台北の交通策事情(2012/3視察報告)


写真:台北市中心部 交差点のバイク前出しボックスと二段階右折用ボックス

ナショナルコーディネーターである望月真一が、先月台北市(台湾)に視察にいってきました。
今回は、そのご報告です。

交通政策において躍進的な成果を見せている台北市ですが、今回はその最新情報になります。
カーフリーデーもアジアではいち早く実施し、昨年は、カーフリーデーからカーフリーマンス(1ヶ月)する等、先進的な台北市。その背景となる交通政策の充実がお分かりになると思います。



■台北の交通政策事情(2012/3視察報告) 望月真一

3月上旬に、台北市の交通政策事情の調査に行き、ヨーロッパモビリティウィークの台湾のコーディネーターと意見交換をしてまいりました。ちょうど、世界3大自転車のひとつといわれているサイクルショーが行われているときでもあり、そちらも見てまいりました。台北の交通政策を紹介するため、国交省の視察に随行したのですが、台北では、日本のどの都市よりもしっかりと成果を上げ、しかも進化を続けていることに感心したようでした。
260万の都市人口を抱える台北市は、少なくともアジアの大都市の中では、もっともバランスがとれ、充実したサービスを実現しているのではないかと思います。15年ほど前までは、いつ大陸の中国に併合されるかわからないので、都市環境整備に投資することには積極的でありませんでした。しかし、最近は状況が変わり、人々の生活環境の充実に関心が集まり、それと同時に、アーバンデザイン、まちづくり、パブリックアート等のソフトの都市環境整備にも突然関心があつまりはじめたようです。都市交通政策もちょうどそのころから加速して進展を続けています。・・・つづく

~トピック~
★MRTと中央走行バス専用レーン
★台北の都市交通政策…「0-30-60-90」政策
★コミュニティバイク…You-Bike(微笑単車)
★カーフリーデー政策

《続きはPDFでご覧下さい。》
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