薄暗い柳林。
絡み付くクモの巣に辟易しながら歩いていると、小さな地味なチョウが飛んだ。
ヒメウラナミかな。
そう思いつつも追いかけていくと、ヒメジャノメだった。
この場所は確かに春型がいた。
だから何の不思議もないのだが、夏型はてっきりもっと遅いものだと決めつけていた。
反省。
絡み付くクモの巣に辟易しながら歩いていると、小さな地味なチョウが飛んだ。
ヒメウラナミかな。
そう思いつつも追いかけていくと、ヒメジャノメだった。
この場所は確かに春型がいた。
だから何の不思議もないのだが、夏型はてっきりもっと遅いものだと決めつけていた。
反省。