碧泉流

Hekisen-ryu 中国山東省青島発祥の中国茶道の流派です

ガラス茶壷で淹れる中国紅茶

2017-06-30 07:49:23 | 青島本部
昨日のレッスンは紅茶。
まずは製法、種類、代表的茶葉の収穫時期など概要を学び、その後それぞれ違う紅茶を淹れていただき、味や香りの違いを楽しみました。

初めて出会うお茶なら、香り、口当たりなどなど皆さんがどう感じるかを大切にしていただきたいから、各お茶の特徴など前知識は無しに、淹れ方だけは各お茶に合わせて丁寧に淹れていただきました。



世界三大紅茶の一つ、我らが祁門紅茶(安徽)はお手本を見せて。
表演をする際には使わない公道杯を使い一煎目から淹れました。
道具の配置が違えども、軸となる所作、手順を抑えていれば、美しく美味しく淹れていただけるかと思います。

正山小種(福建)
金駿眉(福建)
滇紅(雲南)
崂山紅茶(山東)

個性豊かな面々です。


産地の違い、収穫時期の違いによる大きさや色の違いがよく分かりますね。



レッスン後にはダージリンファーストフラッシュ(インド)をおやつとおしゃべりとともに楽しみました。
同じ紅茶でも発酵度合いが特別なこちらはぜひ飲んでいただきたくて。
スリランカで入手してきた同じく三大紅茶のウバを淹れる時間まではありませんでした。
また、機会がありましたら。

紅茶は温度蒸らし時間、淹れ方で毎度表情が異なる所がやっぱり楽しいですね!
次回はグラスで淹れる黄茶。
その次は茶壷で淹れる白茶です。
白茶の回では、皆さんのお手前習熟度をチェックします。
茶器が足りない方には、お貸して。
練習頑張ってくださいね!



貴泉
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