お気楽風見どり

定年後の第2のライフスタイル。大病以来、一念発起 一眼レフの世界へ

日本アルプスを望む

2016-10-16 15:24:42 | Weblog
 写真展に来られる方々のお迎えが一段落つき、ようやくブログの更新です。11日から13日にかけて美ヶ原の王ケ頭ホデルに写真友だちと行きました。写真展の期間と重なってしまい、その前後を含めて何かとバタバタとした一週間でした。

 王ケ頭ホデルは美ヶ原の一番標高の高い場所にあります。標高は2000mほどあり、北、中央、南アルプスが360度見渡すことができます。リピーターの知人から勧められていて、今回初めて行くことになりました。

 高速バスで松本まで行き、松本からはホテルの送迎バスがあります。着いたのは夕方で、さっそく夕景の撮影です。ホテルの目の前のテラスから撮影できます。





 着いた日は太陽は見えず、少し空が明るく見える程度でした。明日(二日目)の天気は良さそうです。



 日の出の時間は5時50分ごろですが、5時前にはテラスで三脚を立てます。そんなに早くと考えがちですが、日の出の前の朝焼けも見逃すことはできません。左の山は富士山です。



 徐々に空が焼けてきました。





        日の出です。

        

 中央アルプスの方にカメラを向けました。



 しばらくするとホテルが朝日に照らされ出しました。



 雲海の中に山が浮かびます。



 昼食後にはバスで景色の良い所(思い出の丘付近)に連れて行ってもらいます。



         



         

 思い出の丘の頂上です。



 ダテカンバはすでに落葉をしていました。木に実をつけています。タケカンバの実の遥か向こうには槍ヶ岳が見えます。

         

 二日目の夕方には雲が出てきました。太陽が沈みかけ雲に覆われてきました。夕焼けはないかも知れません。



太陽が隠れた段階で多くのカメラマンはホテルに引き上げました。当方と知人はもう少し粘ることにしました。すると空が焼け始めました。



 夕焼けは二度焼けます。太陽の出ている時と沈んだ後に焼けます。二度めの焼けを後焼けと言います。この時も日の入りの10~15分の間空が真っ赤に焼けました。



 山の夕方にじっと待つのは辛抱が要ります。もちろんスキーをするような服を着ていますがすぐに顔や手が冷たくなります。でもそのご褒美に素晴らしい景色を見ることができました。

 燃えるような夕焼けの後に下の方で松本市の明かりが見えました。



 この週末に写真展に来られた方にはこれらの写真をお見せすることができました。王ケ頭ホテルは満室が多いようです。撮影では特に冬が良いそうです。当方はこの時期で限界です。天気に恵まれ誘っていただいた知人に感謝感激です。でも、疲れは残っています。写真展と重なったこともあり、フクロさんは「当たり前」と言っています。

  







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6 コメント

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王ケ頭 (WWBB)
2016-10-18 15:34:32
お天気に恵まれて良かったですね。日の出、夕焼け、山並みなどなど、素晴らしい景観ですね。
 
 私の、最も好きな本、夏川草介著の(神様のカルテの2)の最初の部分(プロローグ)に、王ケ頭での場面が出てきます。
季節は少しちがいますが、その場面をよみ返しながら、景色を想像しました。是非一度行ってみたいと思っています。
WWBBさんへ (風見鶏)
2016-10-18 19:40:21
 二泊三日でしたので、夕焼けが2回のチャンス、日の出が同じく2回のチャンス、日中は1日半のチャンスがありました。それぞれ1回は天気に恵まれたことになります。とてもラッキーでした。
 このホテルは人気があるようで満室が多いそうです。
(神様のカルテの2)で出てくる季節とは違ったようですが、どの季節もそれぞれの良さがあると思います。撮影を主にした人は冬がねらい目だとか。2,30年前でしたら挑戦してみたいところです。でもこの季節でも十分満足できました。
 それから早々に当方の写真展に来ていただき、有難うございました。「ことばの教室」の方々もよろしくとのことでした。
絶景とはこのことなり (紺碧の空)
2016-10-20 17:57:14
標高2000mからの日の出、日の入り、雲海は絶景ですね。私が見たこともない風景です。
私は2000m級の山に登ったこともありません。
風見鶏さんの名の通り、高いところが好きなんですね。
いつか私も、、、なんて思いません(笑)。
高い山は苦手なんで、、、、。
風見鶏さんの写真で、もう十分です。
また、こんな絶景をお願いします。

紺碧の空さんへ (風見鶏)
2016-10-20 21:27:29
 若い時はスキーが好きで北アルプスや赤倉、妙高、野沢など高い山によく行きました。夏は乗鞍、新穂高、横岳などです。ですが、山登りはしていません。ほとんど車とロープウエィ、リフト等々です。山男ではありません。どちらかで言うとシティボーイ?でした。
 冬の景色の良かった所は八方尾根です。あの時、写真をしていたら病みつきになっていたと思います。でも、もうあの頃には戻れません。「ツアーなら何とか・・・」妄想です。
高山 (岡山山岡)
2016-10-24 19:58:50
 風見鶏さんには素晴らしい経験だったと思われます。こういう景色をみると,生きていることを実感しますね。富士山の見える写真,構図的にとくに気に入りました。槍ヶ岳が遠望される手前の赤い木の実はダケカンバではなく,ナナカマドかと思われます。
 今,当地岡山では,秋明菊が咲き,あちこちの通りでキンモクセイがほのかな香りを放っています。これから秋が深まってります。空と雲が楽しみです。
岡山山岡さんへ (風見鶏)
2016-10-25 16:14:13
 槍ヶ岳が遠望される手前の赤い木は確かにナナカマドの実です。本人はそう書いているつもりでもダケカンバと書いていました。もっともナナカマドもダケカンバもすでに落葉していました。北アルプスや中央アルプスに比べてシラカンバ(白樺)が少なく、ダテカンバが多いので脳裏に焼き付いていました。
 カラマツの紅葉にはまだ早く、ドウダンツツジは紅葉していましたが、色はよくありませんでした。ふもとでは桜やハナミズキが紅葉していました。
 
  

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