本日ステロイドの薬が切れたので病院に行きました。
「ステロイドが効くということは、感染症ではないから、
免疫の病気の疑いが高いですね」との事。
炎症反応は0.7と下がり 白血球数は181でまだ少し高いようです。
この後、7日~10日間ステロイドを使用しない状態で再度血液検査をすることになりました。
原因が分かれば、治療の方向も決まるので、逆に異常が出たほうがよいそうな。
見た目は元気だし、ご飯もモリモリ食べるし、散歩もガンガン歩いてるから
とても病気を抱えているようには見えません。
何だか病気ブログになってます（悲）
写真は嬉しそうな顔のジャッキー。（1か月前）
（多分、しばらくほっといた後、私が話かけたのでうれしかったのでしょう）
胴が長いので伏せをすると体がシートとハウスにまたがってしまいます
。
今日は熱は37℃台にさがり、朝のおはようのぺろぺろ攻撃も復活しました
ご飯は良く食べるし、散歩も行きたがります。
ただ、いつもの様子とはちょっと違うのは、家のなかでは人の後をついて周る事と、散歩でガンガン歩かないことです。
先日ブログを途中で書きやめたのは、
実はおととい23日夜、ジャッキーに座れと指示すると座るのを躊躇したからです。
伏せと指示したら伏せるのも躊躇しました。
それに歩く姿をよくみると腰を少し振って歩いていました。
もしかしたらヘルニアとか足、腰の炎症でしょうか？
体重管理もして階段の降りは出来るだけ控えてたのに・・・
何故ぇ？
発熱の原因はこれから獣医と探して行きますが、
今日は病院がお休みだったので明日にでも上記のことを報告したいと思います。
ちなみに今日は座れも伏せもするし、腰振り歩きも見られませんでした。
写真は、くつろぐジャッキー
何だかこのブログ、ジャッキーの病気の記事が多い気がします（悲）
今朝、「おはよう！」の顔なめ攻撃がなく元気がありませんでした。
体をそっと触ってみるとわずかに震えていました。まるでどこか痛いような感じです。
「散歩いく？」と聞いても「ご飯食べる？」と聞いてもノリが悪いので、これは重傷と思い、すぐに病院に行きました。
熱が４０．１℃。医師の見解も「痛みではないか」とのこと。
とりあえず、点滴と解熱と消炎と胃保護用の注射を打ってもらって帰る事に。
帰りの車中、ジャッキー、吐きました
そのあと症状はどんどん悪くなって、
横になってはいるものの「眠いのに眠れないの」という感じで目半開きです。体はとても熱かったです。
午後２時すぎ むくっと起きだして「は～は～」してよだれが半端なく出てきました。
座るのも横になるのもつらそうです。
１５分位ベランダで涼ませて
ジャッキーが立ってるっとことは歩くかなと思い、気分転換にご近所ブロック一周コースを歩かせてみました。
程よいうん○出て、おしっこ（点滴だと思う）も「じゃ～じゃ～」出て、そのあと部屋でグーグー寝ました。
夕方になると熱は３９℃に下がり、
食欲も散歩に行く元気も戻って、ピンポ～ンにも吠えだしました。←吠えていいかどうかはおいといてぇ・
まだ好調ではないので明日も病院に行ってきます。
なんでこう度々熱が出るんだろ
目薬をさしてすぐに目やにが収まりました。
獣医さんからは目やにが収まっても3日位は続けてくださいとの指示で
とりあえず続けていましたが（捨てちゃうと薬代ももったいないしねぇ）
目薬の投与をやめても好調です。
処方された薬とても効いたようです。
良かった 良かった
それにしてもジャッキーも目薬は嫌いみたいだけど
ワンコって目薬をさす時、目薬をガン見するから、人よりもさしやすい事に気づきました。
人だったら瞬きが多くなって、余計にさしにくいじゃあありませんかっ。
耳クリーナー液をさすより全然楽ちんでした。
