碧泉流

Hekisen-ryu 中国山東省青島発祥の中国茶道の流派です

グラスで淹れる黄茶

2017-07-06 13:58:24 | 青島本部


今日は、中級茶芸師講座10回目。
黄茶の回でした。


三種三様の黄茶、

・富晒黄金芽(湖北)
・君山毛尖黄茶(湖南)
・蒙頂黄芽(四川)

と比較するために

・緑茶の蒙頂石花(四川)

も淹れていただきました。
湯を継ぎ足し継ぎ足し飲めるグラスだから、黄茶の製法などの座学はお手前の間に。


蒙頂茶の2つは同じ全芽の茶だけど、緑茶の製法か黄茶の製法かにより味わいや色がずいぶん変わります。
黄茶ならではの色や味わいが浮き彫りになれば、と飲んでいただきました。

蒙頂茶が、2000年の歴史を誇るお茶なのに対し後の2つの黄茶は近年新しく作られたお茶です。
中でも富晒黄金芽は、新品種黄金芽で作られた黄茶。今年二年目の新しいお茶で茶博で手に入れたもの。

発酵度の高い君山毛尖黄茶はガラスの茶壷で淹れ飲んでいただきました。
様々な種類があり、その種類の中にもいろんなお茶がある。
やっぱり中国茶は面白いですね!





貴泉
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