「こんにちわッ、テディちゃでス!
さいたまァをォ、かけぬけるゥ、ちゃんぴおんずゥ!」
「がるる!ぐっるがるる~!」(←訳:虎です!カッコよすぎ~!)
こんにちは、ネーさです。
《ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016》の覇者は、
ペーター・サガンさん(ティンコフ所属、国籍はスロバキア)!!
現世界チャンプの実力をガッツリ見せつけてくれました♪
欧州の自転車レース界では有名な《悪魔おじさん》も登場して、
今年は華やかな雰囲気だったわ!
来年も盛り上がりますように、と願いつつ、
さあ、週末の今日は読書をサボって展覧会情報を
お送りいたしますよ~♪♪
―― レオナール・フジタとモデルたち ――
千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館にて、
会期は2016年9月17日~2017年1月15日
(月曜休館、12/25~1/2の年末年始と1/10は休館)、
『Leonard Foujita et Ses Modeles』と仏語題名が付されています。
「ふたたびィ、れおなーるゥおじさんッ!」
「がーるぐる!」(←訳:ブームかも!)
上野のお山の美術館では
都美術館の『ゴッホとゴーギャン展』
上野の森美術館の『デトロイト美術館展』に
ゴッホさんの名作が集結して話題となっています。
そして、こちらの
藤田嗣治/レオナール・フジタさんも!
先日御紹介しました府中の森美術館の
『レオナール・フジタ 藤田嗣治展』と並行して、
千葉県ではこの、
『レオナール・フジタとモデルたち』展が
開催されているんですよ。
「じんぶつがァ、おおいィのでス!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:美女画に自画像!)
そう、人物画です!
府中の展覧会には、
静物画、戦争画なども展示されていましたけれども、
こちらの展覧会では
『モデルたち』と銘打っているだけあって、
フジタさんの作品中でも名作と謳われる
《タピスリーの裸婦》(1923年制作、京都国立近代美術館蔵)、
《眠れる女》(1931年制作、平野政吉美術財団蔵)、
《アンナ・ド・ノアイユの肖像》(1926年制作、DIC川村美術館蔵)
などの、人物画作品を筆頭に、
初期から晩年までの約90点の作品と書簡や写真の資料、
壁画4点が出展されています。
「やぱりィ、れおなーるゥおじさんはッ!」
「がるるるぐるる!」(←訳:人物画家さんだ!)
講演会、
学芸員さんによるギャラリートーク、
ワークショップなども予定されている展覧会場では、
ガイドスタッフさんによる定時ツアーも
催行されています
(講演会・ギャラリートーク開催日を除く毎日14時~)。
あの《乳白色の下地》作品をまだ見たことがないアート好きさんは、
ぜひ、お出掛けしてみてくださいね。
本っ当にキレイ!なんですから~!
さて、ハロウィン間近な週末のオマケ画像といえば……
『チロルチョコ』さんの
《SWEET HALLOWEEN カップチョコ》2016年版!
「はッぴきィ~はろうィ~!」
「ぐるがるるぐるる!」(←訳:街はオバケだらけ!)
JR八王子駅周辺をチビ魔女さんやプチガイコツくんが歩いているのは、
微笑ましくも可愛らしい光景でした。
皆さまも、どうか楽しいカボチャ祭りのひとときを♪
さいたまァをォ、かけぬけるゥ、ちゃんぴおんずゥ!」
「がるる!ぐっるがるる~!」(←訳:虎です!カッコよすぎ~!)
こんにちは、ネーさです。
《ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016》の覇者は、
ペーター・サガンさん(ティンコフ所属、国籍はスロバキア)!!
現世界チャンプの実力をガッツリ見せつけてくれました♪
欧州の自転車レース界では有名な《悪魔おじさん》も登場して、
今年は華やかな雰囲気だったわ!
来年も盛り上がりますように、と願いつつ、
さあ、週末の今日は読書をサボって展覧会情報を
お送りいたしますよ~♪♪
―― レオナール・フジタとモデルたち ――
千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館にて、
会期は2016年9月17日~2017年1月15日
(月曜休館、12/25~1/2の年末年始と1/10は休館)、
『Leonard Foujita et Ses Modeles』と仏語題名が付されています。
「ふたたびィ、れおなーるゥおじさんッ!」
「がーるぐる!」(←訳:ブームかも!)
上野のお山の美術館では
都美術館の『ゴッホとゴーギャン展』
上野の森美術館の『デトロイト美術館展』に
ゴッホさんの名作が集結して話題となっています。
そして、こちらの
藤田嗣治/レオナール・フジタさんも!
先日御紹介しました府中の森美術館の
『レオナール・フジタ 藤田嗣治展』と並行して、
千葉県ではこの、
『レオナール・フジタとモデルたち』展が
開催されているんですよ。
「じんぶつがァ、おおいィのでス!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:美女画に自画像!)
そう、人物画です!
府中の展覧会には、
静物画、戦争画なども展示されていましたけれども、
こちらの展覧会では
『モデルたち』と銘打っているだけあって、
フジタさんの作品中でも名作と謳われる
《タピスリーの裸婦》(1923年制作、京都国立近代美術館蔵)、
《眠れる女》(1931年制作、平野政吉美術財団蔵)、
《アンナ・ド・ノアイユの肖像》(1926年制作、DIC川村美術館蔵)
などの、人物画作品を筆頭に、
初期から晩年までの約90点の作品と書簡や写真の資料、
壁画4点が出展されています。
「やぱりィ、れおなーるゥおじさんはッ!」
「がるるるぐるる!」(←訳:人物画家さんだ!)
講演会、
学芸員さんによるギャラリートーク、
ワークショップなども予定されている展覧会場では、
ガイドスタッフさんによる定時ツアーも
催行されています
(講演会・ギャラリートーク開催日を除く毎日14時~)。
あの《乳白色の下地》作品をまだ見たことがないアート好きさんは、
ぜひ、お出掛けしてみてくださいね。
本っ当にキレイ!なんですから~!
さて、ハロウィン間近な週末のオマケ画像といえば……
『チロルチョコ』さんの
《SWEET HALLOWEEN カップチョコ》2016年版!
「はッぴきィ~はろうィ~!」
「ぐるがるるぐるる!」(←訳:街はオバケだらけ!)
JR八王子駅周辺をチビ魔女さんやプチガイコツくんが歩いているのは、
微笑ましくも可愛らしい光景でした。
皆さまも、どうか楽しいカボチャ祭りのひとときを♪