指間炎

アンディの足裏が赤いので病院に行ったら

指間炎と診断されました。

右足の関節あたりにも円形のハゲがあります。

 

原因はアレルギーかもしれないし

細菌かもしれないとのこと。

 

アレルギーは3歳までになる確率が高いそうで

アンディーは2歳と7か月なので

やっぱりアレルギーなのかな？

 

ちなみに病院では

飲み薬と保湿剤のフォームを処方しもらい

これで1週間たちましたが

一向に良くなりません。

 

飲み薬が効かないということは

細菌ではないのでしょうね。

 

因みに獣医からは「保湿剤のフォームを塗ってみてはいかがでしょう。

飲み薬はどうします？」

という感じで

あまり積極的な感じではありませんでした。

きっとそれほど重症ではないとの見方なんだと思います。

 

こういうアレルギーとか皮膚炎とかは

どうしたらいいんでしょう？

 

 

本文と写真は関係ございません

アンディーが夕飯を食べてる様子

 

食べ終わってお皿周りを確認してる様子

 

確認し終わって　おやつかデザートを待ってる様子です

 

 

爪が抜けました

散歩中、他の飼い主さんに

「あれ？後ろあしから血がでてますよ」

と言われてみると

アンディーの後ろ右足の爪に血がにじんでいました。

爪が折れたようです

出血はその部位だけで

流れ出てはいませんでした

 

この日は一日中忙しくって

飽き時間が9時~10時しかないので

やむなく一番近くの病院に行きました。

 

で結果右足の爪は根元から抜けていたそうです。

ひえ～～っです。

 

洗浄してもらって、

止血止め、抗生剤、痛みどめをもらいました。

でも血は止まってるし、痛みもそうは無さそうなんですけどね。。。

 

ワンコ知人に聞くと

意外とワンコの爪が抜けるのはよくあるみたいですね。

獣医からは爪は生えてこないかも、と言われましたが

みなさん口をそろえて

人よりも早く爪が生えてもとに戻るよ、と言われました。

 

獣医からは1、2週間お散歩は控えて下さい、と言われましたが

みなさんは口をそろえて

抗生剤を飲んで清潔にしていれば

ほぼほぼ通常の生活ができるよ、と言われました。

 

まぁ、何はともあれ

大事にはいたらなそうなので

ほっとしました。

今は包帯はしていません

 

2022/11/11

 

 

 

 

 

包皮炎その後 と診察後のラン

先月

アンディーのおチン〇ンから黄色い膿が出て

ソコを気にして舐めていたので

動物病院で相談したら

包皮炎でしょう、と言われました。

 

消毒してもらって

抗生剤を１週間飲んで下さいと指示を受けました。

 

でアンディーの経過ですが、

包皮炎の膿はこの一か月間

出たり、出なかったりが続いていました。

包皮炎は再発を繰り返す子も多いそうです。

 

それで今日は一か月検診のついでに

包皮炎の様子も看てもらいに病院に行きました。

状態を話したところ

軽傷なので薬は出しません、とのことで

一日二回ほど生理食塩水で

おチン〇ンを洗って清潔にしてください

と指示を受けました。

包皮炎は去勢をしていない子が

なりやすい病気らしいです。

（アンディーは今年の秋に去勢する予定でいます。）

 

 

因みに

病院で出してくれる生理食塩水は高価なので

私はコンタクトレンズ用食塩水を使っています。

ジャッキー時代の獣医さんが

生理食塩水とコンタクトレンズ用食塩水の成分は同じなので

安心して使ってください、と勧めてくれたからです。

コンタクトレンズ用食塩水を必要な分だけ

オレンジ色の器にいれて、食塩水を注射器で吸って

アンディーのおチン〇ンに注入して

ソコをもみもみして　液体を流し出します。

もし膿が出てきたら　その膿が出なくなるまで

繰り返します。

膿が手に触れるとかぶれるので

ビニール手袋をつけると安心です。

 

ということで薬ももらわず

特に問題なしということで

経過観察かな～。

 

 

こちらの動物病院で診察を受けると

病院のドッグランを使っても良いそうなので

雨も小降りになっていたのでちょっとだけ寄ってみました。

ウッドチップです

 

 

「体重も量ってもらったよ、12.3  ㎏だったよ。」

アンディー、大きくなったね～～

もうすぐ８か月齢になります。

あっという間に月日が流れます

 

おわり

悪性ではなく 良性でした

先日　肥満細胞腫がメラノーマ

の疑いがあるとブログを書きました。

 

今日の夕方、病院から電話がありました。

良性だったそうです。本当に良かったです。

細胞診で肥満細胞らしい塊があって

カケラが周りに散らばっているから

ということで

病理検査にだしていたのです。

 

今日の電話の話で

「全部取りきれていたそうです」と獣医さんが言っていたので

今　ちょっと肥満細胞腫という語でググってみての

素人の考えですが

肥満細胞腫が癌化する前だった、か

悪性度の低い細胞腫で

病理検査の際、

浸潤していない部分まで広めに切ってくれたので

全部取り切れていたという表現だったのかな。

 

とにかく良かったです。本当に良かった

「皆さんにも　ご心配をおかけしました。」

 

 

おわり

 

 

肥満細胞腫かメラノーマ

6月28日にジャッキー右耳に黒いできものがあるのに気づき、

すぐに病院に行きました。

ただ　その日は

担当の先生がお休みだったので他の獣医さんでした。

その時、イボですね、で終わって

カルテにも書かれませんでした。

 

今日ジャッキーの左の鼻から出血したので

心配でまた病院に行きました。

レントゲンを撮ったら何かできものがあるようではないそうです。

ただ、レントゲンでは3ｍｍ以下のモノは写らないそうですが。

一応　鼻の無麻酔ＣＴを日大に予約はしてみました。

 

話を戻します。

で、

ついでに先日の右耳の黒いイボを担当の先生に診てもらいました。

すると顔が曇って。。。

細胞を採ったら

肥満細胞腫かメラノーマの疑いがあるそうな。

 

これだけでは断定できないので

細胞を外注に出して精密検査をしてみましょう、とのこと。

くりっと黒いイボを切って

2針縫って外注に組織を出しました。

 

肥満細胞腫だったら、麻酔をして

2センチほど皮膚を切るそうな。

まいったです。。。。

 

おわり