「ハリの医術」は歩行時膝痛を一回の治療で完治させる！

一回のハリで治る歩行時膝痛を、
4年も通わせる「整形外科」。
どこが違う？これが問題だ。　

大繫盛・整形外科医に4年間通院して全然良くならず、
挙句に「老化現象」と言われた歩行時膝痛。
ハリ治療では1本の1回のハリで完治させる！
こんなこと信じない！

しかし、これが事実だ。
こんなのは、「ハリの医術」では当たり前。

どこが違う？これが問題だ
患者は、歩行時だけ左の膝が痛み、だんだんひどくなってきたと
「大繁盛整形外科医」に行った。
先生は、それならとすぐに「X線検査」。
画像を示して「関節の変形」が原因だと説明されると
患者は納得、通院となる。

4年通い、最近は3か月はほとんど毎日通院しても
全然良くなる兆しもない！
先生は「老化現象」だから治らいと断言した。
患者はガッカリして、仕事も辞めた！
そして、息子さんの紹介で来院。

先ず「仕事の内容」を聞いて「腰」に問題があると考える。
しかし、本人は腰は痛くない。

整形外科医は、本人がまったく腰のことは触れないためか
すぐ膝のX線検査。そして「リハビリ」で4年も通院させた！

これは先生には、初めから
「患者を治療しきる医師の使命感」がなかっただけの話だ。

きちんと患者の話を聞けば
「左腰椎」に原因があることは
医師としては「自明の理」だ！
だから、原因を突き止めて
「腰のハリ1本で即効がある」のは当然のことだ。

ハリの効果は
「東洋医学の学説」とはまったく無関係。
「医学・医療」は的確に原因を把握し
摘切に処理したかうかの問題なのだ！


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