テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

2016年の《BEST BOOK》を探せ・その3!

2016-12-28 22:11:19 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 うみゅみゅゥ? もうゥあとォなんじかんッ??」
「がるる!ぐるるるるがる~!」(←訳:虎です!72時間と少し~!)

 こんにちは、ネーさです。
 《スターウォーズ》ファン諸氏には悲しい年の瀬となりましたね……
 私ネーさも、凛々しいレーア姫と
 『ブルース・ブラザーズ』での怪演が大々好きでした。
 キャリー・フィッシャーさんの冥福を祈りつつ、
 本日も《BEST BOOK》を探しましょう。
 今回は、海外の作家さんの作品から、
 まずは、↓こちらを!
 
  


          ―― ジョイランド ――


 スティーブン・キングさんのこの御本をいちばんに挙げたなら、
 怒られるかもしれないわ……。
 なんてこと言うんだ!
 キングさんの作品では、
 週刊誌等のベスト10でも上位に入った↓こちらの、

  
  

 
      ―― ミスター・メルセデス (上・下)――


 の方がスゴイだろっ!と。
 それに、まだ御紹介していないんですけど、
 ジェフリー・ディーヴァーさんの『煽動者』もスゴかったのに!って。

 でもね……
 でもですね……

「ネーさッ、こだわりィまスゥ!」
「ぐるるるるる!」(←訳:譲らないのだ!)

 そうなんです。
 たくさんの賞を受けて、
 売れ行きも良好で、
 筋書きも派手で、
 いかにも映画化されそうな『ミスター・メルセデス』よりも、
 私ネーさは『ジョイランド』を推します。
 
 ホラー、SF、ミステリ、と様々な顔を持つ著者・キングさんですが、
 この『ジョイランド』のキングさんは、
 映画『ショーシャンクの空に』の原作『刑務所のリタ・ヘイワース』や
 『スタンド・バイ・ミー』のキングさんに近いのです。

 読後、何ヶ月も経ってふと思い出す
 物語のワンシーン、
 登場人物たちの感情、
 古びた遊園地の音、風、湿度……

 ええ、そうです、
 やっぱりイチオシは『ジョイランド』!

「ネーさッ、れいせいィにィ~!」
「がるぐるるるー!」(←訳:暴走しないでー!)

 おっとと、失礼いたしました。
 では次は、海外のノンフィクション分野の御本を!
  
  


      ―― プリズン・ブック・クラブ ――


 アン・ウォームズリーさんによる、
 《コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年》の記録は、
 活字を、書物を愛する方々にとっては
 じわじわと“胸にくる”作品だったことでしょう。
 そして、↓こちらの、
 
  


      ―― ダルトン・トランボ ――


 ジェニファー・ワーナーさん著、
 副題《ハリウッドのブラックリストに挙げられた男》は、
 映画好きさんの“胸を打つ”作品と言えましょうか。

「けッしてェ、めげないィ!」
「ぐるるるるがるるるぐる!」(←訳:屈しない男トランボさん!)
「ほんとうのォ、れじぇんどォ!」

 次回は、さあ、いよいよ!
 国内の作家さんたちの《2016 EST!》な御本探しに取り掛かります。
 お楽しみに♪

 
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2016年の《BEST BOOK》を探せ... | トップ | 2016年の《BEST BOOK》を探せ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブックス」カテゴリの最新記事