寝過ごし

昨夜はちゃんと布団の上で熟睡
気がついたら朝

昨夜やらねばいけないことを
何一つやっていない

さぁ大変
仕事前ごはんを食べるのが精一杯

といっても
体が一番、久々８時間も寝ました

長男は朝５時半に電車の写真を
撮りに出かけ

次男は仮面ライダーを見ている
雨だけど普通の日曜日

もう一日のんびりと
家族と過ごしたいな～

なんて思いつつも
お仕事

二人旅

新聞を見ていたら
二人？が出ていた

イノッチと瀬戸朝香ではない
奈良は薬師寺の日光・月光菩薩である

なんでも来年３月に
東京国立博物館に展示されるとか

お二人にとってはじめての旅です
「そうだ東京へ行こう」ってこと？

近鉄＆新幹線には大きくて乗れないので
東名を使ったドライブですかね

サービスエリアのトイレにも入れないし
困ったものだ

そもそもバスでなくトラックで・・・
というのも可哀想

寝てるんだか立っているんだか
よくわからないけど・・・

でもその間、薬師寺に行った人は
見れないんですよね

自分も他のお寺で経験したことがあるけど
がっかりします

それに薬師三尊で成り立っているのに
如来様一人残って奮闘するんですか

両脇侍が抜けちゃうと
格さん助さんのいない黄門様みたい

なんとなくバランスが悪い
と思います

二人の菩薩様も中央に如来様があって
いいバランスです

まぁそんなことを言ってもしょうがない
ちょっと来年博物館をのぞきに行こうかな

コピー人間

またまた寝てしまった

またまた起きたら畳の上
熟睡

布団は引いてあったのに
体が疲れているんですかね

今日出れば
明日はお休み

Ｒ２５見ていたら
人口が増え続けると

数千年後には地球の重さと
人間の重さが等しくなるそうだ

あくまで計算上だけど

１９５０年には２５億人だったのが
２００６年には６５億人

この辺から恐ろしく
人口が急に増加したいるみたい

アメーバの分裂みたいに
どんどん増えていく？

でも面白いのは双生児以外
同じ顔の人がいないということ

血液型みたいに
４～５種類の同じ姿・形の人間がうようよ・・・

そんな世の中だったら
不気味

自分と同じ風体の人間が
１０億人位いて・・・

首から提げている
番号でその人を認識する？

コピー人間だらけ？
まぁ、ありえないけど

でも、外見が自分にそっくりの人って
何人位るのかな？

これに関してある面白いことを
発見？したのですが

またそのうち・・・

明と暗と

昔からある
駅のニュース掲示板

朝日カラーニュースなんてある
当然朝日新聞がやってんのかな？

多少遅れて記事が載るのと
写真が大きいので目を引く

今貼ってあるのが
安倍さんと柔道の谷選手

対照的な二人
明暗そのもの

片や健康上の理由から
総理を辞任した暗い人

片や選手権で優勝
金メダルを手にした明るい人

顔の表情も雰囲気も
全く陰と陽

同じ写真なのに
なんでこうも違うのか？！

谷選手同様、安倍さんも元気になって
頑張って欲しい

自分も少し疲れ気味
ドリンク飲んでもうひと踏ん張り

といっても
健康一番、睡眠と休息が必要かな

でも・・・
無理くさい

せめて暗い？安倍さんにならず
谷選手の笑顔で明るく行きましょう

引きつった作り笑顔？でもいい、
ちゃって・・・

も、もも・・・が

不覚

またパソコンを前に寝てしまった
５時前に起きる

が・・・、が・・・
足がつっている・・・

すねの筋肉
こむら返りの反対

治そうと足を伸ばしたり
ストレッチ

が・・・、が・・・
いつもながら太ももの内側が・・・

強烈につってきた
痛いってもんではない

何をやってもダメ
立ち上がって伸ばしたが効果なし

パンツ１枚で寝てしまっていたので
足が冷えてしまった為か？

テレビとか柱に片手をついで
もう片手でつっているモモをマッサージ

少し良くなったので
お風呂へ飛び込む

ぬるい！！
追い炊きをする

暖まってきた
やたらいい気持ち

痛みも消えていきました
前も同じところがつりました

すねと太ももの内側・・・
前は右とさらに左も

両足すねとふとももがつって
１時間以上夜中にもがいてました

今度医者に行ったら
聞いてみよう

何かの栄養不足？、運動不足？
たんなる冷え？、老化現象？

休息が必要なのかな？
明日も急きょ出勤だし・・・

また一週間休みが無し
まぁ、とにかく頑張りましょう・・・

人間って虚しい

今日は給料日です！

そういえば２７日は満月
まんまるお月様

世の中全て
円満に行われますように

仲違いをしている人も
角が取れてまんまる仲直り

世の中に平和が訪れる
そんな気がする

が・・・
月はすぐに欠け始める

角が立ってきて
円満は何処へやら

仲違いは再度始まり
世の中は戦いの場に・・・

こんな事を考えては
いけないのかな？

人間ってもともと戦うように
出来ているのでは

遺伝子がそうなっているのでは
理性で押し殺してはいるけれど

闘争本能とは違った
何かの戦う本能

月の満ち欠けのように
自然のなかの人間が

気づかないうちに
支配されている

そして気づかないうちに
行使してしまう何かがある

そうだとしたら
戦争って決してなくならない

止めても無駄なものだから
大きな目に見えない流れを

どこかで戦いは生まれる
始まるのではない生まれるていく

人間がいる限り
人間は戦い始める

人間が生まれてくるように
戦いも自然と生まれてくる

止めることは出来ても
無くす事は出来ない

人間はそれ自体
戦う生物なのだから・・・

そう考えると
何か虚しい

サッカーくじ

サッカーくじＢＩＧ

当たりが出ずキャリー１１億？だって
ということは自分も当たってないってこと！

残念、ミニも買ったのですが
どうなったでしょうか？

人間は欲のかたまり
早速またネットで買っちゃいました

２２日締めのときはキャリー６億円、
それが１１億

買った口数は微々たるもの、
でも当たったらどうしよう

夢と要らぬ心配・・・
今が楽しいな

そういえば今日、
ＴＶに久々杏里が出ていた

つかれはてたあなた　
わたしの幻を愛したの～♪なんて歌ってた

色気は無いが、
幻のお金を愛したの？なんて言う自分

オリビアもいいが、
くじもいい

ビッグもいいが、
ミニもいい

愛する人は一人だけ、
手にするお金は無限大

さあどうなるか？
乞うご期待！

ガムとハムと

最後は、ガムとハムを食べよう。

なんて吊広告が電車の中に下がっていた
ブルーの地に白抜き文字

何だこれはと一瞬考えた
食事の終わりにガムとハムを食べる？

なんかまずそう
ガムとハム一緒に食べるなんて

で、よ～く見るとライオンズの宣伝
ロッテと日本ハムですか・・・納得

ペナントレースも　もう終わりですよね
２６日は対ロッテ戦

久々家族揃って見に行くかな
長男ロッテと次男ライオンズの戦い

ちなみに自分ジャイアンツは２位
妻タイガースは３位

皆でどっちを応援するか？
一塁側と三塁側に分かれるのもどうかと

並んでそれぞれがどちらかを
応援しますかな？

どっちが勝ったっていいじゃんか
気楽に野球を見に行くとしましょう

でもハムとガムは食べられても
ライオンは食えないよな

イマイチまずそう
食欲の秋、ライオンズの勝ちかな？

老人タイプ

今日はお休み

家を出ると前の家のおじさんが一言
「こんちは、暑いねぇ」

そう、ほんとに暑い、残暑
そんな中、実家へと出かけた

何故か膝と腰がかなり痛く
空いているシルバーシートへ座る

問題はしばらくしてから・・・
寒い、かなり寒い、冷房の効きすぎ

自分も何故か暑い中
袖を折った長袖のシャツに肌着着用

２枚着ているんですけど寒い
体は痛いし、寒いしカゼ引きそう

絶不調！
なんて思っているうちに寝てしまった

気づいたら終点
もともと降りる駅

やっと冷気から開放される
外はぬるま湯状態

もあ～っとしているが
体が温まりいい気持ち

乗り継いだ次の電車も
冷え冷え電車

また次の電車も
同じく寒い

これって設定温度が低いから？
それとも自分の体調が悪いから？

両方が合わさっているのかな
よくわかりません

帰宅時は大丈夫でした
そう、体調も復活してました

どうでもいいけど
何だったのでしょうか？

温度変化についていけない体
今日の体は老人タイプだったのでしょう

立派な「あきらめ」

あなたを戦国の武将にたとえると？
・・・な～んてのがある

やってみると自分は
竹中半兵衛だって

確か年若く病死した
秀吉の軍師ですよね？

別の雑誌に明治維新のころの志士
にたとえると見たいなのがあって

そっちでは西郷隆盛でした
ふ～ん

でもみんな当たり障りの無いことが
書いてあって占いと一緒ですかね？

自分は自分だし
その性格を変える気もないし

その内エスカレートしてくると
あなたはどの泥棒か？なんてでてきて

石川五右衛門、ねずみ小僧次郎吉、
ルパン三世、とかがね

面白いけどつまらない
そんな気がする

今日、面白いと思ったのは
ＮＨＫでの白石康次郎さんのお話

ヨットで無寄港世界一周をした
すごい人

彼曰く、あきらめる事は
投げ出すことではない

目標達成のためにする
修正のための立派な行為

だからあきらめることは
必要不可欠

てなことを言っておられた

でも、どこであきらめるのかが
結構難しい？

凡人の自分はギブアップ
投げ出し、もうやめた派？

あきらめは、やる気がないと
出てこない

なるほど、
自分もなにか目標を持たなくては

恥ずかしいけどそこから
はじめよう・・・


一歩一歩進んでいきましょう