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ホーム仙台戦、上位と下位の分岐点かも

2017-06-16 15:10:24 | 日記




残り3試合で折り返しになる。ホーム仙台、ホーム浦和、アウエー甲府。その後がホーム川崎という日程を考えれば、少なくとも仙台と甲府には負けられない。中断期間があって、チームの準備がどうか。ホームの有利を生かせるか。一番の問題は決定力でしょうね~得点がなければ勝てません。

2週間の中断期間を経て、明治安田J1の戦いが再び始まる。負傷者が続出し、5月からの連戦をうまく選手をやりくりしながら戦ってきた鳥栖だが、この中断期間を利用してリフレッシュした。まとまったオフを取り、その後は夏場の戦いに向けて厳しい走り込みを敢行。「中断期間でリフレッシュできたし、ほかのどのチームよりも走り込むことができた」と福田 晃斗も自負する。昨季も夏場に成績を上げたように、他チームが運動量を落とす厳しい条件下でも走れるのが鳥栖の強み。その土台作りをしっかりと行った。

リーグ戦においてアウェイではまだ勝利がない一方で、ホームでは5連勝中。しかも、全ての試合で完封を記録するなど、無類の強さを発揮している。ここからは仙台、浦和と難敵との試合が続くが、いずれもホームでの試合。今季はまだ連勝がないだけに、このホーム連戦を生かして初の連勝をものにし、上位進出への足掛かりとしたいところだ。

仙台は現在、リーグ戦2連勝中。前節はホームで甲府を相手に3-0の快勝を挙げているが、中断期間を挟んだことで勢いという点でどういう影響が生まれるか。今節はここまでチームトップの7得点を挙げているクリスランが累積警告による出場停止となっており、仙台は攻撃の中心人物を欠いての試合となる。クリスラン欠場の影響についても注目すべきポイントになるだろう。

鳥栖が考慮しなければならないのは仙台が昨季までとは違い、システムが[3-4-3]に変わっている点だろう。中盤をひし形にする鳥栖にとって、3バックでウイングバックを置き、広くサイドを使うチームとはミスマッチが起こりやすく、その対応で後手を踏むことが多かった。3バックを長く採用している浦和や広島に対しては分が悪かったが、昨季からその点にも改善の兆しが見られている。そのポイントは柔軟な対応だ。守備の際のミスマッチを防ぐために中盤のインサイドハーフの一角が最終ラインに入り、5バックを形成する。これにより守備の混乱が減り、鳥栖らしい堅い守備をベースにした戦いを維持することができている。今季は広島、札幌と3バックを採用するチームから勝利を挙げており、「ウチの中盤の3枚はしっかり走れるし、ミスマッチのところはあまり気にせずにやれると思う。その3人の動きが変則的にはなると思いますけど、そこは練習でも確認している。柔軟にできるんじゃないかなと思います」と吉田 豊も自信を見せている。

12位・鳥栖と10位・仙台の対戦になるが、勝点差はわずかに1。鳥栖にとっては勝てば仙台を抜くことができるが、仙台も勝利すれば一桁順位への浮上が見えてくるため、どちらにとっても重要な一戦となる。中断期間での取り組みをこの試合で発揮できるのはどちらか。堅守の鳥栖と攻撃的なスタイルに変貌を遂げた仙台、真っ向勝負の激しい試合に期待したい。


職場でスマホDAZN観戦を考えて、今月はスマホ使用を控えました。2G消費でもOK(笑)1点差は怖いから2点先取を期待します~
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