無知の涙

ヘタレパチンカーの悪戦苦闘な日々

昨夜の地震

2011年08月02日 | 東北地方太平洋沖地震

「昨日の地震、すごかったよね!」

僕「う?うん・・」

「けっこう揺れたよね!」

僕「・・実は寝てました。完全に」


不覚にも、ぜんっぜん気付かなかった・・・。朝起きたら速報メールが入ってたので知ることができた。一昨日の震度3は寝てても気付いたんだけどな。


でも昨日の駿河湾はほとんど兆候がなく、いきなりだったな。最近は群発地震が起き始めると、割と強い地震に繋がっているような気がするので、地震履歴は小まめにチェックしているのだが、駿河湾は完全にノーマークでした。

ひょっとして東海沖地震なのか?と思ったが、どうやら直接的な関係はないようだ。もうこれくらいで勘弁して頂きたいものだが。

 

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未だ続く地震

2011年07月06日 | 東北地方太平洋沖地震

昨日も和歌山で震度5強を観測したり、依然として強い地震が各地で起こっている状況。

日本海側は比較的大丈夫かな、と思っていたら、先日の長野で起こった地震は完全に日本海ルートで中部の方まで揺れていたし。

やはり今の日本に安全な場所はないのだろうか。

そんな中、5日に静岡県掛川市浜川新田の大東海岸にイルカが打ち上げられたというニュースが。

イルカやクジラが生きたまま浜辺に打ち上げられるのは宏観現象として捉えられる場合もある。ニュージーランドの大地震の前にも、東北沖地震の前にも目撃されているのだ。

ただ今回は一匹だけなので、ただのアクシデントなのかもしれないが、注意しておく必要があるだろう。

 平成17年の時点で、あと30年のうちに巨大地震が来る確率が下の表である。

当時で99%に達していた宮城沖地震は3月11日のあの忌まわしい地震であろう。東海地震はどうなのであろうか。静岡もけっこう大きい地震が度々来ているイメージだが、東海地震とは別物なのだろう。

ただ、過去のデータを見ていると、東海地震と東南海地震は連動しているケースが多い。

そして宮城沖と東海も連動するケースがあったと思うが、ソースがなんだったか忘れてしまった。


空からは放射性物質、海から津波、陸からは地震、と陸海空で脅かされているが、こんな時こそ周囲の情報を注意深く読み取る必要があると思う。

 

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石原都知事よハッキリしろ

2011年06月30日 | 東北地方太平洋沖地震

昨日は大手町で35.1度を記録する猛暑日で、東電の最大供給力に対する割合(使用率)は93.2%にまで達した。

まぁこうなる事は既に4月の半ばくらいには分かっていたけど、具体的な回避策は何もなかったのね。

企業も努力してると思いますけどねぇ。かなり電気制約を受けながら工事してるし。


だいたい義務とか偉そうに。何の権利があって強制されなければならないのか。無料で電気使ってるわけじゃねぇよ。

と感情的には思うものの、福島原発が東京の電力を賄っていたおかげで、こんな状況になってしまったということを考えれば、当然のことながら協力し合わないとならない。

だが、協力と言っても限度はある。体調不良を引き起こすまでの過度な節電は避けなければならない。そんな事で倒れたり死んだりしたら、それこそ何の意味もない。アホみたいな暑さなわけですから。熊谷で39.8度とか、もう尋常じゃないわけですよ。体温で言えば高熱ですからね。

そうなると、いよいよ優先順位をつけて取捨選択して行くしかないと思うのだが。

そう言っていた張本人であるハズの石原都知事が、この期に及んで動かないとは一体どういうわけなのか。大衆の目前で「パチンコと自販機は不必要」と言ったじゃないか。

不必要とは思わないが、節電で人体に影響する事態に陥ってもパチンコが優先的に必要か?と問われれば、いいえ、というしかない。

朝なんて客がろくにいないのに、照明つけて全台に電源入れてるのを見ていると、さすがにこのギリギリの電気供給下では無駄だと思う。

営業を午後6:00〜午前12:00までとかにするとか、交代で休むのか、もう全部営業ヤメさすのか。

いや、だから、え?どーすんだよ?こんなの5月中旬くらいに方針決めないといけないんじゃないの?だいたい例年通りに行けば6月中旬くらいから暑くなるんだから。そんで方針決めたって、業界側から必ず反発があって一筋縄ではいかないんだから。時間かかんだから。


「削減」じゃなくて「必要ない」と言ったんだから、言いだしっぺがちゃんと最後まで責任もってきちんとしっかり舵を取れよ。なんで政治家とかって、こんな中途半端なの?独り言なら誰もいないトコで言ってもらえますか?

「我欲を抑えよ!」じゃねぇよ。それ言ってるだけで都民が何も迷わず、お互いに調和を取りながら、最善に向かって、何の障害もなく、キレイに真っ直ぐ進んで行けるなら、政治家なんてそもそもいらねーんだよ。

なんなの?ただ単に選挙の勢いで出来もしないことを言っちゃったレベルなの?それとも金を積まれたの?

なんにしろソレって投票した人達にすごく失礼だし(少なからずその発言を買って投票した人だっているのだろうから)、他の立候補者に対しても無礼だし、なにより矢面に立たされたパチンコ業界の方々に対してもすごく失礼だと思う。ごく一般的な常識として。


僕個人的な意見だと、やはり営業は短縮するべき。平日は18:00〜0:00営業(近隣との話し合いが必要)、土日はその前週の電気使用量により随時調整。

7月8月は新台入れ替え無し。古い台を設置し直すのは無条件で許可(申請だけはする)。

メーカーはきちんと台に節電機能を付ける。5分使わなければ待機状態になるとか。

くだらない演出をガンガン入れてる労力があんだから、出来ないとは言わせない。やらないメーカーは検定で落とせば良い。余計なフラッシュもなし。このさい液晶もなくなっても良い。当らないくせにやたら長い演出も減る。

良いことじゃない。

 

 とにかくなんらかの方針を決めないと、ただの口だけのオッサンですよ?

 

 

 

 



 

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恐怖の緊急地震速報

2011年05月29日 | 東北地方太平洋沖地震

昨夜、久しぶりに緊急地震速報の音をテレビで聞いた。

デレンデレンみたいなアレ。

たぶん関東・甲信越・東北地方のほとんどの人が緊急地震速報トラウマになっていると思う。

僕はあの3・11の翌明け方に連チャンで鳴ったのを聞いてもうダメ。


何て言うか、気分が重苦しくなり、ジワジワとやって来る恐怖に身構える。

そんな緊急地震速報が鳴ったのだ。

千葉沖、震度5強、東京は震度3。

5強だと!でけぇっ!

とっさに立ち上がり、買ったばかりの不安定な薄型テレビが倒れないようにヒシッと抱きしめる。


来るなら来い。


来ない。全然。1分くらい経ってんのに来ない。

テレビで速報テロップが流れてる、さっきのは福島県沖でした。震度2です、みたいな。

あ、そですか。このテレビを抱きしめてる感じはどうすれば良いでしょうか。


まぁ警戒してない状態で来られるよりは、警戒したけど来ませんでした、の方が遥かに良いので、これは仕方ない。

なんか地震を探知する機械的なアレが壊れているらしいという話も聞いたし。

ほんとに願わくば二度と聞きたくない音です。

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オペレーション・トモダチ

2011年05月21日 | 東北地方太平洋沖地震

図面屋Oさんから頂きました。

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メルトダウン

2011年05月20日 | 東北地方太平洋沖地震

少し前に福島の原発がメルトダウンしていたという東電の発表があったわけですが、まぁ「何をいまさら」とほとんどの人が感じてる事でしょう。

海外のニュースではとっくに図解付きでメルトダウンしている事が発覚していた。

あの爆発と言い、海に垂れ流された、冷却に使った水に含まれた放射性物質の量と言い、メルトダウンしてないワケがない。


NHKだって、メルトダウンという言葉は使ってなかったが、損傷という表現はしていた。

燃料棒が損傷、と。

損傷って、つまりメルトダウンですよね。

ただメルトダウンという言葉が不謹慎と捉えられなくもない状況だったので、メルトダウンという表現は控えてたのでしょう。東電も政府も認めてなかったし。


いや、東電ばかりの責任でもない、と言いたいが、だんだん明るみになってくる真実を見ていると、だいぶヒドイ。やはりこれは東電の責任は重大だと思う。何がレベル5だ。頭おかしいのではないか?

どれだけパニックになろうと、隠すべきではなかったのだ。


各地の被害状況を見ていれば、余計にそう思う。




この事態を持ってしても騒がず動じず逃げようともしない日本人に対して、平和ボケという評価をする海外の方もいるようですが。

いやいや、逃げ場なんてないから。

広大な土地であれば東へ西へと逃げれば、そうした脅威から遠ざかる事が出来るかもしれない。

だが、この島国においては、何処に逃げても同じだと思う。少なからず影響は免れない。海から食物から。


例え九州に逃げたところで生活してゆける保証もない。地方の求人率を考えれば当たり前である。

行ったところで、結局は職を求めて帰京するのがオチなのではないか。



郷土愛と言えば聞こえは良いが、結局のところ逃げ場がないだけです。家族もこっちにいるわけだし。

 

 

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地震酔い

2011年04月13日 | 東北地方太平洋沖地震

原発の危機は終わることなく、強い余震も一向に収まる気配がない。


なんかもう常に揺れているような気がしてくる。眩暈かと思えば地震だったり、地震かと思えば眩暈だったり。

なんにも無いのに、なんか常に揺れているような感じがする。3.11以降、こうした所謂「地震酔い」というものに苦しんでいる方も多いかと思う。

都内はまだそんなに回数も多くないし、そんなに大きく揺れていないのに、こうした症状が出てくるのだから、東北方面の方は本当に神経が磨り切れる思いをしておられる事だと思う。

一つひとつに名前がついてもおかしくないレベルの地震が、こうも連続で襲って来ることなど3.11以前は想像もできなかった。

関東大震災の記録を見ても、そんなに長い期間に渡り余震が続いたという記録は見られない。短期間のうちにかなり大きい地震は繰り返したようだが。それこそ記録に残らないような小さい地震は無数にあったのだろうけど。

今回みたいな複数の震源地で長期間に渡って大きい地震が繰り返されるというのは、今回のケースが過去に類を見ないような顛末を辿るような気がしてならない。誰も想定し得なかったような。

不安を煽るわけではないが、何かこう嫌な予感が消えない。

 

 

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レベル7

2011年04月12日 | 東北地方太平洋沖地震

ようやく福島原発の事故評価を最悪のレベル7に引き上げると発表があった。

遅い。あまりに遅い。

しかもレベル5から一気にレベル7。

政府が公開している数値なんかハナから信じてない。3号機であの爆発があった瞬間に、とっくにレベル6だし、それも限りなくレベル7に近いレベル6だったのだ。

爆発による広範囲の飛散がないだけで、1ヶ月も放射能が漏れてるんだから、チェルノブイリより危険なのかもしれない。

チェルノブイルは10日ほどで放射線の流出は止まっているのだ。

1ヶ月も垂れ流して、じわじわと食べ物や水を汚染され、それを摂取する事により内部被曝してゆく。


延々と情報を隠蔽し、結局なにも事態が改善しないで、手遅れになってから、あのう実は・・・というのが一番悪い。

 

もう非常事態宣言して、全力で福島第一原発をなんとかしないといけないのではないのか。


経済、経済と言っても、もうしばらく日本の商品は売れないだろうし、日本人も海外に出てゆくのは難しくなるだろう。目に見えない差別を受けるであろう。

 

 

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余震

2011年04月08日 | 東北地方太平洋沖地震

昨夜23:30頃に宮城県沖で震度6強の地震があった。東京は震度3であったが、揺れが長かった。

3月11日以降に起こったM5以上の余震は400回に迫るという。

おいおい!いい加減にしろよ!と東北の方は怒鳴りつけたい気持ちであろう。


僕の上司も小さい頃に大きな地震に遭遇したらしいが、なんだかんだと1年くらいは余震が続いたらしい。最初は地震が来る度に家の外に避難していたが、最後の方は慣れてしまって、またかよと笑って済ませるようになっていたとのこと。

どれだけ憤慨しようと、きっとまだまだ余震は続くし、いつ他の地域に大きい地震が来るか分からないし(実際に関東〜静岡あたりは、いつ大きな地震が来てもおかしくない)、きちんと避難グッズを準備しなければと思った。

今回の震災で避難に必要だと思われるのは、

・手回し充電式ライト(ラジオ、携帯充電できるタイプ)。

もうとりあえず、コレがあれば急場は凌げるような気がする。

最低限の明かりと情報収集の為のラジオ、携帯があれば何とかなる。

携帯は光で充電できるタイプに買い換えたい。


他にも余裕があるなら何が必要だろう。

・電池
・電池入れ替え式の携帯充電器
・ライター
・ライターのオイル
・マスク
・軍手
・タオル
・ティッシュ
・ウェットティッシュ
・薬
・印鑑

といった所だろうか。

食べ物や飲み物は大事だけど多くの量を持てないし、避難先で確保できることを祈るしかないのだろう。

 

 

 

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麻痺

2011年04月07日 | 東北地方太平洋沖地震

10日連続で停電を回避し、計画停電もとりあえず4月いっぱいで終了するという見込み。


予想される夏の電力不足への対応はハッキリとしないが、必要ならその都度停電するスタンスらしい。


なんだそれ。
なら4月いっぱいで終了とか言うな。終了してないんだから。


原発も海への放出は止まりました、と言っているが、別に何かが進展したわけじゃない。



ひとつだけ朗報があるとすれば、被災地ではライフラインが復旧しつつあります。

親戚の家も水や電気が使えるようになり、近くの商店街もポツリポツリと営業を開始していた。


ただ親戚の家は比較的被害の少ない場所だった。津波の影響を受けた地域は依然として避難生活を余儀なくされている。


都内もほとんど平常に戻りつつある。電車もほぼ通常通りに動いているし、短縮営業をしていたスーパーも通常営業に戻っている。パチンコ屋もネオンは消えているが、客入りは普通に見えた。

慣れつつあるのだ。僕自身もそうだが。

僕自身で言えば、麻痺していると言った方が正確であろう。

原発で爆発!!→問題ない→また爆発!→大丈夫→放射能漏れてるんじゃない?→ただちに影響はない→また爆発→平気→かなり高濃度の放射線を大気中に観測→ただちに影響はない→雨が降った!飲み水が汚染される→幼児以外は問題なし→野菜が汚染されてる!→食べても問題なし→野菜から暫定値を上回る汚染を確認→暫定値を上げます→汚染水が海にダダもれ→薄まるから大丈夫

みたいなことを延々3週間もやられてると、もう何だか感覚が麻痺して来る。なんだか危険みたいだけど、まぁ大丈夫なんでしょ?みたいな良くない感覚に陥ってくる。

これまでの政府の対応が国民の感覚を麻痺させる為のものだとしら、たいしたもんだと思う。サブリミナル効果とでも言うのか。違うか。

いずれにしても僕は完全に彼らの術中にハマりつつある。これはもう洗脳の域だと思う。


正確な情報を得るためには、それを見極める知識が必要である。

 

 

 

 

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政府は義援金に触るな

2011年04月04日 | 東北地方太平洋沖地震

義援金が1000億を突破したらしい。

海外からの有難い寄付も相当な額になるが、こういう時はやはり芸能人は頼もしい気がする。彼ら/彼女らが呼びかければ、それだけ人も金も動く。すごい力だと思う。


そうして集まった義捐金の分配は政府が行うとか。


え?なんで?

赤十字に募金しても、結局は政府を通すのかよ。


それ知ってたら赤十字なんかに募金せずに、直接自治体に募金したわ。

親戚が亡くなった町長の変わりに避難所の責任者やっているので、今度から直接おじさんに送ろう。


しかしまぁ、一番ダメなパターンだろ、それ。そんな大金を政治家なんかに渡したら絶対にダメだろ。

どれだけ強大な力でも、使う人によって全然結果が違うということは、今回の震災で日本、いや世界中の人が痛感したハズ。


福島の方への補償は税金からでも納得できる。たとえその結果、増税されたとしても。

ただ、この義援金だけは、純粋に震災によって被害に合われた方々の為に使って欲しいと切に願うばかりである。





それこそ原発絡みの保障に使われたり。

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直ちに死にはしません

2011年04月02日 | 東北地方太平洋沖地震

福島の第一原発の危険度が、INESによるところのレベル6に引き上げられるらしい。公正な判断だと思う。


レベル7という見方もある。


だが日本はまだレベル5でゴネている。

レベル6が妥当だと思う。

まさかチェルノブイリ並になるとは。正直ここまで長期化するとは思わなかった。未だに悪化しているし。


直ちに「影響」はないと言うが、影響という言葉を簡潔に「死」という言葉に置き換えれば分かりやすい。


直ちに死にはしないレベルです。

直ちに:意味→すぐに


レベル7になっても「直ちに死にはしません」って言ってるだろう、きっと。


直ちには死なないから。放射線を浴びても。ジワジワと死ぬから。


今回の件で放射線浴びてジワジワと死んだ人に対して「直ちに影響はないとしか言ってません」って開き直るんだろうね。民主党は。

直ちに影響はないって言ってんだから、長期的に見れば影響あるに決まってんだろ。全く影響なかったら、直ちになんて言いません。なんで自主的に避難しなかったんですか?え?直ちに死んだわけじゃないんだから保障なんかありません。


直ちにという言葉の裏には、こういう逃げ道がある。

とにかくもう日本の報道はアテにならない。政府は言うまでもなく。


写真は3号機の水素爆発とされる写真です。これが水素爆発かよ。

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暗く深い大きな闇

2011年03月31日 | 東北地方太平洋沖地震

東京電力とマスコミの癒着が取り沙汰されているが、もちろんマスコミに留まらず、政治家もそうなのだろう。

言われてみれば最もな話である。というか、何故それに気づかなかったのか。確かに報道を観ていても、いまいち釈然としなかったが、その理由が分かった。

いつものマスコミなら東電の本社や社長、他の社員に寄生虫のようにまとわりつくハズなのに、全くそのような動きがなかった。

この震災が起こるまで、僕は本当に原発というものに関心がなかった。お恥ずかしい話だが、福島に原発がある事すら知らなかった。自分が使っている電気が、どこでどのように作られてるのか、全く知らなかったのである。

原爆の事もチェルノブイルの事も人並み程度には知っていた。だから危険なものだろうという認識はあった。だが敢えて危険なものと分かった上で使っているのだから、何かしらのアクシデントが起こっても、すぐに対応できるのだろうと漠然と思っていた。

実際にはまるで対処のしようが無い。人間の手に負えない化け物である。そしてこんな危険なことを僕は何も知らなかったのだ。

恐らく僕と同じような感じの人も多いのではないか、と思う。

以下の分は東電の社員がブログに掲載したものらしい。

また、今まで、何不自由なく電気を使えていたのは、
福島県のみなさんがあってこそなのです。福島県には、多くの方が不安を抱え、
避難所で不自由な生活をされております。比べることはできませんが、
福島県で被災に合われた方よりはるかに贅沢な生活を遅れていることを今一度再認識してください。

私たち東京電力を非難することはかまいません。
しかし、不自由だとか自分たちが被害者だといった考えはやめてください。
電気を使え、うちに帰れば家族がいる生活に幸せを感じてください


今一度、認識して下さい。と書いているが、今一度も何も初めて知ったのだ。東京圏の電力のほとんどが福島の原発で補われていると。無知なりに思う、なぜ福島だったのか?福島でなければ良いという問題ではないが、誰が福島に原発を作ろうと決めたのだ?地元の人たちは反対しなかったのか?

そして、そのような意見を述べるなら、普段からそのように訴えておくべきだったのではないろうか? 東京電力側から、何も知らない国民に知らしめるべきであった。非常に危険な原発を福島に建てている(もちろん福島だけではないが)、福島県民の方々は事故があれば真っ先に被ばくの被害に合われてしまうだろう、それでも東京の人たちは原発を必要とするのか、と。マグニチュード8以上の地震には備えていません。対策するように言われたが、何も対策していません、と。

良い時は何も言わず、実際に何か起こってから、今までどれだけ福島に頼ってきたのか思い知れと言われても、戸惑うしかない。

そういった危険を常に知らされていて知らぬ存ぜぬで見過ごしてきたのなら、これはもう国民全員の責任である。だが、それらの危険なポイントと言うのは隠蔽されてきたのではないだろうか?反対派は悉く捻じ伏せられてきたのではないだろうか?今回の件で、本当に原発の問題というのは根が深いと思う。政治の力にマスコミの情報操作が加わわっているのだ。

どうすれば良いのだろうか。福島の方にはお詫びのしようもない。他の原発については、即刻やめるべきである。少なくとも今回の震災クラスで福島第一原発のような被害が想定される原発については、即刻やめるべきである。だが言うのは簡単で、それによる電力不足はどうやって補っていけば良いのか。今の段階でそれをやれば、確実に日本の経済は破綻するであろう。地熱、風力、火力、いろいろ力源はあるが、それを再設置するにしても、かなりの時間と膨大な費用が必要である。


それとは別にこの東電社員の記事を読んで思うのだが、被害者ぶってるのは東電のほうだと感じる。真っ先に廃炉にする決断をせずに、後手後手と焼け石に水をかけるような対策しかしないで、結果がこのザマである。原発の事故は震災が原因だが、福島を死の土地にしたのは明らかに人災である。こういうことを東京電力の社員が述べること自体、東京電力は全く自分たちの責任を感じていない証拠だと言える。

東京電力における指示系統を担う幹部には腹が立つが、別に末端の社員までが悪いなどと言うつもりはない。もう東電の社員は事態が終息するまで、こういうブログやツイッターなどで発言するのはやめたまえ。雉も鳴かずば撃たれまいに、という言葉もある。黙っていてもらおう。

何も不自由だとか被害者などとは思っていない。思っている人がいたとしても、とても少数だろう。

そのような責任のなすり合いをする前に、今後の原発と電力を確保する手段を日本全体として考えていかなければならないと思う。そういった内容であれば、東電の社員の意見も大いに参考になるだろう。

 

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買い占め

2011年03月27日 | 東北地方太平洋沖地震

先週末に比べると、都心もだいぶ外出する人が増えたような気がする。


ハッキリ言って原発は先週末よりも悪化してる気がするのだが。


政府が比較的こまめに情報を公表している内はまだ安全だと思うが、事態が終息してないのに明らかに会見が減ったり、動きが分からなくなってきたら、いよいよマズイ。


アメリカやロシアにはくれぐれも警戒と監視を行って頂きたい。


個人的には先週末よりも外出したくないが、仕事なのでそうも言ってられん。


コンビニへ行くと、先週まで完全に消えていた水が豊富になっている。


レジでセブンスターを買い求めると、売り切れとのこと。

始まったか。

タバコの生産ラインが止まっていると昨日ニュースであったが、まさかこんなに早く売り切れるとは。


別にセブンスターじゃないと死ぬわけではないし、もっと言うならタバコ吸わなくても死なないし。


この買い占めの件を端から見ていて思うのは、イジメとよく似ている気がする。

深層の心理において似ているし、絶対になくならない、という面でもよく似ている。

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募金

2011年03月20日 | 東北地方太平洋沖地震

被災地の復興を支援する為に、様々な募金活動が行われている。


新宿駅周辺も街頭で募金を求める人達が沢山いた。


正直に言うと、僕は街頭募金を信用できない。


真剣に募金活動を行っている方々には、本当に申し訳なく思う。心というのは一度腐ってしまうと、なかなか戻らないのだ。


たまに行っているような、赤い羽の募金とかは分かるけど、今回のような場合は街頭で募金を求める必要があるのだろうか?


ただでさえ被災に合わなかった人達は、被災地の方々に少しでも何か出来ないかと考え、募金意識は非常に高い。

有り難いことに全然関係のない国の方も募金して頂いている現状である。


わざわざ街頭で叫ぶ必要性がないと思うのだが。

もうみんな痛いほど分かってる。


各テレビ局の募金、芸能人が呼びかけた募金、いろいろな団体の募金。

一体どこに募金して良いのか分からない方もいるだろう。

基本的にこういった場合は日本赤十字社に募金するのが間違いないと僕は思う。

日本赤十字社に募金すれば、それは全て被災に合った方々に分配される。

郵便局に行けばすぐに受け付けてくれます。

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