森の中の家

　　　　　　　　　＜自然食＞

　こんにちは、森のチャボさんです。もう、秋のシーズンがやってきました。
　チャボさんの家でも、近頃、自然食を始めております。最初は、ぴんとこな
　かったのですが、友達に、教えてもらい、それから、楽しくなりました。
　お砂糖を使わない、それでも甘みが出る、クッキー、野菜のソテー、お菓子、
　なんて、楽しいのでしょうか？五穀米から、玄米まで、おいしいですよ！
　お茶碗に、３分の１しか、食べられません。すぐに、お腹がいっぱいになる
　からです。小さな、おにぎりにして、こざしに、食べるのもいいですね！
　　煮干の炒ったのに、中国の、ラカンカを、からめて、食べるのも、日本人は
　カルシウムが特に足りないらしいので、是非、試してみては？子供のおやつに、
　ご主人の、お酒の、おつまみにどうぞ。　

森のチャボさんの、ピアノ騒動

暑い日が多いですが、皆様はどのように過ごされておりますか？
私は、ピアノの奏楽を目指して、猛勉強です。ですから、暑いだなんていっていられません。次から次へと弾きまくっております。人間何かにぼっとーしているときには、何も考えずに、ただ集中して、勉学に励んでいるのみということが、わかってきました。私は、昔から、集中力がありましたので、また、探究心旺盛で、今できること、やらねばならぬことにおいては、張り切って、具体的に、動いております。ピアノも、依頼されて、練習中です。ひとつクリアーしたと思ったら、また、「ぴあのをひいてください。」との以来です。できる限りトライしております。
次から次へと以来があり、うれしいのですが、びっくりしております。いったい自分はもう、あきらめていたのです。実は？？？ところが、私のことを、必要としてくださっている場所が、しかもピアノが、与えられました。次から次へと、楽譜が来て、まあ、願ったりかなったりのことですが、はりきっていけるものが、やっときたような気がします。私のようなものが、奏楽だなんて、夢のようです。
　ある方が、「あなたには、皆ができないことができるんだから、すばらしいですね。」といわれたことがありますが、自身のない私には、その言葉が何よりもうれしかったです。願わくば、月、星に願いを込めて、天地一切のものと和解ができますように。

大村湾で、修行してきました。

　　　森のチャボさん（大村湾に行ってきました。）

　毎日暑い日ですが、いかがお過ごしですか？
まあ　丁度いいときにお湿りの雨があって、チャボさんの家では、雑草がいっぱいです。２種類のアジサイが、ものの見事に咲いてくれました。忘れてはいけないことですが、東京の、友達が、お金のなる木を、くださいました。感謝です。
　長崎の、主人のお里でお墓参りを済まし、その足で、主人と２人で、大村湾に行き、生長の家の、団参へ行ってきました。この前のブログで、多くを学び、とありましたが、総本山が、大村湾にあります。私は、クリスチャンですが、主人が成長の家の教えに興味を持ったので、夫婦は二人三脚、また、同じ考え方をしたいので、修行をしてきました。これも、シャルレの代理店の（株）太陽の、小西社長から伝わってきたもので、とても安く行ってこれました。朝早く放送が流れ、「さあ、勢いよくふとんからとびおきて、、、。」神想観をして、皆でご飯をたべ、神の御心と、人の道について学び、この日は、谷口雅春先生の御命日で、また、本山の、草むしりを皆でして、神様の御心を悟りました。人の道でも、縦と横のつながりが大切だということも悟りました。今まで、邪見にしていたものに対しても、見方が違ってきました。「ありがとうございます。」をいうだけで、私の胸は熱くなって思わず、涙してしまいました。
　いろいろなところからこられた人たちとも、心温まる会話ができ、以前東京の飛田給でお会いしてから、パソコンでメールのやり取りをして、今回も梶谷さんと再会することができ、プレゼントに、甘露の法の書いてあるさらしをいただきましました。今では、我が家の家宝です。来年も主人と行くつもりで降ります。また、一回り違った、森のチャボさんのお話を、よろしかったら、読んでくださいね。

長崎に、行ってきました。

しばらくです。森のチャボさんです。
お百姓さんにとって、今は、恵みの雨ですね。
雨降って、地固まる、ともいえますね。お野菜が食べられるのも、こののおかげですね。こんなときには、ブログでも、書いてみようと思い、久しぶりに、のんびりと、家に降ります。この間、友達の手伝いにて、リビングが、さっぱりといたしました。今日は、新たな気持ちで、ブログを書いております。長崎は、ハウステンボスなどができて、にぎやかに成りましたが、私が行ってきたのは、隠れキリシタンで有名な、主人のお里の、生月の島です。お墓参りを、してきました。鎖国時代に、主人のご先祖様が、踏み絵を踏んだので、今の主人が存在しているのだ、と主人は言っていました。今でも、元旦になると、船で、洞まで行き、グレゴリオ聖歌を唱えるそうです。キリシタンの島です。素敵な島でした。わけあって、大村湾にも行きました。そこでは、多くを学びました。

森のチャボさんの、趣味は、何をするにも、音楽つきです。

　　　　　　２００７年１０月１２日（金曜日）にて
　　＜森のチャボさんの、カレーパン工房（ただいま生徒募集中）＞

皆様こんにちは、ご存知森のチャボさんです。本名は、あえて名乗りません。
私の趣味は、音楽です。ピアノを弾いたり、歌を歌ったり、歌つくりもいたします。ですから、草むしりをするとき、洗いものをするとき、お料理をするときにも、何をするにも、C.D　などをかけて、楽しんで、仕事をします。また、ポエムを書いたり、最近では、出版社に、自分で作った詩を出したところ、出版化推薦作に、選ばれました。自費出版ですが？人生には、悔しいこともいっぱいあります。人に認めてもらえないことも、たくさんあります。それでも、私は、私なりに、必死に生きているのですが、私の気持ちが、わかってもらえないこともたくさんあります。いくら資格を持っていても、それが、生かせないこと、とてもくやしいです。皆さんも、そう思われている人はいませんか？私は、そこで、カレーパン工房を、やってみようと、試みました。私は、何でも、楽しく、生きて生きたいのです。この際、ネガテイブな発想は、やめて、前向きに、ポジテイブに生きたいと、思っております。そこで、お力を貸してくれる人がいれば幸いです。いろいろと一人では、大変なので、サポートしてくださる人も必要なのです。なぜならば、私は、障害を持っているからです。是非、お力を、貸してください。コメント待って
います。http://blog.goo.ne.jp/chabo1234/
From 森のちゃぼさんより。（自Tel:046-288-3575)ファクス同じで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　す。　お待ちしております。

森のチャボさんのカレーパン工房（生徒募集中）

　　　　　　＜森のチャボさんから、みなさんに＞
たまには、自然の中で、カレーパンでも、つくりませんか？
強力粉１袋で、４０個できます。４人で、１０こずつで、１０００円（１つ１００円）フィトンチットの空気を吸いながら、チャボさんの、ログハウスで、ハーブテイーでも、飲みながら、（月、火、金曜日です。）朝、１０：３０からOK! いつ帰ってもいいです。カレーパンのお土産を、ふれあい会館（別所の湯）に、よったときには、思い出してくださいね。
　　　Add:神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷字柳梅４１０２－６
　　　Tel: ０４６－２８８－３５７５（いないときには、留守電に）
　　　E-mail:fuji2@ambar.plala.or.jp

URL:http://blog.goo.ne.jp/chabo1234/

森のチャボさんのカレーパン工房

　　　　　　＜森のチャボさん１２３４の、カレーパン工房です。＞
皆さんこんにちは。チャボさんの家は、ポストアンドビームの、ログハウスです。


小さなおうち、でも、いつでも、自然が、守ってくれています。素敵なフィトンチットの、空気を、吸いながら、ハーブテイーを飲みながら、カレーパンを作ってみませんか？ふれあい会館の、別所の湯でも入ッたら、チャボさんのことを、思い出してください。思いっきりリフレッシュしたら、、常温の、ハーブテイーがいいですね。何もいりません。ただ、大人４人までです。皆で作って、１人１個１００円、ですから、１０個一人で、１０００円です。（強力粉１袋で、４０個できます。）是非、立ち寄ってください。朝、１０：３０から、夕方４：００ごろまでで



す。
　　　Add:神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷字柳梅４１０２－６（藤永宅まで。）
　　　Tel:０４６－２８８－３５７５
E-me-ADD：fuji2@amber.plala.or.jp

尚、１０月から、始まりますので、（開業は、月、火、金曜日です。）いち早く、申し込んでください。大人限定、４名まで。（こどももOK!子供は無料です。）
メールだと助かります。普段は、音楽活動に、燃えております。
Telだと, 留守電に、入れておいてください。（ピアノあり、ギターあり）
たまには、鼻歌歌って、のんびりカレーパンでも作りませんか？
森の中は、また、格別ですよ。
　　　　＜以上、森のチャボさんの、カレーパン情報でした。＞

森のチャボさんのカレーパン工房（音楽も、いいねー）

最近では、気候もおかしくなってきて、今日は、ずっと晴れていてほしい、と願っている、私であります。もう、夏なの？入梅は、終わったの？ほんとう？！じめじめじとじとが、やってきました。私の、一番弱い季節です。疲れやすいので、日々どのようにして、今年は越そうかと、考えています。また、考えました。まずは、水分補給を、そして、体を、温めて、血液の循環を、良くするように、根っこのもの、ファイバー、たんぱく質、（レバー）からだのエンジンを促す、ご飯、朝は特に、お味噌汁など。主婦の皆さんは、心得ていると思いますが、食事をとることも大事ですが、せめて、１ヶ月に、１回くらいは、近場でいいから、温泉でも、行きたいですよね。うちでも、１７歳の、息子が降りますが、もう、しっかりとして、アルバイトでがんばってくれています。主人も、仕事にせいを出して、がんばってくれております。息子は、まだ、子供ですから、子供には子供の、リズムがあって、世界があるので、なるべく口うるさく言わないように私は気をつけております。でも、時には、大きな声で、怒鳴ってしまうこともしばしあります。それは、朝、起きないときです。また、夕方、ご飯を食べないときです。主人が、帰ってきてから、ご飯を食べて、一服して、お酒が入ると、ほろ酔い気分で、ギターをつま弾く主人、なんて素敵なんでしょう。私は、ピアノで、最近、ゴスペルだけれど、
また、お互い、あわせて歌ってみたり、、、。ハモるのも、いいかもね。歌は、やっぱり、癒しの歌がいいね。（またまた、１０月ごろになったら、チャボさんの、カレーパン工房が、はじまります。４０個のカレーパンが、一度にできます。１つ、１００円、お１人様１０個ずつで、１０００円です。４人までOK!です。楽しいよー。ハーブテイーでも飲みながら、ゆっくりと、カレーパンでも、つくってみませんか？！）以上、森のチャボさんの、ヒイトンチットのエッセイでした。ログハウスで、待っていまーす。ただいま、熟成中でーす。ｈ

空からこの世を見つめて。

　　　　　　　　＜空からこのよをみつめて＞
Hi! How are you, today? 皆さん、お元気ですか？この世では、楽しいばかりじゃなくて、苦しみもあり、心と、体の、痛みもありますね。病気やけがで、外に出られない人、また、疲れて、仕事のできない人、昔から、まだ、ほかの国では、戦争をして、また、フィリピンや、スリランカなどの、飢え、と乾き、また、アメリカでの、３０人の虐殺、などなど、（いやなことを、なるべく書きたくないので、ここまでにします。）今、良いニュースが、なかなかありません。テレビも、見たくなくなります。私は、この世の中で、良い言葉を、なるべく、出して生きたいと思っております。「言葉の力」て、ものすごいですね。良い言葉を使うと、ほっとして、安心します。悪い言葉は、人を、時には、殺してしまうこともあります。皆で、これからは、良い言葉を出し合って、お互いに、１歩ずつ、あゆみよろうではありませんか？正しいことを言うときには、ちょっと控えめに、自分に、ここまでいうしかくがあるのか？を、よーく考えて、相手を傷つけない、言葉を選んで、使いたいと、私は、思います。「にっこり笑って、やあ、元気？」というだけで、相手が、ほーとしたら私も、幸せです。幸せ、２人で、半分個です。
　　　　　以上、森のチャボさんの、エッセイでした。(*^_^*)

200７‘３月３０日（金曜日）にて 新しい年の今年の豊富

＜森のチャボさんの、新しい今年の豊富＞
皆さんお待たせしました。新しく、生まれ変わったチャボさんの、今年の豊富です。畑仕事も、たまにはいいね。チャボさんの、おうちからは、ドアを開けると、山々やま、まさに、森の中です。今、新緑が始まっている真っ最中です。
去年も、なんて贅沢なの？とありましたように、今、山々が、若葉をつけて、楽しそうに、おしゃれをし始めました。いかに、素敵に、芽を出そうかと、またいかに、自分の存在を、わかってもらおうと、皆必死に、がんばっているのではなく、自然体で、「私は、プリンス、私は、プリンセす。」といった具合に、皆で仲良く咲いてくれています。もちろん順番子に、咲いてくれています。そんなさりげなさが、とってもいいですね。なんて、素敵なのでしょう。私たちを、そのようにして、もてなしてくださっている一生懸命に、咲いてくださっている、山々の緑のキャンパスに、感謝ですね。今年の豊富は、春の新緑から始まりました。心から、新緑さんたちに、ありがとう、感謝です。森のチャボさんは、今年は、大自然の、神様からご氏名で、「天と地と、お団子に丸めて、飲み干せる人に、なりなさいよ。」といわれていますので、難しい言葉ですが、まずは、許すことをしていかなければ、、、。と思っております。肝に銘じ、具体的に、動いていこうと思います。皆さんこれから再出発です。森のチャボさんは、人間くさい人間です。どうぞ
また、よろしくお願いいたします。私のブログを読んでくださった方、どうか、思ったことを、コメントにて教えてくださいね。よろしくお願いします。
以上、森の、チャボさんの、今年の豊富でした。