がするし。
ラストの羽入と、三四の「貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!」は素晴らしかった。
って事はやっと次回から圭一達をみれるのですね…あれ?まだか。
気付かぬうちに変えられていたOP。
気づかぬうちにオープニングが…前回で知ったけど。
・「そんな場所で♪」の後に覚醒時の羽入。
・「ひぐらしのなく頃に解」の文字の出現の早さ。
・ラストの梨花ちゃまの手招きの後、羽入が登場、嬉しそうに仲間達へ走り寄る。
これくらいでしょうか。
特にラストの羽入を待ってくれている仲間達に少し泣けました。
早くラストが見たいです。

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しかしそこへ、高野一二三が美代子の養育者として名乗りを上げたことで事態は一転する。
無事に引き取られた美代子は一二三の研究の手伝いをしながら平穏な日々を送るが、
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ひぐらしのなく頃に 解 祭囃し編 第十五話
〜貴様を神の座から引き摺る〜
少女は神様に助けを求めた。
自分の不幸を幸せに変えて欲しいと。
少女は神様に助けを求めた。
自分の運命をひっくり返して欲しいと。
神様は少女に味方をしなかった。
だって、神様は存在しないのだから。
〜私の運命をひっくり返してみろ!〜
少女・田無美代子は些細な事で拷問をかけられる孤児院「空の家」から、仲間達と脱走した。
仲間達と散らばって、逃げ続けたが、遂に疲れて近くの木の側に座り込んだ。
土砂降りの雨、雷鳴が響く中で、美代子は叫んだ。
美代子「さあ…狙え…殺せ…私を天に連れて行け!…だがもし殺し損ねたなら…私の運命をひっくり返してみろッ!!」
雷鳴が轟き、美代子の視界は真っ白に染まり、吹っ飛ばされた。
…美代子は生きていた。“神様との賭に勝った”のだ。
…しかし、誰も助けに来ない。
美代子が嘆いている間にも、孤児院の職員達が少女達を探している声が聞こえた。
美代子は全身がボロボロになりながらも懸命に走っていると…目の前にポツンと電話ボックスを見つけた。
中は温かく、凍えた体をいやしてくれた。
そんなとき、10円玉が隅に落ちていた。
美代子の脳裏に父親の姿が浮かんだ…高野一二三先生の事の他に“先生の電話番号も喋っていた”ではないか。
10円玉を入れ、受話器を当ててダイヤルを回す…神様は私にチャンスを与えたのか、高野先生と繋がった。
美代子は高野先生に自分の父を説明し、そして高野先生を頼れと言われた事…。
美代子は言った、「私を助けてください!」と…通話が切れた。
美代子は絶望し、座り込みそうになったが…追っ手が来た。
賢明に逃げたが、遂に捕まってしまった。
脱走した夜に仲間達の恵理子から聞かされた話…。
水を飲めないアヒルの刑。潰れた芋虫の刑。手足をもがれた豚の刑。
孤児院に連れてこられた美代子は、そこで恵理子達も捕まっている事を知る。
静寂な夜に響く絶叫に似た悲鳴の中で、美代子はトイレに入れられ、首を絞められた…。
10円玉がなかったら本当どうなっていたんでしょうね。
このシーンを見ると、なんとなく“10円玉の有り難み”がわかるかも。
10円玉って3分だっけ?そんな時間で訴えられたのは凄い。
〜高野一二三〜
高野先生はあの電話から、美代子の家族を調べ、彼女が居る孤児院を知り、迎えに来てくれた。
車内で高野先生は美代子に曇りガラスに「高野一二三」と書いて教えてくれた。
「みよとよんでいいかい?」と聞かれ、美代子は雲ガラスに「三四」と書いた…。
それから美代子は、毎日のように高野先生の研究資料の整理や整頓を行っていた。
これしか恩返しが出来ないが、将来高野先生と同じくらいに研究家になろうと心に決めていた。
そんなある日、小泉先生と言う人が訪ねてきた。
何でも、再来週の日曜日には教授が来て、“高野先生の研究が世に広められる日”が来るのだという。
ノーベル賞並だと小泉先生は絶賛した。
と、小泉先生は高野先生が雛見沢症候群に感染するのでは?と聞かれ、「その病気は普通に暮らす上では問題のない病気で、戦争時の時のような状況下だから発症したから問題ない」と答えた。
高野「初期症状は鬱に似た疑心暗鬼、それを自覚したら、高野式呼吸法などにより、心身のリラックスを図り、かつ、9時間以上の睡眠を1週間以上取ることによって、発症など未然に防げてしまうのです」
夕方になって、小泉先生は帰ったが、高野先生は嬉しそうな顔で新たに資料を作り直すと張り切ってきた。
三四の誕生の瞬間と言えばいいのかな?
一二三までだから、私はそれより上の“四”を行こうという示し。
高野式呼吸法って…なんだっけ?忘れちゃったねぇ。
〜踏まないで〜
高野の研究が認められる当日、高野はスーツ姿で緊張していた。
そして、車がやってきたが…小泉先生が居ない…なんでも“急な用事でこれなくなってしまった”らしい。
美代子が人数分の紅茶を淹れて、彼らが居る部屋のドアを開けた瞬間、
「ありえませんな」
「雛見沢症候群が人間の思想に影響を与えるなんて、はっきり言って“妄言”です。…いや、危険思想だと言ってもいい」
説明している側から次々と浴びせられる、高野先生の研究に対する批判と罵倒。
高野「わ…私は皆さんに比べれば素人です。個人の研究家に過ぎず、一流大学を出でもなければ、学閥にも属していません。しかし、今のままではここまでの研究が限界です。果たして雛見沢症候群が真実なのか、それとも、皆さんが仰られるように私の妄想に過ぎないのか、それを確かめるために、お力添えをいただけることはできませんでしょうか?」
「勿論、これが“真実ならば”世紀の大発見と言っても良いでしょう」
「これが証明されれば、地球上のありとあらゆる宗教、いや、文化・国境でさえも寄生虫で説明できますぞ」
「失礼だが、高野先生はユニークな雛見沢に申請するあまり…“科学的範疇から逸脱している”様に見受けられます」
「高野先生は是非それで本を書かれて、一般大衆に発表してみてはいかがです? 大衆には、これくらい刺激的な方が受けるでしょうから」
美代子はあまりの否定にショックを受けていた。
一方小泉先生は知り合いの人間に高野の研究の中止を求められた。
雛見沢症候群は、墓穴まで持って行かなくてはならない事…手を出すと藪をつついて“大きい”蛇を出す事…。
小泉先生は絶句して言葉を返せなかった。
話を戻して、高野の研究を聞いた教授達は散々罵倒した挙げ句…論文を高野先生の前で落として…“それを踏みつけた”。
美代子「踏まないで…踏まないで!!」
美代子は懸命に踏んだ足を退けようとした…突然、高野先生に叩かれた。
唖然とする美代子に、教授は踵を返し、去っていった…。
高野先生は美代子に研究がうまくいかなかった事を謝罪し、持ってきた紅茶を片づけてくれと言われ、美代子は指示に従った。
扉を出た途端、初めて高野先生が涙しているのを美代子は知った。
そして、美代子…三四は決断した。
三四『それは、小さな胸に宿る大きな決意。人の命が地球より重いなら私の小さな決意は、地球より重い。願いを成就し望む未来を紡ぐ力は、紡がれる糸の強さは、意志の強さ。気高く強い願いは、必ず現実となる』
踏まないで!…あまり印象に残らなかったけど、泣いた。
小泉先生は急な用事ではなくて、“大きな蛇がくるのを恐れた者”が行った足止めを食らったんだね。
三四さんが書いたその思いはもの凄く共感する。
強く願って、行動を起こせばいつか必ず現実の物になる…良いよねぇ。
〜貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!〜
それから私は猛勉強した。
目的を持ったら絶対に芯が折れない性格が幸を期したのか、寄生虫の研究を重ねた後、大学を首席で卒業、高く評価されるように。
また、首席でないと入会不可である組織から小泉先生を含む多数の政治界の大物達が率いる同窓会に参加しないかと電話で誘われる事に。
電話を切った後、三四は高野先生と自分が写っている写真を見る。
三四「おじいちゃん…とうとうここまで来たわ。見てて…私がおじいちゃんを神にしてみせるから」
近くには高野の研究論文と同じ論文がある。
三四「私の絶対の意志が、絶対の未来を紡ぎ出す。誰にも邪魔できない。誰にも覆せない。運命すらも私が決める。…挫けぬ絶対の意志で!」
…しばらくして、入江機関が作られ、雛見沢に入江診療所が建てられるという事なので、三四は雛見沢へ来た。
が、三四には古手神社に用があった…“ある一つの借りを返す”ためだ。
三四「あのときの十円玉が無かったら―。それだけ、あなたに感謝するわ」
三四は10円玉を賽銭箱に投げた…が、何者かの意志によって“はじかれた”。
唖然とする三四の前に現れたのは…“巫女装束の服を着た半透明の少女”ーー羽入。
人間の目とは思えないほどの行商で睨み付ける姿に三四は“ココの神様”だと直感した。
羽入「強い意志は、運命を強固にします。揺るがない信じる心は、どんな運命をも打ち破るのです」
三四は不敵な笑みを浮かべて肯定した。
羽入「僕はようやくわかりましたのです。“何度繰り返しても決して覆せぬこの運命は、あなたの強固な意志の力である”事に…!僕はあなたに負けない!教えられましたのです。信じる力が、運命を切り開く奇跡を起こすと!僕たちは、“あなたの意志の強さに負けない”のです!!」
三四は何を言っているか分からなかった。
当然だ、同じ雛見沢の世界を延々と繰り返す事を経験していないのだから。
だが、自分に対する意志の強さに対して挑戦状を叩きつけた事に高笑いする。
三四「結構!かかっておいでなさい!どちらの思いが強いか見せてやる!私は私の未来を一歩も譲らない!間抜けなガキめ!」
睨み付ける羽入に三四は見下して言い放った。
三四「貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!」
本当に手が凝っているねぇ…今回の「解」は。
三四さんは「首席(第一位の首位の事)」になれるほどに頭が良いんだ。
ちょっと、大学あたりの過程がもうちょっと欲しかったところ。
なんか表現が甘すぎるような気がするし。
ラストの羽入と、三四の「貴様を神の座から引き摺りおろしてやる!」は素晴らしかった。
って事はやっと次回から圭一達をみれるのですね…あれ?まだか。
気付かぬうちに変えられていたOP。
気づかぬうちにオープニングが…前回で知ったけど。
・「そんな場所で♪」の後に覚醒時の羽入。
・「ひぐらしのなく頃に解」の文字の出現の早さ。
・ラストの梨花ちゃまの手招きの後、羽入が登場、嬉しそうに仲間達へ走り寄る。
これくらいでしょうか。
特にラストの羽入を待ってくれている仲間達に少し泣けました。
早くラストが見たいです。
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