ハリが効いた!でも誰も信じてくれない。

「万能快鍼法」を土台に、現状を見直し新たな医学・医療の確立をめざす、チャレンジ鍼灸師の歩み。

便秘も下痢も必ずよくなる「快浅刺鍼法」①

2016-09-15 20:17:02 | 症状③  呼吸器系・消化器系
便秘も下痢も必ずよくなる「快浅刺鍼法」
永年苦しんだつらい腸小症状ーハリで薬は不要になる!

頑固な腸症状は、服薬してもなかなか効きませんね。
私もそうでした。
それが自分への、たった一回のハリ治療で
50年来の便秘が快便になり、薬は不要になったのです・・・・・。


それにはこんな経緯がありました。
2年も続いた患者さんの「劇症下痢」が1回のハリで正常便になったのです!

「激しい下痢」のために、かかりつけのお医者さんで、
2年来いくら検査しても原因がつかめず、
いろいろ薬を変えてもらっても全然変わらずに困っていました。

先生は、「もしかして、丁度2年前に圧迫骨折で背骨の間が狭くったので、
それが原因で腸の神経が影響されてしまったのかもしれない。
だから、簡単には治らない"過敏性大腸"という難病だ」と言ったそうです

その患者さんは、
あまり「痛い」という感じはないが、なんとなくお腹に「違和感」があると言うのです。
それで、お腹を軽く触れながら、いろいろな「ツボ」と言われてい所を探ってみました。
すると、
昔から「下痢」に使われていた代表的な「ツボ」(腹結)でした。

私は、私が現在確立しようとしている
”「表皮」に無痛で水平に刺す「快浅刺法」”でやってみました。
一週間後、来診した際、患者さんは
「その日から2年ぶりの正常便でびっくりしたが二日続いた後、
また前ほどではないが、下痢便になった。」と報告してくれました。

それで、
今度は「定石」通り1.5センチくらいの深さに縦に刺してみました。
(針灸経穴辞典・天津中医学院編320ページ「腹結」)

次週の来診時に、聞くと
激しくはないけれど「下痢」は止まらなかったそうです。
それで、
また再び「快浅刺法」で、治療しました。

すると次週には、
また一度、正常便になりだんだん軽い下痢に戻るということでした。


最初の7月後半以来、9月初めの今まで、
このように毎週「腹結」に「浅刺」を行っていますが、
現在は、後戻りはなくなり便は次第にほとんど正常に近くなってきています。


  
私は,50年来のハリ治療の日常の中で、ほとんど「腹部」には触れませんでした。
大体の「腹部症状」は、なんとなく私も患者もお互いに”気恥ずかしい”お腹を触らないでも
手足とか腰背部のツボで快癒することが多いからです。

しかし、このものすごい体験が
新たな「腹部治療」への挑戦のきっかけだったのです。
先ず、自分への便秘治療でスタートしました。


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中川求真堂



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