フラメンコ教室 大阪市住之江区 三重県名張市 『寝ても醒めてもフラメンコ番外』

フラメンコのこと、日々のささやかな想い、子供のことなどを、とりとめもなく綴っています。

セビージャ20日目 木曜

2016-10-14 | 日記
フェリペのレッスン開始時間が遅いので、朝はかなりゆっくり出来る。ミリアムにずっと見張られている様に感じていたが、何か困った事があったらいつでも助けようとしてくれているのは確かだ。だから、些細な事でも聞いて見ることにした。私が何をしたいのかがわかると、安心するみたい。
ミリアム男っ気無し。イヌの散歩以外は出掛ける様子も無く(←それも私が部屋にいる場合は大急ぎで帰って来る)、いつもテレビとイヌをお相手に喋って鼻歌を歌っている。
レッスンまでかなり時間があったけど、早目に出る事にして「今日はクラスいっぱいあって、友人と会う約束もあるから帰りは遅くなる」と伝えた。自由に羽を伸ばしてね、ミリアム!

そして実際は、クラスいっぱい取っていないのでフェリペの後に自分の練習用に予約していたスタジオも早く切り上げて、まった〜り休んだ


今日のコンチャのクラスは、3回目にしてストーンと腑に落ちた。
まず、10分前に行ったらスタジオが開いてなくて、外で立ち話。まだレブリハに来なさい、の話が続いてるぅ!車を運転してきた娘さんを指して、彼女がカンテも教えるから、って。その時、スタジオの外だと素直に聞ける自分に気付き、なんでかなぁ?と思っていた(まぁ私は、来週帰るから関係無いんだけど)。
10分遅れで始まったクラスは、今日はパルマから。そしていつものように、レッスンとお話が繰り返される。突然、アッ!ここはスペイン時間なんだ、このレッスンは完結型じゃなくて、皆でコンチャに疑問をぶつけながら、ゆっくり歩んで行くクラスなんだ!と気付いた。
いつの間にか私は、日本でのクルシージョみたいに、期限付きの短時間に多くのものを求めてガツガツしていたんだなぁ。(だからスタジオの外では、何も求めていないから素直に耳を傾けたのだ)
コンチャが今日言っていたこと・・・ペルソナリダーが大切!東京のコンチャは要らないのよ、って。フェリペも私に、何度も何度もペルソナリダーを求めてくる。コピーはダメだ!って。

ミリアムに帰りが遅くなると言って出てきたのは本当で、レッスン後に待ち合わせ。かつてフルートを習っていた先生が世界一周旅行中で、ついにセビージャにやって来るのだ。スペインは28ヶ国目ですって。サンセバスチャンで美食を堪能し、バルセロナ観光を済ませてきた先生に、セビージャはどう映るのだろう?
とりあえず今日は、一緒に食事をして、大事な任務を果たした・・・というのも、先生は旅行の最初の方で、タイで盗難に遇い、クレジットカードを失くしたのだ。旅先で発行してもらった仮のカードは期限があるらしく、再発行のカードは日本の自宅にしか送ってもらえないとの事で、私が日本から運び屋を務めたのである。無事に渡せて一安心。

先生のblog写真は美しい。いつもこんな感じで撮っているのね



何度かお昼ご飯に利用していたタベルナに行った。食事は喜んで貰えたようだ。
ここでは、木曜にフラメンコもある。お客さんがセビジャーナスで参加する事も。



ホステル前に送り届ける。6人部屋です、って。コンセントとか取り合いらしい。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« セビージャ19日目 水曜祝日 | トップ | 参った!けど、もう大丈夫。 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む