テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

発見!美味しい稀少種♪

2012-03-31 23:11:58 | 美味
 こんにちは、ネーさです。
 さ~あ♪お花見を間近に控えた休日は♪……といっても
 今日3月31日は全国的に大荒れのお天気でしたが、
 明日以降のお日さま復活を期して!
 本日は行楽向けおやつ特集をお送りいたしますよ~♪

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 よォしッ! たべるぞッ!」
「がるる!ぐるぐるるー!」(←訳:虎です!えいえいおー!)

 まず……春の宴には、
 お行儀良くノンアルコール飲料で!
 こちらを、どうぞ~!

  

 『サントリー』さんの
 《なっちゃん!》
 これは、りんごのお味の《なっちゃん!》ですね。
 
「あッ! おまけがァ!」
「がるぐる!」(←訳:付いてる!)

  

 ええ、そうなのよ~!
 《ONEPIECE BLOCK COLLECTION 新世界編》より、
 チョッパーくんを探し当てました!
 
「やッたでスねッ!」
「がるる~っ♪」

 はい、勝利の雄叫び、ありがとうございました♪
 《BLOCK COLLECTION》は全部で9種類!
 ワンピグッズコレクターさんはガッツで探索してみてね!
 狙い目は、コンビニよりもスーパーマーケットですよ!

「つぎはァ~…」
「ぐるる~っ??」(←訳:何これっ??)

 お次は、狆、じゃなくて、とびきりの珍物件ですよ!
 覚悟はよろしくて~?
 では……じゃじゃじゃんっ!

  

 『カルビー』さんの
 《かっぱえびせん チョコ》!

「まじでまじでまじでッ??」
「がるー!」(←訳:嘘だー!)

 嘘でも贋物でもバッタもんでもありません。
 ちゃあんと『カルビー』さんの社名ロゴもありますよ。

  

「むむゥッ! たしかにィ!」
「がるぐるがるるぐるるるがるるる?」(←訳:本物なのにチョコ味えびせん??)

 あら、お疑いですね。
 百聞は一見に如かず、ってことで中身を……じゃじゃんじゃん!

  

「……ほんとにィ、ちょこッ!」
「……がるっ!」(←訳:……だねっ!)

 プレーンな塩味のかっぱえびせんに、
 ミルクチョコレートをコーティングしたチョコ味えびせん。
 後を引く美味しさのえびせんとチョコの甘さが、
 ぱくぱく!さくさく!もぐもぐ!と
 奇跡のハーモニー?を生み出します。

「やめられないィ!」
「がるぐるる!」(←訳:止まらない!)

 期間限定の御品だそうですので、
 好奇心旺盛なおかしマニアさんはぜひ実食を~!

 明日は4月!
 新年度の始まりですね。
 皆さま、ほんわり♪うららか♪の~んびり♪な日曜日をお過ごしくださいな♪

「たのしィきゅうじつでェ~!」
「がるぐるがるる!」(←訳:ありますように!)
 
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《替え玉》の転がる先には…?

2012-03-30 23:16:47 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 わ~い♪スギ花粉のピークが過ぎたわ~♪と喜んでいたら……
 ヒノキの花粉にノックアウトされました。ぐすん。

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 おめめッ、かゆいィでス!」
「がるる!ぐるがるるがる~!」(←訳:虎です!鼻がグズグズ~!)

 でもね、良いニュースもありますよ。
 ここ東京・八王子では早咲きの桜の花が、もうすぐ咲きそう!
 ソメイヨシノは……ヤマザクラは……枝垂れ桜は……
 と、サクラ開花アンテナを張り巡らせながら、
 今日も読書タ~イム!
 本日は、こちらを、どうぞ~!
 
  


 
                 ―― 覇王の死 ――


 
 著者は二階堂黎人(にかいどう・れいと)さん、2012年2月に発行されました。
 『二階堂蘭子の帰還』と副題が付されています。
 本格ミステリ好きさんには人気の
 《名探偵・二階堂蘭子vs.魔王ラビリンス》シリーズの最新刊ですね。

「あはァ! ほんかくゥみすてりッ!」
「がるぐる~」(←訳:密室とか~)
「あしあとのォ、なぞォとかァ~」
「ぐるがる~」(←訳:暗号とか~)

 そうね、替え玉とか~♪

「むッ! ネーさッ、だめでスよゥ!」
「ぐるがるるがる!」(←訳:ネタばらし禁止!)

 その点はご安心を。
 御本のカバーに印刷されている簡単なストーリー紹介にも
 これが《替え玉》、それとも《入れ替わり》か《なりすまし》、
 といった手段が関係するミステリであることは
 記載されているんです。

 つまり、倒叙方式、と申しましょうか、
 御本の前半部分は、
 《替え玉》犯罪に係わった当人さんが語り手となり、
 事件の進行具合を実況してゆく形になっているんですね。

 時代は昭和の中頃あたり、
 場所は石川県の、とある村で、
 大富豪さんが後継者の青年を探しています――
 
 我が一族の血を引く者は、何処に?

「うむむゥ~、それはァ、いかにもォ~」
「がるるぐるがるるるる~」(←訳:悪いヤツらが喜びそうな~)

 そうですよね、
 悪人たちはこう考えることでしょう。
 自分が《替え玉》となるのは難しいにしても、
 腹心の者を、
 後継者の青年に歳恰好がよく似た者を、
 大富豪さんの家へ送り込んでみたらどうだろう……?
 失敗するかもしれない、
 だが万にひとつの確率でも成功するかもしれない。
 もしも成功したら……!

「ばくだいィなァざいさんがッ!」
「がるっぐるる!」(←訳:待ってるかも!)

 《替え玉》役に選ばれた青年・青木俊治(あおき・しゅんじ)さんは、
 お金もなく、友人もなく、
 窮状を助けてくれる家族・親戚もおりません。
 生きる意欲を失いかけた彼は、
 藁にもすがる思いで
 《替え玉》になることを承知してしまいます。
 
 まったくの他人になりすまし、
 莫大な財産を我が物にする!

 しかし、そんな暴挙が、犯罪が、
 簡単に成功するわけはありませんよね。

「ありませんでスッ!」
「がるがる!」(←訳:ないない!)

 犯罪は割に合わない――
 各種統計が示しているように、
 《替え玉》の計略はズレを生じ始めます。
 大富豪の屋敷は新たな事件に見舞われ、
 替え玉青年・青木くんの身にも危険が……?

 御本の後段は、
 さあ、名探偵氏の登場です!
 屋根より高く積もった謎を、
 二階堂蘭子さんは、すぱり!と解き明かしてくれちゃうのでしょうか?

「めいたんていィ、だからねッ♪」
「がるぐるがるるるっ!」(←訳:お手並み拝見だよっ!)

 ミステリ好きさんにおすすめのエンタ本格作品、
 週末ののんびりタイムに、ぜひ~♪
   
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“たった”一日で、すべてが。

2012-03-29 23:29:40 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 春は名のもの、夜風の冷たさよ……
 今宵は金星ちゃんも見えず、ちょいっと残念です。

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 ネーさッ! いまァ、わだいィなのはァ、きんせいィよりもッ!」
「がるる!ぐるがるがるるー!」(←訳:虎です!金環食ですよー!)

 あら、そうね!
 ネットショップでは日食を見よう!グッズがた~くさん販売されているようです!
 ン百年に一度の天体ショー、
 お天気が良いことを祈願いたしましょう!

「はれまスようにィ!」
「がるぐるぐるーがるるるー!」(←訳:雲はノーサンキュー!)

 たった一日のお天気に大勢の人が浮き浮きしたり、心配したり。
 たかが《たった》、されど《たった》。
 本日ご紹介いたしますのも
 《たった》一日がいかに巨大なうねりの起点と成り得るのか、を
 突き詰め、追いかけた作品です。
 さあ、こちらを、どうぞ~!

  


 
         ―― マリー・アントワネット 運命の24時間 ――


 
 著者は中野京子さん、2012年2月に発行されました。
 『知られざるフランス革命、ヴァレンヌ逃亡』と副題が付されています。

「うむッ! テディちゃ、しッてるでスよゥ!」
「がるる!ぐるるがるるるー!」(←訳:ボクも!漫画で読んだよー!)
「おうさまのォ、だいだッそうゥ!」

 ええ、そうなんですよね。
 日本人にとっていちばん親しみあるフランス革命の物語といえば、
 池田理代子さん著『ベルサイユのばら』。
 作品中に、王さま一家が国外逃亡を試み、
 あえなく失敗に終わるエピソードが描かれていたのを
 御記憶の方々もおられるでしょう。

 この御本が主題としているのは、まさにその、
 『ヴァレンヌ逃亡』事件です。

 1791年6月20日。
 月曜日でした。
 フランス国王ルイ16世と、
 王妃マリー・アントワネットは
 パリを脱出しました。
 国王は貴族夫人に雇われた執事を装い、
 王妃は子どもたちの養育係に扮して、
 目指すはオーストリア領ベルギーに近い要塞モンメディ。

「ぱりィからァ、ひがしへッ!」
「がるぐるるる!」(←訳:馬車は走る!)

 著者・中野さんは克明に、そして詳細に、
 逃亡事件ドキュメントを作成してゆきます。
 ルート、馬車の不具合が起きた場所、
 のんびり休憩した村――

「のんびりィはァ、だめでスよゥ!」
「ぐるるがる!」(←訳:急がないと!)

 そう、急がなければ!
 休憩なんてしていられません!
 早く! 急いで!

 ……ですが、私たちは既に知っています。
 この逃亡劇が成功しないことを。
 モンメディまであと少し、
 ヴァレンヌの町で、短い旅は終わりを迎えることを。
 刻々と、破滅のときが迫っていることを……。

 読み始めて、すぐに気付かされるのは、
 これは王一家の行動を追うドキュメントでありながら、
 また同時に、
 貴族フェルゼンのものがたりであることです。

「ふぇるぜんさんはァ、おうひさまのォこいびとッ!」
「がるるぐる!」(←訳:なんだよね!)

 スウェーデン貴族、ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。
 王妃の恋人、愛人、というよりは、
 まるで、魂の同盟者を想わせる存在。
 或いは、志を同じくする共闘者――

 どこまでも共鳴する二人は、
 しかし、その生涯でひとときも、ほんの一瞬も、
 ともに魂を共鳴させ得る“誰か”を持たなかった国王の誤謬によって
 再生の道を絶たれました。
 
 一日のはての、朝。
 ヴァレンヌの空に王妃が見出したのは、
 これで終わった、という絶望だったのでしょうか。
 それとも、
 いつかは、きっとまだ、という希望だったのでしょうか――

  《フェルゼンもアントワネットも負けるべくして負けた》

 と、著者・中野さんは記します。
 ええ、その通り、
 勝ち目のない負けいくさだったかもしれません。
 危険な賭け、だったかもしれません。
 そうと解っていても、
 やらずにはおれなかった乾坤の一戦、でした。

「おうひさまのォ、うんめいはァ」
「ぐるがる!」(←訳:彼の運命!)

 思い入れ深く描かれる、
 たった24時間の、
 長い長い24時間の物語。
 すべての活字マニアさんに、おすすめです!
 
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バラとザクロで!

2012-03-28 23:07:45 | 美味
 こんにちは、ネーさです。
 ……あら? 何ですの、幽かに聞こえてくるあのへっぽこメロディは?
 
「♪ずんじゃかッじゃじゃんッ♪
 ♪ずんじゃかじゃかじゃんじゃんッ♪(←007のテーマ曲で!)
 こんにちわッ、テディちゃでスゥ!」
「がるる!ぐるがる!」(←訳:虎です!発見です!)
「こちらをォ、どォぞッ!」

  

「ぐみィでス!」
「がるぐる!」(←訳:グミグミ!)

 お~!
 これは嬉しい収獲ですね!
 画像の、向かって左から、

 『クリート株式会社』さんの
 《ザクロ酢グミ》!

 右側は、同じく『クリート』さんの、
 《ローズグミ》!

「さッそくゥ、いただきまスのでスゥ!」
「がるぐるるるー!」(←訳:いただきますー!)

 グミ大好きな私ネーさも、いただきまーす!
 先ずは、《ローズグミ》から!

  

「ぱくッ……わほゥ!」
「がるるっ!」

 ぱく!……って、あらまー、これは!
 すっごーい薔薇風味ですわ!
 バラのジャムに、ローズウォーターの香りを足したような、
 “香る”系グミ!
 
「こせいてきィでス!」
「がるるーぐるる!」(←訳:ユニークだね!)

 個性が突っ走り過ぎていると見るか、
 ユニークOK!ウェルカム!と賞賛すべきか……
 好みが分かれそうなお味ですが、
 香水やコロンはローズで統一している私ネーさ、
 パクパク行けちゃいますよ~♪
 薬酒やハーブティーのテイストも感じられて、美味しいわ!
 では、テディちゃ、お次のグミは?

「ふァいッ! こちらはァ~」

  

「がるるぐるる!」(←訳:ザクロ酢だよん!)

 ぱくり!……ほほお♪
 《ザクロ酢》グミの方は、万人受けするお味ですね。
 柘榴ジュースを素直にグミ化した、という感覚です。
 香りもキツくありませんし、
 お酢が苦手な御方もパクっといけるユルめの酢っぱさです。
 
 どちらのグミも、
 ハートの形が可愛らしく、
 コラーゲンたっぷり~♪
 お肌ツルピカを目指す女性は、ぜひお試しあれ!

「おいしィ~ぐみィ、ごちそうさまァでしたッ♪」
「ぐるがるぐる~!」(←訳:ご馳走さま~!)

 はい、ごちそうさ――
 いえ、まだまだ!
 お肌つるるんぴかりん!を狙う私ネーさ、
 おかわり所望です!

「えェ~ッ!」
「がる~!」
 
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むむっ!と眉毛は。

2012-03-27 23:10:29 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 ここ数日、夕暮れ刻のお空に、
 金星・木星・月がピカリ!キラキラ!と美しいですね~♪

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 きんせいがァ、いいかんじィ~♪」
「ぐるる!ぐるがるるぐるがるるる!」(←訳:虎です!他のお星さまもきれいです!)

 大海にきらめく星のように、
 数多ある書物の中から一冊を選んで、
 今日の読書タイムは……
 古書のことならオレに任せな!の看板もまぶしいこの御方の作品を、
 さあ、どうぞ~!

  


 
            ―― とは知らなんだ ――


 
 著者は鹿島茂さん、2012年2月に発行されました。
 『C’est vrai?』とフランス語題名が付されています。 
 フランス文学者さんであり、現在は明治大学国際日本学部教授、
 ですが、私たち活字マニアの認識では、
 偉大なる古書コレクター!
 として知られる鹿島さんの、
 エッセイ作品集です。

「これくたー・きんぐのォ、えッせいィ!」
「がるっるぐるがるるる!」(←訳:きっとウンチクがいっぱい!)

 そうですね、仏文学のマエストロならではの薀蓄(うんちく)、
 科学や美術の雑学も楽しめる、
 この御本――ですが、
 その実体は。

 鹿島センセ版『ホンマでっか!?TV』!

 いえ、『ホンマでっか!?BOOK』!
 
「ほんまでッかァ??」
「がるるぐるぐる?」(←訳:ホントにホンマ?)

 『C’est vrai?』とは、
 日本語に訳せば『それホント?』『本当なの?』
 といった意味のフランス語です。
 この仏語題名に違わず、
 鹿島センセが掘り起こすのは、
 え~?まさか~!有り得ないよね~!でも……!な御話の数々。
 例えば――

 ヒゲ(髭)有り青年は、
 ゲルマン文化の流れをくむロマン派!
 ヒゲ無し青年は、
 擬古典的なローマ派!

「ろまんはッ??」
「がーるる??」(←訳:ローマ派??)

 本棚の並べ方ベスト1とは?
 書棚をどう配置したら
 最良の、最も効率的な書庫が完成するのか?

「すうがくゥでスかァ?」
「がるぐるるっ?」(←訳:心理学かなっ?)

 歴史好きさんを魅了する大テーマは、
 金鯱(しゃちほこ)とルネッサンス!

 名古屋城に代表される、
 “金鯱”なる装飾品。
 あの像のルーツは、もしかしたらヨーロッパなのでは?
 建築史学上では、中国起源説とインド源流説が唱えられているけれども、
 金鯱って、どう見ても、
 ルネッサンス期のドーファン(イルカ)像でしょう!

「いるかくんッ、でスかッ♪」
「がるぐるるがる~る!」(←訳:似ていなくもない~!)

 珍説なのか?
 奇説だけれど真説なのか?
 鹿島センセの分析は、無視できません!

「ほんとかもッ♪」
「がるぐるぐるるっ」(←訳:嘘じゃないよねっ)

 2005年5月号から2008年4月号にかけ、
 『オール讀物』に連載されたエッセイ36編、
 オトナな活字マニアさんにおすすめ!ですよ。
 ホンマかいな?とちょっとだけ眉にツバしながら、
 ゆったり柔軟な心持ちで
 お愉しみ下さ~い♪

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アタリは、誰が?

2012-03-26 23:30:19 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 今朝の出来事でございました……窓の外で、
 ♪ホ~ケキョケキョ♪
 と、鶯ちゃんのお声が!

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 ほ~ほけきょッ♪じゃないィのでスかッ??」
「がるる!がるぐるるぐるがる~!」(←訳:虎です!まだ練習中なんだよ~!)

 そうね、まだ喉はレッスン段階だったのでしょう、
 完成に達する日が待ち遠しいわ!
 では、私たちも読書レッスンにGO!
 本日は、こちらを、どうぞ~!

  


 
               ―― 宝くじの文化史 ――


 
 著者はゲイリー・ヒックスさん、原著は2009年に、日本語版は2011年11月に発行されました。
 英原題は『FATE’S BOOKIE:HOW THE LOTTERY SHAPED THE WORLD』、
 『ギャンブルが変えた世界史』と日本語副題が付されています。

「わほほッ♪ たッからッくじィ~♪」
「がるぐる~♪」(←訳:一攫千金~♪)
「ぬれてにィ、あわッ!」

 はーい、『宝くじ』の同義語と来たら『濡れ手に粟』で『一攫千金』……
 なワケは、ありませーん!
 甘い! 甘いわ!
 
「えェッ? そォなのでスかァ??」
「がるるぐるるぅ?」(←訳:どしてどしてぇ?)

 宝くじ――
 その歴史は、人類の歴史でもあるのです。
 古代エジプト、アッシリア、古代スカンディナアで、
 既に『くじを引きあてた者が賞金(賞品)を獲得する』行為は始まっていました。
 古代ギリシアでは、より本格的に、
 国家単位での『抽選』が行われるようになります。

「こだいィぎりしあッ!」
「ぐるるがるがるるる!」(←訳:そんな昔からクジが!)

 古代ギリシアの場合は、政治家や官職のポストが
 くじによって決められていました。
 ローマ帝国の時代になると、
 これはもう、はっきりと!
 賞品あるいは賞金を賭けての『宝くじ』に移行します。
 目的は、ローマ再建のための資金捻出!
 皇帝アウグストゥスさんが天性のバクチ好きであったことが、
 ローマ市民の『宝くじ』熱を燃え上がらせました……!

「ろーましみんはァ、たからくじィまにあッ?」
「ぐるーるぐるがるがる!」(←訳:ローマらしくはあるかも!)

 あまりの狂乱ぶりに、宝くじが一時は禁止されちゃった英国!
 色男カサノヴァさんはフランスの国営宝くじ創設に貢献!
 ホントに?と驚かされる宝くじの歴史秘話連発です!
 
 が――

 真打ちさん、ここで登場!

「しんうちィ??」
「がるっ?」(←訳:誰っ?)

 初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンさん!

 ワシントンさん、
 宝くじを購入するのも
 自分でくじを運営するのも大好き!
 独立戦争の最中にも、
 くじが当選しているか否かを
 確認せずにはいられません。
 彼の没後、ワシントン記念塔の建設費も
 宝くじの収益金で賄われたのでした。
 生涯どっぷり、宝くじ!

「おすきでしたかァ、たからくじィ……!」
「がるるぐるぐるる!」(←訳:米国は宝くじの国!)

 著者のヒックスさんは、
 元ジャーナリストさんで、
 イギリス情報中央局(COI)政治部長、
 イギリス輸出信用保証局(EDGD)情報部長などの職を歴任したという
 ユニークな経歴を持つ御方です。
 英国人らしいシニカル&笑いのスパイスをピリリときかせた文章で、
 さあ、知識武装が完了したら――

「かッちゃおうかなァ、たからくじッ♪」
「がるぐるるっ?」(←訳:どうしようっ?)

 なお、
 この御本の『訳者あとがき』に訳者の高橋知子さんも書いておられますように、
 日本国内で海外の宝くじを購入することは
 法律で禁止されております。
 くじをエサにした詐欺に、皆さま、

「だまされてはァいけませんでスよゥ!」
「がるる!」(←訳:ですね!)

 
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世界各地で、“あの御方”は。

2012-03-25 23:24:36 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 3月最後の週末が過ぎ……もうすぐ4月?
 それにしては寒過ぎませんこと?
 予想通りに桜が開花するのか、心配になってきちゃいましたね~??

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 しんじゅくぎょえんのォ、おはなッ、みにゆきたいィでスゥ!」
「がるる!ぐるがるるぐるがる!」(←訳:虎です!ボク井の頭公園が好き!)

 今年はスカイツリー周辺のお花見スポットが賑わいそうです♪
 開花予想が当たってくれることを祈りつつ……
 さあ、読書タ~イム!
 本日は、予想を決してハズさないあの御方の登場ですよ~!

  


 
           ―― 図説シャーロック・ホームズ ――


 
 著者は小林司さん&東山あかねさん、2012年2月に発行されました。
 この御本は、1997年に刊行された『図説シャーロック・ホームズ』を改訂し、
 新版として改めて発行されたものです。

「おーッ♪ ほーむずさんッ♪」
「ぐるがるるぐるるっ!」(←訳:いま話題だもんねっ!)

 そうですね、
 映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』は公開されたばかり!
 興行成績も好調らしいわ!
 ……それはそうと、
 ロバート・ダウニーJrさんて、
 どう見てもホームズさんに……えーと、なんというか、まあ、その、
 ワトソン医師役のジュード・ロウさんの方が、
 ホームズさん役に似合――

「しッ!
 ネーさッ、それいじょうはァ、ないしょッでス!」
「がるるぐるがる!」(←訳:絶対ヒミツだよう!)

 秘密……にしておきたいのですけれど、
 誰が、いえ、どんな人物が、
 唯一無二の名探偵S・ホームズさんに相応しいのか、
 この御本は無情にも?明示してくれています。

  身長は約180センチ、
  やせ型で、眼は灰色、
  鼻は肉が薄く、顔は青白い――

 『図説』と銘打っているだけに、
 多くのホームズさん役を演じた俳優さんの写真や、
 ホームズさんとワトソンさんが活躍したヴィクトリア朝の面影をとどめる
 ロンドンの街角、
 英国やスイスの風景が掲載されているんですよ。
 ライヘンバッハの滝!
 『バスカヴィルの犬』の舞台ダートムア!
 引退の地イーストボーン!
 ケンブリッジとオックスフォード、
 ホームズさんはどちらの大学で勉強したのか……?

「きッとォ、おッくすふぉーどッ!」
「がるるるぐるっがるー!」(←訳:ケンブリッジだよー!)

 ホームズさんのファンではない活字マニアさんにも
 ぜひ鑑賞していただきたいのは、
 御本後半の
 『海外ホームズ本の誌上展覧会』コーナー!
 
 世界エスペラント大会で知り合った方々を通じて
 集めまくったホームズさんの翻訳本がずら~り♪
 チェコ! スウェーデン! フィンランド! ポーランド!
 ブルガリア! スロヴェニア! ギリシャ!
 エストニア! トルコ!
 珍しいところでは、
 フラマン語! カタロニア語! ヘブライ語!
 タジキスタンでもホームズさんの物語は読まれていますよ~!
 活字への熱意&愛に国境は無し!

「ひゃふァ! そんなにィたくさんッ!」
「がるるぐるがるーる!」(←訳:世界中からラブコール!)

 また、シドニィ・パジットさんによる挿絵が多数掲載されているのも
 ファンとしては大感激です!
 歴史好きさん、
 ヴィクトリア朝もの大好きな活字マニアさんは、
 細密に描き込まれたパジットさんの画から
 当時の文化や風俗をど~っさり!読み取って下さいね~♪

「でんせつのォ、たんていィにィ!」
「がるぐるるる!」(←訳:会いにゆこう!)


 
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春のおでかけ準備!

2012-03-24 23:07:12 | ミュゼ
 こんにちは、ネーさです。
 なんだか町にチビっ子が多いなぁ~と思ったら……そっか!
 春休み!なんですね♪

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 むふほッ♪ しゅくだいィのォ、ないィ~、はるやすみィ~♪」
「がるる!がるぐるがるる~♪」(←訳:虎です!たまにはグ~タラ♪)

 たまにはグ~タラ、
 ならば、たまにはシャキッと美術鑑賞もアリですね。
 本日は、春のアート情報をご案内いたしますよ~!
 一番手は、はいっ、こちら~!

  

 『ナショナル ジオグラフィック ワイルドライフ写真展 野生動物の驚異と美の世界』!

  会場は、山梨県の河口湖美術館!
  会期は4月1日~6月17日(休館日は火曜日/ただし5月1日は開館)、
  野生生物の素顔を捉えた約100点の大型プリントが展示されます!

「そらとぶゥ、おさるゥ??」
「ぐるるがるがるがる!」(←訳:これがワイルドライフ!)

 動物つながりで、さあ、次は――
  
  

 『ねこ 岩合光昭 写真展  ねこの向くまま、気のむくまま。』

  会場は静岡県三島市の佐野美術館にて、
  会期は4月21日~6月3日(木曜休館/ただし5月3日は開館)。
  日本の動物写真家といったら、岩合さん!
  40年にも渡って撮り続けてきたニャンコたちのお写真が一挙公開!
 
「にゃおんッ♪」
「ぐるる~!」(←訳:みゃお~!)

 お次は……これも、アニマルライフ? 

  

 『リサとガスパール&ペネロペ展』

  会場は、東京都調布市の調布市文化会館たづくり1階展示室、
  会期は4月4日~5月20日(休館日は4月23日と24日)!
  著者のゲオルグ・ハレンスレーベンさんとアン・グットマンさん夫妻による
  原画約60点、スケッチ、手作りの人形なども展示されますよ♪

「こあらのォ、ぺねろぺちゃんがァ、いいよねッ!」
「ぐるるぐるがる!」(←訳:おフランスの香り!)

 お次は、ちょこっとオトナ向け企画展で!

  

 『三都画家くらべ 京、大阪をみて江戸を知る 春の江戸絵画まつり』展!

  会場は、東京都府中市の府中市美術館、
  会期は3月17日~5月6日(休館日は月曜日/ただし4月30日は開館)!
  ここでの注目は、なんといっても若冲さん!
  《垣豆群虫図》は
  昭和2年に京都の展覧会に出品されて以来の、
  85年ぶりの一般公開です!
  前期と後期で展示作品が入れ替わるそうなので、
  詳細は美術館にお問い合わせを!

「めいさくがァ、いぱーいッ!」
「ぐるるがるがるぐる!」(←訳:応挙さんのワンコ画も!)

 そして、お次は……ちょこっと方向転換~??

  

 『GUNPLA BOXART EXHIBITION ガンプラボックスアート展』!

  会場は渋谷パルコパート1・6F、
  会期は3月26日まで、と終了間近ですが、
  2012年4月お台場にオープン予定の
  『ガンダムフロント東京』につながる企画展です♪
 
  BOXARTというのは、
  プラモデルのパッケージ画のことで、
  ガンプラマニアさん必見の貴重な原画が展示されているんですって♪

「ぼうやだからさッ!」
「がるるぐるがるるぐるっ!」(←訳:認めたくないものだなっ!)
「あえてェいおうッ!」

 えへん、おほん!
 以上、春休みとゴールデンウィークにかけての
 アートニュースちび版、でした。
 活字マニアさんもアートマニアさんも、
 楽しい春のアート散歩を~!

「みなさまッ、おきをつけてェ~」
「がるっるぐるっる~!」(←訳:いってらっしゃい~!)
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― 天地に咲く花 ―

2012-03-23 23:27:54 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 祝~!
 荒川弘さん著『銀の匙Silver Spoon』が《マンガ大賞2012》を受賞!!
 おめでとうございます荒川センセ!

「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!
 きゃほほゥッ~♪ おめでとうございまスッ!」
「がるる!ぐるるっがるーっ!」(←訳:虎です!やったやったー!)

 『銀の匙』愛読者としては嬉しさ鯉の滝登り~!なニュースでした♪
 来年度のマンガ大賞はどんな作品が…??と心躍らせつつ、
 さあ、本日の読書タイムは、こちらを、どうぞ~!

  


 
            ―― DIAGHILEV デイアギレフ ――


 
 著者はシェング・スヘイエンさん、原著は2009年に、日本語版は2012年2月に発行されました。
 オランダ語原題は『SERGEJ DIAGHILEV:EEN LEVEN VOOR DE KUNST』、
 『芸術に捧げた生涯』と日本語副題が付されています。

「ふむふむッ、このごほんはァ~」
「ぐるがるる?」(←訳:伝記ですか?)

 ええ、そうなんですよ。
 この御本は、2009年にオランダで出版された、
 ディアギレフさんの生涯を追った伝記作品!
 著者のスヘイエンさんは、この著作によって世界的な名声を得ました!

 ……とはいっても、
 現代の日本で、ディアギレフさんの名を知っている人の数は……
 どうなんでしょう?
 あまり大勢はいない、のかもしれませんね。

 セルゲイ・パヴロヴィチ・デイアギレフさん(1872~1929)。
 彼の功績として最も知られているのは
 『バレエ・リュス』の主宰者、
 現代バレエの父、
 といった事柄でしょうか。

「ばれえのォ、ぱぱッ?」
「ぐるるーがるがるる?」(←訳:ダンサーさんですかあ?)

 ディアギレフさん自身は、踊り手ではありませんでした。
 しかし、舞台の演出を手掛けさせては、
 彼の右に出る者はいなかったのです。

 ディギレフ一族は、もとはロシア貴族の家柄です。
 貴族とはいえど、さほど裕福なお家ではなく、
 若き日のセルゲイさんは美術展の企画や雑誌の編集に係わります。
 その後、舞台演出へ、
 そしてバレエ団の創設へ、と進み、
 つまりは《総合プロデューサー》になっちゃいました!

 作曲家さんと組み、
 美術家さんに衣装デザインを依頼し、
 ダンサーさんを発掘し、
 皇帝一家の前で、
 パリの大劇場で、センセーションを巻き起こす!

 ディアギレフさんとお仕事をしたアーティストさんの名を挙げてゆけば、
 そのまま20世紀のアート人名録になるほど、
 豪華極まる人材が、
 なぜか、彼の周囲に集まったんですね。

「たとえばァ、ぴかそさんッ!」
「がるぐるがるるる!」(←訳:例えばラヴェルさん!)

 ストラヴィンスキーさん、
 ドビュッシーさん、
 ジャン・コクトーさん、
 マティスさん、
 そして踊り手の、ニジンスキーさん、
 バランシンさんやリファールさんたち……

 彼らは、舞台芸術に大きな変化と変容をもたらします。
 ディアギレフさんとバレエ・リュスなしに、
 現在のモダン(コンテンポラリー)・バレエは
 存在し得なかったことでしょう……!

「てんさいィ、でスねッ!」
「ぐるるがるる!」(←訳:際立つセンス!)

 今でこそ大国、大経済国家となりましたが、
 19世紀の頃は、まだまだ、野蛮な、未開の地を抱えた田舎、と
 他の欧州の国家から見下されていたロシアという国を、
 ロシアの美を、
 真摯に愛し、慈しんだディアギレフさん。

 ですが、革命運動が、革命後の新政府が、
 彼から《故郷》を奪います。
 一流、いえ、超一流の天才たちとのエゴのぶつかり合いも、
 おそらくはディアギレフさんの心身に
 ダメージを与えました。

 最期は、ヴェネツィアで。
 まるで小説の主人公のように、
 彼は世を去ります。
 看取った者の一人には、ココ・シャネルさんがおりました……。

「はらんばんじょうゥのォ、しょうがいィ、なのでスゥ……!」
「ぐるがるぐる!」(←訳:まるで嵐だ!)

 膨大な量の資料の検証と調査のはてに、
 著者・スヘイエンさんの筆で
 ようやく浮かび上がるセルゲイ・ディアギレフさんの真の姿、とは?
 彼が愛し、人生を捧げた芸術――美とは?

 では、本日は、
 ディアギレフさんを想う
 プロコフィエフさんの言葉で
 締めくくりましょう――

 
  《巨人です。
   遠ざかるにしたがって、ますます大きくなってゆく唯一の巨人です》

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ペラリーノ、志望です!

2012-03-22 23:22:07 | ブックス
 こんにちは、ネーさです。
 現在、スペインで開催中のロードレース大会『ヴォルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ』で
 自転車競技史上でも滅多にない椿事が発生しました……
 春うらら♪のはずのスペインなのに天候は荒れまくり!
 雨!みぞれ!霧!気温はほぼ零下!
 とどめは峠路を覆う雪!
 脱落者が続出した挙句、突如レースは短縮&強制終了!
 しかもタイムは総合成績に反映されないノーカウント状態?!?

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 もォ、むちゃくちゃでスよゥ!」
「がるる!がるぐるるぐるぐるがる~!」(←訳:虎です!誰もお天気には勝てない~!)

 総合結果はどうなっちゃうのかしら?
 お天気は良くなるのかしら?
 選手さんたちは……と、心配ではありますが、
 日本の私たちは、はい、とりあえず読書タ~イム!
 本日は、こちらを、どうぞ~!

  


 
            ―― 英語にあきたら多言語を! ――


 
 著者はトニー・ラズロさん、画は小栗左多里(おぐり・さおり)さん、
 2011年12月に発行されました。
 『ポリグロットの真実』と副題が付されています。

「むむゥ!
 だいたんなァ、だいめいィでスッ!」
「がるるぐるるる……がるっ!」(←訳:英語にあきたら……だって!)

 そうね、大胆よね。ドン引きよね。
 まるきりジャパニーズの私ネーさ、
 バイリンガルなんて、夢のまた夢でございます。
 英語にあきたら、どころか、英語にず~っと四苦八苦……。

 それを、英語にあきたら、だなんて~!
 と思っちゃうところですが、
 いえいえ、
 題名に惑わされてはいけません。
 実は、この御本、

  《英語以外の言葉を学ぶ》

 そんな場合に向けての、
 心構えや、
 勉強の方法について
 ラズロさん独自の提案を詰め込んだ一冊、なんです。

「そういえばァ……もうすぐゥ、しがつゥ!」
「ぐるがるる!」(←訳:新学期だね!)

 4月からは学校で、
 或いはラジオやTVの講座番組で、
 フランス語を習い始めよう!
 ドイツ語を! スペイン語やイタリア語を!
 ロシア語!中国語!ポルトガル語を!
 大勢の御方がそう考えていることでしょう。

 ラズロさんは
 『複数の言葉を使う人』を
 『ポリグロット』と呼ぼう!と訴えます。

 polyglot――ポリグロットとは、
 多言語に通じている人、
 多言語使用者、を意味するギリシア語由来の言葉。

「まるちィりんがるゥ、みたいィでス!」
「がるるーる!」(←訳:ペラリーノ!)

 外国語ペラリーノさんやペラリーナちゃんになるには、
 いったいどうすれば?
 ハンガリー人のお父上、
 イタリア人のお母上を持ち、
 米国で育ち日本で暮らす
 『ダーリンは外国人』のダーリンことラズロさんのアイディアとは――

 ときに暴走?しがちなラズロさんの理論を
 小栗さんの画(コマ漫画?)が
 優しく正常世界に引き戻します。
 冒頭でお話したロードレースの現場でも
 英語やフランス語やオランダ語やフラマン語で、
 こんちきしょー!
 ふざけんなー!
 な~んてそれぞれの母国の言語で
 ブーブー文句を言いあっていたのだろうな~と想像すると、
 なんだか笑えちゃいますね。
 そう! 異国の言葉をモノにするのは
 ちょこっと滑稽で、
 でもカッコよくもあって、
 けっこう面白~い♪

「ゆッくりィでェ、いいのだッ!」
「ぐるがるるがるるぐる!」(←訳:少しずつでもいいのだ!)

 語学マニア、おっと失礼、
 ポリグリット志望者さんは、ぜひ一読を!
 
 
 
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