テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

 森の中の《フジタ展》へ。

2016-10-12 21:51:16 | ミュゼ
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 よくゥがんばりィましたでス!」
「がるる!ぐるがっるる!」(←訳:虎です!忍耐だったね!)

 こんにちは、ネーさです。
 はいっ、私事ではありますが、やりましたっ!
 長~く通った歯科治療が今日で完了です!終了です!!
 えらい!よく頑張った!と自分で自分を誉めながら、
 爽快な気持ちで本日は読書……をサボり、
 さあ、展覧会情報を、どうぞ~♪

  



      ―― LEONARD FUJITA 藤田嗣治 展 ――



 東京都府中市の府中市美術館にて、
 会期は2016年10月1日~12月11日(月曜休館)、
 『東と西を結ぶ絵画』と副題が付されています。

 実は先日、この展覧会にお出掛けしてきたのですが、
 いや~、想像以上に良かった~!

「えきからァ、てくてくゥ!」
「ぐるるがるるる!」(←訳:歩いて美術館へ!)

  

 レオナール・フジタさんこと藤田嗣治さん(1886~1968)。

 東京藝大在学時に描かれた自画像など初期の作品から、
 晩年に描いた子どもたちをテーマにした作品まで、
 フジタさんの代表作・名作が
 この展覧会に揃って展示されています。

  

 フジタさんの作品は、
 国立近代美術館で拝見したことはあった、んですけど、
 かの名高い《乳白色の下地》を用いた大作を目にするのは
 私ネーさもこれが初のことで……

 なるほど、
 これは美しいだけじゃありません、
 繊細にして力強い!

 ピカソさんやモディリアニさんの作品の隣にあっても
 決して負けない、
 いえ、互角に戦える作品だわ!と感じ入りました。

「おんりーわんのォ、いろあいッ!」
「がるぐる!」(←訳:質感もね!)
 
  

 パリで、南米で、
 日本で、NYで、そしてふたたびパリで。

「たびするゥ~えかきさんッ、なのでスゥ!」
「ぐるるるがるぐるるるる!」(←訳:いろんな国で描きました!)

 およそ110点の作品でたどる
 フジタさんの画業――

 フジタさんのファンの方々に、
 また、20世紀のアート&歴史が好きな御方にも
 おすすめの展覧会です。
 乳白色の美を、ぜひ、目にやきつけてきてくださいね!


 
 

    さて、今回のオマケ画像は……
   
    展覧会が開催されている府中市美術館がある
    『都立 府中の森公園』で、パチリ!
    「うむゥ! もりィでス!」
    「がるるぅ!」(←訳:広いなぁ!)
   
    噴水あり、
    鴨くんたちが遊ぶ池あり、
    ワンコくんたちがそぞろ歩くプロムナードあり……
   
    ↑こちらは公園内の風景ですが、
    京王線の東府中の駅から公園に続く道には
    イチョウの並木もありましたよ。
    お散歩好きな御方は、
    葉が黄色く変化する頃にお出掛けしたら
    楽しめることでしょう♪
    「ただしィ、あしもとォちゅういィ!」
    「ぐるるがるぐるるがる~!」(←訳:銀杏の実はキケンです~!)
    
    
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