さんぺーコーチの昔話

むかーし、むかし

あるところにサッカー大好き少年がおりました

淳という名前はキャプテン翼の三杉淳から名付けられ

スクスクとサッカーをしている体型には程遠い

健康優良肥満児に成長していきました

毎日公園のベンチに向かってひたすらボールを蹴る

練習を繰り返し、リフティングを目標回数こなすまで

家に入らないという日々を過ごしていました

そして、中田英寿氏の著書をひらすら読みました

今でも覚えている文言があります。

ボールを蹴る際に足の指の当たる場所でボールの回転や

軌道が全く違う

足にボールが触れた感触をしっかり感じとり、今はどの

指がボールを捉えたのかを感じとれ！

と、ありました

その文面を今でも覚えてるし、自分もその感覚が知りたくて、来る日も来る日もボールを蹴っていました

今日本代表クラスの選手が執筆した書籍が沢山出ていますよね

何かヒントがあるかもしれません

目で本を読み、頭でイメージを持ち、そして体現する

この作業めっちゃ楽しいから

さぁー、本屋にレッツゴー


ってな訳で、サッカーは生活の一部でした


昔の私の写真を見つけたのでどこにいるか

探してみて下さい

大口中学校サッカー部（15才）


尾張クラブ（15才）

さぁー、どれが私か分かるかな

さんぺーコーチ