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「子午線の祀り」。世田谷パブリックシアター。。

2017年07月06日 20時05分54秒 | Theater & Music

世田谷パブリックシアターで野村萬斎氏主演・演出の「子午線の祀り」を鑑賞。


18:30開演。22:22終演。休憩20分を挟んで3時間32分の長丁場。
鑑賞後は、はっきり言って疲れました。
膨大なセリフ。淡々とした第一幕。。これを乗り切るのにかなり精力を使いました。
それでも、キャストたちの素晴らしい演技!もちろん萬斎演じる新中納言と成河
(ソンハ)の義経。
とても素晴らしい演技でした、難を言えばソンハ君のかなり気合の入りすぎる感が
ありました。
ソンハ君の演技はこれで3回目!深津絵里ちゃんと共演した「春琴」の佐助役を2度。
そして蒼井優と共演した「スポケーンの左手」を。これで4度目の観劇です。
成長してますねー。
この「子午線の祀り」は1979年が初演。木下順二が「平家物語」の「知障最期」から
平の知盛が「見るべき程の事は見つ」と言って入水するまでの源平合戦を素材に創作
した叙情劇。私はこの「子午線の祀り」は初めての鑑賞。第二幕での壇ノ浦海戦を
舞台でどのように演出しキャストたちが演じるのかを楽しみにしていました。
萬斎氏の演出!私の想像をはるかに超えた素晴らしい演出です。
義経のおごった性格と猪突猛進的な大将を!そして平家滅亡への道を!
ほぼ原文ままの平家物語を「群読」という手法で読み上げるセリフ。
比較的分かりやすい現代語でのセリフ。この二つを巧みに使い分けながら、
平家側・源氏側を、交互で演じる演出。
さらに、このかくも悲しい壇ノ浦海戦を舞台上の3Dともいえるスペクタクルな演出に
感動しました。
強烈なインパクトをもらった舞台です。

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