ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

そして後悔・・・

2005-08-31 13:38:57 | Weblog
昨日調子に乗って飲んじゃったからね・・・
こうなることは分ってたのだけど。

眠いzzz  

睡眠時間短めだしね。
飲んじゃったしね。
そりゃ眠いよね。

でも朝は昨日余ったので貰って帰ったお弁当を、がっつり食べたよ(笑)
本当にがっつり(爆)
割と美味しいところのお弁当だったしね。

なのでお昼になってもちっともお腹が空かないのね(笑)
美味しい冷やし中華食べたいなぁ。
お酢が利いたやつ。
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助っ人

2005-08-30 23:55:47 | Weblog
本日は助っ人として公演の受付をやってきました。
ちょうど山本耕史さんと新納さん(つい、にぃろ君と言いたくなる)
ご来場で、ちょっと嬉しい(笑)

公演自体もお客さんの反応が宜しくて、良かった

という訳で今日は海猿が見られなかったのである。
池澤さん、死んじゃったのよね・・・
今日お葬式だったのよね?
見たら泣いてたね。
先週も泣いてたけど。

海猿、始まる前は何となくトップガンみたいな
熱い男どもの、熱くて臭いお話かと思って食わず嫌いしていたのです
でも、たまたま見てみたら、まず海上での迫力ある映像に
ついつい釘付けになってしまいました。
フィルムを使っているかのような画面の風合いもいいですよね。

そして、きちんと鍛えられた出演者の肉体。
見事、の一言。
仲村トオル、いい役者さんになりましたねぇ。
今秋の舞台「偶然の音楽」は、絶対観たいと思ってます。
ぴあに並ぶよ、あたしゃ(爆)

という訳で(?)今日は飲んでいるのである
なんかこう・・・ね。
気分も盛り上がってるので(笑)
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8月も終わりですねぇ

2005-08-29 12:11:49 | Weblog
朝晩の空気の涼しさにちょっと秋を感じますね。
今年はあんまりノースリーブ着なかったような・・・


あちこちで「夏休み残りわずか」ネタを目にします。
新聞の4コマ漫画とか。
夏休みの終わりって、何ともいえない切ない気持ちになりますよね~。
宿題に追われて泣いていた経験はない(と思う)けど、
1ヶ月以上もお休みだったのに、また学校か~って。

3週続けて土日両方とも出歩いているので、
なんか余り休んだ気になれません。
掃除もやや手抜きしてるし
今週末も出歩くから、その次までおあずけか・・・
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むーん・・・

2005-08-28 20:56:50 | 習い事
今日は秋の発表会の練習を兼ねた研究会でした。
前にも書いた通り、ヘンデルの曲を歌ったのですが・・・

みーごーとーに、伴奏と合わない

途中でテンポが速くなるっていうの、
伴奏の方は今日初めて知ったとは思うのですが。
出だしの2小節は合うのに、その後が合わない・・・
3小節目から伴奏は16分音符になってて、
速さ倍増でなのに面食らってらっしゃる感じだったのかな。

この曲はちょっと意外なところに音が飛んだりするので、
か~なり真面目に譜読みしたんですよ。
んで、レッスンの時の先生の伴奏はとってもアバウトなので、
ちゃんとした伴奏がついた時に戸惑わないように、と
自分で伴奏も譜読みして、頭の中で流しながらレッスンしてるんです。
だもんだから、余りに合わなくてきーっとなっちゃいまして

ヘンデルみたいな曲って、気持ちにまかせて音を延ばしたりとかせず、
楽譜どおりにきっちりと歌う方がいいな、と思いつつ
そういう曲調作りがなかなか難しくて、
通勤途中とか、結構頭の中で常に流している感じなんです。

で、今日はどんな感じになるかな~と楽しみにしていて、
これかぁ・・・と
今日の研究会から、秋の本番まで何もないので
合わせられるのって、今日が最初で最後なんですよね。
激しく不安

伴奏をしてくれた方は、同じ教室の生徒さんなんです。
自分も歌うし、普段は普通にお仕事してらっしゃったり主婦の方だったり、
そんなに練習する時間ないと思うんですよね~。
いつも大変そうだなぁと思っているのですけど。
でもやっぱり合わないのはいや~

やりどころのない、悶々とした気持ちを抱えつつ帰宅。
とりあえず半身浴で汗をだらだら流して、
本当なら日曜は停酒なのだけど、ビール飲んで、
ちょっと落ち着かせてみました(笑)

さて、どうしましょう・・・
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夏の夜の追記!

2005-08-28 12:24:40 | 観劇記&鑑賞記
昨日はぼんやりしてて書きそびれたのだけど(笑)
音楽がかなりクラシックの曲が使われてて面白かったです。
覚えてるだけでモーツァルトとかプッチーニとか。
ラストの方で使われてたのがプッチーニのミミの二重唱で、
数年前の発表会で歌った曲。
ラストの高音のCに苦労したのだよなぁ~。

面白かったけど、そう簡単に歌われてたまるか、な思いもあり(笑)

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「夏の夜のロミオとジュリエット」@アートスフィア

2005-08-27 23:02:13 | 観劇記&鑑賞記
タイトルの通り、夏の夜の夢とロミジュリを混ぜたミュージカル。
お目当てはDiamond☆Dogs
敵同士の家柄が、神と人間、という設定に置き換えられてました。

アートスフィアなんて初めて~♪な友人と一緒に行ったのですが、
初っ端、アポロンとして朗々と歌い上げる坂元さんの姿に、
若干の気恥ずかしさを覚えてしまいました
ミュージカルがダメな人には受け入れ難すぎる設定じゃないですか?
いきなり歌っちゃうのもダメなのに、
俺は神だぁ~♪なんて歌われちゃ・・・ね
でも友達は楽しんでくれたよーで良かったです


歌とダンスが違和感無くストーリーに組み込まれていて、
なかなかいい感じの作品に仕上がってました。
やっぱりよっしーのダンスはいいですね~。
友達も「つい目がいってしまう」と。
がんがん踊っていて、見ごたえ十分でした
対する坂元さんは、アクロバティックというか・・・
バック宙とかすごいんですけど、しなやかさに欠ける動き
そのままマッスルミュージカル出られまっせ、って感じ(笑)

でも、歌はやっぱり坂元さんが光りますね~。
MITSU&KYOHEIも、坂元さんと並ぶと声の細さが際立ってしまってて。
ミュージカルとは発声の仕方が違いますもんね。
ついでに言うとクラシックとも違うので、
高音とかちょっと辛いのですが。

女性陣は皆声ほそーい
そして伊織さんに余り魅力を感じられなかったのは厳しい・・・
歌もダンスも芝居も。
見た目、MIEさんみたいだし(爆)
MIEさん好きだけど、純粋無垢なアフロディーテじゃないっしょ・・・


その中で三咲さんはしなやかなダンスが魅力的でした。
そして言うまでもなく玉野さんのTAPはいいですね~。
飄々とした居ずまいもステキでした。
もっとガンガンにTAPを踏む玉野さん、観たいなぁ。
TAPバトルみたいなのとか。
熊谷さんと玉野さんとコラボとかどーっすかね?
合いそうで合わないのかなぁ?

終演後はアイリッシュパブでBeer&Wisky
マーフィーズ、ギネスより好きかも
香ばしい香りがして。
そしてグリーンスポットが美味でした
なんかね、麦芽だけじゃない、ちょっと独特の味わい。
口当たりはスッとしてるのに、しっかりとした甘みがあって
でも余り刺激はなく、って感じ。
又飲みたいなぁ。

とっても充実した1日になりました
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賞品は…

2005-08-27 10:12:02 | お家でお酒♪
一番絞り!
いぇい!
ありがと-!
又ち-ちく買うね!!
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当たったよ!

2005-08-27 10:10:40 | お家でお酒♪
紀文のち-ちくのバーコード2枚で応募したキャンペーン賞品♪
おつとめ品の安いので応募したのに(^^ゞ
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日傘

2005-08-26 13:04:09 | Weblog
昨日は肌寒いぐらいでしたが、今日は暑い!
家を出る前は曇っていたけど、日傘を持って出て正解。


日傘を持つようになって、日傘ナシで太陽の下を歩くことに
とっても抵抗を感じてしまいます。
ジリジリと焦げる気がして・・・

日傘を持ち始めたのは学生時代からですが、
当時はまだ‘年配の人が持つ物’のイメージが強く、
少しずつ若い人も持ち始めた頃。
お嬢大学には程遠い私の大学では、かなり珍しい存在でした(笑)
「今日00時頃どこそこを歩いてたでしょ?」と言われたり

今では日傘人口増えましたよね~。
荷物が増えるのがちょっとイヤですが、手放せません。
今は晴れてるけど夜は雨、なんて時は傘2本持って出てます。
晴雨兼用が余り好きではないもので・・・

今使ってるやつ、そろそろ褪色してきたので
来年は買い替えだな~。
あれだけ色あせる程の強い日差しを浴びているのか、と思うと
ますます手放せなくなるのでした。
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「エドモンド」@青山円形劇場

2005-08-25 23:21:31 | 観劇記&鑑賞記
八嶋智人初主演作品。
デイヴィッド・マメット作、長塚圭史演出。
マメットは「オレアナ」や「シカゴの性倒錯」の著者。
オレアナっちゅーと、確か永作博美と長塚パパがやってましたなぁ。

つい道を踏み外して踏み外して、ちょっとおかしくなってしまって
また踏み外して・・・最後は殺人罪で収監されてしまう男の話。

あ、今更ですが、ここではネタバレとか全く考慮してませんので

ほとんど八嶋さんの一人芝居に近い作品でした。
出ずっぱり。
薄暗がりで全裸になる場面もあり、まさしく体を張った演技でした。

1シーンがかなり短く、前半はトントントンっと
テンポよく進んでいったのですが、監獄に入ってからは
展開がエドモンドの対他人ではなく、
対自分、自省的な内容になっているので、
ちょっとまったりしてしまったかな。

余り笑いも無かったため、かなり緊張を強いられました。
肩凝ったぁ~

キョンキョンはキレイでした。
小柄な八嶋さんと並んでバランスが良かったので、
かなり小柄なんですね~。
逆に女優復帰第一作の明星真由美さんは、迫力ありあり(笑)
小松和重さんはやっぱりカッコいい、と思う。
味のある系?

場所が次々変わっていく作品なれど、
最小限の道具でうまく表現されていて、なおかつ分かり難いこともなく
演出センスの良さを感じました。
普通、客席の壁には黒幕が張られているのですが、
今回は赤幕?が張ってあって、面白いな、と。
セットの一部、ってことですね。
床以外大したセットはないから幕ぐらい安いものだなぁ~、
と余計なところで算段してみたり(笑)



家に着いてから雨が強くなってきました。
台風だぁ・・・
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