不思議な感覚

もうあれから一年も経ってしまったように
遠い

無理してない。
忘れてもない。

貴女の笑顔
貴女のしぐさ
貴女の言葉
思い出しても
不思議なほど悲しくない。

そうよ!
彼女が私を悲しませるはずがない。

父が他界したときと
同じだ。

本当によく似てる。

まったく時系列がおかしくなって
ふわふわと
違うところに存在した。

朦朧とした感じ。

明日がお通夜
誰を弔うのかは
良く分かっている。

悲しくないのに
目から水がこぼれてね。

胸の痛みがないの
なんだかすっかり消えて
父の時とおんなじ。

涙は胸の痛みを消すために出るのかと思ったけど
まったく痛くないから
不思議でならない。

ゆっくりでいいから
と言ってくれてるんだろう。

そのまま受け止めると
壊れてしまうから。

今彼女のためにやらなければいけないこと
これからそれが見えてくるだろう。


「一番幸せなのは出会えたこと」
心配した友がメールをくれた。

その言葉に感謝した。





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おやすみなさい。

なんだか目がさえて
沢山仕事した。


死ぬこと以外は かすり傷

その通りだって思った。


向き合う強さがない。

すごく怖い。


とりあえず

明日も早い。

夢かもしれない。

寝てみよう。
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幼馴染 2

祈ることを諦めない。
そう思ってる。

分からないけど
涙が止まらなくて
運転していて
車を止める。

買い物してても
涙がボロボロ出てきてね。
「すみません。花粉症で」
といってごまかした。

こんなに涙はさらさらしているんだ。

気を抜くと
延々こぼれ続ける。

おかげで
この間おでこをぶつけた。
額に傷が残る。
涙で見えなかった。
でも
痛みで気がまぎれた。

何ということもない。
ただ幼馴染みの彼女との長い昔を思い出していた。
彼女の笑い顔を思い出した。

いろんなことを思い出して
気が付く
人生の要はいつも彼女に相談してた。

困ったときは
いつも彼女に助けてもらった。

お返しができてないんだよ。
だから
困って涙が止まらないのだ。

いやそうじゃない。
迷惑かけるのは管理人の役目
ずっと変わらない関係。

ただ
貴女の幸せ
見届けたいんだ。


親のように
姉妹のように
友達のように
元恋人のように
ただ
遠くで見届けたいんだ。


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幼馴染

毎日祈っている。
祈りは叶う

貴女との長い日々を
一晩と通して思い返す。

思い出となった日々を
一緒に生きた日々を思い出す。

4月16日が誕生日
いつもその日は
おめでとうとこころの中で言った。
携帯が出来てからはメールをした。
いつのから覚えていたのか
ずっと忘れないのは何故だろう。

あえて逢うこともないけど
いつでも逢いたければ逢える距離にあった。

逢えば昔に直ぐ戻った。
偶然にだけ逢った。
それでも
逢うだけでうれしくて
くだらない話で
笑いが止まらなかった。

貴女とは一番長い付き合い。
三歳からだから
間違いなく一番の幼馴染だ。

何時だって
何処に居たって
変らない。
そんな相手だ。

べったりはしない。
けど
とても近いと思える。

何にも知らないけど
互いの大抵を知ってる気がした。

頼りあわなかった。
近くて遠く
遠くてとても近かったのだ。

管理人のすべてがお見通しだったのだろう。
それもそれで楽ちんだった。

同じに年を重ねよう。
これから
いい思いいっぱいしよう。

頑張ったから
そろそろ遊ぼう
大手をふって
遊ぼう!











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まずは微調整から

僭越ながら
新米の方へご指導申し上げます。

少なければ
足す。

多ければ
引く。

至極簡単!

慣れれば
簡単。

コツはね。
天秤ばかりのおもりのように
慎重に
正確に
よーく見てね。
ほんの1ミリグラムが大事!

五感のすべてを集中させて
よーーーーーく見るのよ。

そう
あなたの「こころ」

そして
足したり
引いたり
微調整

何度も
何度も
微調整

気持ちがいいところまで
慎重にそぉーっと。

慣れれば
簡単
一回で天秤がぴたりと合う。

最初はね。
慌てて
落っことしてみたり

苛立って
投げつけたり

諦めて
膝を抱えて半べそかいたり。


めんどくさいけど
それもすべて
慣れですから

そのうち
天秤があったことさえ
忘れてしまう。

そうやって
全部が一つになってゆくとね。

とっても自由に走ることができるよ。

今がちょっと大変でも
慣れるまでは
そんなもん。
みんなそんなもん。

よ~く見てね。
微調整から始めましょう♪








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祭りだ!祭りだ!

急激に変わることがある。
それはまるで新たなエネルギーが生またかのよう。

何か変えたいことがあるなら
「待ってるだけじゃダメ!!」
なんて思えた。

こんなのしばらくなかった。

十分に充電されたのだ。
いまは
放出のエネルギーを待っている。

時には
大声をだし
体を動かし
仲間と笑い大騒ぎする。

わくわくうずうずするこの感じ。
祭りのエネルギーが湧いてきたのだ。

春のいぶきのせいだ。

非日常をめいっぱい楽しむ!

解き放つ
全てを解き放って

踊れや!
歌えや!
まつりだ!
祭りだ!

発散のエネルギーは
古いものをぶち壊し
新たなものを作り出す
強烈なエネルギー

管理人
これを待っていた!!!

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とき

忙しい時
嫌な人間になる。
時間が主役になるといつもそうだ。
好きじゃないね。

「早く!早く!」って急かすから
大事なものを忘れてしまう。

時につかまってはいけない。
時に追いかけられてはいけない。
そもそも時間は
追いかけっこの相手でないのだ。

時は物語り。

焦ることはない。
この時を大事に味わい
この時を抱きしめる。

なるようになる。
見守ってゆきましょう。
一つ一つ重ねた時で作る
素敵な物語り。

表面の時間に惑わされずに
さあ深呼吸
やさしい時を重ねましょう。




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いろんなことがあります。

ここにも
あそこにも
春がいっぱい。

山々も
もくもく羊の毛のようにあったかそう。

足元には
青や黄色やピンク
可愛い花たちが笑ってる。
きっと花の影の
妖精や小人がくすぐっているに違いない。


「ありがとう」
山の神様

「ありがとう」
土地の神様

「ありがとう」
妖精さん。
小人さん。


天国のようなこの一時を
めいっぱい抱きしめ
感謝しましょう。

そうそう
それからね。

困ったときは
みんなに助けてもらいましょう。
土地の神様にも
山の神様にも
妖精にも
小人にも

きっとそうやって
生きて来たんです。
ずっとむかしから
神さまの
近くにいたんです。
聖なるものと一緒に生きてきたのです。
わたしたち。


だれにも色なことが起こります。


暖かく優しい春の雨に濡れながら
思いました。
思いっきり頼ってもいいんだね。






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ヒラメイタ



目の前にあるものを
受け止める。

深呼吸するように
体の隅々に響き渡るように
深く
静かに
受け止める。

あったかい人になりたいと思った。

受け止める人が
いやでもあったかくなるような
そんな人になれたら
うれしいと思った。

軽いものになりたいと思った。

受け止めきれないものは
大変だろう。
腰が悪いし
心も強くないから
管理人は重いものはダメなのだ。

このまま軽い人でいよう。

楽しむことの上手な人でいよう。

なんだか解らないけど
単純にそうひらめいた。


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あそぼ!

「ああ、あの時ああしてればよかった。」

なんていう小さな後悔ありますか?

過去のことに理由をつけて

ちょっと色を加えたりして

過去と遊ぶことありますか?

 

管理人も昔はそんなことあったんですが

今はもうないです。

だってちっとも面白くないだもん。

 

その代わりに

未来で遊ぶことをおぼえました。

それは

数秒先

数分先

数日先とあそぶこと♪

 

せっかちなのか

あまり先だと

遊び相手にならない。

それに先過ぎると計画的になってね。

目の前のわくわく見逃しちゃう。

気分屋が一番

今の気持ち大事主義。

 

たとえばね。

朝迷った服

突然変えたりするの。

急にひらめいた思い従う。

気分屋

忙しくなるからいいともいえないけど

悪くも無い。

 

初めから

どっちでもいいの。

迷った時ってね。

どっちも良いから迷うの。

迷った時ってね。

どっちもピンと来ないから迷うの。

 

引っ張られる。

いや

引きずられるくらいの思いのときは

何も考えらない。

知らない間にそこにいる。

そんな思いはそうそうないから

それに遭遇したら身を任せ

「夢中」を楽しもう♪

 

どっちでもいいなら

あえて危ない道っていう冒険もあり。

なんてやってみるけどね。

どっちでもいい時って

どっち選んだって

大冒険なんてできないもんだよ。

 

大冒険は

こころがそこに持ってかれるようでないと。

引きずられてしまうようでないとね。

 

だからね。

ちょっとでも人生面白くなりそうな方選ぼう。

っておもうの。

楽しくなければ

楽しいこと探す!

どうせ先のことなんて

解らない。

お陰で「べき」も「ねば」もない。

自分を縛るのは自分だからね。

そのての趣味がないなら

縛るのは楽しくない。

 

解き放とう!

好きなことしよう

こころがよろこぶこと選んで

あそぼ♪

 

「どうせダメだよ」

「どうせ出来ない」

なんてこともないよ。

 

未来のこと否定からじゃ

ワクワクしないじゃない。

はやく素敵な物語り

はじめようよ。

 

わくわくしようよ!

自分にもっとワクワクしよう!

これから知らない自分に逢ってみよう。

作り出すのは

今のわたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

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