ういーくえんど・なちゅらりすと

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

モイワサナエとコサナエ

2017-07-06 14:03:00 | トンボ
かなり久しぶりの長距離遠征だった。
向かった先は北海道十勝地方。
弟子と友人、合せて三人で歩いた珍道中の成果やいかに・・・

モイワサナエは北方系で札幌近郊の藻岩山から名前が付けられた、文字通り北海道を代表するサナエトンボ。
個体数も多く、北海道では普通種である。そう図鑑には書いてある。
ところがどっこいちゃんと狙わないと意外に手強くて、片手間で出るだろう、くらいの気持ちで向かうと悲惨な結果だったりする。
実際、これまでは時期もあったとは思うが北海道であまりまともには写せていなかった。

まずはじめに弟子と二人降り立った北の大地。
空港からレンタカーでまず向かったのはある川のほとり。
だが、良さそうな場所は見つけられず、最後に薄暗い細流に潜り込むとスマートな影が飛んだ。




モイワサナエだった。
見た目はダビドサナエに瓜二つ。
それでもれっきとした別種。
何故だかごく限られた崖がお気に入りのようで、狭い範囲で3オスが争っていた。




その後、数ヶ所で確認することができた。
細流沿いの大きなアキタブキの葉の上ではメスが多い。
交尾個体にも何度か遭遇した。
それでも個体数が多かったのは高標高地で、これまで全然出会えなかったのは、思ったよりも出現時期が早いことがありそうだった。

湿原の池ではコサナエ。




以前だったら必死になって追いかけたのだが、自宅から自転車で行ける場所に生息しているとなると・・・ね。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 砂茶碗 | トップ | オオトラフトンボとカラカネ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

トンボ」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。