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サガン鳥栖応援ブログです。

アウエー清水戦、ドローで一歩後退・・

2017-05-16 14:12:49 | 日記






豊田抜きの清水戦には不安より期待の方が大きかった。イバルボと趙のFWでどういう試合になるか・・結果的にちょっと物足りない。監督の戦術なんだろうけど、もっとシュートが欲しかった。どちらも豊田の代役という役割になっていなかったのでは・・やはり得点には速攻じゃないとゴール前をこじ開けられない。チアゴの文句のつけどころがないシュートで先制されたが、ピンチもチャンスも半々で、押してる部分も多かった。後半早目に得点があれば、逆転の流れもあったと思うが・・ロスタイムの水野の得点でドロー。勝てた試合とも思うし、負けなくて良かったとも・・ドローは気分的に中途半端(^^; ともあれ、10位から11位に・・

ここまで攻守で貢献していた清水の松原 后は、前節・G大阪戦で右足首を痛めて今節の出場が危ぶまれていたが、スターティングメンバーに入った。一方、鳥栖で出場が危ぶまれていた豊田 陽平、谷口 博之はそろって欠場。ともにここまでリーグ戦全試合に先発出場していて、攻守の要なだけに、その不在がどのような影響を及ぼすのかが注目された。

清水は、チアゴ アウベスのCKから何度もチャンスを作って、リズムをつかむ。5分の左CKでは、ニア側のゴールマウスへ直接向かい、GK権田 修一がなんとかかき出すようなキックを見せた。調子が良かったのは、それだけではなかった。23分、右サイドでボールを持ったチアゴ アウベスは、鄭 大世にくさびのボールを入れる。鄭 大世がなんとか粘って後ろに戻すと、まだ距離があったが、「ボールが戻ってきたところからシュートを打つしかないと思った」と、チアゴ アウベスは迷わず左足を振り抜く。これが一直線にゴールに突き刺さり、清水がスーパーゴールで先制した。

ゴールを決めた直後に失点する試合の多かった清水だが、前半最大のピンチは32分。鎌田 大地の飛び出しからピンチを迎える。鎌田がうまく落とすと、走り込んできたのは趙 東建。GKと1対1の場面となったが、ここは六反 勇治が落ち着いたセーブでしのいだ。清水は1-0とリードして前半を終える。

「前半は良い入りができた。後半も集中して入ろう」と小林 伸二監督がハーフタイムで選手に話していたが、いきなりピンチを迎える。47分、後方でのパス回しで、二見 宏志のトラップが大きくなると、趙 東建に詰められる。そのままボールを奪われると、ビクトル イバルボにボールが渡り、六反と1対1の局面を迎える。しかし、これも六反がガッチリと押さえてゴールを割らせない。

逆に62分、キム ミンヒョクがバックパスの対応にもたつくと、鄭 大世がプレスを掛けてボールを奪う。そのままGKと1対1となり、鄭 大世は冷静にコースを突いてシュートを放つも、最後までボールを見ていた権田がこれをセーブ。両チームの守護神が踏ん張り、試合の緊張感は続いた。

ただ、後半アディショナルタイムに突入してからゲームが動くとは誰も想像できなかっただろう。鳥栖が右CKを獲得。リードを許している鳥栖は、権田がゴール前に上がるなど、1点を奪いにいく姿勢を見せると、その執念が実る。権田がゴールマウスに戻って、一度セットしてから攻撃にかかる鳥栖。左サイドに開いた鎌田にボールが回ると、グラウンダーのパスをゴール前に転がす。富山 貴光が少し触ってコースを変えると、後ろから走り込んだ趙 東建がつぶれて、大外から走ってきたのはこの試合が今季リーグ戦初出場となった水野 晃樹。キックフェイントでGKをかわすと、左足で豪快に決めた。

清水はつかみかけていた勝点3がこぼれ落ち、J1ではホーム15試合勝ちなしとなった。小林監督は、ホームで勝てない要因を聞かれ「分かっていたら勝てる」と困惑。自身のJリーグ通算200勝もまたもや持ち越しとなった。ホームに弱い清水と、アウェイに弱い鳥栖との対戦は、勝点1を分け合う結果に終わった。


それにしても、豊田、谷口、小野、赤星が負傷で戦線離脱。まさにギリギリの状態になったような・・実は層の薄いサガン鳥栖、鎌田、吉田、権田等に何かあったらと思うと怖くなりなす。しかし、サブにはチャンス。奮起を期待します~
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