今日はマラケシュからワルザザードに向かいます。アトラス山脈超えです。天気は曇りで向かおうとする山の方角はガスがかかったように見えます。山道に入り始めたところで急に雲が切れて青空が広がり太陽が輝き始めます。色々な形の山並みが連なっています。山の色も様々。道路は大型のバスが行き交えるくらいはあるけれど谷側の全てにガードレールがあるわけじゃない。山側は、巨大な岩がゴロゴロしています。景色はすばらしい。小川が流れているあたりは、小さな日干しレンガの集落があり、黄色く紅葉し始めた木々が美しかった。
出発して2時間弱で休憩。モロッコでハワイだなんて笑える。ここからの眺めは、薄くなった朝もやに太陽の光がとおって薄くぼやけているけれどなんともすがすがしくて美しい光景でした。茶でも飲みながらまったりしたい。
お店の中はちょっとしたカフェです。そこから見る景色も絶景です。
お店の屋上は展望台です。荷物を背負ったロバと少年が見えます。
これは、うちわサボテンです。あっちこっちでみることができます。町の市場でも売られています。青い実を人間が食べて 赤くなった実は、家畜が食べるそうです。
ここからは先住民のベルベル人の居住地が始まります。
出発して2時間弱で休憩。モロッコでハワイだなんて笑える。ここからの眺めは、薄くなった朝もやに太陽の光がとおって薄くぼやけているけれどなんともすがすがしくて美しい光景でした。茶でも飲みながらまったりしたい。
お店の中はちょっとしたカフェです。そこから見る景色も絶景です。
お店の屋上は展望台です。荷物を背負ったロバと少年が見えます。
これは、うちわサボテンです。あっちこっちでみることができます。町の市場でも売られています。青い実を人間が食べて 赤くなった実は、家畜が食べるそうです。
ここからは先住民のベルベル人の居住地が始まります。