【ビジョン&使命・天職】に導く 【神の愛=主イエス】!

■【神愛福音道:聖書価値観】■【神助道:<神愛神助:祝福・恩恵>本位】■【御国創世道:神愛王国再創世】

【ビジョン】で<神愛礼拝視点>に導く【神の愛=主イエス】!◇

2024-04-02 19:55:54 | 日記

【2024年4月2日に作成した<第775回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛礼拝視点>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

日本でも世界でも政治権力が自国民や世界を害する政策を強行しているように感じます。
敵は陰謀論が指摘する人間組織を支配する<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>です。

●私たちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、
 支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ書6-12)
●全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている(ヨハネ第1書5-19)
●あなた方の敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、
 誰かを食 いつくそうと探し回っています(ペテロ前書5-8)
●悪魔は最初から入殺しであって、真理をよりどころとしていない(ヨハネ伝8-44)

世界でも日本でも保守的政治勢力が結集決起して反旗をひるがえし始めています。
日本では伝統回帰や戦後の自虐史観を打破して誇りを取り戻す愛国自尊精神による
国民参加型の政治勢力を創出して海外勢力・既得権力に立ち向かう事を提唱しますが
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>との戦いは個人的信仰が標的であり戦場であり
初めは少数派勢力でも人類最悪自虐史観の「進化論」を打破して【神の愛=主イエス】に
立ち帰ることを私は提唱します!ハレルヤ!!栄光を主に帰します!アーメン!

●<救済の瞻望(せんぼう)>(内村鑑三)
 神は必ずわが国を救い給うべし、
 しかもその政府をもってにあらず、
 その役人をもってにあらず、
 その教師または宗教家をもってにあらず。
 かれが択み給いし人をもってして、
 かれが定め給いし方法によってこれを救い給うべし。
 かれはかくのごとくにして他の国を救えり、
 かれはまたかくのごくにしてわが国を救い給わん。
 周囲の腐敗日々にはなはだしくして、
 余輩は下を瞰(み)ずして上を望み、
 人に頼まずして神を仰ぐ。
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三)
●神にすがる依頼心ありて始めて真個の独立と威厳と自尊はあるなり(内村鑑三)
●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
●投票箱より正義は生まれず(カーライル)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。
(ルカ伝12-32)
●多くの人によるのであっても、少数によるのであっても、
 主の救い<勝利>の妨げとなるものは何もない(サムエル前書14-6)
●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして単独の勢力をもってし給うた。
 (内村鑑三)

<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>には世的価値観で無に等しく無力と思われている
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】を【信仰:信愛・信頼・信従】で体得できる
<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>が最善防御であり最強の神愛武器です!

●夜は更け、日は近づいた。だから闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
 (エペソ書6-11)
●だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
 しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい(エペソ書6-13)
●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
  (テサロニケ前書5‐16~18)   

<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>は【神の愛=主イエス】の体感手段で
<見果てぬ夢>【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱き続ける事が目的と実感できます。
私でも誰でも常に心には<願望>【ビジョン】を抱き続けていますが、私の場合などは
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲><邪意・邪心・邪気>が
邪魔して【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】は
自力では守り育てられませんでしたが、今は【神の愛=聖霊】の霊的内住のおかげで
患難辛苦に直面したり挫折失意や<弱気:恐れ・不安・心配>の時、絶好調の時でも
私の<心の闇><重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】を自己直視せずに
【神の愛=主イエス】に心を向ける<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】が
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】を充霊してくれ
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】が
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を<パワーUP&UPグレード>してくれます!

●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)
■<信者の祈祷>(内村鑑三)
 わが祈祷が聞かるるのではない。
 神がわれをもって祈りたもう祈祷が聞かるるのである。
 信者にありて祈祷は祈願(ねがい)ではない。預言である。
 神が神に求めたもう祈祷であれば、必ず遂行せらるるべきものである。
 信者の祈祷は必ず聞かるというはこの事である。
 神がなさんと欲したもう事を、あらかじめ、
 われをして彼に求めしめたもう、その事が祈祷である。
 ゆえに言う、
 「われらは祈るべきところを知らず、
  されども聖霊みずから言いがたきの嘆き(熱心)をもて、
  われらのために祈る(ロマ書 8-26)」と。
●真の祈りはただの祈りではない、一種の預言である、
 すなわち必ず成就すべきことを前もって語に表現することである(内村鑑三)
●もうあなたは泣くことはない。あなたの叫び声に応じて、主は必ずあなたに恵み、
 それを聞かれるとすぐ、あなたに答えて下さる(イザヤ書30‐19)
●我らは信仰の行為によってのみ聖霊の獲得を確実にすることができる。
(聖書)研究によって霊欲を起こし、祈祷によってこれを呼び求め、
 実行によってこれを獲得するのである。
 実行はまことに最も有力なる祈祷である(内村鑑三)
●聖書は祈りの歴史であり、祈りが答えられた記録(賀川豊彦)
●わが祈祷が聴かれないと言う時に、祈祷以上が聴かるるのである。
 祈祷が聴かれないのではない。
 我等が祈求むるところ、思惟うところよりもいたく過(マサ)りて聴かるるのである。
 (内村鑑三)
●達成への4つのステップ:目的を持って計画する、祈るように準備する、
 前向きに実行する、執念深く追求する(ウィリアム・アーサー・ワード)
●心からの祈りによって、成し遂げられないものは、この世には無い(ガンジー)
●真心からの感謝を神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。
 苦難の日には私を呼び求めよ。私はあなたを助け出そう。
 あなたは私をあがめ、私の栄光を輝かすであろう
(詩篇50-15)<ロビンソン・クルーソー救霊の聖句>
●私はあなた方を思うたびごとに、私の神に感謝し、
 あなた方一同のために祈るとき、いつも喜びをもって祈り、
 あなた方が最初の日から今日に至るまで、
 福音を広めることにあずかって来たことに感謝している。
 そして、あなた方のうちに善い業を始められた方が、
 キリスト・イエスの日までに、その業を完成して下さるにちがいないと確信している。
 (ピリピ書1-3~6)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんの人生で【ビジョン:理想・夢望・念志】を最優先させたくても困難な時には
患難辛苦や<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に心奪われ直視せずに
家族や身内や世間に頼る前に私たちの産みの親である<造り主>【神の愛=主イエス】に
心を向ける<神愛礼拝視点>【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】を武器に日常習慣とする
<神愛弟子精神:心・意・気>【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】を体得することで
【福音:聖書観・真理の御言葉】と【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を一体化させて
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
世界を舞台にチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●<われらの礼拝>(内村鑑三)
 われらは、僧衣を着けて高壇に上がり、
 聖書を朗読し、聖歌を吟唱し、手をひろげて天を仰いで祈り、
 手を按(お)いて人に儀式を施し、もってわれらの神を礼拝せんとしない。
 われらの礼拝は教会堂においておこなわれずして、
 あるいは工場において、あるいは田畑において、
 あるいは店頭において、あるいは書斎において、
 その他われらが日々の事業に従事する所において、おこなわるるのである。
 「仕事はすなわち祈祷(礼拝)なり」である。
 われらはわれらの日常の仕事をもって神を礼拝せんと欲するのである。
 礼拝の簡単または欠乏のゆえをもってわれらを責むる者に、
 われらはこの事をもって答うるのである。
●近代人が運動に頼るに対して、クリスチャンは祈祷に頼る(内村鑑三)
●仕事は、すなわち祈祷(礼拝)なり(内村鑑三)
●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)
●こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。
 自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。
 これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です(ロマ書12-1) 
●キリスト教はその信者に「善をなせ」とは言わず、
「善を為す者」となれという、あるいは
「善を為す者」とならんことを神に祈り求めよという(内村鑑三)
●思案したり、心配したりせずに、祈りかつ働くことが、
 どんな困難な状況にあっても、正しいやり方である(ヒルティ)
●神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。
 世に打ち勝つ勝利、それは私たちの信仰です。
 誰が世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。
(ヨハネ第1書5-4~5)
●人間が生まれつき持っているところの良心の命令、
 道理上かくせねばならぬという当為当然の道、
 それはすべて実行するのである(吉田松陰)
●末の世において道義を実践したならば、
 必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
 もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
 決して道義ではないのであって、
 すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない(吉田松陰)
●心をこめないで言葉をさがすより、
 言葉をさがさないで祈りの中に心をこめる方がよい(ガンジー)
●あなたの憂いをすべて主にゆだねよ。
 主はあなたに代わり配慮される。
 あなたの家族のための憂いを、
 われらの信ずる主にゆだねよ
 あなたはいたずらに策を案じ考えるだけだ。
 しかし、主には行く道と将来が開かれる
 主は心配を嫌うが、あなたが捧げる天に向かっての祈りは喜んで聞きたまう。
 あなたがやっと一つの策を立てる間に、主は千もの策を持っていられる。
 なにびとも勝手気ままに、あなたを害する事のないように、
 主はあなたへの恵みの為にみんなの心を小川のように導かれる。
 主の御手から苦しみも喜びも安んじて受け、ひるんではならない。
 主はあなたの運命をすぐにも変えられる。
 しかし、それを悪くするのは、あなたの嘆きだ。
 いたずらにあなたを苦しめるために、苦しみが与えられたのではない。
 信じなさい、まことの生命は、悲しみの日に植えられることを(ヒルティ)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<御国の福音>体現に導く【神の愛=主イエス】!

2024-03-03 18:07:50 | 日記

【2024年3月3日に作成した<第774回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<御国の福音>体現に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【主イエス】の三年半の公生涯の道を切り拓いた洗礼者ヨハネも【主イエス】自身も
先ずは「神の国(御国)は近づいた」と<御国の福音>を宣教していました。

●そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教えを宣べて、言った。
 「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」(マタイ伝3-1〜2)
●ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、
 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
 (マルコ伝1-14~15)

以前の私も「御国(神の国)」とは死後に召される天上界の天国だと理解していました。
しかし実際は【主イエス】再臨で地上に誕生の<御国:千年王国・メシア的王国>であり
死んだ昇天信者は再臨までの<御国待機場所>としての言わゆる<天国・パラダイス>が
用意されていると理解するようになりました。

日本でキリスト教が人気がないのは多数派の教会で「死んだら永遠に天国住まい」だけで
福音説教が終わっているからだと感じます。何故なら世俗化仏教や日本の伝統的信仰でも
極楽浄土や天国が待っているという似たり寄ったりの世間的認識があるからです。
日本民族は私も含め<恵みの福音>的来世信仰が根ざしていて無宗教でも進化論支持者も
有名人などの葬儀では「天国で安らかに眠ってください」という言葉がよく聞かれます。
従ってキリスト教は天国行きの成功術・自己啓発に過ぎないと感じるかもしれません。
私のように家族や世間的にも迷惑かけっぱなしの悪人で本来なら地獄行き確定のはずが
死んで天国行きが完全保証される福音は世的には赦し難い独善的偽善と映るでしょう。

【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】では私たちが原罪<的外れ人生・背信>を
自覚して悔い改め<メタノイア:回れ右・神愛に方向転換>に導いて<永遠の命>を
与えてくれる<恵みの福音>は【御心】実現手段であり本来の目的とは現在の地球環境を
堕天使反乱で実現した天地再創造原初のアダムが産まれた<エデンの園>の再建復興へと
【主イエス】再臨で地球上に誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
<恵みの福音>で<栄化復活>した信者が中心に千年間かけて実現させることです!
この<御国の福音>は【福音:聖書観・真理の御言葉】のみに示される神愛預言です。

●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる。
 (テサロニケ前書2‐11~12)
●ただ、御国を求めなさい。そうすれば、
 これらのもの(衣食住の必要)は加えて与えられる。(ルカ伝12-31)
●御国の福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。
 それから終わりが来る(マタイ伝24-14)
●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、
 獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
 彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
 これが第一の復活である(黙示録20-4~5)
●ついには、上から霊が私たちに注がれ、
 荒野が果樹園となり、果樹園が森とみなされるようになる。
 公正は荒野に宿り、義は果樹園に住む。
 義は平和をつくり出し、義はとこしえの平穏と信頼をもたらす。
 私の民は、平和な住まい、安全な家、安らかないこいの場に住む。
 雹が降ってあの森を倒し、あの町は全く卑しめられる。
 ああ、幸いなことよ。すべての水のほとりに種を蒔き、
 牛とろばとを放し飼いするあなた方は(イザヤ書32-15~20)
●私は潤いのない地に水を注ぎ、かわいた地に豊かな流れを注ぎ、
 私の霊をあなたのすえに、私の祝福をあなたの子孫に注ごう。
 彼らは、流れのほとりの柳の木のように、青草の間に芽生える。
 ある者は『私は主のもの。』と言い、ある者はヤコブの名を名のり、
 ある者は手に『主のもの』としるして、イスラエルの名を名のる。
(イザヤ書44ー3~5)

単なる「天国行きの福音」では此の世と決別して世的生涯と天国とは異次元で不連続な
無関係さを感じます。果たして御世話になった地球を汚れたゴミ屋敷状態のまま見捨てて
自分だけ永遠に極楽気分になれるでしょうか?そんな恩知らずな事はあり得ません!
<全智・全能・全愛>【聖愛・聖義・聖徳・聖善】の【神の愛=主イエス】ですから
地球上に【主イエス】統治の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>を建国して
【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】を排除して栄化復活の信者中心に個別に責務を
与えて千年間かけての壮大崇高な<エデンの園>復活大事業は当然で納得できます。

●You are good and do good.
 あなたは善なる方、いつくしみ深くあられ、全てを善とする方で慈しみを施されます。
 (詩篇119-68)
●神は善なり(マタイ伝19-16)⇔神を知るは善人なり(内村鑑三)

そして此の世の生涯とは<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>での地位と責務が
決定される【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】会場となります。
具体的には【霊性:魂[勇気]・善意・良心】満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】を
抱き【タレント:個性・才能・可能性】最善発揮の【ミッション:大義・使命・天職】を
体得する<生き様・死に様>【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】に
世間的に連戦連敗でも孤立無援でもチャレンジし続けることだと私は実感しています。
古今東西の【先人・偉人の教え:名言・格言】がビジョンを抱け!天職を見い出せ!と
提唱するのも<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【御心:聖意・聖旨】にかないます。
たとえ生涯未完でも【ビジョン:理想・夢望・念志】だけが<千年王国>に持ち込める
入国許可証であり地位・責務決定の報奨基準になると私は理解しています。

●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2-13~14)
●主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。
 (詩篇37-4~5)
●この世で一番哀れな人は目は見えていてもビジョンが見えていない人
 (未来への夢のない人)だ(ヘレン・ケラー)
●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三)
●美しいビジョン気高い理想を抱き続けている者は、
 いつの日にか、それを現実にするものとする。
 コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
 コペルニクスは他の無数の世界と、
 より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明した。
 ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
 あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
 あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱く事だ。
 その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、
 あらゆる天国のような環境が成長する。
 もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
 それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三)
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三)
●神はその恵みを私たちの上に増し加えあふれさせ、
 あらゆる知恵と悟りとを私たちに賜わり、
 御心の奥義を、自らあらかじめ定められた秘められた計画に従って、
 私たちに示して下さった。
 それは、時の満ちるに及んで、救いの業が完成される御計画にほかならない。
 それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとくキリストに帰させ、
 キリストのもとに一つにまとめられるのである(エペソ書1-8~10)

私は映画「ショーシャンクの空に」に<恵みの福音>と<御国の福音>を想起させます。
刑務所は<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>に支配されている此の世的環境です。
主人公は二人いて一人は新たに入所してきた冤罪で終身刑の有能銀行員のアンディで
一人は長期服役者のレッドです。二人共に現状満足せず出所して自由になりたい希望が
ありました。レッドは何度も仮出所が却下される中、務所仲間がせっかく仮出所しても
自由を満喫できずに自殺したことを知り希望を抱けなくなります。一方でアンディは
不当な扱いにも腐らず自己の才覚を最善発揮させ続け刑務所内を改善させ務所仲間も
感化されて行きます。アンディには<見果てぬ夢>【ビジョン:理想・夢望・念志】が
ありレッドに希望を抱くなと言われても信じ望み続けた結果、見事に実現されるのです。
そして友人になっていたレッドもまた出所できアンディの夢に導かれ自由を得ます。

私にとって出所先は天国であり<御国:千年王国>です。しかしただ無目的の天国なら
夢も希望もありませんが、私の心にずっと描き続けた【ビジョン:理想・夢望・念志】を
具現化できる<御国:千年王国>が待っています!まさにアンディの<生き様>です。

●見える所のものは暫時(シバラク)にして、見えざる所のものは永遠なり。
(コリント後書4−18)
●試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、
 神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう(ヤコブ書1-12)
●<今日の患難は明日の栄光に遠く及ばず!>
 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
 取るに足りないとわたしは思います(ロマ書8−18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
 恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
 感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
 だから、わたしたちは落胆しない。
 たといわたしたちの外なる人は滅びても、
 内なる人は日ごとに新しくされていく。
 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
 永遠の重い栄光を、
 あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
 (コリント後書4−15~17)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<恵みの福音>を実現手段として<御国の福音>体現【ビジョン:理想・夢望・念志】で
【隣人・社会】の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を【神愛力=隣人愛】で感化させる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●富も財産なり、智識も財産なり、健康も財産なり、才能も財産なり、
 而して意志も亦財産たるなり、而して意志の他の財産に優る所以は、
 何人も之を有すると之を己が欲する儘に使用し得ることに存す(内村鑑三)
●少年の頃の理想主義の中に、人間にとっての真理が潜んでいる。
 そして少年の頃の理想主義は何ものにも変えることが出来ない人間の財産である。
 (シュバイツァー) 
●あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、
 それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう(ガンジー)
●青春の夢に忠実であれ(シラー)
●素晴らしい人生、それは青年時代に考えたことが
 壮年になってから実現されることである(A.d.ヴィニー)
●燃え続ける信念の炎は、我々に光を与えるだけでなく周囲をも照らすのだ。
(ガンジー) 
●夢を追求している時は、心は決して傷つかない(パウロ・コエーリョ)
●一日中考えていることが即ちその人である(エマーソン)
●成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。
 (シェークスピア)
●君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、
 それは手の届くところにある(ヘッセ)
●あなた方は、以前は闇であったが、今は主にあって光となっている。
 光の子らしく歩きなさい。
 光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである(エペソ書5-8~9)
●あなた方は、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。
 あなた方は主キリストに仕えているのです(コロサイ書3-24)
●心を強くもち、勇敢に戦いなさい。
 恐れてはいけません。おじけづいてはいけません。
 主が味方なのです。主は絶対に、あなたを裏切ったり見捨てたりなさいません。
(申命記31ー6) 

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<御国創世道>に導く【神の愛=主イエス】!

2024-02-02 17:49:03 | 日記

【2024年2月2日に作成した<第773回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<御国創世道>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【福音:聖書観・真理の御言葉】で示される<神の国/天の御国>は文脈に応じて
5つの意味があります。

1. 永遠の王国 ― 普遍的王国
 常に【御心:聖意・聖旨】・神愛権威の支配下
 ①時間的側面:永遠の王国 
 ②空間的側面:普遍的王国
2.霊的な王国
(1)信者の心に神の支配が宿っていることである。 
  ①アダムから歴史の終わりに至るまでの、すべての信者を含む概念である。 
  ②信者以外の者は含まれていない。 
(2)霊的な王国と教会の関係 
  ①今の時代は教会時代である。  
  ②この時代においては、霊的な王国と教会とは同じ意味である。 
  ③しかし、霊的な王国は、教会がなくても存在する。 
  *ペンテコステと携挙の間だけ、霊的な王国と教会が合致する。
  *この場合の教会とは、地域教会ではなく、普遍的教会である。
  ④霊的な王国は、永遠の秩序にまで及ぶ。 
3. 神政政治の王国.
(1)イスラエルに対する神の支配のことである。 
  ①シナイ山でモーセの律法を受けた時に、これが設立された。 
  ②この時点で、イスラエルの民からイスラエルという国に変化した。
(2)初期の段階 
  ①神は、仲介者を通してイスラエルを支配した。 
  ②モーセ、ヨシュア、士師たち、最後にサムエル
(3)後期の段階 
  ①ダビデの家を通してイスラエルを支配した。 
  ②ゼデキヤが最後の王となった(バビロン捕囚)。 
  ③神政政治の王国の崩壊と、預言者の活動には相関関係がある。 
  *預言者たちは、「メシア的王国」について預言するようになった。
(4)異邦人の時代 
  ①神政政治の王国が崩壊して以降、異邦人の時代に入った。 
  ②イエスがダビデの家の王として王座に着くまで、異邦人の時代が続く。
4. 奥義としての王国. 
(1)ユダヤ人によるメシア拒否から始まり、メシアの受容で終わる。
   ①旧約聖書に預言されていなかったので、「奥義」である。 
(2)真の信者と偽りの信者を含む。
   ①キリスト教世界という言葉がもっともふさわしい。 
   ②英語で「Christendom」という。 
   ③キリスト教圏の国々を指す言葉である。 
   ④教会にも、聖書的教会と真理から逸脱した教会がある。 
(3)メシアが王として再臨されるまでの地上の状態を描写している。
  ①一時的な王国である。 
  ②麦と毒麦がともに成長する。
5. メシア的王国/. 千年王国
(1)メシアの再臨後に、地上に成就する。
  ①ダビデの家の王として、メシアがエルサレムから世界を直接統治する。
  ②メシア的王国は、旧約聖書の預言のピークである。 

<ハーベスト・タイム・ミニストリーズより抜粋>
https://harvesttime.tv/assets/Charts/LifeOfMessiahChartKingdomOfGod.pdf
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/message-station/Messiah068.pdf

現在は私たち異邦人が霊的救済される<奥義としての王国時代:恵みの時代>であり
特別な修行がなくても特定の教会に属さなくても【福音の三要素】を受け入れるだけで
<死後世界:天国・御国・来世>が約束される【賜物・神愛無償ギフト・神愛特権】を
獲得できる神愛キャンペーン期間です。

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
 ●キリストは私達の罪の為に死なれた<十字架>
 ●死んで墓に葬られた<埋葬>
 ●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)
●私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、
 次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
 また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、
 また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです(コリント前書15-3~5)
●聖霊によらなければ誰も「イエスは主である」とは言えない(コリント前書12-3)

創造主否定の進化論は何十億何十万年単位なので我々個別の生涯は無に等しいですが
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<創造主>【三位一体:父・子・聖霊】の天地創造論では創造から約6000年であり
アダム誕生から1600年で人類が堕落して堕天使と人間の交配の超人<ネフィリム>を
排除するためのノアの洪水はわずか4400年前で温室効果の天空の水膜がなくなって
地殻・気候の大変動で「肉食」が初めて許され、信仰の祖アブラハムは4000年前で
【主イエス】降誕から2000年経過した現代世界は益々終末時代的兆候を示しており、
【主イエス】空中再臨で<普遍的教会:昇天信者/在世信者>が復活栄化され挙げられる
<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ起こってもおかしくない状況です。

携挙された<御国待機場所・天国・パラダイス>では<キリストの御座の裁き>があり
<罪:的外れ人生・忘恩背信>が裁かれるのではなく在世中に<キリストの弟子>として
<神愛特権:救霊の恵み>の【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>挑戦に応じた
【神の愛=主イエス】からの報奨で地上の7年の大患難時代とハルマゲドン最終戦争後の
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>における
地位と責務がキリストの報奨裁定<ミナのたとえ>によって決定されます。

■救われた恵み=<神愛特権>
 過去現在未来の罪が全て赦された
 神の子の特権が与えられた
 永遠の命が与えられた
 聖霊の内住が与えられた
 永遠に絶えることがない希望が与えられた
●私たちはみな、キリストのさばきの座に現れて、善であれ悪であれ、
 各自その肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになる。
 (コリント後書5-10)
●<ミナのたとえ>
 イエスはなお一つの譬をお話しになった。それはエルサレムに近づいてこられたし、
 また人々が神の国はたちまち現れると思っていたためである。それで言われた、
 「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。
 そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、
 『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい<事を為せ!Do Business!>』 
 ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、
 『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。
 さて、彼が王位を受けて帰ってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知ろうとして
 金を渡しておいた僕たちを呼んでこさせた。
 最初の者が進み出て言った、『ご主人様、あなたの一ミナで十ミナをもうけました。』
 主人は言った、『よい僕よ、うまくやった。あなたは小さい事に忠実であったから、
 十の町を支配させる』。
 次の者がきて言った、『ご主人様、あなたの一ミナで五ミナをつくりました。』
 そこでこの者にも、『では、あなたは五つの町のかしらになれ』と言った。
 それから、もうひとりの者がきて言った、
 『ご主人様、さあ、ここにあなたの一ミナがあります。わたしはそれをふくさに包んで
 しまっておきました。あなたはきびしい方で、おあずけにならなかったものを取りたて 
 おまきにならなかったものを刈る人なので、おそろしかったのです』。
 彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。
 わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、
 まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。
 では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。
 そうすれば、わたしが帰ってきた時
 その金を利子と一緒に引き出したであろうに。』
 そして、そばに立っていた人々に、『その一ミナを彼から取り上げて、
 十ミナを持っている者に与えなさい』と言った。
 彼らは言った、『ご主人様、あの人は既に十ミナを持っています』。
 『あなたがたに言うが、おおよそ持っている人には、なお与えられ、
 持っていない人からは、持っているものまでも取り上げられるであろう。
 (ルカ伝19-26)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>は
死んだら此の世と決別して四苦八苦のない天国・極楽浄土で安らかに暮らすのではなく、
この地球上に【主イエス】の王国<エデンの園:天国的極楽浄土>を1000年間かけて
私たち神愛の弟子が地位と責務に応じて参加して再生復活させる「新たな創世記」であり
進化論的弱肉強食や戦争・貧困飢餓・天変地異や四苦八苦から解放された新人類が中心で
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>支配を終わらせる<御国創世道>の始まりです!

●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、
 獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
 彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
 これが第一の復活である(黙示録20-4~5)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
 種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
 それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
 地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
 全ての緑の草を与える」すると、そのようになった(創世記1-29~30)
●神である主は、東の方エデンの園を設け、そこに主の形造った人を造られた。
 神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良い全ての木を
 生えさせた。園の中央に命の木と、それから善悪の知識の木とを生えさせた。
 (創世記2-8~9)
●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
 あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
 実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
 その水が聖所から流れ出ているからである。
 その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる。
 (箴言15‐17)
●動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。
 私はこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える(創世記9-3)
●あなたは野の石と契約を結び、野の獣はあなたと和解する(和らぐ)
(ヨブ記5-23)
●その日、私はあなた方のために野の獣、空の鳥、地をはうものと契約を結び、
 弓と剣と戦いを地から絶やし、あなた方を安らかに憩わせる
(ホセア書2-20)
●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
 彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
 国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
 彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
 国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)
●私はエフライムから戦車を、エルサレムから軍馬を絶つ。
 戦いの弓は絶たれ、諸国の民に平和が告げられる。
 彼の支配は海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶ(セカリヤ書9-10)
●あなたの地は再び不法を耳にすることなく、
 暴虐と破壊と崩壊は領土のうちから絶える。
 あなたの城壁は「救い」と城門は「栄誉」と呼ばれる(イザヤ書60-18)
●まことに主はシオンを慰め、その全ての廃墟を慰めて、荒野をエデンの園とし、
 砂漠を主の園とする。そこには楽しみと喜び、感謝と歌声が響く
(イザヤ書51-3)
●そのとき、盲人の目は開かれ、耳しいた者の耳はあけられる。
 そのとき、足なえは鹿のようにとびはね、おしの舌は喜び歌う。
 荒野に水がわき出し、荒地に川が流れるからだ(イザヤ書35-5~6)
●そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
 百歳で死ぬ者は若かったとされ、百歳にならないで死ぬ者は、のろわれた者とされる。
 ・・・わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、
 自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。
  彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
  彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。
  彼らが呼ばないうちに、わたしは答え彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。
  (イザヤ65:20-24)
●彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
 彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない
 (イザヤ書65-21~22)
●地では、山々の頂に穀物が豊かにあり、その実りはレバノンのように豊かで、
 町の人々は地の青草のように栄えますように(詩篇72-16)
●狼と子羊は共に草をはみ
 獅子は牛のように、わらを食べ、
 ヘビは塵をその食べ物とし、
 私の聖なる山のどこをおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
 と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
 肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
 雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。
 乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
 乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
 私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
 主を知ることが、海をおおう水のように、地を満たすからである(イザヤ書11-6~9)
●彼(ダビデ)は子山羊と戯れるように獅子と戯れ、小羊と戯れるように熊と戯れた。
(シラ書〔集会の書〕47-3)

<御国創世道>で活躍できる<報奨:地位と責務>獲得には<神愛特権・ミナ>利活用で
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】から解放され死後復活への不動の確信に満ち
老いても益々若き<熱き思い燃える心>【青春:幼な心・青年の心】の<心・意・気>な
【神の愛=真理の御霊】内住の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が喜び大満足できる
【神愛力=隣人愛】に満ちた【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
【タレント:個性・才能・可能性】発揮の【ミッション:大義・使命・天職】を体得して
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
此の世に【神愛責務:事を為せ!Do Business!>【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】を
連発させるために世的価値観では愚かで非常識で孤立無縁の連戦連敗でも未完成でも
【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】でチャレンジし続ける事だと私は実感しています。

●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、
 それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2-13~14)
●青年の夢を軽んじてはならない。
 それは大抵、その人のまだ自覚しない素質に応じたものであり、
 したがって、またその人の使命とも一致することが多い。
 つまり、人の使命も最初はただ空想的な未来像として現われてくるものである。
 (ヒルティ)
●われわれの願望と言うものは、われわれのうちにひそかにひそむ能力の予感であり、
 われわれがなしとげうるであろうことの先触れである(ゲーテ)
●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
 (テサロニケ前書5‐16~18) 
●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)
●あなた方は、主にあっていつも喜びなさい。繰り返し言うが喜びなさい。
 (ピリピ書4‐4)
●わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 私のうちにあるすべてのものよ。こぞって聖なる御名をほめたたえよ。
 わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
 主は、あなたのすべての病をいやし、
 あなたのいのちを穴から贖い、
 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
 あなたの一生を良いもので満たされる。
 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる(詩篇103-2~5)
 
<死後世界:天国・御国・来世>を確信できる<神愛の弟子>が挑む<御国創世道>では
此の世は【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】の神愛鍛錬所であり
本番は【主イエス】再臨で誕生の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>です!
<ビジョン具現化三原則:★求め続けよ!★尋ね(捜し)続けよ!★叩き続けよ門を!>で
<自分らしさ>【タレント:個性・才能・可能性】出し惜しみせず発揮して鍛錬されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が大満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】には
【神の愛=真理の御霊】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>を体感し
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得しましょう!

●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、
 そのきよさに預からせるためにそうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。
 しかし後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の実を結ばせるようになる。
 (ヘブル書12‐11) 
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
 主から責められ懲らしめられても、
 弱り果て力を落としてはいけない。
 なぜなら、主は愛する者を鍛え、
 子として受け入れる者を皆、
 鞭打たれるからである。」
 あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
 神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである(ヘブル書12-5~7)
●「神は、神を愛する者たちと共に働いて、万事を益とするようにして下さる。
 (ロマ書8-28)」これこそ、正当なしかも長持ちする楽観主義である。
 このようなことを我々は生涯においてそれが単なる「偶然」とのみは思われないほど、
 たびたび経験するものである (ヒルティ)
●この世は不完全きわまる世なりという。
 しかり、身の快楽を得んがためには実に不完全きわまる世なり。
 しかれども、神を知らんがためには、
 しかして愛を完(マットウ)うせんがためには、
 余輩はこれより完全なる世につきて思考することはできない (内村鑑三)
●忍耐を練らんとして、寛容を増さんとして、
 愛をその極致において味わわんとして、
 この世は最も完全なる鍛錬場なり (内村鑑三)
●強いられてするのでなく、神に従って自ら進んでなし、
 恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをしなさい(ペテロ前書5-2)
●各自は惜しむ心からでなく、
 また、強いられてでもなく、
 自ら心で決めたとおりにすべきである。
 神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●求め続けよ、さらば与えられん。
 捜し続けよ、さらば見出さん。
 叩き続けよ門を、さらば開かれん(マタイ伝7‐7、ルカ伝11‐9)
●きょうすぐに始めたまえ、勇気、実在、自尊、明確、高貴を目ざして
 君自身を鍛えることを君自身の「人格」を固め広めるまでは休んではならぬ。
(ホイットマン)

<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>は【主イエス】再臨阻止のために陰謀工作して
<御国>に似て非なる<世界統一政府>に向け【聖書】価値観破壊の「SDGs価値観」を
ダボス会議などで世界中に啓蒙啓発浸透させ続けています。

■SDGs(持続可能な開発目標)17目標
 1.貧困をなくす
 2.飢餓をゼロに
 3.すべての人に健康と福祉を
 4.質の高い教育をみんなに
 5.ジェンダー平等を実現しよう
 6.安全な水とトイレを世界中に
 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
 8.働きがいも経済成長も
 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
 10.人や国の不平等をなくそう
 11.住み続けられるまちづくりを
 12.つくる責任つかう責任
 13.気候変動に具体的な対策を
 14.海の豊かさを守ろう
 15.陸の豊かさも守ろう
 16.平和と公正をすべての人に
 17.パートナーシップで目標を達成しよう

いよいよ<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が表舞台に登場する段階が迫る中でこそ
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<光=神愛力:聖愛・聖義・聖徳・聖善>【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】に心向け
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育て
<邪魔症候群:邪意・邪心・邪気>の浸透攻撃に対抗する<神愛武装・神愛武具>にして
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>に挑む<御国創世道>で活躍しましょう!

●光は闇の中に輝いている。そして、闇はこれに勝たなかった(ヨハネ伝1‐5)
●私は言う。「闇の中でも主は私を見ておられる。夜も光が私を照らし出す。」
 あなたには、闇も暗くなく、夜も昼も共に光を放ち、夜は昼のように明るく輝く。
 あなたには、闇も光も同じで異なることはない(詩篇139-11~12)
● 「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、
 イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟らそうとするために
 私たちの心の内を照らし輝かす光を与えて下さったのである。
 (コリント後書4-6)
●御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、
 その愛する御子の支配下に移して下さった(コロサイ書1-13)
●私たちがイエスから既に聞いていて、あなた方に伝える知らせとは、
 神は光であり、神には少しの暗闇もないということである。
 (ヨハネ第1書1-5)
●光と闇よ、主を賛美し、代々にたたえ、あがめよ(ダニエル書補遺1-49)
●彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神の御もとに立ち帰らせ、
 こうして彼らが私(主)への信仰によって、罪の赦しを得、
 聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。
 (使徒行伝26-18)
●夜は更け、日は近づいた。それだから、闇の業(わざ)を脱ぎ捨てて、
 光の武具を身に着けようではないか(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
(エペソ書6-11)
●邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
 しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
 (エペソ書6-13)
●飢えた者にあなたのパンを施し、心を配り、
 悩み苦しむ者の願いを満たしてあげるなら、
 あなたの光は、闇の中に輝き上り、あなたを包む闇は、真昼のようになる。
(イザヤ書58-10)
●私の敵よ、私のことで喜ぶな。たとえ倒れても、私は起き上がる。
 たとえ闇の中に座っていても、主こそ我が光なり(ミカ書7-8)
●起きよ、汝の光を放て、主の光が臨み、
 主の栄光が汝の上に輝いているからだ
 見よ、闇が地をおおい、暗闇が諸国の民をおおっている。
 しかし、汝の上には主が輝き、主の栄光の臨在が汝と共にある
 国々は汝の光の内に歩み、王たちは汝の輝きに照らされて歩む
(イザヤ書60-1~3)
●光の子らというのは、たしかに、尋常ならぬものに対して敏感であり、
 かつ求めてやまぬ人たちのことである。
 彼等はまず、飲み、食い、そして明日は死ぬということ以外に、
 もうすこし良いものが地上にあることを願い、
 このやみがたい願いと意志とから出発して、
 次第に信仰に、そして最後には確信に、到達する人たちである (ヒルティ)
●光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい(ヨハネ伝12-36)
●燃え続ける信念の炎は、我々に光を与えるだけでなく周囲をも照らすのだ。
(ガンジー) 
●あなた方は、以前は闇であったが、今は主にあって光となっている。
 光の子らしく歩きなさい。
 光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである(エペソ書5-8~9)
  
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<神愛特権>で【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>に挑む<御国創世道>で
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●イエスは言われた。祈るときには、こう言いなさい。
【主の祈り】(マタイ伝6-9~13、ルカ伝11-2~4)
 天に在(マ)します我等の父よ
 願わくは聖名(ミナ)を崇(アガ)めさせ給(タマ)え
 御国を臨(キタ)らせ給え
 御心の天に成るごとく地にも成させ給え
 我等の日用の糧を今日も与え給え
 我等に負債(オイメ)ある者を我等が赦(ユル)す如く我等の負債をも赦し給え
 我等を試探(ココロミ)に遭(ア)わせ給うなかれ
 悪より救い出し給え
 国と権(チカラ)と栄えとは窮(カギリ)なく汝の有(モノ)なればなり
 アーメン
●私たちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。
 感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。
(ヘブル書12-28)
●兄弟たちよ。ますます熱心に、
 あなた方の召されたことと選ばれたこととを確かなものとするように、
 いっそう努めなさい。これらのことを行なっていれば、
 つまずくこと など決してありません。
 このようにあなた方は、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの
 永遠の御国にはいる恵みを豊かに加えられるのです(ペテロ後書1-10~11)
●聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です(エペソ書1-14)
●あなた方は、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。
 あなた方は主キリストに仕えているのです(コロサイ書3-24)
●ただ、御国を求めなさい。そうすれば、
 これらのもの(衣食住の必要)は加えて与えられる(ルカ伝12-31)
●御国の福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。
 それから終わりが来る(マタイ伝24-14)
●私は、あなた方の兄弟であり、共にイエスと結ばれて、
 その苦難、御国、忍耐にあずかっている(黙示録1-9)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで御国をくださる(ルカ伝12-32)
●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる。
 (テサロニケ前書2‐11~12)
●心を強くもち、勇敢に戦いなさい。
 恐れてはいけません。おじけづいてはいけません。
 主が味方なのです。主は絶対に、あなたを裏切ったり見捨てたりなさいません。
(申命記31ー6)
●ついには、上から霊が私たちに注がれ、
 荒野が果樹園となり、果樹園が森とみなされるようになる。
 公正は荒野に宿り、義は果樹園に住む。
 義は平和をつくり出し、義はとこしえの平穏と信頼をもたらす。
 私の民は、平和な住まい、安全な家、安らかないこいの場に住む。
 雹が降ってあの森を倒し、あの町は全く卑しめられる。
 ああ、幸いなことよ。すべての水のほとりに種を蒔き、
 牛とろばとを放し飼いするあなた方は(イザヤ書32-15~20)
●(この幻はなお定められた時を待ち終りをさして急いでいる。それは偽りではない。)
 もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。
(ハバクク書2-3)
●海が水で満たされているように、 全地が主の栄光を知ることで満たされる時がくる。
(ハバクク書2-14)
  
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<真理の御霊の実>に導く【神の愛=主イエス】!

2024-01-01 00:05:15 | 日記

【2024年1月1日に作成した<第772回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<真理の御霊の実>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

★★Happy New Year! あけましておめでとうございます! 
   新年2024年が<飛躍の年>となりますように応援します!★★

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に<心・意・気>を向けて
【神の愛=聖霊・真理の御霊】を【霊性:魂[勇気]・善意・良心】にお迎えするのには
死の直前の最後の最後まで、どんなに人生最悪の状況でも<神愛チャンス>があります!
【聖書】の十字架上の【主イエス】の記述では【主イエス】の両側に世間的極悪犯罪者が
はりつけられていて、その一人が【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に目覚めることで
<罪:的外れ人生・背信忘恩>を自覚して【神の愛=主イエス】を受け入れ告白します。
その瞬間に【主イエス】は<救霊:永遠の命>を約束してくれました!ハレルヤ!

●『イエスよ、御国に入り給ふとき、我を憶えたまえ』
 イエス言ひ給ふ『われ誠に汝に告ぐ、今日なんぢは我と共にパラダイスに在るべし』
 (ルカ伝23ー42~43)

私もそうですが【神の愛=主イエス】に<悔い改め=メタノイア(方向転換)>すると
オセロで盤面真っ黒が真っ白に大逆転するように【神の愛=主イエス】に出遭う為には
それまでの世間的黒歴史や<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】などが
全て不可欠な意義を実感でき【青春:幼な心・青年の心】<熱き思い燃える心>で抱く
【ビジョン:理想・夢望・念志】に【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得できる
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に<パワー・アップ&アップ・グレード>されます!

●神を愛する者、すなはち御旨によりて召されたる者の為には万事相働きて益となる。
 (ロマ書8-28)
●主は言われる。
 たとえ、お前たちの罪が緋のようでも、雪のように白くなることができる。
 たとえ、紅のようであっても、羊の毛のようになることができる。(イザヤ書1-18)
●東が西から遠いように主はわれらの背きの罪を遠ざけてくださる(詩篇103-12)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10—11)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
 むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである。
 (アウグスティヌス)
●苦しみにあった事は私にとって幸せでした。
 私はそれであなた(主)の掟を学びました(詩篇119-71)
●私は神様に、私の弱さを感謝します。というのは、私はその弱さを通して、
 私自身を、私の仕事を、私の神様を見つけることができたからです。
 (ヘレン・ケラ-)

私は【神の愛=主イエス】を受け入れ【神の愛=聖霊・真理の御霊】が内住してくれたと
体感できます。その証明は【福音の三要素】を心底自己確信できていることで解ります。

●聖霊によらなければ誰も「イエスは主である」とは言えない(コリント前書12-3)
■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
 ●キリストは私達の罪の為に死なれた<十字架>
 ●死んで墓に葬られた<埋葬>
 ●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>
●私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、
 次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
 また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
 また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです(コリント前書15ー3〜5)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】を信じ望み愛し続けても
私は<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>など肉的元気ですが
同時に【神の愛=御霊】内住の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】は霊的超元気です!
おかげで【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】<邪意・邪心・邪気>に惑わされず
【神愛力=隣人愛】に満ちた【御霊】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が大満足する
【青春:幼な心・青年の心】<熱き思い燃える心>で【ビジョン:理想・夢望・念志】を
<最愛の我が子・我が分身><人生の旗印>として大切に守り育てて抱き続けられます!

●キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、
 罪と死の原理から、あなたを解放した(ロマ書8-2)
●それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、
 律法の要求が全うさ れるためなのです(ロマ書8-4)  
●肉の行いは明白であって次のようなものです。不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、
 魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興、
 そういった類のものです。
 しかし御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。
 このようなものを禁ずる律法はありません(ガラテヤ書5-19~23)

<十字架上の罪人>のように、どんなに<肉的自我>が強く<霊的成長>が遅い私でも
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】だけは最後の最後まで
【神の愛=御霊】<守護天使・御使い>を介しマン・ツー・マン神愛指導してくれます!

■<御霊の賜物>(コリント前書12-4~11)
 1智慧の言葉
 2知識の言葉
 3信仰
 4癒やし
 5奇蹟力
 6預言
 7霊を見分ける力
 8異言
 9異言の解明力
●霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。 
 務は種々あるが、主は同じである。 
 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は同じである。
 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。 
 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、
 ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、 
 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、
 またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、
 またほかの人には霊を見わける力 
 またほかの人には種々の異言、
 またほかの人には異言を解く力が、与えられている。
 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、
 御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。
 (コリント前書12-4~11) 
■<御霊の7つの特性>(イザヤ書11-2)
 1主の霊
 2知恵
 3悟りの霊
 4はかりごと
 5能力の霊
 6主を知る知識
 7主を恐れる霊 
●主の霊がとどまる。それは知恵と悟りの霊、はかりごとと能力の霊、
 主を知る知識と主を恐れる霊(イザヤ書11-2)
●御霊もまた同じように、弱い私たちを助けてくださる。
 なぜなら、私たちはどう祈ったらよいかわからないが、
 御霊自ら言葉にあらわせない切なるうめきをもって、
 私たちのためにとりなし祈ってくださる(ロマ書8-26)
●彼らの全ての悩みや苦難を、いつも主は御自分の悩み苦難とし、
 御前に仕える御使いによって彼らを救い、愛と憐れみをもって彼らを贖い
 昔からずっと、彼らを背負い、彼らを抱き携えて来られた(イザヤ書63-9)
●御使い<天使>たちはすべて仕える霊であって救いを受け継ぐべき人々に奉仕するため
 つかわされたものではないか(ヘブル書1-14)
●あなたは主を避けどころとし、いと高き神を宿るところとした。
 あなたには災難もふりかかることがなく、天幕には疫病も触れることがない。
 主はあなたのために御使いに命じて、あなたの道のどこにおいても守らせてくださる。
 彼らはあなたをその手にのせて運び、足が石に当たらないように守る。
 (詩篇91-9~12)
 
【神の愛=御霊】はあくまでも黒子役に徹し<肉的自我>に脇役・引き立て役を演じさせ
我が人生の主役は【霊性:魂[勇気]・善意・良心】で最善の舞台演出をしてくれます。

●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
 悪を戒める神よりの心の声である。人間は心の中に刻まれた法を持っており、
 それに従うことが人間の尊厳であり、また、人間はそれによってさばかれる。
 【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、そこでは、人間はただひとり
 神と共にあり、神の声が人間の深奥で響く(カトリック要理:ロマ書2-15~16)
●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。【良心】は人の神覚である、
 人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある。(内村鑑三)
●道徳は人の道であり、【良心】は神の生命である(内村鑑三)
●真理のみよく人を救うをうべし、
 聖霊のみよく人を神の子となすをうべし。
 聖書の深き研究と聖霊の親しき交際(まじわり)とをおいて
 他に人を救う道は存ぜざるなり(内村鑑三)
●絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、目を覚まして、
 うむことなく根気よく全ての聖徒のために祈り続けなさい(エペソ書6-18)
●洗礼は肉の汚れを取り除く事ではなくて神に正しい良心を願い求める事です。
(ペテロ前書3-21)
●正しい良心を持ちなさい。そうすればあなたはいつも喜びをもつことが
 できよう。正しい良心はずい分たくさんな物事を忍ぶ力を具え、
 逆境にあっても、つねにずい分と大きな喜びを覚える (トマス・ア・ケンピス)
●人間が生まれつき持っているところの良心の命令、
 道理上かくせねばならぬという当為当然の道、
 それはすべて実行するのである(吉田松陰)
●他のいかなる自由よりも、先ず第一に良心に従って知り、考え、信じ、
 かつ言うことの自由を我に与えたまえ(ミルトン)
●おのれの罪、他人の罪に曇った良心はあなたの言葉を激しすぎると思うだろう。
 しかし、あらゆる虚偽をすてて、見たままをのべるがよい・・・
 傷あとをかゆがるものには、かかせるがいい。
 あなたの声は初めは味わい苦くとも、のちに消化(コナ)されると、
 みなの命の営養(ヤシナイ)となる(神曲 天国篇 第17歌124行以下)
●考えてみたまえ。自分の行動の責任が、国家にではなく、自分に課せられるなら、
 果たして戦争など起こりうるものだろうか。希望ある未来は、
 国家にも組織にも存在しない。運命が決めるものでもない。人の良心の中だけにある。
 (シュバイツアー)
●神にすがる依頼心ありて始めて真個の独立と威厳と自尊はあるなり(内村鑑三)
●キリストを神として拝するも我等の良心は少しも品性の堕落を感じません。
 のみならず、帝王を崇拝して自由を失い、富豪を崇拝して威権を隕(オト)せし
 国民もイエスを神として崇め奉りて、その失いし自由と独立を回復した例は
 人類の歴史に幾度もあります(内村鑑三)
●平和というものは良心と名誉とをもって得られる限り、万人の望むところである。
(クロムエル)
●海よりも雄大な光景がある。それは天だ。
  天よりも雄大な光景がある。それは良心だ(ユーゴ)
●運命は花崗岩より堅固だが、人間の良心は運命より堅固である(ユーゴー)

私の心は<肉的エゴ><7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>と
<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】山積みの<ゴミ屋敷状態>でしたが
【御霊】内住で霊的成長され<聖霊の宮・神愛大聖堂>に神愛リフォームされました!
今でも世間的・外面は相変わらずの自己本位で肉的エゴ丸出しですが【御霊】の導きで
【神愛力=隣人愛】衝動の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を発揮し易くなりました!

●あなた方は神の宮であって、神の御霊が自分の内に宿っている(コリント前書3‐16)
●自分の身体は、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、
 あなた方はもはや自分自身のものではない(コリント前書6‐19)
●人もしキリストに在らば、新たに造られる者なり。
 古きは既に過ぎ去り、見よ、新しくなりたり(コリント後書5‐17~18)
●神への愛だけが我々を徹底的にエゴイズムから解放する事ができ
 またすべての本当の自己改革の始まりである(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ単なる幻想である。
 (ヒルティ)
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信じるがごとくに
 全ての事をなすを得るなり(ピリピ書4‐13)
●我に力なし、しかれども我が全能の神は我が為に活動(ハタラ)き給う。
 我に知恵無し、しかれども我が全智の神は我が為に計策(ハカ)り給う(内村鑑三)

【神の愛=御霊】は強引強権独裁でないので私が心底納得し自発的に自己決断するように
【インスピレーション:神愛霊感・神愛直感・神愛の息吹】で私に語り続けてくれます。

●聖書はみな神の霊感(息吹・感動)を受けて書かれたものであって、
 人を戒め、正しくし、義に導くのに有益である(テモテ後書3‐16)
●私は思いをこらしつつ愛の息吹に耳をすまし、
 そのささやきをまことと知り、それを書き写すのみ、
 我が内より創るものはない(神曲・煉獄篇第24歌52節)
●クリスチャンは思想の人ではない。
 さらばとて、また実行の人でない。
 クリスチャンは聖霊の人である。
 聖霊によりて神の知恵と大能とを実得するを得し人である(内村鑑三)
●神は神の聖霊を役立てたいと思う人々にだけ、
 それを授け給うのであって、
 ただそれを所有して楽しむためには与えられない(ヒルティ)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
 恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2) 
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
 自ら心で決めたとおりにすべきである。
 神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【この世の勢力:富・権威・名声】が疲弊・堕落・崩壊しているように感じる新年こそ
<超世的価値観・超常識>【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】で導く
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス&聖霊】を心に招き入れて
【神愛力=隣人愛】の衝動で皆さんの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を大満足させる
<御霊の実>の<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●あなた方の上に聖霊が臨まれるとき、あなた方は力を受ける(使徒行伝1-8)
●希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とで
 あなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせて下さる。
(ロマ書15-13)
●私は御父の前にひざまずいて祈ります。
 天上と地上にある全ての家族に、その名を与えられた「御父」と呼ばれていて、
 あらゆるものの源の父に祈る。どうか、御父が、その豊かな栄光の富に従い、
 御霊により、力をもってあなた方の内なる人を強めて
 信仰によってあなた方の心の内にキリストを住まわせ、あなた方を愛に根ざし、
 愛に基礎を置いてしっかりと立つ者としてくださるように(エペソ書3-14~16)
●聖霊は神がその子の善行に報いんがために下し給う【最大の恩賞】である。
 ★倫理の霊★柔和の霊★赦免の霊★犠牲の霊★子たる霊
 研究によって霊欲を起こし
 祈祷によってこれを呼び求め
 実行によってこれを獲得する
 実行はまことの最も有力なる祈祷である(内村鑑三)
●なおも神の御手と御心にさからわず
 勇気と希望を少しも捨てぬ。
 私は静かに耐え真っ直ぐに前進する(ミルトン)
●【キリストの福音】(内村鑑三)
 「汝、己を潔くせよ、さらば我は汝を救わん」と言わず、
 「我すでに汝を救いたれば、汝、我が救拯(キュウジョウ)を受けよ」と言うなり。
 道徳の結果の救拯(キュウジョウ)にあらず、救拯の結果の道徳なり。
●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画に満ち、
 心が愛に満ちていなければならない(ヒルティ)
●患難を避けんとするなかれ、これに勝たんとせよ。
 独り自らこれに勝たんとするなかれ。神により勝たんとせよ(内村鑑三)
●悪を恐れよ、しかし、つねに悪に打ち勝つことのできる神に信頼せよ(ヒルティ)
●神の御霊があなた方のうちに住んでおられるので、
 あなた方は肉の中にではなく、
 御霊の中にいるのです(ロマ書8-9)
■<栄化復活の保証>
●もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、
 あなた方のうちに住んでおら れるなら、
 キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、
 あなた方のうちに住んでおられる御霊によって、
 あなた方の死ぬべきからだをも生かしてくださるのです(ロマ書8-11)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<アバ、父よ!【主】に感謝!>に導く【神の愛=主イエス】!

2023-12-20 19:02:20 | 日記

【2023年12月20日に作成した<第771回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<アバ、父よ!【主】に感謝!>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

★★★Merry Xmas & A Happy New Year !
    <善きクリスマス&善き年>をお迎えください!★★★

●神はその独り子を賜うほどに、この世を愛して下さった。
 それは御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである。
 (ヨハネ伝3-16)
●今日ダビデの町に、あなた方のために救い主がお生れになった。
 この方こそ主なるキリストである(ルカ伝2-11)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】を心に受け入れられる人は
イスラエル民族の時代でも【主イエス】降誕後の時代でも、どの国家・民族・組織でも
たとえ宗教的組織が強大でも<神愛の弟子>は少数派<残れる者・レムナント>です。

●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして
 単独の勢力をもってし給うた(内村鑑三) 
●小さな群れよ、恐れるな。あなた方の父は喜んで御国をくださる(ルカ伝12-32)

【主イエス】の3年半の福音伝道活動に示される<真理>【神愛方程式=神愛摂理】は
多数派勢力を目指すのではなく個人的に救われた者が目の前の個人を個人的伝道し続け
やがて世界中に【福音:聖書観・真理の御言葉】が伝えられ現代に至るといことです。

私は「救命医療ドラマ」を好んで観ます。最近「TOKYO MER」「コウノドリ」を観て
感動しました。皆さんの中にもお気に入りの方が多数いるのではないでしょうか。
両作品に共通するシーンは死線をさまよう患者に向かって「ガンバレ!」と叫ぶ事です。
そして信仰的祈りや神仏へ頼るシーンは私の記憶では1カットくらいだと感じました。
一方で米国の「ER」等は積極的に批判的にも信仰的祈りや信仰的救済を扱っています。

米国は国家的に病んでいても政界財界メディアなど各分野に<少数派・レムナント>が
存在し、どんな些細なチャンスでも見逃さず【神の愛=主イエス】の福音伝道していて
例えばメディアに登場する有名人の多くが「GOD BLESS YOU!」と公言しています。
ただ「ガンバレ!」と違って「君は独りじゃない!愛されている!」と感じさせてくれて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を励まし慰めてくれる<神愛メッセージ>です!

●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
 たとい彼等が忘れるようなことがあっても、
 私(主)はあなたを忘れることはない(イザヤ書49‐15)
●父母は私を見捨てようとも、主は必ず、私を取り上げ引き寄せて下さいます。
(詩篇27−10)
●私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している 
 <Very Important Person in God' Eye>(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)
●一人の男の子が私たちのために生まれます。 
 その肩にすべての主権が与えられ、 
 その子は「すばらしい助言者」「全能の神」 「永遠の父」「平和の君」と呼ばれます。
 その主権は増し、平和は絶えることがありません。
 彼はダビデの王座につき、 世界のすべての国々に真の正義と平和をもたらします。
 天の軍勢の主の熱意で、 このことは必ず実現します(イザヤ書9-7)
●私は必ずあなたと共にいる(出エジプト記3−12)
●万軍の主は我等と共におられる(詩篇46−7)
●その(主)の名は『インヌマエル』と呼ばれるであろう、
 これは「神は我々と共におられる」という意味である(マタイ伝1−23)
●見よ乙女がみごもって男の子を産むであろう。
 その名はインヌマエルと呼ばれるであろう。
 これは「神我等と共にいます」という意味である
(マタイ伝1‐23、イザヤ7-14、8-8,8-10)
●視よ、我は世の終わりまで常に汝等と共に在るなり
 ≪With You Always≫(マタイ伝28‐20)

日本でも組織の精神的ケア目的で心理カウンセラーが定着し始めていますが、米国では
軍隊組織から始まり消防隊や病院施設や企業内でも<チャプレン:専属牧師・神父>が
定着しています。まさに【霊性:魂[勇気]・善意・良心】の信仰的ケアといえます。

●人はパンをもって生きるにあらず、神の口より出づるすべての言葉による。
 (申命記8‐3、マタイ伝4‐4、ルカ伝4‐4)
 ⇔人はパンをもって生きるが、パンだけで生きるのではない。
 神の命によって与えられたパン(主イエス)をもって生きる(内村鑑三)
●イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、私のところに来て飲みなさい。
 私を信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内(心の奥底)から
 生きた水が川となって流れ出るようになる。」
 イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている御霊について言われたのである。
 (ヨハネ伝7-37~39)
●イエスは言われた。「私が命のパンである。
 私のもとに来る者は決して飢えることがなく、
 私を信じる者は決して渇くことがない(ヨハネ伝6-35)

チャプレン活躍のエピソードとして2001年9.11NYテロ事件を思い出します。
事態の全貌が解らないまま最初に駆けつけた消防隊の最前線には80歳前後と思われる
【従軍神父】が天を仰ぎ隊員を暖かく見守っている光景をフランスのジャーナリストが
撮影した映像で知る事ができました。皆さんの中にもご覧になった方もいると思います。
神父は危険覚悟で突入する隊員の為にヘルメットを脱ぎ「祈り」を捧げていた時に
落下物が直撃して昇天したそうです。最初の犠牲者は神父で消防士を奮起させました。
片方のビルが崩壊したために砂埃で真っ暗となったビルの中、隊員が【神父】を
大切に抱きかかえて近くの教会まで連れ出す光景も撮影されていました。

ハリウッド映画の実話を基にしたベトナム戦争「カジュアリティーズ」のストーリーでは
組織的戦争犯罪に関与した主人公が米国帰還後に【罪責感】に苦悩し従軍牧師に出遭って
告発する【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に目覚めるという映画もありました。

●私の敵よ、私のことで喜ぶな。たとえ倒れても、私は起き上がる。
 たとえ闇の中に座っていても、主こそ我が光なり(ミカ書7-8)

キリスト降誕・十字架・復活のおかげで私達は【罪人:的外れ人生・忘恩背信】のままで
いつどこでも<聖家族:父と子と聖霊>と和解できる<恵みの福音>を与えられました。

●キリストは私たちの平和であって、二つのものを一つにし、
 敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
 それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて
 平和をきたらせ、十字架によって、二つのものを一つのからだとして
 神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。
(エペソ書2-14~16)
●それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、
 また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
 というのは、彼によって、私たち両方の者が一つの御霊の中にあって、
 父のみもとに近づくことができるからである。
 そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、
 聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである(エペソ書2‐17~19)  
●あなた方は、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。
 しかし今や、神は御子の肉の体においてその死を通して、あなた方を神と和解させ、
 あなた方を聖なる、傷のない、責められるところのない者として、
 御前に立たせて下さったのである。ただし、あなた方は揺るぐ事なく、
 しっかりと信仰に踏み留まり、
 あなた方が聞いた福音の希望から離れる事のないようにすべきである。
 (コロサイ書1−21~2)

<創造主>【三位一体:父・子・聖霊】で人間となった【主イエス】は神に祈るときには
<アバ、父よ>と祈り、ヨーロッパ民族は「GOD:父ちゃん」と解釈命名したそうです。
私たちも幼な子のように泥だらけ傷だらけのままで<父ちゃん!>と近づきましょう!

●律法の下にある者をあがない出すため、
 私たちに子たる身分を授けるためであった。
 このように、あなた方は子であるのだから、神は私たちの心の中に、
 「アバ、父よ」と呼ぶ御子の御霊を送って下さったのである。
 したがって、あなた方はもはや僕ではなく、子である。
 子である以上、また神による相続人である(ガラテヤ書4-5~7)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に出遭い知っている私は
<不義・不正・不実>不純・不潔で世間的には無位無冠の<少数派・レムナント>ですが
【聖愛・聖義・聖徳・聖善】<全智・全能・全愛>の【神の愛=主イエス】を伝えられる
<神愛特権・大宣教命令>が与えられていることは<歓喜!感動!感謝!>です。

●イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「私には天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
 それゆえ、あなた方は行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
 そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
 また、私があなた方に命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
 見よ。私は、世の終わりまで、いつも、あなた方と共にいます。」
 (マタイ伝28-18〜20)
●事実、この世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。
  それは神の知恵にかなっています。それゆえ、神はみこころによって、
  宣教という愚かな手段を通して、信じる者を救おうと定められたのです。
  (コリント前書1-21)
●御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。
 とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです(テモテ後書4-2)
●<意志の作用>(内村鑑三)
 神によりて思い、神によりて働き、神によりて息(いこ)う。
 これキリスト信者の生涯なり。
 われの意志なるものは、
 われ、これをわが意志をして神の意志たらしむるために消費し、
 神の大意志をしてわれの小意志に代わりてわれを活動せしむ。
 かくてわれはわが意志の弱きを覚えず。
 そは、わが意志はこれを神の意志となすに足り、
 しかして神の意志は自由にわれを使用してなお余りあればなり。
●<聖 望>(内村鑑三)
 われは神によりて、われと同時に消えざるの事業をなさん。
 われは今日の人に聞かれざるも後世の人に聞かるるの言を述べん。
 われはわが事業を永遠の上に築いて、短きわれのこの一生をして
 万世を益するものとならしめん。キリスト信者たる栄誉の一は、
 荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
 かえって、試練の時も、いつものように、
 キリストのために、大胆に語ることによってキリストのすばらしさが現わされて,
 生きるにも死ぬにも、私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと
 切に願い、希望している。
 私にとって、生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、
 死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1−20~21)
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三) 
●恐れるな、語りつづけよ、黙っているな。
 あなたには私が共にいるからだ。
 誰もあなたを襲って危害を加えるようなことはない。
 この町には私の民が大勢いるからだ(使徒行伝18-9~10)
●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)
●父(神)を世に示さん為には隠るるなかれ、自己を世に示さざらん為に隠れよ。
 (内村鑑三)
 
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>の世界を分断分裂対立させる陰謀工作も加速して
世界も現在の日本社会も組織的不義不正が暴露され続けていますが、いつどこでも誰でも
<罪:的外れ人生>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】<自助努力限界>から
<超世的価値観>の【ダイナミック!エキサイティング!ワンダフル!】で救霊される
【福音:聖書観・真理の御言葉】【神の愛=主イエス】伝道の絶好のチャンスです!

●<福音の勢力>(内村鑑三)
 福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
 福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
 福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
 福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
 福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
 活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
 この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●福音は社会のためにあらずして、社会は福音のためなり
 福音は顕れたる神の聖旨を実顕せんがために世を造り給いしなり。
 福音は目的にして社会は手段なり(内村鑑三)
●<キリスト教の真意>(内村鑑三)
 活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
 これキリスト教の真実となす。
 -天体に神の栄光を探る
 -地層に神の御手の工(ワザ)を求む
 -詩歌に神の無限の愛をたたえる
 -美術に神の美妙の理想を現わす
 -農は神と共に神の地を耕すこと
 -工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
 -商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●世に惨事多きや、福音を説くべし
 世に罪悪多きや、福音を説くべし
 国家を救わんと欲するや、福音を説くべし
 社会を改良せんと欲するや、福音を説くべし
 福音は世を救うための神の能(チカラ)なり(内村鑑三) 
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
 人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
 人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
 我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。
 ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
 独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)
●貧しい者に福音を宣(ノ)べ伝え
 霊的な囚人を釈放し
 霊的な盲人の目を開かせ
 虐げられ打ちひしがれた者に自由を得させる(ルカ伝4-18、イザヤ書61-1)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
闇深き混迷大波乱時代こそ<アバ、父よ!【主イエス】に感謝!>の福音伝道に励む
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●あなた方が、このような愚にもつかぬものを捨てて、偶像を離れて、
 生ける神に立ち帰るように、私たちは福音を告げ知らせているのです。
 この神こそ、天と地と海と、そしてその中にある全てのものを造られた方です。
(使徒行伝14-15)
●立ち帰れ、私に。そうすれば、私もあなた方に立ち帰ると万軍の主は言われる。
(マラキ書3-7、セカリヤ書1-3)
●神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます(ヤコブ書4-8)
●背信の子らよ、立ち帰れ。私があなた方の背信をいやそう(エレミヤ記3-22)
●私の名を呼び求めている私の民が、みずからへりくだり、ひざまずいて祈りを捧げ、
 わたしの顔を慕い求め、その悪の道を捨てて立ち帰るなら、
 私は天から耳を傾け、罪を赦し、彼らの大地をいやそう(歴代志略下7-14)
●彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神の御もとに立ち帰らせ、
 こうして彼らが私(主)への信仰によって罪の赦しを得、
 聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。
 (使徒行伝26-18)
●神は神を愛される者と共に働いて万事を益となるようにして下さる(ロマ書8-28)
●私が来たのは、いのちを、あふれるほど豊かに与えるためです(ヨハネ伝10-10) 
●キリストをあなたがもっていれば、
 あなたはもう裕かであり、
 不足を覚えることがないのだ。
 彼はみずからあなたのために慮(ハカ)り、
 人に望みをかける必要のないよう、
 万事につけての忠実な世話役となるであろう。
 まことに人間は直ぐに変ってゆき、
 たちまち、(あなたを)見捨てるものだが、
 キリストは永遠に(あなたの)傍を去らず、
 終りにいたるまで確固として守護されるのである
 (トマス・ア・ケンピス)
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三)
 キリスト教を究めよ、キリスト教について聞かんと欲するなかれ。
 聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
 神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
 己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
 いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
 堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。
●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
 この命すら決して惜しいとは思いません。
 <最も大切なことは、自分の使命、すなわち主イエスが
  私にお与えになった働きを全うすることです>(使徒行伝20-24)
●先の事どもを思い出すな。
 昔の事どもを考えるな。
 見よ。私は新しい事をする。
 今、もうそれが起ころうとしている。
 あなた方は、それを知らないのか。
 確かに、私は荒野に道を、荒地に川を設ける。
 野の獣、ジャッカルや、だちょうも、私をあがめる。
 私が荒野に水をわき出させ、荒地に川を流し、
 私の民、私の選んだ者に飲ませるからだ( イザヤ書43-18~20)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
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【ビジョン】で<熱き思い燃える心>に導く【神の愛=主イエス】!

2023-12-03 19:29:42 | 日記

【2023年12月3日に作成した<第770回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<熱き思い燃える心>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は私たちに常に<熱心>で
<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の具現化に導いていると実感します!

●理想の実現は人間の力や制度によるのではない!
 「万軍の主の熱心これ成し給うべし(イザヤ書9-7)」(内村鑑三) 
●一人の男の子が私たちのために生まれます。 
 その肩にすべての主権が与えられ、 
 その子は「すばらしい助言者」「全能の神」 「永遠の父」「平和の君」と呼ばれます。
 その主権は増し、平和は絶えることがありません。
 彼はダビデの王座につき、 世界のすべての国々に真の正義と平和をもたらします。
 天の軍勢の主の熱意で、 このことは必ず実現します(イザヤ書9-7)

一方で<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>は世界を分裂分断させて<愛の冷却>を
加速させようとし続けています。

●多くの人がつまずき、互いに裏切り憎みあい、多くの偽預言者が起って、
 多くの人を惑わし、不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
 (マタイ伝24‐10~12)
●今から後は、一家の内で5人が相別れて
 3人はふたりに、ふたりは3人に対立し
 息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、
 それぞれ自分の家の者を敵とする。
 (ミカ伝7-6、ルカ伝12-53、マタイ伝10-36)
●この世の神が(真実の神を)信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、
 神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにした。
 (コリント後書4-4)

私たち誰でも【霊性:魂[勇気]・善意・良心】で<熱き思い燃える心>でいられるのは
【青春:幼な心・青年の心】に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】と私は実感します。
【神愛力=隣人愛】に光り輝く【ビジョン:理想・夢望・念志】は私たちの所有物でなく
【賜物・無償神愛ギフト・神恵】<神愛預言・ラブレター>【御心:聖意・聖旨】なので
私が<熱き思い燃える心>で【ビジョン:理想・夢望・念志】を追い求め続けたければ
【神の愛=主イエス&聖霊】は<熱心>に守り導き続けてくれます。

●あなた方は、さらに大いなる賜物を得ようと熱心に努めなさい。
 そこで私は最もすぐれた道をあなた方に示そう(コリント前書12-31) 
●愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。
(コリント前書14-1)
●求め続けよ、さらば与えられん。
 捜し続けよ、さらば見出さん。
 叩き続けよ門を、さらば開かれん(マタイ伝7‐7、ルカ伝11‐9)
●私たちが何事でも神の御旨に従って願い求めるならば、
 神はそれを聞き入れて下さる。
 私たちが願い求めることは、何でも聞き入れて下さるとわかれば、
 神に願い求めたことは既にかなえられたことを知るのである。
 (ヨハネ第一書5‐14~15)
●人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、神を見出せるようにして下さった。 
 事実、神は我々のひとり一人から遠く離れておいでになるのではない。
 我々は神の内に生き、働き、存在しているからである(使徒行伝17-27~28)
●摂理と確かな知恵とは、私にある。私は分別であって、私には威力がある。  
 私によって、王たる者は世を治め、君主たちは正しい掟を定める。 
 君侯、自由人、正しい裁きを行う人は皆、私によって治める。 
 私を愛する者を、私は愛する。私を熱心に捜す者は、私を見つける。
(箴言8-14~17)  
●私の言葉を熱心に求め、慕うがよい。そうすれば教訓が身につくだろう。
(知恵の書6-11)

たとえ私の自業自得・因果応報で世間的患難辛苦に連戦連敗でどん底人生に落ち込んでも
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を見捨てずにいる限りは
私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に宿る【神の愛=聖霊】が私の身代わりになって
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に取り次いでくれるので
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】で
災い転じて<最高!最善!最美!>に導いてくれます!

●御霊もまた同じように、弱い私たちを助けてくださる。
 なぜなら、私たちはどう祈ったらよいかわからないが、
 御霊自ら言葉にあらわせない切なるうめきをもって、
 私たちのためにとりなし祈ってくださる(ロマ書8-26)
●<信者の祈祷>(内村鑑三)
 わが祈祷が聞かるるのではない。
 神がわれをもって祈りたもう祈祷が聞かるるのである。
 信者にありて祈祷は祈願(ねがい)ではない。預言である。
 神が神に求めたもう祈祷であれば、必ず遂行せらるるべきものである。
 信者の祈祷は必ず聞かるというはこの事である。
 神がなさんと欲したもう事を、あらかじめ、
 われをして彼に求めしめたもう、その事が祈祷である。
 ゆえに言う、
 「われらは祈るべきところを知らず、されども聖霊みずから言いがたきの嘆き
 (熱心)をもて、われらのために祈る(ロマ書8-26)」と。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に出遭い感じたければ
皆さんがキリスト教会に通わずとも【聖書】に無縁でも<熱き思い燃える心>で抱く
【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生旗印><最愛の我が子・我が分身>とするなら
【神の愛=主イエス】が皆さんを【福音:聖書観・真理の御言葉】に導いてくれます!
何故なら【霊性:魂[勇気]・善意・良心】満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】なら
【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】の<生き様・死に様>となるからです。

●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである
 (テサロニケ前書5‐16~18)
●きょうすぐに始めたまえ、勇気、実在、自尊、明確、高貴を目ざして
 君自身を鍛えることを君自身の「人格」を固め広めるまでは休んではならぬ。
(ホイットマン)
●熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、望みを抱いて喜び、患難に耐え忍び、
 常に祈りなさい(ロマ書12-11~12)
●心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる
 (フレデリック・アミエル/ウイリアム・ジェームズ/ヒンズー教の教え)
●人間はただ生きるために生まれてくるのではなく、
 世のため、人のために、事を為すために生まれてくるのだ(坂本龍馬)
●いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、
 いやしくも弱気を発してはいけない。
 たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ(坂本竜馬)
●世の中には生きながら 心の死んでいる者がいる
 その身は滅んでも魂の存する者もいる(吉田松陰)
●死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし
 生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし(吉田松陰)
●<誠実の奨励>(内村鑑三)
 すべてのまじめなる企図を助けよ。
 その策の拙なるがためにこれをあざけるなかれ。
 これを導くに奨励の言をもってせよ。
 単に危惧の注意を与えて、その熱心を阻むなかれ。
 もし慰癒の提すべきなくば、口をつぐんで語るなかれ。
 今や批評家と称する、勇心、善行の冷却者多し。
 吾人は彼らの群れを避けて、
 厳格にして慈悲深き奨励者たらんことを努むべきなり

皆さんの【ビジョン:理想・夢望・念志】にもっと<熱き思い燃える心>を込めたければ
私も高額セミナーや世間的成功者やカリスマ指導者など世間に頼りましたが、その結論は
【福音:聖書観・真理の御言葉】や【先人・偉人の教え:名言・格言】と霊的交流して
【ビジョン:理想・夢望・念志】と<一体化・連帯化・協働化>させる事を勧めします!

●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、
 それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2-13~14)
●主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。
 (詩篇37-4~5)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
 御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●まことに、御言葉は、あなたのごく身近くにあり、あなたの口にあり、
 あなたの心にあって、あなたはこれを行なう事ができる(申命記30‐14)
●御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある(ロマ書10‐8)
●どのようにして若者は自分の道を歩む道を清く保つことができるでしょうか。
 御言葉に従って道を保つことです(詩篇119-9)
●願わくは、あなたの僕への御言葉を思い出し給え。あなたは私がその御言葉を
 待ち望むようになさいました。これこそ悩みのときの私の慰め、まことに御言葉は
 私を生かします(詩篇119-49~50)
●あなたの御言葉は、私の足のともしび、私の道の光です(詩篇119ー105)
●だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、心に植え付けられた
 御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。
(ヤコブ書1-21)
●知恵を捨てるな。それがあなたを守る。これを愛せ。これがあなたを保つ。
 (箴言4-6)
●青年の夢を軽んじてはならない。
 それは大抵、その人のまだ自覚しない素質に応じたものであり、
 したがって、またその人の使命とも一致することが多い。
 つまり、人の使命も最初はただ空想的な未来像として現われてくるものである。
 (ヒルティ)
●われわれの願望と言うものは、われわれのうちにひそかにひそむ能力の予感であり、
 われわれがなしとげうるであろうことの先触れである(ゲーテ)
●あなたのしようとすることを主に委ねよ、
 そうすればあなたの計画はゆるがない(箴言16‐3)
●真っ先に人間に慰めを求めないで、神にそれを求めなければならない(ヒルティ)
●人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、おのれを尽くし人をとがめず、
 我が誠の足らざるを尋ぬべし(西郷隆盛)

<熱き思い燃える心>で抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】は世のため人のためにも
【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を連発させる事を
皆さんも体感して暗き世の中【隣人・社会】に【福音:聖書観・真理の御言葉】として
<熱き思い燃える心>で喜び進んで解き放つことにチャレンジい続けましょう!

●汝のパンを水の上を投げよ、多くの日ののちに汝再びこれを得ん(伝道の書11-1)
●汝の真理を社会の中に投げよ、年を経て汝はその偉大なる結果を見るを得ん。
(内村鑑三)
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
 人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
 人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
 我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
 独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)
●<凋落の希望>(内村鑑三)
 葉落ちて枝空し。しかれども知る。芽ならずして葉落ちざることを
 凋落は復活の兆しなり。世の日に日に朽ち行くは革新の準備すでに成りたるによる。
●<腐敗と希望>(内村鑑三)【所p269】
 社会は日々に腐敗しつつあると聞く、福音は日々に進歩しつつあるを識る。
 旧きは日々に失せつつあるなり、新しきは日々に起こりつつあるなり。
 落葉の秋に青春の兆しあり、腐敗は万物復興の徴(しるし)にほかならざるなり。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を【神の愛=聖霊】と一体化・連帯化・協働化させ
【神愛力=隣人愛】で<熱き思い燃える心>【青春:幼な心・青年の心】で抱き続ける
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●<成功の期待>(内村鑑三)
 成功を期して進めよ、失敗を期するなかれ。
 万事をその最善において解せよ、最悪において解するなかれ。
 神の治め給うこの世にありて神を信じて事を成す、
 永久の失敗あるべき理なし。失敗は一時の現象なり、
 永久の事実にあらざるなり。
 「誠に善を行うに弛(う)むことなかれ、そはもし倦(う)むことなくば
 われら時にいたりて穫り取るべければなり(ガラテヤ書6-9)」
●賞賛に値するのは、実際に行動した人物であり、汗と血でまみれ、勇敢に戦い、
 何度も間違いを犯して成功にまで手が届かなかった人物であり、
 熱意をもって身を捧げ、有意義な目標に向かって全精力を使い、
 たとえ失敗したとはいえ果敢に挑戦した人物である。
 その人物は、勝利も敗北も知らない臆病者たちとは一線を画している。
 (セオドア・ルーズベルト)
●真面目に考えよ。誠実に語れ。ひたむきに行え。
 汝の現今に播く種はやがて汝の収むべき未来となって現れるべし(夏目漱石)
●作物を刈り取るには、まず種をまかなくてはならない。
 その後は、収穫の時期がくるのを忍耐強く待ちつづける必要がある。
 そして多くの場合、いちばん待ち望まれる果実ほど実を結ぶのはいちばん遅い。
 (スマイルズ)
●毎日をその日の収穫高で判断せずに、まいた種で判断しなさい(スティーブンソン)
●翁曰く、我が理想は人々の心の内の荒蕪を開拓して、
 天授の善き種である仁義礼知を培養して、
 善種を収穫しまた蒔きかえして国家に善種を蒔きひろむるにあり(二宮尊徳)
●青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
 青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
 ときには、二十歳の青春よりも六十歳の人に青春がある(サムエル・ウルマン)
●汝は王者なれば ただ一人征(ゆ)け。 
 自由の大道を自在なる英知もて進め。 
 その尊き偉業の報いを欲せず 自らが愛する思想の実をば結びゆけ(プーシキン) 
●君の呼びかけに、だれも答えないならば
 君よ、我が道を一人征(ゆ)け
 皆が恐れを抱いて沈黙するならば
 君よ、開いた心と恐れなき声をもって、ただ真実のみを語れ(タゴール) 
●暗い嵐の夜に
 だれも松明(たいまつ)に火をつける者がなく
 扉をたたく君に
 だれ一人として応じる者がいなくとも
 君よ、失望してはならない
 雷(いかずち)が激しくとどろくなかで
 我が心の松明に火をつけ
 一人、暗闇(くらやみ)のなかで火を燃やせ(タゴール) 
●理想は自己を活かす宗教である(中村天風) 
●キリストが私たちのために死なれたのは、目覚めていても眠っていても、
 私たちが主と共に生きるためである。 
 だから、あなた方は、現にそうしているように、
 励まし合い、お互いの徳を高め合い、向上に心がけなさい(テサロニケ前書5-11)
●志の堅固な者を主(神)は全き平安のうちに守られます。
 その人が主(神)を信頼しているからです(イザヤ書26-3)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

 

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【ビジョン】で<神愛伏線・布石・暗示>解読に導く【神の愛=主イエス】!

2023-11-02 20:45:56 | 日記

【2023年11月2日に作成した<第769回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛伏線・布石・暗示>解読に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】を素直に字義通りにそのまま受け入れて体得できる
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛/いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は<最高!最善!最美!>の
ストーリーテラーで筋書き展開・預言成就には<伏線・布石・暗示>がつきものです。

例えば世的価値観では非人道的なアレキサンダーの世界征服でギリシャ語が公用語となり
ローマ帝国が世界統治して公道が整備されたおかげで、使徒パウロが世界宣教する時には
迅速に伝道することができました。スペインやポルトガルの帝国主義政策で新大陸が
発見されて世界中の民族に初めて【福音:聖書・真理の御言葉】が届けられました。
そして米国の一極支配でインターネットが世界の隅々まで張り巡らされ民族・宗教を超え
どこでも誰でもいつでも一緒にリアルタイムに同じ光景を観ることが可能となりました!
神学者や聖職者でも時差のある世界で<再臨>を世界同時に観られることに疑問でした。
まさに世界で同時に【神の愛=主イエス】の<再臨の光景>を観るという預言成就です。

●そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、
 人々は見るであろう(ルカ伝21-27)
●見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、
 ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。
 また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう(黙示録1-7)

便利スマホ&ネットに束縛奴隷化され以前なら見聞きできず知らないままで済んでいた
世界中の神も仏も無いと感じる悲惨・不条理・悲劇を身近にリアル体験させられるなど
<再臨>までの此の世を暫定支配させた【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】による
世界統一政府支配に向け【聖書】価値観破壊・生活環境破壊・民族紛争などの陰謀工作を
<最高!最善!最美!>に利活用して【御心:聖意・聖旨】を成就し続けています。
世界中に【福音:聖書・真理の御言葉】が満ち自由に見聞きできる恵みの時代到来です!

●世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。
 (シェークスピア)
●辛いことの背後(ウシロ)には最も歓ばしいことが隠れている。
 我らは何事にかかわらず勇んで主の命に従うべきである(内村鑑三)
●悪いことの中にも、なにほどかの善の魂がまじっている。
 人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
 むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである。
 (アウグスティヌス)
● 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。
「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」
(イザヤ書6-3)
●私の聖なる山においては何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
 水が海を覆っているように大地は主を知る知識で満たされる(イザヤ書11-9)
● 水が海を覆うように大地は主の栄光の知識で満たされる(ハバクク書2-14)

世界の歴史的出来事だけでなく私たち個人個別の人生でも<伏線・布石・暗示>だらけで
【神の愛=主イエス】に出遭い<罪人:的外れ人生>から本来の<我が道:生き様>の
【ビジョン:理想・夢望・念志】に立ち帰られる<神愛チャンス>で満ちています。
特に<世的価値観・世間体・社会通念>では<困難:失敗・挫折・患難辛苦>体験ほどに
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】であった事が後で解ります。

●全ての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、
 むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、
 それによって鍛えられ者に、平安な義を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●苦しみにあったことは私にとって幸せでした。
 私はそれであなた(主)の掟を学びました(詩篇119-71)
●概して幸福な時よりも、苦しみのときの方が、ひとは神のそば近くにあるものである。
 (ヒルティ)
●<困難の歓迎>(内村鑑三) 
 困難は我をして神に接近せしめまた人に鍛接せしむ。
 困難は我の単独を破り、我をして人類の一員たらしむる。
 尊むべきかな困難!(内村鑑三)
●神は神を愛される者と共に働いて万事を益となるようにして下さる(ロマ書8-28)
●失敗は方針を転ぜよとの神の命令である。
 我等は失敗を重ねて神の定め給いにし天職につくのである(内村鑑三)
●どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。
 救いのない運命というものはない。
 災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。
(セルバンテス)
●幸福の扉の一つが閉じるときは、別の一つが開きます。
 けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、
 こちらに向かって開かれているもう一つのほうに気付かないことが多いのです。
●あなたが行きづまったと感じ、もうその先へ一歩も進めないと思った時、
 そしてまた人生のすべての目的を見失ったと感じた時、それは実にすばらしい
 チャンスです。それはすべてをもう一度やりなおし、人生の新しいページをめくる、
 素晴らしいチャンスなのです(アイリーン・キャディ)

【神の愛=主イエス】から託された私たちの天来の<我が道:生き様・死に様>とは
外に求めるのでなく【青春:幼な心・青年の心】の【ビジョン:理想・夢望・念志】に
見いだせるように【御心:聖意・聖旨】の<伏線・布石・暗示>を解読しましょう!

●神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。
 神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ。
 (パウロ・コエーリョ)
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、
 それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2-13~14)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
 御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●賢さで人生を乗りきるのは困難だが、導きによって生きるのは容易である(ヒルティ)
●一体に計画を立てるということは、何の役にも立たないことが多いものだ。
 待つこと、そして神のさずけ給う機会に注意を怠らず与えられたその機会をすばやく、
 すすんで十分の心構えをもってつかむ事、これが成功をおさめる道である(ヒルティ)
●人の計画は成りて敗れ、神の計画は敗れて成る(内村鑑三)

私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】は
<最愛の我が子・我が分身>で<主役:自己本分・自己本領><人生の旗印>とするなら
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】が
時にかなって<万全!最善!超然!>に導き<守護天使・御使い>を派遣してくれたり
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】連発で
<苦難の時:孤独・悲嘆・失意>にこそ身近にいてくれた<伏線・布石・暗示>が解って
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得できます。

●主は言われる、私があなた方に対して抱いている計画は私が知っている。
 それは災いではなく平安を与える計画である。
 あなた方に将来と希望を与えるためのものである(エレミヤ記29-11)
●<われのすべて>(内村鑑三)
 産を失うも可なり、願わくは神の御顔を見失わざらんことを、
 病いに悩むも可なり、願わくは神の御旨(ミココロ)を疑わざらんことを、
 人に棄てらるるも可なり、願わくは神に棄てられざらんことを、
 死するも可なり、願わくは神より離れざらんことを、
 神はわがすべてなり、神を失うて、われはすべてを失うなり。
 「われらに父を示し給え、さらば足れり((ヨハネ伝14-8)」
  わが生涯の目的は神を視、かれをわが有(モノ)とするにあり、
  その他にあらず。
●諸民族を、その間違った道から神の信仰へ連れ戻すために苦難の時代が
 やって来なければならない場合に普通神は先ず幾人かの個人に苦難をなめさせ、
 その後でこれらの人達が、その他の人々に向かって自分達の経験に基づく故に
 確信をもって教え説くことができるように導き給う。
 そうすれば、この先駆者たちは一般の人々の苦難の時にも勇気を失う事なく、
 なお救われる見込みのある者を励ますにちがいない(ヒルティ)
●私の思いは、あなた方の思いと異なり
 私の道は、あなた方の道と異なる
 主の御告げ
 天が地よりも高いように
 私の道は、あなた方の道よりも高い
 私の思いは、あなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
●ああ深いかな、神の知恵と知識との富は、そのさばきは窮めがたく、
 その道は測りがたい(ロマ書11‐33)
■<神の助け>(内村鑑三)
 神はさままの方法をもってわれらを助け給う、
 あるいは霊をもって、
 あるいは物をもって、
 あるいは友人をもって、
 あるいは敵人をもって、
 あるいは同国人をもって、
 あるいは外国人をもって、
 あるいは知人をもって、
 あるいは未知の人をもって、
 われらの弱きを助け、
 乏しきを補い給う。
 神の方法に富み給うは
 かれが日々われらを助け給うその方法の豊かなるによりて知るをうべし。
 ●われらに臨む患難は多し。
  されどエホバはわれらをみなその中より援(たす)け出し給う(詩篇34-19)

此の世限りなら絶望的悲惨・ディストピアの未来展望に思われても心配ご無用です!
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>は
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>実現で
千年間のエデン楽園復活と、その後に起こる<来世:永遠の命・新天新地・神愛成就>の
<神愛ハッピーエンド>のユートピア未来が<神愛預言>で約束されているからです!

●<今日の患難は明日の栄光に遠く及ばず!>
 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
 取るに足りないとわたしは思います(ロマ書8−18)
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
  恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
  感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
  だから、わたしたちは落胆しない。
  たといわたしたちの外なる人は滅びても、
  内なる人は日ごとに新しくされていく。
  なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
  永遠の重い栄光を、
  あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
  (コリント後書4−15~17)
■救われた恵み
 過去現在未来の罪が全て赦された
 神の子の特権が与えられた
 永遠の命が与えられた
 聖霊の内住が与えられた
 永遠に絶えることがない希望が与えられた

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【神の愛=主イエス】を知らず背を向けていた時も患難辛苦の時こそ身近にいてくれて
【神の愛=主イエス】に立ち帰られる<神愛チャンス><伏線・布石・暗示>と解読して
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
世界を舞台にチャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●私は、ただひたすら主の助けを待ち望みました。
 すると、その願いは聞かれたのです。
 あなたは絶望の穴から、 どろどろのぬかるみから引き上げて、
 踏み固めた道に下ろし、 しっかり歩けるようにしてくださいました。
(詩篇40ー1)
●主は人の一歩一歩を定め、
 主は御旨にかなう道を備え、その行く道を喜ばれる。
 人は倒れても、まっさかさまに倒されはしない。
 全く打ち捨てられることもない。
 主がその手を助け支えられるからである。
 若いときにも老いた今も、私は見ていない。
 主に従う人が捨てられ、
 あるいはその子孫が食物を請い歩くのを見たことがない。
(詩篇37-23~25)
●主よ、あなたはわたしを究め、わたしを知っておられる。
  座るのも立つのも知り、遠くからわたしの計らいを悟っておられる。
 歩くのも伏すのも見分け、わたしの道にことごとく通じておられる。
 わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに、
 主よ、あなたはすべてを知っておられる。
 前からも後ろからもわたしを囲み、
 御手をわたしの上に置いていてくださる。
 その驚くべき知識はわたしを超え、あまりにも高くて到達できない。
(詩篇139-1~6)
●人の歩みは主によって確かにされる。
 主はその人の道を喜ばれる。
 その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。
 主がその手を支えておられるからだ(詩篇37‐23~24)
■<足跡>【私訳】
 ある夜、私は夢を見た。 
 私は、【主イエス】と共に、砂浜を歩いていた。
 暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。     
 どの光景にも、砂の上に二人の足跡が残されていた。     
 一つは私の足跡、もう一つは【主イエス】の足跡であることがわかった。

 これまでの人生の最後の光景が映し出されたので、
 私は、これまで自分が歩んできた砂の上の足跡を振り返って見た。
 すると、一つの足跡しかないところがあるのが見えた。 
 思い返すとそこは、私の人生で最もつらく、最も悲しい時だった。
 このことがいつも私の心を乱していたので、  
 私は思いきってこの疑問について【主イエス】に尋ねてみた。    

 「イエス様。私があなたに従うと決心できたのは、あなたが、どんな時でも、
  私と共に歩み私に助言して下さり、<いつも一緒!>だと約束されたからです。 
  それなのに人生で最も苦難の時は、たった一人の足跡しか残っていないのです。
  なぜ私がイエス様を最も必要とした時に私を一人ぼっちにされたのでしょうか?

 【主イエス】は、優しく応えられた。   

 「私の大切な我が子よ。あなたがどんな状況であっても、私は愛しているのだよ。
  たとえあなたに必要で大切な試練や特訓の時でも、
  あなたを見捨てて<一人ぼっち>にさせることは絶対にないのだよ。
  あなたが一人分の足跡しか見つけられなかった時というのは、
  私があなたを背負っていたからなのだよ。」
●「祈りの詩」
        
   大きなことを成し遂げるために
    力を与えてほしいと神に求めたのに 
      謙虚を学ぶようにと 弱さを授かった

   偉大なことができるように 
    健康を求めたのに 
      よりよきことをするようにと 病気を賜った

   幸せになろうとして 
    富を求めたのに 
      賢明であるようにと 貧困を授かった

   世の人々の賞賛を得ようとして 
    成功を求めたのに 
      得意にならないようにと 失敗を授かった

   求めたものは一つとして与えられなかったが 
    願いはすべて聞き届けられた 
  
   神の意に添わぬ者であるにもかかわらず 
    心の中の言い表せない祈りは 
      すべて叶えられた

   私は 最も豊かに祝福されたのだ

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<神愛感度・神助体得能力UP>に導く【神の愛=主イエス】!

2023-10-03 18:07:08 | 日記

【2023年10月3日に作成した<第768回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛感度・神助体得能力UP>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】を常に堅く信じきることは
私には不可能です。特に日々大小様々な患難辛苦に直面すると思い通り即解決しないだけで
私は【神の愛=主イエス】の沈黙に無視されていると自分勝手に失望し疑ってしまいます。
しかし無事に問題解決して後に考えてみると<神愛神助:祝福・恩恵>の痕跡を発見できて
【神の愛=主イエス】は私の都合でなく<先回りの神愛>【御心:聖意・聖旨】で見守り
世的最善策でなく<神愛ベスト><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】で
私の<直訴:泣き言・陳情・苦情>にも無視せずに応答していることに感謝感激です!

●私(主)がしていることは、今あなたにはわからないが、
 あとでわかるようになるであろう(ヨハネ伝13‐7)
●私(神)の思いはあなた方の思いと異なり、私の道はあなた方の道と異なる。
 天の地よりも高いように、私の道はあなた方の道より高く、
 私の思いはあなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
●ああ深いかな、神の知恵と知識との富は、そのさばきは窮めがたく、
 その道は測りがたい(ロマ書11‐33)
●キリスト教は信を先にして、行いを後にするものなり。
 天の地よりも高きがごとく、神の意は人の意より高し(内村鑑三)

日々の報道を見聞きしていると誰でも神仏の存在を疑うような悲惨・不条理・無慈悲な
事件・事故が多発しています。それは死んだら終わり!という進化論的・世的価値観で
分析評価するからであり【聖書観・真理の御言葉】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】で
分析評価すると、どんなに世的最悪でも<神愛ベスト>であることが実感できます!

●目を高く上げて、誰が天の万象(万軍)を創られたかを見よ。
 この方は、その万象(万軍)を数えて呼び出し、
 一つ一つその名をもって呼ばれる。
 この方は、勢力に満ち、その力は強い、
 一つも、もれるものはない(イザヤ書40-26)
●初めに、ことば<道=【主イエス】>があった。
 ことば<道=【主イエス】>は神と共にあった。
 ことば<道=【主イエス】>は神であった。
 この方<【主イエス】>は、初めに神と共におられた。
 すべてのものは、この方<【主イエス】>によって造られた。
 造られたもので、この方<【主イエス】>によらずにできたものは一つもない。
 (ヨハネ伝1-1~3)
● 万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
 <別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
 <別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
 栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)
●【聖意・聖旨】⇔★万事万物の本源を握る者は神の御手
             ★地に起こる全ての出来事は源を天に置く(内村鑑三)
●全ての事は、神の御旨によりて招かれたる神を愛する者のために、
 ことごとく益をなすを我等は知れり(ロマ書8-28)
●キリストは人類、特に信者の万事万物である。
 キリストを有して我らは万物を有する。
 我らは主を信じて単に我らの霊魂を救われるのではない。
 主によりて父なる神より万物を賜わる資格を得る(内村鑑三)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●万物の父なる神は一つなり。神は万物の上に在し、
 万物を貫き、万物の内に在したまふ。
 我等はキリストの賜物の量に従ひて、おのおの恩恵を賜はりたり。
 (エペソ書4ー6~7)
●御子は、見えない神の姿であり、
 すべてのものが造られる前に先立って生まれた方である。
 万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、
 王座・位も主権も、支配も権威も、みな御子において造られたからである。
 万物は御子によって、御子のために造られたのである。
 御子は万物よりも先におり、万物は御子によって成り立っており、
 支えられている(コロサイ書1-15~17)
●神は、御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、
 もろもろの世界を創造された(ヘブル書1-2)
●御子は神の栄えの光輝、神の本質の真の姿であり、
 その力ある言葉で万物を保っておられる(ヘブル書1-3)
●神はキリスト(愛)を目的に、キリストに在りて、
 キリストをして、宇宙万物を造り給へり(内村鑑三)
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三)
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●神は時おり、自然の出来事や自然の事物を通して、
 私たちに話しかけることもある(ヒルティ)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
 すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
 これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20) 
●世のなかのよきもあしきもことごとに、神のこころのしわざにぞある。
 (本居宣長)
●神は善きを視るに敏くして、悪魔は悪を探るに巧みなり。
 神は奨励する者にして、悪魔は失望せしむる者なり(内村鑑三)
●神の神たるは人の善きを思うて悪しきを思わざるにあり。
 悪魔たるは人の悪しきをのみ思いえて人の善きを思いえざるにあり。
●世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。
 (シェークスピア)
●辛いことの背後(ウシロ)には最も歓ばしいことが隠れている。
 我らは何事にかかわらず勇んで主の命に従うべきである(内村鑑三)
●悪いことの中にも、なにほどかの善の魂がまじっている。
 人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
 むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである。
 (アウグスティヌス)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>は
此の世で生きて終わりでなく<死後の世界:天国・御国・来世>が約束されているので
此の世は【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】霊的鍛錬会場であり
生きている間に【神の愛=主イエス】を受け入れることが<神愛ベスト>と言えます。

●イエスは言われた。
「私は復活であり、命である。私を信じる者は、死んでも生きる。
 又、 生きていて私を信じる者はだれも、決して死ぬことはない。」
 (ヨハネ伝11-25~26)
●私(主イエス)は道であり、真理であり、命である。
 誰でも私によらないでは父のみもとに 行くことはできない(ヨハネ伝14-6)
●<最大の恩恵>(内村鑑三)
 最大の恩恵は神を知ることなり。キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
 知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、これを実得することなり。
●<最大の賜物>(内村鑑三)
 全世界にあらず、
 善知識にあらず、
 聖徳にあらず、
 長寿にあらず、
 聖霊なり。
 神を知るの知恵なり。
 死に勝つの能力(ちから)なり。
 しかして神はこの最大の賜物を、キリストによりて、われらに下したもう。
●神を知って万事ことごとく可なり、知らずしてことごとく非なり 。
 主を知るは知恵のはじめである(ホセア書研究:内村鑑三)

私の家族では約30年前に世間的優秀な私の兄が肺がんで36歳の若さで他界しました。
仕事熱心でマイホームを建てた直後の出来事で世間的には不条理な話かもしれません。
兄は努力家で私のように信仰に頼るような<生き様・死に様>ではありませんでした。
しかし兄は恐らく予備校時代にギデオン協会のポケット版日英対訳新約聖書を入手して
実家の書棚に保管していました。兄が入院中に私は夢であったNY勤務が決まりました。
亡くなる数ヶ月前に実家に帰った時に私は人生で初めて【聖書】に出遭いました!
「日英対訳だから、役に立つかも」と思って私は兄の入手した【聖書】を携行します。
恐らく私の家系で初めてのキリスト信愛者であり今日現在があり、読者の皆さんにも
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】を伝えられています!
兄自身の人生は世間的不幸でも、私を通じて世界中に福音伝道できるきっかけであり
【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】では<神愛ベスト>となり
兄が体験した患難は悲惨・不条理でなく<神愛神助:祝福・恩恵>です!ハレルヤ!

●あなた方の会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。
 あなた方を耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、試練と同時に、
 それを耐えられるように、逃れる道も備えて下さる(コリント前書10‐13)
●患難のための恩恵にあらず、恩恵のための患難なり。
 患難は手段にして、恩恵は目的なり(内村鑑三)
●患難はすべて身の患難にして霊の幸福である(内村鑑三)
●試練と祝福は密接に関連している(ヒルティ) 
●我は逃れんと欲して、我が神の恩恵の手より逃れることはできない。
 神は奈落の底にまで、神の手を拡げて我を支え我を救い給う。
 (内村鑑三:詩篇139‐7~8)
●苦しい状態は「一時」のことであっても永続するものでなく、
 それは神によって一瞬に変えられるものであり、
 しかも、目的がとげられると間違いなく即座に変えられる(ヒルティ)
●【困難の歓迎】
 困難は我をして神に接近せしめまた人に鍛接せしむ。 
 困難は我の単独を破り、我をして人類の一員たらしむる。
 尊むべきかな困難!(内村鑑三)
●我等に臨む患難は多し、されど主は我等をみな、その中より助け出し給う。
(詩篇34‐19)
●人生の幸福は困難に出会うことが少ないとか、
 全く無いとかいうことにあるのではなくて、
 むしろあらゆる困難と戦って輝かしい勝利をおさめることにある(ヒルティ)
●患難は恩恵と離れて考えるべきでない。
 それは、患難は恩恵の一部なればなり。
 塩味を和せずして甘味は甘味ならず、患難なくして恩恵は恩恵ならず、
 食に薬味の必要なるがごとくに人生に患難は必要なり。
 患難ありて始めて人生に香味は生ずるなり(内村鑑三)
●命は恩寵のうちにある、夕暮れに涙が宿っても、
 朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐5)

私が自己や【隣人・社会】に起こる世的最悪事象にも必ず<神愛ベスト>の意味があると
実感できるのは【インスピレーション:神愛霊感・神愛直感・神愛の息吹】のお陰であり
【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】【神の愛=聖霊】<守護天使・御使い>を通じて
<ビジョン具現化三原則:★求め続けよ!★尋ね(捜し)続けよ!★叩き続けよ門を!>の
<神愛感度><神助体得能力(セレンディピティ)>を磨き上げる結果だと考えます。

●聖書はすべて神の霊感(息吹き)を受けて書かれた物であって、
 人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である (テモテ後書3‐16)
●私は思いをこらしつつ愛の息吹に耳をすまし、
 そのささやきをまことと知り、それを書き写すのみ、
 我が内より創るものはない(神曲・煉獄篇第24歌52節)
●クリスチャンは思想の人ではない。
 さらばとて、また実行の人でない。
 クリスチャンは聖霊の人である。
 聖霊によりて神の知恵と大能とを実得するを得し人である(内村鑑三)
●求め続けよ、さらば与えられん。
 尋ね続けよ、さらば見出さん。
 たたき続けよ、門を、さらば開かれん
(マタイ伝7-7、ルカ伝11-9)
●誰でも求め続ける者は得て、
 捜し続ける者は見出し、
 門をたたき続ける者には開かれる
(マタイ伝7-8、ルカ伝11-10)

皆さんの人生にも様々な患難辛苦・四苦八苦や不条理・世的不幸があるかもしれませんが
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
最悪は存在せず疑いながらも<神愛ベスト><先回りの神愛>に信頼し体感して下さい!

●You are good and do good!
 あなたは善なる方、いつくしみ深くあられ、全てを善とする方で慈しみを施されます。
(詩篇119-68)
●善は神なり(マタイ伝19-17)
●神は善なり(マタイ伝19-16)⇔神を知るは善人なり(内村鑑三)
●イエスは言われた。「なぜ、善いことについて、私に尋ねるのか。
 善い方はお一人である。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」
 (マタイ伝19-17)
●善を信じなければならない。善なるものがこの世には存在すること、
 そして、それは悪に対して勝利をおさめる力をもつことを信じなければならない
(ヒルティ)
●我らのなお亡びざるはエホバの仁慈(イツクシミ)により、あわれみの尽きざるによる。
 これは朝ごとに新しく、あなたの真実はそれほどに大きく深く力強い。
 (エレミヤ哀歌3‐22~23) 
●私は平安をあなた方に残して行く。私の平安をあなた方に与える。
 私が与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。
 あなた方は心を騒がせるな、また、おじけるな(ヨハネ14-27) 
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
 これに対抗することはできるであろう。
 私は神のおかげで困難になれてきた。 
 神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
 力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、
 私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から
 私たちを引き離すことはできないのである (ロマ書8‐38~39) 
●<懐疑と破壊>(内村鑑三)
 信ずるは疑うよりも善し、しかれども疑わずして深く信ずることはできない。
 懐疑は信仰のために必要なり。
 建てるは壊すよりも善し、しかれども壊さずして堅く建てることはできない。 
 破壊は建設のために必要なり。
 さらば、恐れずして疑わんかな、大胆に壊さんかな、
 しかして深遠に信じ、永久に築かんかな。 
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【神の愛=聖霊】に<神愛感度><神助体得能力(セレンディピティ)>を磨いてもらい
 皆さんが<万事・万物・万象>の背景に<神愛ベスト><先回りの神愛>を感知できる
【インスピレーション:神愛霊感・神愛直感・神愛の息吹】<神愛神助:祝福・恩恵>で
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!
 
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。
 そうすれば、まもなく、また光と力を見るだろう。おまえが信じたものを、
 まのあたりに見て、信じたとおりに成るであろう(バンヤン)  
●人はすべて草の如し
 其のすべての栄え草の花の如し
 草は枯れ其の草は落つ
 されど主の道(ことば)は窮(かぎり)なく存(たも)つなり
 しかして汝等に宣伝(のべつた)えられたる福音は即ち此の途なり。
 (ペテロ前書1-22~24) 
●<キリストの神>(内村鑑三)
 異邦人は言えり、神は勢力なりと。
 ギリシャ人は言えり、神は智識なりと。
 ユダヤ人は言えり、神は聖なりと。
 しかしてキリストは言い給えり、神は愛なりと。
 神は勢力ならざるにあらず、しかれども勢力以上なり。
 智識ならざるにあらず、しかれども智識以上なり。
 神は聖なり、しかれども聖にして罪を悪(にく)むにとどまらず、
 愛にして恩恵を施し給う。
 愛は神の精気なり、神御自身なり。
 われら神の愛に接して始めて神の何たるかを知るなり。  
●創造者、主、すべてを形づくり、確立される方。その御名は主。主はこう言われる。
「私を呼び求めよ。そうすれば、私はあなたに答え、
 あなたの知らない隠された理解を超えた
 大いなる事を、あなたに告げ知らせよう」(エレミヤ記33-2~3)
●【神を見ること(内村鑑三)】
 神を見るとは夢幻(マボロシ)の彼を見るということではない
 また神秘的に彼を感ずるということでもない
 神を見るとはイエス・キリストを真(マコト)の神として認むることである。
●あなたは悟しをもって導き、後には栄光のうちに受入れて下さいましょう。
 天ではあなたの他に私は誰を持ち得ましょう。
 地上ではあなたの他に私は誰をも慕い望みません(詩篇73‐24~25)
●かつて書かれた事柄は、すべて私たちを教え導くためのものです。
 それで私たちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
 (ロマ書15-4)
●悩み貧しき者の一生は日々不吉の日でことごとく辛く災いが多いが
 心に楽しみのある朗らかな者は、毎日が宴会にひとしい(箴言15-15)
●強くあれ、雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。うろたえるな。。
 あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進まれるからだ。
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない(申命記31-6、へブル書13-5)
●あなたの神、主は、あなたのただ中におられる救いを施す勝利の勇士だ。
 主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与え新しくされる。
 主は高らかに歌って、あなたのことを喜び給う(ゼパニヤ書3-17) 
●主御自身があなたに先立って行き、主御自身があなたと共におられる。
 主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。
 恐れてはならない。おののいてはならない(申命記31-8)
●あなたの慈しみに依り頼みます。
 私の心は御救いに喜び躍り、主に向かって歌います。
 「主はわたしに豊かに報いてくださった」と(詩篇13-6)
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三)
●恐れてはならない、私はあなたと共にいる
 驚いてはならない、私はあなたの神である
 私はあなたを強くし、あなたを助け
 我が勝利の右の手をもって、あなたを支える(イザヤ書41‐10~14)
●苦しみ悩みのうちから、私の主を呼び求めた
 主は私に応えて、私を広いところに置かれた(Set me free)
 主は私の味方、私は恐れない
 人は私に何ができようか(詩篇118-5~6)
●人はみな、神の真理とは何かについて判断できるようになるためにこそ、
 各人のもてる力を鍛えかつ教育されなければならないのである(ナイチンゲール)
●あらゆる種類の失意について心の準備をしておこう。
 私はその必要のあることを知っている。
 自らの職分を果たしてその結果は神に預けること、
 これより他にいったいわれわれに何ができるだろうか、
 何をするつもりでいられるだろうか。
 神の御心は天に行なわれると同様に地にも行なわれるのである(ナイチンゲール)
 
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<恵みの時代>【神愛礼拝】体得に導く【神の愛=主イエス】!

2023-09-01 21:15:23 | 日記

【2023年9月1日に作成した<第767回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<恵みの時代>【神愛礼拝】体得に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

私たちが生かされている時代は<ディスペンセーション主義:神の計画が進展していく
過程において出現する明確に区分可能な神の経綸>では【主イエス】メシア性拒否から
7年間の大患難時代を含み<奥義の王国・恵みの時代>と定義されています。

★奥義としての王国:ユダヤ人がイエスを拒否した時から、イエスの再臨までの期間
★恵みの時代:聖霊降臨(使徒行伝2-1)<教会時代の始まり>から
          7年間の大患難時代終わりまで(黙示録19-21)

どんな宗教・信仰儀式でも聖地や聖所があって決められた祝詞や戒律・儀式があって
【主イエス】復活までは旧約【聖書】も戒律と儀式に従わないと<創造主・天の父>と
交流できませんでした。<不義・不正・不実>不純・不潔な私などは当時生きていれば
世間的アウトロー扱いで到底近づける立場ではなかったでしょう。

しかしイスラエル民族が【主イエス】を受け入れなかったおかげで私たち他民族異教徒が
優先された<奥義の王国・恵みの時代>には特別な聖地や戒律儀式から霊的自由解放され
いつどこでも何度でも自由に【神の愛=主イエス】に呼びかけ自由に祈り語れるのです!
<自由な語りかけ>【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】が基本的戒律と言えるでしょう。

●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである
 (テサロニケ前書5‐16~18) 
●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は私達の全てご存知なので
何故祈る必要があるのでしょうか?

●あなた方の父なる神は、あなた方がお願いする先に、
 あなた方に必要なものを知っておられる(マタイ伝6-8)
●汝らの父は求めぬ前に、なんぢらの必要なる物を知りたまふ(マタイ伝6-8)
●彼らが呼ばないうちに私(主)は答え、彼らがまだ語っているうちに私は聞く。
 (イザヤ書65‐24)

イスラエル民族は【神愛奇蹟】体験しても見えない形なき【神の愛=天の父】よりも
目先の見える形ある偶像<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>に頼ってしまいました。
私が【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】することは【神の愛=主イエス】の存在を忘れず
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>の偶像に感謝し頼る忘恩背信から守ってくれる
【神の愛=主イエス】につながれる<神愛特権>【賜物・無償ギフト・神恵】です!

●私たちは見えるものでなく、見えないものに目を注ぐ。
 見えるものは一時的にして、見えないものは永遠に続く(コリント後書4-18)
●私はまことのぶどうの木、私の父は農夫である(ヨハネ伝15-1)
●わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。
 人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、
 その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、
 あなたがたは何もできないからである(ヨハネ伝15-5)
●<絶えざる祈り>(ヒルティ)
 神との交わりには、
 特別の時刻や時期(朝夕など)や姿勢や身振りなどを全然必要としない。
 反対に最も簡単な言葉、あるいはただ心に思うだけで十分である。
 いろいろな外的な用意はかえって妨げになることが多い。
 最も大切なのは、われらの主とたえず心のつながりを持つことである。
 使徒パウロはこれを「絶えず祈る」といっている。
 祈りは単純、かつ誠実に、すこしも形式にこだわらずに、なさねればならない。
 それだけでなく、なお祈りに対する神の答を聞くことができなくてはならない。
 そのためには、日常の騒々しさや利己心にすこしも妨げられない、
 微妙な心の耳が必要である。
●神への祈り、つまり精神性は上昇しようとする欲求であり、
 悪魔への祈り、つまり動物性は下降する悦びである(ボードレール)
●心からの祈りによって、成し遂げられないものは、この世には無い(ガンジー)
●何事も思い煩ってはならない。
 ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
 あなた方の求めるところを神に打ち明けなさい。
 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
 あなた方の心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
 (ピリピ書4-6~7)
●あなた方の中で苦しんでいる人は、祈りなさい。
 喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい(ヤコブ書5-13)
●祈りの時、信じて求めるものは、みな与えられるであろう(マタイ伝21‐22)
●何でも祈り求めることは既にかなえられたと信じなさい。
 そうすれば、そのとおりになるであろう(マルコ伝11‐24)
●我等が神に向いて確信する所はこうである、
 即ち御意(みこころ)にかなう事を求めれば何でも神は必ず聞きいれて下さる。
 我等が願い求めることは何でも聞き入れて下さるとわかれば、
 神に願い求めた事は既にかなえられたことを知るのである
(ヨハネ第一書5-14~15)

テレビ・ラジオやネット放送でも私たちの方から周波数やチャンネルを合わせなくては
見聞きすることはできず、【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】は【神の愛=主イエス】に
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を向ける<霊的送受信機能>と体感できます。

●主よ、私の言葉に耳を傾け、うめき、嘆きを聞き分けてください。
 私の王、私の神よ、助けを求める叫びの声に心に留めてください。
 あなたに向かって祈ります。
 主よ、朝ごとに、私の声を聞いてください。
 朝ごとに、私は御前に訴え出て、あなたを仰ぎ望みます(詩篇5-2~4)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】は公平で分け隔てしないので【聖書】【主イエス】を知らずとも
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】を
誰にでも一方的に差し伸べ続けています。私も人生を振り返ると産まれたときからずっと
何かしら【神の愛=主イエス】に出遭うチャンスだらけでした。皆さんも体感できます。

●背信の子らよ、立ち帰れ。私があなた方の背信をいやそう(エレミヤ記3-22)
●遠くから、主は私に現れた。私は、とこしえの愛をもってあなたを愛し、
 変わることなく慈しみを注ぐ(エレミヤ記31-3)
●見よ、私は戸口に立って、たたいている。誰か私の声を聞いて戸を開ける者があれば、
 私は中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、私と共に食事をするであろう。
(黙示録3-20)

私たちが教会制度やキリスト教的戒律儀式に無縁でも<我が心>を<神愛大聖堂化>して
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】体得で
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は【神の愛=聖霊】を
私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に内住させくれ<守護天使・御使い>と共に
【神愛力=隣人愛】に満ちた【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱けるようになります!
まさに自力では考えつかない<天来・神愛産物>【賜物・無償ギフト・神恵】です!

●【真の霊の結ぶ果実<御霊の果実>:ガラテヤ書5-22)】
 仁愛・喜楽(歓喜)・平和(平安)・忍耐(寛容)・慈悲(仁慈)・善良(善意)
 忠信(誠実)・温柔(柔和)・節制(自制)

<奥義の王国・恵みの時代>に【神の愛=主イエス】を心に受け入れられた私たちは
<自分らしさ・オリジナリティ>【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮できる
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が大満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】を連発し
此の世で【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】で鍛錬され磨き続け
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得しましょう!
<奥義の王国・恵みの時代>に活かされた私たちの【神愛責務】だからです!

●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
 神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三) 
●【神聖なる商業】(内村鑑三)
 世に神のために真理を伝うる者はあります。
 神のために筆を執り、または神のために風琴を弾ずる者はあります。
 神のための伝道はあります。
 神のための慈善事業もないことではありません。
 しかしながら、世に探してもないものは、
 神のためにする商売であります。
 神のためにする農業であります。
 神のためにする製造業であります。
 多くの人は、伝道は神のためであって、商業は金のためであると思うております。
 彼らは商業で金をもうけて、それを伝道のために寄付すれば、
 それで神のために尽くしたと思うております。
 彼らは、商業そのものが神聖なるものであって、
 これが伝道の一つであることを知りません。
 使徒パウロが伝道に従事した心をもって商業に従事する人が欲しいものであります。
 商品を商品として見ることなく、神よりゆだねられしものと思うて、
 これを取り扱う人がほしいものであります。
 こういう人は必ず商業においても成功するに相違ありません。
 こういう商人が世に出てこそ、天国はこの世に来るのであります。
 信仰をもって商業に従事する人、
 これが、私どもの最も見たく思う者であります。
 この誌の読者諸君の中に、この聖き望みをいだかるる人はありませんか。
●<事業と信仰>(内村鑑三)
 事業ではない。信仰である。
 事業をなすための信仰ではない。
 信仰の自然の結果として成る事業である。
 しかり、信者の事業は信仰である。
 人々、イエスに言いけるは、
 われら、神の事業をなさんがために何をなすべきやと。
 イエス答えて彼らに言いけるは、
 神のつかわしたまえる者を信ずる事、これ神の事業なりと(ヨハネ伝6ー28~29)
 イエスを信ずる事、その事が信者の唯一の事業である。
 そうしてもし、彼によって大事業が成るならば、
 なさんと欲して成るにあらずして、
 信仰の結ぶおのずからなる結果として成るのである。
 信仰の生涯はイエスを目的(めあて)に生くるのであって、
 事業はこれを眼中におかないのである。
●<遠大の事業>(内村鑑三)
 余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
 余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
 余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
 余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三)
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三)
●神はその恵みを私たちの上に増し加えあふれさせ、
 あらゆる知恵と悟りとを私たちに賜わり、
 御心の奥義を、自らあらかじめ定められた秘められた計画に従って、
 私たちに示して下さった。
 それは、時の満ちるに及んで、救いの業が完成される御計画にほかならない。
 それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとくキリストに帰させ、
 キリストのもとに一つにまとめられるのである(エペソ書1-8~10)) 
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三)
●他を進めて、また自身をも進めるの事業、神の事業とは実にかくのごときものなり。
 (内村鑑三)
●人に少しも頼ることなくして、
 神にのみ頼ってなすことのできる事業のみが
 神の命じ給うた事業である。 
 かかる事業に従事するを得て我等ははじめて独立の人となるのである(内村鑑三)
●意(オモイ)を事業に注いで事業は成らず、眼を神に注いで事業はおのずから成る。
 神は事業の神なれば我らは神を信じて無為の生涯を送らんと欲するも得ず(内村鑑三)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<奥義の王国・恵みの時代>にいつどこでも【神の愛=主イエス】に心を向け続ける
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】体得で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体現して
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●大きな夢をみよう。
 大きな夢だけが人の心を動かす(ニュートン)
●われわれの人生とは、われわれの思考が作りあげるものに他ならない。
(Our life is what our thoughts make of it.)(ニュートン)
●神への愛だけが我々を徹底的にエゴイズムから解放する事ができ
 またすべての本当の自己改革の始まりである(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ
 単なる幻想である(ヒルティ)
●神が喜ばれるのは、おそらく神へのひたすらな憧れと、
 神に向かって手をさしのべることだけであろう(ヒルティ)
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信じるがごとくに
 全ての事をなすを得るなり(ピリピ書4‐13) 
●まちがいなく最も手近な義務だと認められることを常に行ない、
 それから先のことは静かに待っていること、そのような人に宿っている
 真理な霊は必要に応じて何でもその人に思い起こさせてくれる。
 だから、その人は前もっていろいろのことを熟考したり、
 心にとめておくことはいらない(ヒルティ) 
●Beautiful is that beautiful does. (美を為すこと、これ美なり)(内村鑑三)
●我々は何をなすべきか、またそれをいかに為すかについて、
 決して無頓着であってはならない。
 いやむしろ、我々は全ての勤勉と才能を真剣に活用しなくてはならない。
 ただし、野心や所有欲からではなくて
 義務感や神への愛から、それをしなければならない。
 そして、事の成否は神に委ねるべきである (ヒルティ)
●我々が、この人生に召されたのは、それは興味がなくなったら、
 勝手にこの人生から出て行っよいためではなく、
 むしろ、神が適当な時に我々を呼び戻すまで、
 自分や他人にとって有益な生活を営むためである(ヒルティ)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
 そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)
●わたしたちは行く先を導いてくれる、天与の特質を身につけています。
 わたしたちは人生という川の流れに、無防備で放り込まれたのではありません。
 考え、判断し、達成する力を備えて、この世に来たのです(トーマス・モンソン)
●あなた方の上に聖霊が臨まれるとき、あなた方は力を受ける(使徒行伝1-8)
●あなた方は、食べるにも、飲むにも、何をするにも、
 ただ神の栄光を現わすためにしなさい(コリント前書10-31)
●この世における人間の主な目的は神の栄光をたたえ、
 永遠にわたって神を歓ぶことである (クロムウエル時代の簡略教理問答書)
●私(主)の名で呼ばれるすべての者は、私の栄光のために、私がこれを創造し、
  これを形造り、またこれを真に完成させた(イザヤ書43-7)
   
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)

 

 

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【ビジョン】で<心・意・気>【三位一体】体現に導く【神の愛=主イエス】!

2023-08-01 21:23:48 | 日記

【2023年8月1日に作成した<第766回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<心・意・気>【三位一体】体現に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】は人間を<神の似姿>に創造しました。

●神は仰せられた。
「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。
 こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、
 地の上を這うすべてのものを治めるようにしよう。」(創世記1-26~27)

人間は喜怒哀楽感情のある<心>ある心情的であり、創造や行動する<意>の自由意志と
<気>の魂を兼ね備えた<霊性>があることが<神の似姿>であると私は実感します。
つまり聖句にある「われわれ」【三位一体:父・子・聖霊】に通じる<心・意・気>が
最善発揮される【霊性:魂[勇気]・善意・良心】状態が<人間らしさ=自分らしさ>を
体感できる【神愛力=隣人愛】【神の愛=主イエス】の<生き様・死に様>に通じます。

●人間の無私の献身によって隣人たちの幸福を生み出したり、
 それを固めたり、また増進したりするためにはたらく時、
 初めて真の人間、つまり神の似姿になり始める。
 ただ自分のために存在するならば、人間とは一体何であろうか。
(イスラエルの祈り:ヒルシェ)
●人間にとって大切なのは、この世に何年生きているかということではない。
 この世でどれだけの価値のあることをするかである(O.ヘンリー)
●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、
 善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
 悪を戒める神よりの心の声である。
 人間は心の中に刻まれた法を持っており、
 それに従うことが人間の尊厳であり、
 また、人間はそれによってさばかれる 
【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、
 そこでは、人間はただひとり神と共にあり、
 神の声が人間の深奥で響く(カトリック要理:ロマ書2-15~16) 

人間らしく自分らしい<心・意・気>【霊性:魂[勇気]・善意・良心】最善発揮には
<心>に<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育て続け
<意>に<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得して
<気><不屈の楽観楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】を
【神の愛=主イエス&聖霊】から与えられることが不可欠と実感しています。

日本は<気>が重要で一日の中で<気>を使った言葉を使わない日はないと思います。
そして<心・意>は内発的ですが<気>は内発自力だけでは私の場合、直ぐ枯渇します。
元気・活気・やる気満々の絶好調で有頂天の時は平気でも、失敗挫折やや不安・心配で
気分が落ち込むと悪循環で<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>につかまる危険一杯です。
日本でうつ病・精神的疾患や依存症や自死、最近の家族問題や人間関係や社会苦などの
事件事故は自助努力では解決困難な<気力>低下が原因だと私には感じます。

私自身も以前には気力低下で何度も<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>に追い込まれて
ようやく自力や家族・世間に頼るだけでなく先ずは【神の愛=主イエス&聖霊】からの
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を<パワーUP&UPグレード>されるようになり
皆さんにも是非とも【神の愛=主イエス&聖霊】に頼ることをお奨めします!

●神の無限の力に頼りて、我等は我等の信じるがごとくにすべての事をなすをうるなり
 (ピリピ書4‐13) ⇔ 私を強くして下さる方によって何事もすることができる。
●失望は不信なり、信仰は無限の希望を意味す(内村鑑三)
●<信仰と希望:ヘブル書11-1>(内村鑑三)
 既に見るところのものは、これを望むの要なし
 解し得ることを信ずるは知識にして信仰にあらず
 信仰の貴きは解し得ざることを信じ、理由なくしてでなく愛のゆえに信ずること
 愛の示すところの事を解し得ざる事にこれを信ずる。
 有限の我等が無限の神に対して幼心を抱くにいたって救われる。
 すなわち、幼子となりて救われる。
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、これに対抗することは
 できるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。
 神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムエル)
●我が父の愛は無限なり、彼は我の滅びることを欲(ねが)い給わず、
 彼は我につきて永久に絶望し給わず、
  ゆえに我もまた自己につきて絶望することなく、
  彼の無限の愛を信じてはばからずして今日起ちて彼に往かん。
 (内村鑑三:ルカ伝15ー18・放蕩息子の帰郷)

<心・意>は充分でも、いくら【神の愛=主イエス】に頼り切っている人生の私でも
毎日何度でも自業自得や因果応報で気分悪くなり気性激しく怒り嘆き悲しみに追い込まれ
<弱気:恐れ・不安・心配><逃げ腰・及び腰・弱腰>で<気力>低下に落ち込みます。
以前の私なら信仰の弱さや何か<間違い探し・【罪:的外れ人生】探し>をしましたが
最近になって<気力>低下は不完全な私が此の世で生き続ける限り非回避不可欠であり、
まさにスマホが充電不可欠のように【神の愛=主イエス&聖霊】に頼り充霊してもらう
アラート的な<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>回避イベントだと感じています。

●愛は他のいかなるものにもまして人を賢明にさせる(ヒルティ)
●私は摂理と優れた確かな知恵とで勧告し、成功させる。
 私は分別と悟りがあり、威力をもつ(箴言8-14)
●どのような知恵も、どのような英知も、計りごとも勧めも、
 主の御前には何の役にも立たず、無に等しい。
 戦いの日のために馬が備えられるが、救いの勝利は主による。
 (箴言21-30~31) 
●主は全ての人々に分に応じて知恵を与え
 主を愛する者には惜しみなくそれを与えられた。
 [主を愛することこそ、輝かしい知恵。
 主は、御自分を示すために、知恵を分け与え、
 こうして彼らは主を見るようになる。〕(シラ書〔集会の書〕1-10)
●宗教に関して真に大切なことは、神々に対する正しい概念をいだくことだと
 知らねばならぬ。すなわち、神々は存在すること、そして世界を良く、
 かつ正しく支配したもうこと、きみは神々に従うように定められてあること、
 神々の指図は最高の決議の命令であるから、きみはこれを受け容れ、
 よろこんでこれに従うべき事、等がそれである(エピクテトス;ヒルティ)

多くの悲惨な事件事故は当事者がアラート的<気力>低下を自覚できず霊的枯渇状態が
最悪状況で<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊><邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>に
<心・意・気>が完全侵略されて決行されたのであり私にも起こり得る危険を感じます。

【神の愛=主イエス】の再臨が近いからこそ<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>も
活発になり霊的侵略が<気=魂>への集中攻撃で不条理・悲劇悲惨が多発しています。
ですから<気>になる<気>が変になる自覚があるのは<神愛神助:祝福・恩恵>であり
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】の一切お任せ人生で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】を
いつどこでも実践し神愛武装し続けることをお奨めします!

●夜は更け、日は近づいた。
 だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
 (エペソ書6-11)
●だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
 しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさ(エペソ書6-13)
●汝の道を主にゆだねよ、主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、
 光のごとく汝の義をあきらかにし、真昼のごとく汝の訴えをあきらかにし給わん。
(詩篇37-5~6)
●情け深い光よ、導きたまえ、あたりを包む 薄闇の中で我らを導きたまえ!
 (ニューマン) 

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<心・意・気>【三位一体】最善発揮の<人間らしさ・自分らしさ>を体現させるために
<心>に<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育て続け
<意>に<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得し
<気><不屈の楽観楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】を
【神の愛=主イエス&聖霊】に<気力>充実のため日々充霊・神愛武装してもらいながら
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続けて大活躍されることを心より応援しています!

●神に従う人は七たび倒れても、また起き上がる。(箴言24-16)
●主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される(詩篇34-19)
●主は助けを求める人の叫び求めることを聞き、苦難から常に彼らを助け出される。
 主は打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる魂、くずおれた者を救われる。
 主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される。
 骨の一本も損なわれることのないように、彼を守ってくださる。
 (詩篇34-17~20)
●彼が、私を呼び求めれば、私は、彼に答えよう。
 私は、苦しみのときに彼と共にいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。
 私は、彼を長いいのちで満ち足らせ、私の救いを彼に見せよう(詩篇91-15)
●神は我々のひとり一人から遠く離れておいでになるのではない
 我々は神の内に生き、働き、存在しているからである(使徒行伝17-27~28)
●すべての守るべき物よりも優りて、力の限り見張って、汝の心を守れ
 命の泉(生命の流れ)は汝の心より湧き出づるからである(箴言4‐23) 
●神が擁護を与えようと決意されたら、
 何びとの邪悪もそれを害しえないであろう。
 もしも、あなたが黙って忍ぶことを学んでいるなら、
 疑いもなく神の援助を覚るであろう(トマス・ア・ケンピス)
●主は私の力、私の盾
 私の心は主に依り頼み、主は助けられた
 それゆえ私の心は小踊りして喜び
 私は歌をもって主に感謝しよう(詩篇28‐7) 
●神を待つ心に啓示は与えられる(賀川豊彦)
●信仰を持って祈る者に新世界が開かれる。
 信仰ある祈りによって理想は必ず実現せられる(賀川豊彦)
●聖徒たちよ、主をほめたたえよ
 その聖なる御名に感謝せよ
 まことに、御怒りはつかの間
 いのちは恩寵の内にある
 夕暮れには涙が宿っても
 朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐4~5)
●神の子たる特徴(内村鑑三)
 キリスト教の神は是(yes)である、否(nay)ではない。
 (コリント後書一章十九節)。
 かれは建つる者であって壊す者ではない。
 奨励するものであって非難するものではない。
 悪魔を称して「大いなる否定者」というは
 かれが神と正反対の者であるからである。
 すべて否定する者は悪魔である。
 冷笑する者、嘲罵する者、人の堕落を聞いて喜ぶ者は
 すべて悪魔の霊によって働く者である。
 われら創造しうる者となるまでは
 いまだ自ら神の子なりと称することはできない。
●実に理解しにくいことではあるが、しかし一旦それを理解すると、
 我々の思考全体がそれによって大きな影響を与えられるのは次のような考え方である、
 すなわち、いきいきとした幸福感は、
 常にただ新しい仕事や苦労、新しい悲しみを迎えるための元気づけや
 準備となるべきものであり(クロムウェルのいわゆる報酬の前払い)、
 一方、つらい試練や意気消沈は
 いつも新しい、より大きな浄福と神の力とが加えられる為の入り口だという事である。
 これが分かれば、
 不幸に出会っても落ち着きを失わず、
 幸福であってもまじめで思慮深くなる(ヒルティ)
●あなた方には この世で患難辛苦がある。しかし、勇気を出しなさい。
 私は既に世に勝っている(ヨハネ伝16-33)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】に導く【神の愛=主イエス】!

2023-07-01 22:27:15 | 日記

【2023年7月1日に作成した<第765回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<恵みの福音>は<福音の三要素>を受け入れるだけで過去・現在・未来に犯し続ける
【罪:的外れ人生】が自覚<告白>すれば赦される【賜物・無償ギフト・神恵】です!

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは私達の罪の為に死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

私は常に【罪:的外れ人生】で生じる因果応報・自業自得の<患難辛苦・四苦八苦>の
<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に何度も押し潰されかけています。
世間的最低人間でも<いつも一緒!><全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】だけは
泥だらけの薄汚い無責任・再起不能どん底人生状態でも自己責任の加害者と自覚するなら
何度でも見捨てず責めること無く優しく迎えてくれます!

●すべて労する者、重荷を負う者、我れに来たれ。我れ汝らを休ません。
(マタイ伝11-28)
●あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを心配し支えてくださる。
 主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる(詩篇55-22)
●胎内にいる時も、産まれ出てからも、私に負われ担われ、
 産まれる前から私に持ち運ばれた者よ、私に聞け。
 私はあなた方が年老いても変らず背負い、白髪となるまで、あなた方を持ち運ぶ。
 私は造ったゆえ、必ず背負い、持ち運び、かつ救い出す(イザヤ書46-4~5)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】<一切お任せ人生>の
神愛信仰生活し続けても清く正しく美しくなれず<不義・不正・不実>不純・不潔状態で
【罪:的外れ人生】<7の大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>の私でも
【神の愛=主イエス】が<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】を解放して
私が再起・再出発できるのは<御国の福音>に<全生・全身・全霊>全力投入できる為に
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊><邪魔症候群:邪意・邪心・邪気>を利活用した
【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】だと納得し感謝できます。

●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、
 むしろ悲しいものと思われる。しかし、後になれば、
 それによって鍛えられる者に平安な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11) 
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
 主から責められ懲らしめられても、
 弱り果て力を落としてはいけない。
 なぜなら、主は愛する者を鍛え、
 子として受け入れる者を皆、
 鞭打たれるからである。」
 あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
 神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ) 

せっかくの<恵みの福音>だけでは世間的義人や善人になれない私には<御国の福音>が
<いつも一緒!><全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】から託されています!
此の世・全宇宙は天使長堕落により再創造され約6000年前に地球中心に誕生されて
当初の死のないエデンの楽園から<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>と堕落し続けて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の到来で
栄化復活されるキリスト信望愛者の私たちがの四苦八苦解放の心体で1000年間かけて
<エデンの園>を復活させ、その後再創造前の神愛完全理想<新天新地>が誕生します!

●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、
 獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
 彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
 これが第一の復活である(黙示録20-4~5)
●また私は、新しい天と新しい地を見た。
 以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。(黙示録21ー1)
●もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、
 彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
(黙示録22ー5)

<御国の福音>で活躍したければ此の世で【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱き続け
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】会場の此の世で鍛錬成長され
【主イエス】再臨で地上誕生の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>本番会場で
<全生・全身・全霊>全力投入で【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
<エデンの園:動植物共生・恒久平和>復活事業に参画しましょう!

●狼は子羊とともに宿り、ひょうは子やぎとともに伏し、
 子牛、若獅子、肥えた家畜が共にいて、
 小さい子どもがこれを追っていく。
 雌牛と熊とは共に草をはみ、その子らは共に伏し
 獅子も牛のようにわらを食う。
 乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。
 わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
 主を知ることが、海をおおう水のように、地を満たすからである。
 (イザヤ書11:6-9)
●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
 あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
 実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
 その水が聖所から流れ出ているからである。
 その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる。
 (箴言15‐17)
●狼と子羊は共に草をはみ
 獅子は牛のように、わらを食べ、
 ヘビは塵をその食べ物とし、
 私の聖なる山のどこをおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
 と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
 肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
 雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。
 乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
 乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
 私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
 主を知る事が、海をおおう水のように、地を満たすからである(イザヤ書11-6~9)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
 種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
 それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
 地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
 全ての緑の草を与える」すると、そのようになった(創世記1-29~30) 
●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
 彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
 国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
 彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
 国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)

今日も因果応報・自業自得の<患難辛苦・四苦八苦>に追い詰められ万事休す状況でも
【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】の心意気で
<御国の福音>を【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】の【神愛力=隣人愛】で
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】を掲げれば
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】は【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な
<神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>により
<超世的価値観・超常識・超世間体>の<最高!最善!最美!>に導いてくれます!

●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
 (テサロニケ前書5‐16~18) 
●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)
●わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 私のうちにあるすべてのものよ。こぞって聖なる御名をほめたたえよ。
 わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
 主は、あなたのすべての病をいやし、
 あなたのいのちを穴から贖い、
 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
 あなたの一生を良いもので満たされる。
 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる(詩篇103-2~5)
●クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはない。
 かえって、この名によって神をあがめなさい(ペテロ前書4‐16)
●四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4‐8~9)
●人に知られていないようで、認められ
 死にかかっているようで、生きており
 こらしめられているようで、殺されず
 悲しんでいるようで、常に喜んでおり
 貧しいようであるが、多くの人を富ませ
 何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10 )
●見よ、私が選んだ僕
 私の心にかなう愛する者よ
 私は彼に私の霊を授け
 そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう。
 彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない。
 彼が正義に勝ちを得させる時まで
 いためられたアシを折ることがなく
 くすぶる燈心を消すこともない。
 まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない。
 ついには地に公義を打ちたてる。
 島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう。
 (イザヤ書42-1~4、マタイ伝12‐18~21)
●あなたは主を避けどころとし、いと高き神を宿るところとした。
 あなたには災難もふりかかることがなく、天幕には疫病も触れることがない。
 主はあなたのために、御使いに命じて、あなたの道のどこにおいても守らせて下さる。
 彼らはあなたをその手にのせて運び、足が石に当たらないように守る。
 (詩篇91-9~12)
●汝の能力は、汝が日々求むるところに従わん(申命記33-25)
●自己の弱さを謙虚に認めて、次のように言えるようになればと思う。
「私は、弱い時にこそ、強い」と(聖ホセマリア・エスクリバー)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
教会信者的<恵みの福音>に満足せずエゴ丸出しで<御国の福音>にチャレンジし続ける
【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】<歓喜!感動!感謝!><熱き思い燃える心>で
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】し続け
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんが活躍し続けることを心より応援しています!

●主の許さざる事業は事業にして事業にあらず、
 主の賜わざる成功は成功にして成功にあらず、
 主キリストは事業の生命なり、
 主より離れたる成功は大失敗なり(内村鑑三)
●御身が手に取る帚(ホウキ)をもって、世界の一部を潔くせられよ。
 (ホイッチャー:内村鑑三)
●神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、
 私たちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。
 この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいて私たちのために与えられ、
 今や、私たちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。
 キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現して下さいました。
(テモテ後書1-9~10)
●あなたの素祭の供え物は、すべて塩をもって味をつけなければならない。
 あなたの神との契約の塩を献げ物から絶やすな。
 献げ物にはすべて塩を添えてささげよ(レビ記2-13)
●<進歩と退歩>(内村鑑三)
 霊のためにするは進歩なり。肉のためにするは退歩なり。
 人のためにするは進歩なり。おのれのためにするは退歩なり。
 未来のためにするは進歩なり。現在のためにするは退歩なり。
 進歩は心霊的にして、精神的にして、博愛的にして、また遠望的なり。
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め
 (ウイリアム・ケリー)
●ただ最も力強い主人にだけ仕えようと思った巨人クリストフォルスの古い伝説は、
 高い理想を求める多くの人々にとって、今日もなお偉大な内的真理を含んでいる
(ヒルティ)
●私(主)は目の見えない人たちを導き、彼らがまだ知らない大路に行かせ、
 通ったことのない道を歩ませる。彼らの前で、行く手の闇を光に変え、
 でこぼこの曲がった道を平らにまっすぐにする。
 私はこれらのことを成就させ見捨てることはない。(イザヤ書42-16) 
●彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、悪魔の支配から神のもとへ帰らせ、
 また、彼らが罪の赦しを得、私(主)を信じる信仰によって聖別された人々に
 加わるためである(使徒行伝26‐18)
●善を信じなければならない。善なるものがこの世には存在すること、
 そして、それは悪に対して勝利をおさめる力をもつことを信じなければならない。
(ヒルティ)
●万事をその最善をもって解せよ、最悪において解するなかれ(内村鑑三)
●感謝の心は、昨日の意味を教え、
 今日に安心をもたらし、明日のビジョンを描いてくれる。
 (メロディ・ビーティ)
●人もし全世界を得るとも、その霊魂を失わば何の益あらんや。
 人生の目的は金銭を得るにあらず。品性を完成するにあり(内村鑑三)
●苦しみに出会ったら、まず感謝するがよい。
 それから、その苦しみが何のために役立つかをたずね給え(ヒルティ)
●神の造られたものは、みな善いものであって、
 感謝して受けいれるなら何一つ捨てるべきものはない(テモテ第1書4‐4)
●感謝の気持ちがなければ、大きな力を発揮することはできません。
 あなたと「力」を結びつけているのは、感謝の気持ちなのですから
(ウォレス D.ワトルズ)
●時は刻々と過ぎていく。愛情とやる気と感謝をもって、一日一日に、一瞬一瞬に
 こだわって生きるべきだ。二度とチャンスはないかもしれないのだから。
 (オグ・マンディーノ)
●<単独の歓喜>(内村鑑三)
 ひとり足りてひとり喜び、ひとり喜びて到るところに歓喜の香を放つ、
 星のごとく、花のごとく、識認を要せず、奨励を要せず、
 ひとり輝いてひとり香(カグ)わし。
 詩人ホイットマンいわく、
  われはわがあるままに存在す、それにて足る、
  もし世に何人のわれを認むるなきもわれは満足してひとり座す、
  もし衆人と各人とがわれを認むるともわれは満足してひとり座す
 と。しかしてキリストにありてわれもまたかくありうるを感謝す。

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<御国の福音伝道>に導く【神の愛=主イエス】!

2023-06-03 21:40:35 | 日記

【2023年6月3日に作成した<第764回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<御国の福音伝道>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

私も最近まで知らなかった事ですが<キリストの福音(善き知らせ)>には大別して
<御国の福音>と<恵みの福音>があり、バチカン/カトリックやプロテスタントの
主流派・多数勢力では<恵みの福音>重視で<御国の福音>が語られないことです。

<御国の福音>とは旧約聖書で預言されている救世主が地上に建国するメシア的王国で
恒久平和で四苦八苦から解放された<エデンの園>復活が実現するという福音です。
洗礼者ヨハネが最後の旧約預言者の立場で伝道したのは<御国の福音>であり、
【主イエス】が十字架処刑されるまでに福音伝道したのは<御国の福音>でした。

●そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、
 「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った(マタイ伝3-12)
●イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
 また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた(マタイ伝4-23)

世界宣教に道を拓いた聖パウロも<恵みの福音><御国の福音>を併せて伝道しました。

●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
 この命すら決して惜しいとは思いません(使徒行伝20-24)
●兄弟たち、私があなた方に告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。
 これは、あなた方が受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。
 どんな言葉で私が福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、
 あなた方はこの福音によって救われます。さもないと、あなた方が信じたこと自体が、
 無駄になってしまうでしょう。私があなた方がたに最も大切なこととして伝えたのは、
 私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、
 私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、
 三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れた事です。
 (コリント前書15ー1〜5)
●今私は、あなた方を神とその恵みの御言葉にゆだねます。
 御言葉は、あなた方を成長させ、聖なるものとされたすべての人々とともに、
 あなた方に御国を受け継がせることができるのです(使徒行伝20-32)

【主イエス】の十字架の贖罪と栄光の復活のおかげで私でも信じ受け入れるだけで、
<罪:的外れの人生>から解放され【神の愛=主イエス】と和解できて永遠の命が
与えられるという<恵みの福音>は善行や修行苦行を積まなくても泥んこ状態のまま
一方的に恵まれる【賜物・無償ギフト・神恵】なので<歓喜!感動!感謝!>です。

しかし<恵みの福音>しか知らないと死後の天国と地上世界とは無関係の別次元であり
地球環境は私の悪行と<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>支配で腐敗堕落させたまま
汚し放しで敵前逃亡するようで理性的義人ほど偽善的・独善的無責任と感じるでしょう。

私の現在の霊的解釈では<恵みの福音>は【御心:聖意・聖旨】実現の「手段」であり
<恵みの福音>で【神の愛=主イエス】に救済された私たち<理想的人間:神の子>が
現在の地球環境を<エデンの園>に復活させる<御国の福音>が「目的」と実感します。
御国は天国ではなく地上誕生の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>なのです!
ハレルヤ!主の恵みに感謝します!栄光を主に帰します!アーメン!

●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、
 獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
 彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
 これが第一の復活である(黙示録20-4~5)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】からは被造物に過ぎない<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>が
一気に瞬殺されずに生かされ続けているのも私たちを理想的人間に復活させる為であり、
私たちが目覚める【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】にとっては
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>こそ<最底!最悪!最醜!>の鬼軍曹であるので
此の世での私たち各自の<生き様・死に様>こそが最重要チャレンジ研修となります。
【主イエス】が語られた<ミナのたとえ>とは<恵みの福音>を受け入れた信望愛者は
此の世で<ミナ:神愛特権>が託され各自の【ビジョン:理想・夢望・念志】によって
【隣人・社会】に【御言葉】【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】を具現化させ続けるという
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】があり
多くチャレンジした者には<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で多くの任務を
任せられるという<神愛報酬>が約束されています!

●<ミナのたとえ>

 イエスはなお一つの譬をお話しになった。それはエルサレムに近づいてこられたし、
 また人々が神の国はたちまち現れると思っていたためである。それで言われた、
 「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。
 そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、
 『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい<事を為せ!Do Business!>』  
 ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、
 『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。
 さて、彼が王位を受けて帰ってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知ろうとして、
 金を渡しておいた僕たちを呼んでこさせた。
 最初の者が進み出て言った、『ご主人様、あなたの一ミナで十ミナをもうけました』。
 主人は言った、『よい僕よ、うまくやった。あなたは小さい事に忠実であったから、
 十の町を支配させる』。
 次の者がきて言った、『ご主人様、あなたの一ミナで五ミナをつくりました』。
 そこでこの者にも、『では、あなたは五つの町のかしらになれ』と言った。
 それから、もうひとりの者がきて言った、
 『ご主人様、さあ、ここにあなたの一ミナがあります。わたしはそれをふくさに包んで、
 しまっておきました。あなたはきびしい方で、おあずけにならなかったものを取りたて、 
 おまきにならなかったものを刈る人なので、おそろしかったのです』。
 彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。
 わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、
 まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。
 では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。そうすれば、わたしが帰ってきた時
 その金を利子と一緒に引き出したであろうに』。
 そして、そばに立っていた人々に、『その一ミナを彼から取り上げて、
 十ミナを持っている者に与えなさい』と言った。
 彼らは言った、『ご主人様、あの人は既に十ミナを持っています』。
 『あなたがたに言うが、おおよそ持っている人には、なお与えられ、
 持っていない人からは、持っているものまでも取り上げられるであろう。
 (ルカ伝19-26)

この<ミナのたとえ>は脅しや呪文ではなく、私たちが死ぬ前に<理想的生涯の姿>を
疑わず素直になれば理解できるよう教えてくれたので<神愛神助:祝福・恩恵>です!
此の世で具現化できなくても、失敗挫折の連戦連敗でも、世間的批判無視されようとも
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】で
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】により
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】から解放され御国具現化保証を体感しながら
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】は守られる<神愛特権>で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>の【ミッション:大義・使命・天職】に
<不死身!不滅!不退転!>の心意気でチャレンジし続けましょう!

●人に知られていないようで  認められ
 死にかかっているようで   生きており
 こらしめられているようで  殺されず
 悲しんでいるようで     常に喜んでおり
 貧しいようであるが     多くの人を富ませ
 何も持たざるようで     全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●見よ、私が選んだ僕
 私の心にかなう愛する者よ
 私は彼に私の霊を授け
 そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう
 彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない
 彼が正義に勝ちを得させる時まで
 いためられたアシを折ることがなく
 くすぶる燈心を消すこともない
 まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない
 ついには地に公義を打ちたてる
 島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう。
 (イザヤ書42-1~4、マタイ伝12‐18~21)
●主の許さざる事業は事業にして事業にあらず、
 主の賜わざる成功は成功にして成功にあらず、
 主キリストは事業の生命なり、
 主より離れたる成功は大失敗なり(内村鑑三)
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<恵みの福音><ミナ:神愛特権>を手段に<御国の福音>目的の<生き様・死に様>で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●御身が手に取る帚(ほうき)をもって、世界の一部を潔くせられよ。
 (ホイッチャー:内村鑑三)
●神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、
 私たちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。
 この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいて私たちのために与えられ、
 今や、私たちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。
 キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現して下さいました。
(テモテ後書1-9~10)
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め。
 (ウイリアム・ケリー)
●ただ最も力強い主人にだけ仕えようと思った巨人クリストフォルスの古い伝説は、
 高い理想を求める多くの人々にとって、今日もなお偉大な内的真理を含んでいる。
(ヒルティ)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋(すが)るべし。富、地位、人望を
 称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。汝は汝自身たるべし。
 (トマス・デビッドソン)
●我らのなお亡びざるはエホバの仁慈(イツクシミ)により、あわれみの尽きざるによる。
 これは朝ごとに新しく、あなたの真実はそれほどに大きく深く力強い。
(エレミヤ哀歌3ー22~23) 
●神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、
 それぞれ思い思いの道を行くままにしておかれた。
 それでも、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではない。
 すなわち、あなた方のために、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、
 食物と喜びとで、あなた方の心を満たすなど、
 いろいろの恵みをお与えになっているのである(使徒行伝14-16~17)
●強くあれ、雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。うろたえるな
 あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進まれるからだ
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない(申命記31-6、へブル書13-5)
●我等に臨む患難は多し、されど主は我らを皆その中より援(タス)け出し給う。
 (詩篇34‐19)
●神の無限の力に頼りて我らは我等の信ずるがごとくに全ての事をなすを得るなり。
 (ピリピ書4‐13) 
●神に感謝します。神は、私たちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、
 私たちを通じて至るところに、
 キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。
 救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、
 私たちはキリストによって神に献げられる善い香りです。
 (コリント後書2-14~15) 
●誰でも新しく生まれ変わらなければ、神の国を見ることはできない。
 (ヨハネ伝3‐3) 
●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる
 (テサロニケ前書2‐11~12) 
●私たちは彼にあって御国を受け継ぐ者ともなったのです。私たちは御心により
 ご計画のままをみな実現される方の目的に従って
 このようにあらかじめ定められていたのです(エペソ書1-11)
●私は、あなた方の兄弟であり、共にイエスと結ばれて、
 その苦難、御国、忍耐にあずかっている(黙示録1-9)
●聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です(エペソ書1-14)
   
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<御国:千年王国>活躍計画に導く【神の愛=主イエス】!

2023-05-06 20:55:39 | 日記

【2023年5月6日に作成した<第763回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<御国:千年王国>活躍計画に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

今年も保守系メディアでは「押し付け日本国憲法」の憲法改正論議には熱心のようですが
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>世界支配勢力による「押し付け進化論」には
無関心なのが残念です。創造主が存在するなら最悪の伝統破壊・自虐史観だからです。
SDGsやCOP27やLGBTQに始まりAI洗脳と量子力学理論で仮想世界観を常識化して
「想念・こころ」領域にまで霊的侵入・霊的侵略し始めていると私は実感しています。
またアポロ計画からアルテミス計画に至る月面探査計画は壮大な歴史的捏造工作であり
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>否定の
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>世界統一支配価値観の押し付けと感じています。

進化論的価値観では<エゴ:我欲・我執・我鬼>徹底的追求の理想的世界実現であり
<創造主>【神の愛=主イエス】の天地創造を無視して生命や宇宙存在も勝手に解釈し
【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】【御心:聖意・聖旨】を完全排除しています。

●あなた方は転倒して考えている。陶器師は粘土と同じものに思われるだろうか。
 造られた物はそれを造った者について、「彼はわたしを造らなかった」と言い、
 形造られた物は形造った者について、「彼は知恵がない」と言うことができようか。
 (イザヤ書29-16)  
●陶器が陶器師と争うように、おのれを造った者と争う者はわざわいだ。
 粘土は陶器師にむかって『あなたは何を造るか』と言い、
 あるいは『あなたの造った物には手がない』と言うだろうか(イザヤ書45-9)  
●主よ、あなたは我々の父です。我々は粘土であって、あなたは陶器師です。  
 我々はみな、御手のわざです(イザヤ書64-8)
●人よ。神に言い逆らうあなたは、いったい何ですか。
 形造られた者が形造った者に対して、
 『あなたはなぜ、私をこのようなものにしたのですか』と言えるでしょうか。
 (ロマ書9-20)
●ニーバーの祈り
 主よ、変えられないものを
 受け容れる心の静けさと
 変えられるものを
 変える勇気と
 その両者を見分ける
 英知を我に与え給え(ラインホールド・ニーバー)
 
私自身も宇宙誕生はビッグバンから始まって、地球誕生はずっと後だと思ってきました。
しかし【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】には宇宙空間誕生と地球誕生は同時です。
そして<シャカイナグローリー:神愛の臨在の光>で照らされて、地上に生命が誕生し
後に太陽・月・星々が四日目に誕生されたと記されています。

●初めに神は天と地を創造された(創世記1-1)
●神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。
 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
 神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
 神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。
 神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。
 神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
 そのようになった。
 神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
 神はこれを見て、良しとされた。
 神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、
 それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
 地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
 それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。
 夕べがあり、朝があった。第三の日である。
 神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、
 日や年のしるしとなれ。
 天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。
 神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、
 小さな方に夜を治めさせられた。
 神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、
 昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。
 夕べがあり、朝があった。第四の日である(創世記1-3~19)

この世界観・歴史観が真実だとすると進化論的価値観は謀略的捏造・自虐史観であり、
【この世の勢力:富・権威・名声】世的価値観・世間的常識・世間体は進化論支持なので
私たち一人ひとりが少数派の神愛的立場は自由意志による自己選択に委ねられています。

●だれも、二人の主人に仕えることはできない。
  一方を憎んで他方を愛するか、
  一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。
  あなたがたは、神と富とに仕えることはできない(マタイ伝6-24)
●咲く花は多し、実となるは少なし。
 実となるは多し、熟するは少なし。
 天然の法則は神の聖旨なり(内村鑑三)
●狭き門より入れ!滅びに至る門は大きく、その道は広い。
 そして、そこから入って行く者は多い。
 命に至る門は狭く、その道は狭い。そして、それを見出す者は少ない。
(マタイ伝7-13~14、ルカ伝13-24)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。
(ルカ伝12-32)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
私のような無一物の世間的愚か者でも心素直に【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を
字義通り受け入れて実感できる<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を与えてくれました!

●事実、この世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。
  それは神の知恵にかなっています。それゆえ、神はみこころによって、
  宣教という愚かな手段を通して、信じる者を救おうと定められたのです。
  (コリント前書1-21)
●十字架の言葉は滅び行く者には愚かであるが、救いに預かる私たちには神の力である。
(コリント前書1-18)
●<神に選まれし者>(内村鑑三)
 学者多からず貴人多からず
 兄弟よ、聖召(めし)を蒙れる汝等を視よ、
 肉によれる智慧ある者多からず、
 権威ある者多からず、
 権威ある者多からず、
 貴き者多からざる也、
 神は此の世の愚かなる者を選び給えり、
●知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子のような者にあらわした。
(マタイ伝11-25、ルカ伝10-21)
●幼な子をそのままにしておきなさい。
 わたしのところに来るのを止めてはならない。
 天国はこのような者の国である (マタイ伝19~14)
●私たちは幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、
 幼な子らしく考えていた。しかし、おとなになった今は、 
 幼な子らしい事を捨て去った(コリント前書13-11)
●有限の我等が無限の神に対して幼な心を懐くにいたって救われる。
 すなわち、幼な子となりて救われる(内村鑑三) 
 
今や【主イエス】が預言したように科学的思考に負け欧米型キリスト教は堕落したので
欧米型キリスト教後進国の日本民族にこそ原点回帰・原点立脚の新たな<神愛福音道>を
日本民族の伝統的【真・善・美】意識で世界に宣教できる絶好の神愛チャンス到来です!

日本の正義のヒーロー「仮面ライダー」「タイガーマスク」は悪の組織論理を脱却して
正義を貫くストーリーで日本民族の【真・善・美】意識を体現していると私は感じます。
もしかしたら<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>に立ち向かう勢力が日本にも存在し
漫画やアニメで青少年向けに目覚めよ!と啓蒙啓発し続けているのかもしれませんね。
十二使徒でなく反キリストの先鋒であったパウロが【神の愛=主イエス】に<召命>され
世界宣教が実現したように【神の愛=主イエス】は日本民族を世界宣教に<召命>すると
私は楽しみにしています!ハレルヤ!主の恵みに感謝します!アーメン!

●多くの先なる者が後にされ、後から来た者が先とされる。
 (マタイ19-30、マルコ10-31、ルカ18-30) 
●キリスト教を純日本人のものとなし、これをもって日本を救い、
 かつ世界における日本国の使命を果たさしめん(手島郁郎)
●聖霊の恩化に浴した大和島根が、地球の祭壇として選ばれ、
 世界の光たるべき光栄を担うにいたるべきことは、
 まさに歴史の必然であり、人間の論をまたない神の予定であろう(手島郁郎)
●日本はアジアの試験場なり。
 あたかもギリシャがヨーロッパの試験場なりしがごとし。
 ヨーロッパの未来がギリシャによりて決せられしがごとく、
 アジアの未来は日本によりて決せらるるなり。
 日本人の採用する制度と、
 その開発する宗教と哲学と芸術とが、
 ついに東亜全体に普及し、
 永くその模範となりて、
 人類半数以上の運命を支配するに到るは、
 ソロン、フィジアス、プラトーらの事業が
 西洋文明の基礎を定めしがごとくなるべし。
 よって知る、吾人日本人の責任は
 わずかに同胞四千万の安全幸福にのみ止まらずして、
 ヒマラヤ山以東に住する蒼生五億余の将来に関するものなることを。
 この重大の責任あるを知る者にして、
 いかでか軽佻浮薄なるをえんや(内村鑑三)
●「背信の子どもたちよ、帰れ。わたしはあなた方の背信をいやす」
 「見よ、われわれはあなたのもとに帰ります。あなたはわれわれの神、
  主であらせられます。 まことに、もろもろの丘は迷いであり、
  山の上の騒ぎも同じです。まことに、イスラエルの救はわれわれの神、
  主にあるのです」(エレミヤ記3‐22~23)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら 
 【この世の勢力:富・権威・名声】世的価値観・世間的常識・世間体の現状打破できる
超世的価値観・超世間的常識・超世間体の【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】が導く
【大希望:聖望!聖願!聖欲!】<大確信:必勝!必決!必現!>の<神愛想念>で抱く
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!
 
●<聖 望>(内村鑑三)
 われは神によりて、
 われと同時に消えざるの事業をなさん。
 われは今日の人に聞かれざるも
 後世の人に聞かるるの言を述べん。
 われはわが事業を永遠の上に築いて、
 短きわれのこの一生をして
 万世を益するものとならしめん。
 キリスト信者たる栄誉の一は、
 荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり。
●【遠大の事業】(内村鑑三)
 余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
 余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
 余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
 余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●誰かに向かって「それは不可能だ」などと言ってはいけない。
 神はその不可能なことをやってしまうほど
 無知な者をずっと待ち続けているのかもしれないのだから。
 (ジョン・ホームズ)
●始めは小なるも可なり。終りの大ならんことを欲す。
 始めは悲しむも可なり。終りに喜ばんことを欲す。
 始めに羞恥あるも可なり。終りに名誉あらんことを欲す。
 始めに家なきも可なり。終りに住みかなきをいとう。
 しかして神はおのれを愛する者を、始めに苦しめたもうといえども、
 終りにには「笑いをもて彼の口を満たし、
 喜びを彼のくちびるに置きたまう」(詩篇126-2)べし。
 羞恥に始まって栄光に終り、十字架に始まって復活昇天に終る。
 「義者の道は旭日のごとし。いよいよ輝きを増して昼の正午(まなか)に至る」。
 願わくはわれもその恩恵にあずからんことを(内村鑑三) 
●大きな夢をみよう。大きな夢だけが人の心を動かす(アウレリウス)
●われわれの人生とは、われわれの思考が作りあげるものに他ならない。
 (アウレリウス)
●至高の目標を持て、それが、将来の予言になる(ジェームス・アレン)
●起きよ、汝の光を放て、主の光が臨み、
 主の栄光が汝の上に輝いているからだ
 見よ、闇が地をおおい、暗闇が諸国の民をおおっている。
 しかし、汝の上には主が輝き、主の栄光の臨在が汝と共にある
 国々は汝の光の内に歩み、王たちは汝の輝きに照らされて歩む。
(イザヤ書60-1~3) 
●真理は大木のごときもので、それを養えば養うほど、多くの実を結ぶ(ガンジー)
●彼の卑しき人は小事を爲さむとして、其を見て果し、
 此の貴き人は大事を求めて、其を知らず逝く
 彼の卑しき人は、一に一を加へて百に達し、
 此の尊き人は、百萬を目指して一をも得ず(ブラウニング)
●小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧になれ。
(ロングフェロー) 
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三) 
●独創とは起源に帰ることである。
 神は人間を通して創造し続ける。
 創造は神のものであり、人間はコピーしているにすぎない。
 人間は創造しない、神の創造した自然界から発見するのである(ガウディ)
●恐れるな、語りつづけよ、黙っているな。
 あなたには私が共にいるからだ。
 誰もあなたを襲って危害を加えるようなことはない。
 この町には私の民が大勢いるからだ(使徒行伝18-9~10)
●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)
●父(神)を世に示さん為には隠るるなかれ、自己を世に示さざらん為に隠れよ(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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【ビジョン】で<復活:再生・再起再出発>精神に導く【神の愛=主イエス】!

2023-04-03 20:53:17 | 日記

【2023年4月3日に作成した<第762回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<復活:再生・再起再出発>精神に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

★★ハッピー・イースター!【主イエス】の復活に感謝します!★★

今年の復活祭は4月9日だそうですが最近の私はクリスマスよりも意義深く感じます。
【主イエス】の歴史的復活は私たちも<復活:再生・再起・再出発>できるという
【御心:聖意・聖旨】が<真理>【神愛方程式=神愛摂理】である証明だからです!

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは私達の罪の為に死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>は
天地創造の段階から<復活:再生・再起・再出発>の連続であることが示されています。
私が霊的共感する「ギャップ・セオリー」では天地創造は二度行われたことになります。

(1)創世記1:1と2の間に、時間的な隔たりがある。
(2)1節:天地は完璧な状態で創造された。無から有の創造。
(3)2節:完璧な天地が、カオスになっている。
 ①「トーフー・ワ・ボーフー」という3語がカオスを表現している。
 ②「トーフー」と「ボーフー」が対になって登場するのはイザヤ 34:11、エレ4:23
 ③ともに、裁きを表している。
 ④1節と2節の間に、サタンの堕落がある。
 ⑤長い時間を想定する必要はない。
 ⑥恐竜の生存をここに入れようとする人がいるが、それは不必要であり、非聖書的。
 (4)3節以降:神による回復の業 
★ハーベストタイムミニストリーより抜粋:
 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/message-station/Genesis02.pdf

●初めに、神が天と地を創造した(創世記1-1)
● 地は混沌としてむなしく形がなく、何もなかった。闇が大いなる水の上にあり、
 神の霊は水の上を動いていた(創世記1-2)
●そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた(創世記1-3)

天地創造も<復活:再生・再起・再出発>で始まり、その後もアベルの死後にはセツが、
ノアの洪水では地球環境が<復活:再生・再起・再出発>され【主イエス】復活によって
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>での
【神の愛=主イエス】信望愛者の<復活:再生・再起・再出発>が約束されました!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】を心に受け入れてから私の人生観は<一日一生!日々新た>であり
不眠不休の<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手><神愛神助:祝福・恩恵>によって
<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】は眠っている間に霊的解放されて
目覚めれば【ビジョン:理想・夢望・念志】は<復活:再生・再起・再出発>気分です!

●主はあなたの足をよろけさせず、
 あなたを見守る方は、まどろむこともない。
 見よ。イスラエルを見守る方は、
 まどろむこともなく、眠ることもない。
 主は、あなたを見守る方。
 主は、あなたを覆(オオ)う陰。
 あなたの右にいます方。
 昼も、太陽が、あなたを撃つことがなく、
 夜も、月が、あなたを撃つことはない。
 主は、すべての災いを遠ざけて、あなたを見守り、
 あなたの魂を見守られる。
 主は、あなたを、出で立つのも帰るのも、
 今よりとこしえまでも見守られる(詩篇121-3~8)
●主が家を建てるのでなければ、建つる者の働きはむなしい。
 主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい
 あなた方が早く起きるのも、遅く休むのも、
 辛苦の糧を食べるのもそれはむなしい。
 主は、その愛する者には、眠っている間にも、
 なくてはならないものを与え備えて下さる(詩篇127‐1~2)
●「成長する種」のたとえ(マルコ伝4-26~29)
 イエスは言われた。「神の国は、ある人が地に種を蒔くようなものである。
 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して成長するが、
 どうしてそうなるのか、その人は知らない。
 地は人手によらず、おのずから実を結ばせるのであり、
 初めに芽、次に穂、次に穂には豊かな実ができる(マルコ伝4-26~28)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
 恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
 感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
 だから、私たちは落胆しない。
 たとい私たちの外なる人は滅びても、 
 内なる人は日々新たにされていく。
 なぜなら、このしばらくの軽い患難は私たちの内に働いて、
 永遠の重い栄光を、あふれるばかりに私たちに得させるからである。
 (コリント後書4-15~17)
 
世間ではやり直し困難な宿命や運命論や変えられない性別や親子関係などの境遇を嘆き
社会政策や制度変更を検討していますが【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
<此の世>は【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】会場であり
患難辛苦で自助に敗け【神の愛=主イエス】に出遭い【神の愛=主イエス】を受け入れ
<最愛の我が子・我が分身>の【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<復活:再生・再起・再出発>し死後の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>が
本番会場であることを【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】で体得できます。

●死んで葬られた者のうち、多くの者が生き返る。
 ある者は永遠のいのちへ、ある者は永遠の辱めへと(ダニエル書12-2)
●あなたの死人は生き返り、私のなきがらはよみがえります。
 さめよ、喜び歌え。ちりに住む者よ。
 あなたの露は光の露。地は死者の霊を生き返らせます(イザヤ書26-19)
●わたしは知る、わたしをあがなう方は生きておられる、 
 後の日に彼は必ず地の上に立たれる。
 わたしの皮がこのように滅ぼされたのち、わたしは肉を離れて神を見るであろう。
 (ヨブ記19-25~26) 
●心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行くところ、
 どこにおいても主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
 (箴言3-5~6)
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>によって
<復活:再生・再起・再出発>できる【神の愛=主イエス】信望愛者が千年間をかけて
現在の地球を<第二の天地創造:エデンの園>状態に<復活:再生・再起・再出発>させ
その後に<最後の審判>を経て<第一の天地創造:新天新地>状態に復活させる事です。

●また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、
 もはや海もない(黙示録21ー1)
●もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、
 彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である(黙示録22ー5)

<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>の世界支配勢力は進化論的SDGsやLGBTQなど
様々な価値観グレートリセットで【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を否定しながら
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】抜きの反キリストの世界統一王国を目指し続けています。

●子供たちよ、今は終わりの時である。
 反キリストが来ると、あなた方がかねて聞いていたとおり、
 今や多くの反キリストが現れています。
 これによって、終わりの時が来ていると分かります(ヨハネ第1書2-18)
●偽り者とは、誰であるか。
 イエスがキリスト(メシア)であることを否定する者ではないか。
 御父と御子を否定し認めない者、これこそ反キリストである。
 御子を否定し認めない者は御父を持たず、御父と結ばれず
 御子を公に言い表し告白する者は、
 また御父を持ち、御父と結ばれている(ヨハネ第1書2-22~23)

一方で世的価値観では連戦連敗の負け犬に感じる【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】の
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>は
<超世的価値観・超世間体・超常識>の<神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】を連発し
【神の愛=主イエス】の<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>で支えられ守られて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が満足する【ビジョン:理想・夢望・念志】だけは
<不死身!不滅!不退転!>であり<復活:再生・再起・再出発>し続けます!

●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
 死にかかっているようで、生きており
 こらしめられているようで、殺されず
 悲しんでいるようで、常に喜んでおり
 貧しいようであるが、多くの人を富ませ
 何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10) 
●教会のキリスト教は成功において神の恩恵を認む。
 これに反してキリストの福音は失敗において神の愛を示す(内村鑑三)
●呼びかけて、神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く勧めたのでした。
 御自身の国と栄光にあずからせようと、神はあなたがたを招いておられます。
(テサロニケ前書2-12)
●負けて勝ち、踏みつけられて立ち、殺されて活くるのが
 キリスト信者の生涯である(内村鑑三)
●人の計画は成りて敗れ、神の計画は敗れて成る(内村鑑三)
●正義は負けて興り、不義は勝ちて滅ぶ(内村鑑三)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<不死身!不滅!不退転!>の【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<大前進!大向上!大勇進!>する<復活:再生・再起・再出発>精神を体得しながら
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●あえて大事業をしようとせず、
 大伝道を試みようとせず、
 大奇跡を行なおうとせず、
 ただ神の命を重んじ、彼の言に従い、
 神を信じることこれが事業であると信じて、
 無為に類する生涯を送ることである(内村鑑三)
●安全は退いて求めるべきものではなく、
 進んで達すべきものである。
 歓喜と満足とは前にあって後ろにはない。
 臆病者に平和はない。進め、どこまでも進め(内村鑑三)
●束縛があるからこそ
 私は飛べるのだ
 悲しみがあるからこそ
 高く舞い上がれるのだ
 逆境があるからこそ
 私は走れるのだ
 涙があるからこそ
●ともかく、あなたは屈服してはならない
 忍び寄る恐怖の闇に
 闇の暗い顔の前で、ドアを閉めよ
 そして、あなたの心から追放するのだ
 私は、私の勇気を萎(な)えさせない
 そして、あなたの中、あなたの心の奥にある希望の灯を
 過ぎる風に吹き消させはしない
 あなたは、あなたが思っているよりも尊貴なのだ
 あなたが感じているよりも、はるかに勇敢なのだ
 あなたの中には、まだ発見されない力がある
 やがてそれは勢いよく、命の上に、ほとばしるに違いない
 (マハトマ・ガンジーの直弟子ラマチャンドラン博士)
 私は前に進めるのだ(ガンジーの遺言となった詩)
●主は常にあなたを導き、
 焼けつく土地でもあなたの渇きをいやし、
 善き物をもってあなたの願いを満ち足らせ、
 あなたの骨を強くされる。
 あなたは潤った園のように、水の絶えない泉のようになる(イザヤ書58-11)
●あなた方の髪の毛までも一本残らず番号をつけるように数えられている
 (ほど愛されている)。
 だから恐れるな!(マタイ伝10-30~31、ルカ伝12-7~8)
●彼らの全ての悩みや苦難を、いつも主は御自分の悩み苦難とし、
 御前に仕える御使いによって彼らを救い、愛と憐れみをもって彼らを贖い
 昔からずっと、彼らを背負い、彼らを抱き携えて来られた(イザヤ書63-9)
●主は助けを求める人の叫び求めることを聞き、苦難から常に彼らを助け出される。
 主は打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる魂、くずおれた者を救われる。
 主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される。
 骨の一本も損なわれることのないように、彼を守ってくださる。
 (詩篇34-17~20)
●すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
 すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり。
 <すべてにおいて積極的人物となる!> (内村鑑三)
●あなた方は勇気を出しなさい。落胆してはならない。
 あなた方の働きには、必ず報いがある(歴代志略下15-7)
●強くあれ、雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。うろたえるな。
 あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進まれるからだ。
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
 (申命記31-6、へブル書13-5)
●神に従う人は七たび倒れても、また起き上がる。(箴言24-16)
●主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される。
(詩篇34-19)
●元気を出しなさい。
 今日の失敗ではなく、明日の成功について考えるのです。
 あなたは困難な仕事を自分に課しましたが、
 あきらめずにやり続ければ、必ずうまく行くのです。
 そして、成功への障害を克服することが喜びとなるでしょう。
 何かすばらしいことを達成するための努力というものは、
 決して無駄にならないことを覚えていなさい(ヘレン・ケラー) 
●ひたすら神のみむねに従い
 いかなる時にも神に望みをかくる者、
 もろもろのなやみと悲しみにとざさるるとも
 神はその人を不思議にも守り給わん。
 いと高きものなる神に依り頼む人は
 砂の上にその家を建てしにあらず(同胞教会讃美歌第172番)
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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【ビジョン】で<神愛領域・神愛容量>無制限!に導く【神の愛=主イエス】!

2023-03-03 20:48:12 | 日記

【2023年3月3日に作成した<第761回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛領域・神愛容量>無制限!に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

パソコンやスマホでは年々発展成長し続けて機能や処理能力が充実し続けています。
発売当時最先端と言われたXPやWindows7などのOSは現在では処理能力不足です。
最先端OSでもディスク領域不足やバッテリー不足だと機能が実行されなくなります。
人間でも自己OSだけに任せると【神愛力=隣人愛】領域・容量不足となり霊的不全で
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<邪魔症候群:邪意・邪心・邪気>に占拠支配され
少子化・家族問題・対人関係問題などは【神愛力=隣人愛】の冷却こそが根底原因であり
報道される青少年で多発する無差別傷害事件などの行動に現れると私は想像しています。
彼らが自己OSから神愛OSに心のバージョンUPするチャンスを得ることを望んでいます。

●心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる
 (フレデリック・アミエル/ウイリアム・ジェームズ/ヒンズー教の教え)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス&聖霊】を心に迎え入れて
パソコン同様に自己OSから神愛OSにバージョンUPし霊的新生<BornAgain>できても 
日々重なる<患難辛苦><重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】が多大だと
<闇勢力:悪魔・反キリスト・悪霊><邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛罠>で
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】は<邪魔症候群:邪意・邪心・邪気>に占拠支配され
<弱気:恐れ・不安・心配>で<逃げ腰・及び腰・弱腰>の後ろ向き悪循環に陥ります。

私は生来心配性の自己OSですが<神愛OS>の搭載で【神愛力=隣人愛】で処理実行する
<神愛領域・神愛容量>無制限となり【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が神愛拡張して
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されるので
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を産み守り育てやすくなり
<弱気:恐れ・不安・心配>で<逃げ腰・及び腰・弱腰>になったら自助努力に頼らずに
【神の愛=主イエス】体現の【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】で心をリフォームして
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】の一切お任せ人生で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶唱・神愛讃美歌】を
いつどこでも何度でも実践し続けることで<神愛対戦・神愛応戦・神愛抗戦>能力である
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<弱気:恐れ・不安・心配><逃げ腰・及び腰・弱腰>から霊的解放されます!

●どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけません。
 神を信じ、何もかも、わたしに任せなさい(ヨハネ伝14-1) 
●思案したり、心配したりせずに、祈りかつ働くことが、
 どんな困難な状況にあっても、正しいやり方である(ヒルティ)
●光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、
 スイッチを入れさえすればよいのです。
 電線そのものは別に何でもありません。
 絶縁された二、三本の銅線にすぎないのです。
 しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が流れると、
 すべてが変わってきます。
 暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやすくできるようになります。
 聖書は単なる本にすぎませんが、
 神の御霊によって霊感されている聖書の各ページを、
 神の義と愛とが、プラス・マイナス二つの電流のように流れ、
 キリストの十字架で合流しています。
 聖書だけが、私たちに救い主を示してくれます。
 そのことによって聖書は、
 私たちの全生涯を造り変えることができる力の泉となるのです。
 あなたは誘惑にあい、
 疑惑と敗北と弱さに満ちたご自分の生活に倦み疲れてはいませんか。
 また、不安や心配にあきあきしてはいませんか。
 スイッチを入れなさい。聖書を読みなさい(エジソン)
●愛(神の愛)はいかなる瞬間にも、我々の心を満たし、
 他の全てをそこから追い払おうと用意している。
 それが実現すれば、その結果として世界苦とこの世の不安とは消え去り、
 生きる喜びがわいてくる(ヒルティ)
●あなたの顔を日の光に向けていなさい。
 そうすれば影を見なくてもすみます。
 いつも真理に目を向けていなさい。
 そうすれば、あなたの心から不安や心配は消えます(ヘレン・ケラー)
●起こるかもしれない不幸に対する心配はぜひとも忍ばねばならない。
 現実の不幸よりも、一層ひどく人の力を消耗させる。実際の不幸は、
 しばしば外的な手段や努力によって打ち勝つこともできるが、
 心配は神への信頼によってしか徹底的に打ち勝つことはできない(ヒルティ)
●神を信じる人々にとっては、すべての憂いが次第に消えて、
 その代わりに、ある確かな信念が生まれる。
 ~本当の禍(ワザワ)いをもたらすことはないとう信念がわいてくる(ヒルティ)
■<『旅の歌』から>(ゲーテ)
 一つ所に執着するな。
 元気よく思いきって、元気よく出よ!
 頭と胸に快活な力があれば、
 どこに行ってもうちにいるようなもの。
 太陽を楽しめば、
 どんな心配もなくなる。
 この世の中で気ばらしするように
 世界はこんなに広い。
●すべて労する者、重荷を負う者、我れに来たれ。我れ汝らを休ません。
(マタイ伝11-28)
●あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを心配し支えてくださる。
 主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる(詩篇55-22)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス&聖霊】を心に迎え入れても
<不義・不正・不実>不純不潔の私には<神愛OS>対応の心拡張リフォームが不可欠で
数百年要した教会大聖堂建築のように信仰生活として十数年かかったように思えますが
現在は<神愛OS>の<最高!最善!最美!>バージョンがフル稼働し続けています!

●汝らも心を広くして我に応ぜよ(我れ我が子に対する如く言うなり)
(コリント後書6-13)
●苦しみ悩みのうちから、私の主を呼び求めた
 主は私に応えて、私を広いところに置かれた(Set me free)
 主は私の味方、私は恐れない
 人は私に何ができようか(詩篇118-5~6)
●私はあなたの仰せの道を走ります。あなたが、私の心を広くしてくださるからです。
(詩篇119-32)
●すべての聖徒と共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さが
 どれほどであるか理解することができ、
 また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、
 そしてついには神の満ちあふれる豊かさの全てにあずかり、
 あなた方が満たされますように、と祈る。
 どうか、私たちのうちに働く力によって、
 私たちが願い求めまた思う所のいっさいを、
 はるかに越えてかなえて豊かに施すことができる方に
 教会により、また、キリスト・イエスによって、
 栄光が世々限りなくあるように、アーメン(エペソ書3-18~20)

進化論が真理のように扱われ、新興宗教問題で信仰精神の軽視が加速され続ける世情で
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】が少数派でも心配無用です!
【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】は常に狭き門・少数派です!

●狭しといえども苦しからず、直しといえども淡味ならざるなり。
(マタイ伝7-13~14)
●狭き門より入れ!滅びに至る門は大きく、
 その道は広い。そして、そこから入って行く者は多い。
 命に至る門は狭く、その道は狭い。そして、それを見出す者は少ない。
(マタイ伝7-13~14、ルカ伝13-24)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●歴史の中のすべての変化、進歩は、社会の規範に従わなかったことから生まれた。
 もし、もめごとを起こしたり、異議を唱えたりする人たちがいなかったら、
 私たちはまだ洞窟の中に住んでいたはずだ(アラン・テイラー)
●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
●投票箱より正義は生まれず(カーライル)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。
(ルカ伝12-32)
●多くの人によるのであっても、少数によるのであっても、
 主の救い<勝利>の妨げとなるものは何もない(サムエル前書14-6)
 
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんが心は<神愛OS>搭載で<神愛領域・神愛容量>無制限!にバージョンUPさせて
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
<超常識・超世間体・超世的価値観>の神愛少数勢力としてチャレンジし続ける活躍を
心より応援しています!

●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして単独の勢力をもってし給うた。
 (内村鑑三)
●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。 
 世界を変えてきたのはまさしく少数の力なのである(マーガレット・ミード)
●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。
 千の手を動かすために(ゲーテ)
●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。あなたはそれを
 覚悟しなければならない。そして、子供たちを教育するにも彼等が少数派に
 属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越して
 最も多く他を利して最も多く己を利するの道を教えたり(内村鑑三)
●人間を全て皆愛することは、キリストへの愛がなければできないのである(ヒルティ)
●心を尽くして神を愛せよ、それからあなたの欲することをなすがよい(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ単なる幻想である。
 (ヒルティ)
●我等は悪を避けんとするよりも、むしろ神と共にあらんことを努むべし(内村鑑三)
●神への愛だけが我々を徹底的にエゴイズムから解放する事ができ
 またすべての本当の自己改革の始まりである(ヒルティ)
●神が喜ばれるのは、おそらく神へのひたすらな憧れと、
 神に向かって手をさしのべることだけであろう(ヒルティ)
●世俗の知恵は、愛が人間と人間との間の関係であるというが、
 キリスト教の教えによれば、愛は人間と神との間の関係であるという。
 というのは、神が愛の媒介であるからである(キルケゴール) 
●誰が、キリストの愛から私たちを引き離すことができようか。
 患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。
 「神様のためには、いつでも死ねる心がまえでいなければならない。
  私たちは殺されるのを待つ羊のようだ(詩篇44-22)」 
 と書いてある通りである。しかし、私たちは、私たちを(命を投げ出してまで)
 愛して下さったキリストによって、これらすべてのことの中にあっても、
 輝かしい圧倒的な勝利者となるのです(ロマ書8-35~37)   
■<一日一生:6月9日>(内村鑑三)
  すべて重荷を負うて苦労している者は、
 わたしのもとにきなさい。
 あなたがたをやすませてあげよう。
 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、
 わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。
 そうすれば、あなたがたの魂に休みがあたえられるであろう。
 わたしのくびきは負いやすく、
 わたしの荷は軽いからである。(マタイ伝11-28~30)
 
 神を信ずるまでは行路難を歎ずるなかれ。
 神を信じて人生の行路はいたって易(やす)きものとなるなり。
 われをわが神にゆだねて、
 われのなすべき事はわれによりて成り、
 われを去るべき友は遂(お)わずして去り、
 われに来たるべきの友は尋ねずして来たり、
 われの失うべきものは失(う)せ、
 われの得るべきものは求めずしてわれに来たるに至らん。
 キリスト信徒の生涯は一種の自動的機械なり。
 彼はただ神を信ずれば足りる。
 さらば神は彼のためにすべての事をなしたまわん。
 頌(ほ)むべきかな。

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

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