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アカメイトトンボ

2017-07-06 14:14:15 | トンボ
ヒシの生える平地の沼。
水深は深いところで1.2mほどか。
大の男が三人、胴付きはいて水につかっていた。
狙いは目の赤いイトトンボ。
ヒシの上を飛ぶ姿を見つけては近寄ってみるが、その全てはクロイトトンボ。


やっぱり無理なのかな。
池につかって3時間が経過した頃のことだった。
友人が叫んだ。
いた!怪しい!
あわてて駆け寄りたいが、そこは沼の中。
こっちは必死に、でも端から見ればのんびりと向かった先に見えてきたのは・・・赤い目のイトトンボ。


しかも連結産卵をしている。
ここからは3人で囲むように忍耐の勝負だった。
止まる→近寄る→波で飛ぶ→必死に目で追う→止まる→近寄る→波で飛ぶ→必死に目で追う・・・・・これの無限ループ。
それでも少しずつ距離をつめ、ついにこんな姿を!!!!!




アカメイトトンボ。
以前は網走湖などに多産したこともあったようなのだが、どうも風来坊なのか根無し草なのか、安定してずっと発生し続けることがない。
現在は日本で最も絶滅が近いイトトンボとまで言われており、生息場所はごく限られている。
この沼も誰かに教わったものではなく、友人と様々な情報を加味しながら導き出した答えだった。
誰かに案内してもらったわけではない、一番うれしいトンボとの出会い。
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