ちばじりさおりのパラダイス銀河☆彡

役者として、人間として、日々いろんなものに感動したい。感動を共有したい。そんなちばじりさおりの徒然ノート。

きゃっちあこーるど

2011-11-27 20:56:50 | 日記
ひさびさのブログと、



そしてひさびさの



おっきい風邪をひいてしまいまった千葉です。



カゼをひくって、英語でCatch a Coldていいますが、直訳すると…?



冷たいのを捕まえる、といったとこでしょうか?



同じ言葉の意味を違う国で育った2人に問えば、同時に違う言葉と違うニュアンスが発せられる。



その瞬間って驚きと戸惑いと発見に満ちてる。



人間が生まれてから死ぬまで、何回そういう瞬間を味わうんだろうかな。




そんなことを熱にうなされながらボンヤリ思い浮かべる夜。夜。夜。
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モーツァルト

2011-09-25 16:19:03 | 日記
ひさしぶりにクラシック音楽を聴きました。


夜寝る前と朝曲をかけると、熟睡&目覚め清らか。


朝の日差しって美しい!!と感じます。
BGMって大切だなあ。


たまたま手に取ったのは、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト「ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調」


CDのケース裏には、
(1756-1791)
とあります。
35才の若さでこの世を去るまでにたくさんの名曲を残している…天才と言われるのも納得です。




映画や本にはたくさん描かれているけれど、モーツァルトって実際はどんな人だったんだろう。。



笑顔がチャーミングな人だったのかな?
運動は得意だったのかな?優しい人だったのかな?
変わった人だったのかな?まじめな人だったのかな?好物は何だったんだろう?





妄想が広がる昼下がり。






それではまた!


さおり☆彡
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台風一過。

2011-09-23 22:01:52 | 日記
小さい頃、

「台風一過」を

「台風一家」だと思ってほくそ笑んでいました。


でも今度の台風は笑っていられません。
また沢山の命が奪われました。



被災地の両親がいま生活している郡山も冠水しました。


決して決して、人間が望むようには自然はそこにありません。

だからきっと美しいのかもしれない。

だから畏れを抱き、昔の人は山の神様や海の神様に祈ったのかも知れません。



「進化」を遂げた人間は、自然への畏怖の念を忘れて、祈ることをやめてしまいました。



自然災害の中にいると、人間は本当に本当にちっぽけな存在です。


きっと一生、永久に変わらない摂理です。




原発事故は、自然と戦って負けたロボットのように見えます。


人間の知恵と技術と努力でつくり上げたロボットは、人間に沢山の「豊かさ」と「経済力」を与えてくれました。


そのロボットは、過疎化の進んだ街で働くことになりました。
さらにより多くの需要に応え、過疎化した街を活性化させるためです。



ロボットを操作したり修理したりする仕事ができたため、街にはたくさんの若者が戻ってきました。


ロボットの内部にある精密機械には特殊な油が使われており、その油に触れると動植物はもちろん、人間にも害があるので、壊れたら危ないと反対する人もいましたが、ロボット会社から「絶対安全」と説得され、街はロボットでいっぱいになりました。


ロボットを造る人も、操作したり修理する人も、街の人々も、いつしか「絶対安全」だと信じるようになりました。





それでも、人間がつくるロボットは完璧ではありません。


どんなに偉い人がその機能や価値や可能性を褒めても、どんなに街が活性化しても、ロボットが壊れてしまったときの後始末は結局人間が請け負うしかないのです。



ある日突然、嵐が起こりました。
街の家々や田畑、森、人々までもがみんな巻き上げられ、命を落としました。



ロボットは嵐に対応できるつくりになっていましたが、予想をはるかに上回る風力に、ロボットの外装部や内部の精密機械もろともバラバラに砕けてしまいました。




嵐が過ぎ去り、更地と化した街には人間の姿はありません。



みんな山の向こうに避難したのです。



しばらくして、砕け散ったロボットの精密機械から有害な油が溶けだし、地面に染み込んでゆきました。



偉い学者がいいました。

「この街には、少なくとも30年以上人間は住めない」



あなたはどう思いますか?
誰が悪いというのでしょうか?




わたしは、自然を軽視しすぎた人間が、理念が、利潤ばかりを追い求める社会が、引き起こした事件だと思います。


「事故」ではなく、わたしたちが起こした「事件」。




個人的な長い長いひとりごとでした。



さおり
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はてはて

2011-08-08 22:49:41 | 日記
ごぶさたしてます。
どうも、千葉です。


いやあ、夏の風物詩がどんどんなくなっちゃいます。

セミは忙しく鳴かないし、ぜんぜん暑くないし、ぜんぜん暑くないから、涼を呼ぶ風鈴が飾られてるお店もなかなか見当たらないし、なんだか地球がおかしいです。


セミって、土の中に8年〜13年、長くて20年近くいるらしい。

気候の変化を察知して、羽化の時期を後らせたりするらしいです。

調子が狂っちゃいますね。


流しソー麺を日本のどこかで楽しんでる家族はいるのかなあ。


でもでも、この間、夏の思い出を一個つくりましたよ。

築地本願寺の盆祭りをのぞいてきました。


なんかインドみたいですが…


れっきとした日本のお寺であります。



8月5日にはものまね芸人の神奈月さんが来たらしい。


神奈月さん、わたしとても尊敬してます。
あの迷いのない芸は、凄みすら感じます。


井上陽水とか原監督とか、巧いのになんかコミカルで。努力の欠片を見せないって、カッコいい。


いろんな祭で、神奈月さんはじけてほしい。
あのパワーで、お腹抱えて笑いたい(^Q^)


真夏の夜の夢でした(笑)



ひさびさのかき氷。





ではまた。

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12人

2011-06-24 17:26:23 | 日記
今日も暑いですね。

はやくも汗疹が出来そうな千葉です。


以前に共演した先輩が出ている芝居を観に、早稲田へ行ってきました。
オフィスコットーネという劇団の「12人」という作品でした。


アメリカの劇作家、レジナルド・ローズ「12人の怒れる男たち」が原作で、アメリカ人を日本人に置き換えて脚色がなされてます。




滅茶苦茶に良かった。
千葉は涙と鼻水垂れ流しでした。


陪審員制度のお話で、わたしは三谷幸喜さんの「12人の優しい日本人」をDVDでみたことはありましたが、この「12人」という作品を、舞台で、小劇場で、みれてよかった。


すぐ手の届く距離で“人が人を裁いている”ということ。日本人という島国独特の国民性。
一側面でしかものごとを見ないということの怖さ。
“死刑”に対する人間の心理。「正しい」ことを「正しい」と言える勇気。


みていていろんなことに私自信が葛藤したり目を塞ぎたくなったりした。



今日、早稲田に向かう途中、地下鉄の駅で盲人の男性と出会いました。
通路に敷かれた黄色い凸凹の上を、疲れた顔のサラリーマンや女の人が慌ただしく踏んでゆく。


とても腹がたちました。


東西線の飯田橋駅は、道がとてもややこしい。
さらに帰宅ラッシュだったので、男性は白杖に頼りながら一生懸命方向をつかもうとしてました。
怒りの勢いも手伝って、男性を駅のホームまで誘導しました。



「もうすぐ電車がきますよ」というと、「着いてからがまた大変なんだよねぇ」と苦笑しながら、その手にぎゅっと力が入った。



想像力って何のためにあるんだろう。




おなじ人間なのに、おなじ人間だけど、わかりあえない。わかりあいたいから傷ける、傷つけられる。



「12人」という作品にも、いつか出たい!!




そして、




そして。





人間って、日本人って、

って、たくさんの人に想ってもらいたいです。


にゃーご




ではまた。
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