フラメンコ教室 大阪市住之江区 三重県名張市 『寝ても醒めてもフラメンコ番外』

フラメンコのこと、日々のささやかな想い、子供のことなどを、とりとめもなく綴っています。

黄昏の週末 日曜

2016-10-19 | 日記
セビージャ22日目 日曜。ミリアムの友達の滞在が続いていて、ピソは賑やかだ。
私は目的もなく、街歩きに出た。
セビージャ美術館の前の広場で、手工芸品のマーケットをやっていた。地元の芸術家の素晴らしい絵画やオブジェから、若い子が小遣い稼ぎでやってそうな簡単な作品まで、ずらりと並べられているのをゆっくり見て廻った。気にいった物もあったが、現金の手持ちが少なく、値段が提示されていない物を交渉するのも面倒であきらめた。
その後せっかくなので、セビージャ美術館に入ってみることにした。入場料は地元の人は無料で、それ以外の人は1.5ユーロと案内されていたが、窓口に行ったら無料だった。日曜だから??後でガイドブック見たけど、そんな事書いてない。来場者も多かったし、特別な日だったのかも??
美術館は、ダイナミックな宗教画が数多く並び、想像以上に見応えがあった。もと修道院だったらしく、建物に風情があり、ベンチも沢山あって、ゆっくり過ごせた。日曜にはもってこい!だな
例によって写真は無い

夜はカサ・デ・ラ・メモリアを予約していた。フェリペが出演するのだ!!タジェールで、19:30の部と21:00の部と両方予約を頼んだら、なんで?同じよ?と不可解な顔をされた。そう言われても、2回観たいもん!メンバーは同じでも、曲は違う筈。
ちなみにカサ・デ・ラ・メモリアは、タジェールでチケットを買うと13ユーロだ。一般が18ユーロで、学割15ユーロなので、かなりお得
話が脱線するが、タジェールでフェリペの個人レッスンをお願いした時に、他の先生になっても問題無い?と聞かれてビックリした。いやいや、個人だったら誰でもいいわけではなく、フェリペに習いたいから個人でやってみるか!と決めたんですけどー
話を戻す。
タブラオで観るフェリペは凛としててグァッポに見えた。小柄な身体の奥にフツフツと抱えている世界がある。1部はソレア・ポル・ブレリア、2部はアレグリアス。(2部の方が良かった!)踊っていない時の様子も観察していたら、フェリペでも緊張するのがわかったし、他の共演者をすごく立てている感じも良くて、ますます好きになった。
バイラオーラは、マリーナ・バリエンテ。褐色の肌のベッピンさんで、観客のウケも良く、ムイ・フラメンカ!(好みじゃないが)。胸がいっぱいになった夜

お腹空いたなぁと思いながら、夜道を急いでいると、バル・レストランの呼び込みに釣られて席に着いてしまった。チピロネス・プランチャを選んでみたら大当たり!イカが柔らかくて美味し〜い。写真がない
量多いのに1人でペロッと平らげてしまい、夜中に胃もたれで、なかなか寝付けなかった。それでなくとも、iPhoneが戻ってくるかどうかの運命の朝が待っているというのに!ミリアムに、朝起こしてもらうよう頼んどいて良かった。


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