今日のナイスショット！

今日は、生憎の天候でしたが、皆様お約束の時間に撮影にお越しいただきました。

 

 

 

 

お姉ちゃんが、最後に「かしこかったね」なんて言葉をかけて、「チュ」

とても癒される瞬間でした。

 

 

 

 

 

撮影も終了！ご両親は帰り支度、私達も機材を片付けようとした瞬間の一コマです。

お兄ちゃんがおもちゃで遊んでいる所へ、妹さんが「見せてぇ」で、二人で興味津々な雰囲気が撮れました。

 

 

 

 

 

おなかが空いたので、ちょっとミルクの時間！　お若いおばあちゃまと、おかあさま、そしてお孫さまとの三世代コラボレーションシーン？でした。

何気ないシーンですが、普段お家でも撮れるシーンを大切にしていこうと思います。

 

 

 

 

こんな笑顔がたまらなく、この仕事のやりがいを感じています。

大人になってもこの笑顔を大切にして欲しいし、この子達の笑顔を守れるような

社会づくりに、私達世代は努力していかなくてはならないですね。

 

 

嬉しいコメントをお客様からいただきました。

個人的につくられているブログにご紹介いただきました。

このように紹介していただきました。

 

嬉しいことがもうひとつ！フード撮影の講座を早速実行していただいた

お客さんのブログです。ケーキ好きな方には必見の価値あり！

http://yaplog.jp/chinacafe/archive/1360

 

統一地方選挙

当地においても、市会議員選挙が終盤となりました。

今日はある候補者の決起大会に行ってきました。

この度の選挙は、人間的魅力（好き嫌いはあるかな？）のある方が多く立候補されています。

 

この選挙に思うのは、どの候補を当選させたいということではなく、「まちをつくる運動」を市民がいろいろな候補者の支援をしながら、感じていることに重要性を感じました。

 いくら自分のお気に入りの候補者だけだといいながらも、確かに「まちをつくる」運動になっているのです。これは素晴らしいことです。

 

 利害を超越して？、まちに真剣に関わる姿に、期待が持てます。

最近、 先輩諸兄と若者、子供達の橋渡しをする責任世代が私達のような気がしています。

フード撮影講座？

 

長女が或る方のご紹介で「ケーキ教室」に体験してきました。

イチゴのタルトです。楽しく制作できたようです。

戻りに会社へもってきてくれたので、さっそく記念写真を撮りました。

 これからも月に一度ですが、通うとの事です。良かったね！

今回のフード撮影のコツは「つやつや感」です。

斜め奥から、強めのライトを入れ、右手前には、少し弱めのライト。

 

画面左上の空スペースには、花びらを配置し、構図を整えました。

 

 

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休日は勉強の日！

毎週水曜日は、公休日となっていますが、今日は月に一回の「全社員による勉強会」を行いました。

 

４月より、新人を２名追加し、初めての開催です。

 

二人は、もちろん、若干の写真経験はあるのですが、「家族の絆」写真の撮影となると、そのコンセプトをしっかりと理解していただかないと任すことができません。

 

スタジオ栄光社の写真は「記録の写真ではなく、記憶の写真」を作らなければいけないのです。

 

彼らには、昨年一年間の「ヒアリングシート（撮影前のアンケート）」と「アンケートシート（納品後に送付いただく満足度アンケート）」の集計をお願いしました。

 

日々の業務をしながら、時間を捻出し、二人で工夫をして、内容のまとめはもちろん、円グラフでもその結果をまとめあげました。

そしてしっかりと発表してくれました。（今時の若い者は・・・偉い！）

お客様の声こそが、新人教育資料になると信じていました。

 

 

その後、先月の東京でのセミナー参加報告書も読み上げてくれました。 この内容は、今後の弊社の販促イベントにしっかりと反映させていただける内容となりました。

 

今日の最大の目標は、年間販促スケジュールの検討です。

熱い意見が飛び交う中でようやく決定しました。

この計画にあわせて、今後は企画運営してまいります。 お客様に、どんな感動と、ご提案ができるか真剣に討議できた一日でした。

 

どうぞ、今後もスタジオ栄光社の写真にご期待ください。

 

 

 

嬉しいコメントをお客様からいただきました。

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お客さんのブログです。ケーキ好きな方には必見の価値あり！

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カテゴリーの編集完了！

カテゴリーを編集しました。

いつでも、お気軽に、見たい記念日の写真をごらんいただけるように、ナイスショット写真を分類しました。

項目が細かすぎる？かもしれませんが、今後も引き続き、お客様と協力しながら、「家族の絆」写真を残してまいりたいと思います。

 

写真講座も、皆様のお役に立てる情報を提供してまいります。

撮影に関するご質問ありましたら、ご遠慮なくお申し出下さいね。

 

 

 

嬉しいコメントをお客様からいただきました。

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高級感と優しさ

広告写真撮影では、クライアント（依頼主）やデザイナーがその製品のもつコンセプトを伝えてくれます。

 

高級感のある製品は、やはり黒いバックがよく使われます。

 

 

 

工具や貴金属や化粧品などが経験上多いです。

 

 

 

 

そうかと思うと、爽やかな優しいイメージで発信したいと依頼を受けます。

 

 

 

 

可愛く、清潔感あるカラーを使用します。

 

お使いいただく年齢層や、どんな時に利用されるのか考えて、今回は「トラべルセット」ということで、パステルトーンの光沢感のある洗面所の天板をイメージしました。

 

きっと、日常で、なにげに目にされるワンシーンを写真にしました（とはいえ、かなり誇張していますが）

 

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フード撮影のコツ！

料理撮影は、やっぱりその素材のもつシズル感を演出するのはもちろんですが、ただ奇麗に撮れているだけではつまらないですね。

 

ムム？  これ美味しそう！  欲しいなぁ！  どこで売ってるの？  買いにいこう！

そんな気にさせる広告写真が大切です。

 

 

ちなみに、弊社のコマーシャルスタジオAIDMA（アイドマ）は広告専用のスタジオです。

左隣に立地していますが、一般のお客様にはほとんど認知されていません。（シャッター閉めっぱなしで仕事しているから・・・）

 

 

「A」attention（注意）　「Ｉ」interest（興味）　「D」desire（欲求）

「M」memory(記憶)　「A」action（行動）これらの頭文字をとって造語として、スタジオ名を決めました。

 

広告の５大要素です。

 

 

 

スタジオ撮影では、ストロボという、人口の光を被写体に向けて撮影するのですが、考え方は「太陽はひとつ」です。

 

斜め後ろから光が差し込んだイメージを作ります。

 

そうすると手前は陰になります。

 

そこにレフ板（光を反射させる白板かアルミホイールのマット面をしわしわにしてボードに貼ったもの）を置いて、斜め奥から光を反射させて、手前の陰を薄くします。

 

すると立体感のある写真に仕上がります。

 

 

 

ご家庭でも、窓辺にケーキや料理を置いて、「窓明かり」で撮影すると今までの写真とは違って見えます。

 

電車の車窓から照らされた人物が「ドラマチックに、かっこ良く」見えるのは、まさにこの「ウィンドーライト」だからです。

 

 

 

じゃ夜に撮影する時は、どうするの？

 

ナイティーなイメージは、やっぱりダウンライトの元で！

 

美味しそうなケーキを中心に、キャンドルやワイン等の小道具を手前や奥に配置して撮影すると、イメージが出来上がります。

 

 

 

朝のイメージは「青白い」、昼は「ノーマル」、夜は「アンバー（オレンジ色）」。

 

春はグリーン基調で光が柔らかい、夏は青空の色基調で強烈な日差しで陰がくっきり、秋は落ち葉のようなオレンジ色光、冬は白色基調で、曇天のような光。

 

 

こんな感覚で、製品のイメージを積み上げていきます。

 

 

参考まで、ウェディングケーキとチェリージュビレをアップします。

 

 

 

 

 

 

 

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お宮参り 人気写真！

 

 

お宮参りで、人気がある写真は、「メロディー」です。

一昨年、ロスアンゼルスに写真の勉強で行った際に、現地の写真館が採用していた撮影方法でした。

日本でも、手型や足型を残すことはありますが、写真で撮影し、それを画像合成でプレゼンテーションしているのには、驚きました。

お客様の目線に立って、柔軟に商品開発する必要性を強く感じました。

今後も、皆様からのご要望をきっかけに、研究してまいりますので、ドシドシご意見頂戴したいと思います。

それにしても、写真のあかちゃん、おめめが大きく、かわいいでしょう！　 

手や足にもしっかりと表情がありますよね。

おとうさん、おかあさん、ありがとう！

 

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家族の絆 no.2

 

 

入学式も終え、ようやく普段の生活リズムに戻りました。

お子様も新しい友達ができ、毎日が楽しいことでしょう。

某附属小学校新一年生。

なかなか大人の雰囲気で、ポーズが出来ました。

どことなく、落ち着いていて、黄昏ているシーンに成長？を感じたのは私だけ？

 

聞くところに寄ると、このブログでよくコメントいただいているｃｈｉｎａさんの次男くんと幼稚園時代に同じクラスだったとの事。

ｃｈｉｎａさんのブログをご紹介しているときに「あっ！○○くんだ！」

世間は狭い！？

 

 

 

 

 

 

 

同じく、某附属中学の新一年生です。

お兄ちゃんも高校一年生です。

ご兄弟そろって新一年生です。

高校にもなると、家族で記念写真撮ろうといっても、なかなか協力的でないため（恥ずかしいから？）お越しいただけませんが、彼はちゃんと来てくれました。

優しいですね。

家族の写真の中で、敢えて、彼だけ皆と方向を反対にしてもらいました。

ちょっとだけ「つっぱっている」この世代の雰囲気も大切にしたかったからです。

 

 

 

嬉しいコメントをお客様からいただきました。

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家族の絆

今日は「大安」。

さわやかな天候に恵まれ、お宮参りのお客様が多くご来店いただきました。

 

 

 

 

 

おじいちゃんとおばあちゃんの、孫に接する笑顔がとても印象的でした。

幸せそうなそのお姿に何ともいえない感動がありました。

実はおばあちゃまの成人式の振袖も弊社で撮影させていただいたとの事、三世代の写真に歴史を感じます。

 

 

 

 

 

 

撮影もほぼ終盤にさしかかったとき、おかあさまがお子様へ「よく、頑張ったね」の一言。

その瞬間、こんな雰囲気を撮影したくなりました。

おかあさまからおこさまへの「ありがとう！」のキスの瞬間です。

とても温かい雰囲気で、撮影を終えることが出来ました。

おかあさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

私の青年会議所所属時代の後輩です。

着物姿が凛々しく、カッコイイ！

赤ちゃんを抱っこして支えている姿に、父親としての逞しさを感じました。

そこに寄り添うおかあさまのお子様への愛情。

こんな雰囲気の写真が、数年後に「家族の絆写真」として、楽しい会話に発展することを期待します。

 

 

 

 

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