季節の「うえの」

上野周辺の四季折々の見所や、地元民ならではの楽しい情報を中心に、日本茶に関する話や明日から使える?発見をお届け致します。

第66回江戸趣味納涼大会『うえの夏祭り』 2017年

2017-07-21 15:48:03 | Weblog

 

はじまりました、毎年恒例「うえの夏祭り」

 

2017年7月15日(土)~8月13日(日)

 

江戸趣味納涼大会と題するだけあり、今年も色々な催しものが満載です。

 

JAZZやカラオケ、ベリーダンスにサブカルフェス、歌謡ショーなどなど

 

詳しくは、上野観光連盟ホームページ『うえの夏祭り』ページへ

 

そして、今年の夏まつりパレード 7月22日(土曜日)です。

 

是非とも連日の酷暑の涼を、上野で!お待ちしております。

 

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せみの鳴き声

2017-07-12 14:17:24 | Weblog

今日の朝、わずかな時間の『涼』を感じようと上野公園に出かけました。

 

もうセミが鳴き始めていました。

 

近くにいらっしゃった、年配の方々も(毎日いらしている感じの)

 

「あら、今年初めて聞いた」とお話されていました。

 

上野は、もう夏です。

 

 

 

 

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上野~御徒町間、橋脚耐震工事中!

2017-06-30 15:25:38 | Weblog

最近、上野アメ横にお越しの方は「あれ?」と思われた方も多いかと思います。

 

 

以前にも、書かせて頂きましたが、現在、橋脚耐震工事中です。

 

 

時期時期で順々に工事が行われており、少し前はアメ横プラザというガード下商店街でしたが、

 

 

現在は、アメ横と上中(うえちゅん)の交わったところ、つまり当店の前あたりを集中工事中です。

 

 

工事現場をちょっとのぞき見してみたら、こちら側からあちら側が見えました。

 

 

 

少し昔のアメ横をご存知の方、ここにマクドナルドがあったのをご記憶の方もいらっしゃるかと思います。

 

 

ちょうど「一軒目酒場」があった場所です。さらにその昔、ここに乾物屋さんがあったのをご記憶の方は

 

 

少なくても30代後半以上の方ではないでしょうか?その昔、乾物屋さんの時は、確か向こう側に抜けられました。

 

 

ちょうど今のアメ横プラザのように。

 

 

先日26日に終了してしまいましたが「須賀一 写真展 昭和の上野」を拝見し、今とは違った、活気に満ち満ちた高度経済成長期の上野を見て

 

 

また工事現場でこの場所で向こう側が見えることに非常に懐かしさをおぼえます。

 

 

都内の主要な駅は再開発再開発で、古いものを壊し、新しい街が出来ていきますが、上野は古いものを修理しながら、

 

 

その上のまた新しいものが作りあがっていく、年輪のような場所だな~と感じました。

 

 

工事中で閑散とした場所もありますが、その中に何か懐かしさもありますので、お出かけの際は是非とも

 

 

そんなことに思いを馳せながらご覧頂くのも面白いかと思います。お待ちしております。

 

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「おいしいお茶を淹れる」【東京サイト】テレビ朝日

2017-06-23 16:26:16 | Weblog

毎日、放送されているテレビ朝日の【東京サイト】

 

 

今週のテーマは「食育の推進」です。

 

 

食育と言えば、東京都茶業組合が以前から、東京都の公立小学校において

 

 

食育授業の一環として「お茶の淹れ方」を活動スタッフとして日本茶インストラクターと一緒に行っております。

 

 

主に小学校5年生ですが、これは、家庭科の教科書に「お茶を淹れる」という項目があるそうです。

 

 

東京都茶業組合では、「お茶をおいしく淹れる」ことはもちろんですが、<いただきます>から<ごちそうさま>まで

 

 

お茶を通して感謝を込めてお食事を頂くことにも重きをおいて活動をしているとのことでした。

 

 

活動の様子、取材はホームページ上より動画でご覧いただけます。(週が変わってもバックナンバーでご覧いただけるようです。2017年6月23日(金)の回)

 

 

おいしいお茶をいれる【東京サイト】

 

 

東京都茶業組合理事長(当店社長)もコメントさせて頂いております。是非ともご覧くだされば幸いです。

 

 

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芸術の散歩道@上野公園

2017-06-13 16:01:01 | Weblog

 

 

ご用が無ければなかなか通らない、上野公園の奥、東京芸術大学へ行く道すがらでもあり、ちょうど奏楽堂の前にちょっとした憩いの広場があります。

 

昔は、うっそうとした感じでしたが、樹木が高めに仕立てられて、森林にいるかのような気持ちがいいスペースです。

 

ここにはちょうど整備された時期から、東京芸術大学の学生さんの作品が数点並ぶようになり、

 

通る人を楽しませてくれます。

 

 

そんな中で、最近(といってちょっと前ですが)、新たに作品が模様替えしました。

 

 

「自由の女神」(*´Д`)

 

とても目立ちますね。久々に展示された大型ブッケンですね。

 

 

個人的には、整備された当初に展示された「空色のキリン」は、大きさといい、色といい、形といい

 

ピッタリで、さすが日本を代表する芸大生だと思った記憶があります。

 

美術館もいいですが、たまには足を延ばして、こちらの作品群もおすすめです。

 

空色のキリンの記事「上野経済新聞」より

 

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「緑茶の健康効果」の記事@NIKKEI STYLE

2017-06-03 14:07:51 | Weblog

お茶の第一人者の研究者の先生方がお話ししております。

 

ダイエットから腸活まで 侮れない「緑茶」の健康効果

日経Gooday

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五條天神社 大祭 2017 @上野

2017-05-31 17:20:16 | Weblog

上野公園の中に、知る人ぞ知るパワースポットと呼ばれるところがあります。

 

パワースポットとは、何か目に見えない力が出ているというより、大地の流れ、気の流れ、エネルギーが集まるところなのだとか。

 

神様が鎮座する場所は、神様がいるからパワースポットとというより、パワースポットだから神様が鎮座しているのだと思うと同時に、

 

 

境内は何とも清々しい気持ちになる場所です。

 

 

そう、その場所が上野地区の鎮守の神様「五條天神」です。1900年の由緒があり、横にある「花園稲荷神社」は、縁結びの神様として人気があります。

 

 

この「五條天神」で5月27日、28日と、3年に一度「大祭」が行われました。大祭には本社神輿がでます。このお神輿は「千貫神輿」とも言われ、

 

大祭の日の日曜日、一日かけて各町会を回ります。

 

 

我々は「三橋五條町」という町会名で、他に、黒門町、元黒門町や上野町などなどあります。

 

(お神輿の様子は、youtubeにたくさんアップされておりますので、ご興味のある方は検索してみてください。)

 

 

ちなみに、お神輿を担ぐのにはルールがありまして、宮出し(神社から三橋五條町会脇まで)と宮入(三橋五條町から神社まで)は、

 

(鳳輦(ほうれん)の陣立てをしている様子。各担当の名前を読み上げています。

例えば山田太郎さんは・・・「やまだの~たろう~」と呼ばれます。返事は「おお~~」です。

女性も男性も「おお~~」です。

 

白い半纏を着た「氏子(うじこ)」でないと担げません。その他の各町会は、各町会の半纏を着た人が担いでいます。

 

 

気持ちが盛り上がって、飛び込んで担ごうとする見物客の方がいますが、基本それはNGで担げません。

 

 

と、お神輿を町会ごとに渡しますが、町会の駅、詰所が「神酒所(みきしょ)」です。

 

 

鳶の頭などにご協力頂きながら、町会の役員さん達で作っていきます。

 

 

 

出来上がったら、祢宜(ねぎ)さんがいらっしゃり、「みたま入れ」を行い、神酒所に神様に来て頂きます。

 

 

三橋五條町会は、上野公園の入り口・はかま越しに神酒所があります。

 

神酒所前には、休憩スペースが作られ、氏子の方々は「三橋カフェ」と呼び、色々な方が集まってきます。(写真は子供たち)

 

各町会の総代(責任者)や、様々な団体、お店の方々などがお祝いを述べに、またお神酒などを持参され、

 

旧友と語ったり、新しい方とも昵懇の間柄になっていったりされる場所になっています。

 

はたから見ると、「お酒を飲んでる町の人」という風にしか見えませんでしたが、その実、江戸時代から続く、

 

下町のサロンのような役割があるんだなと感じました。仕事や年齢関係なく、お祭りを通して同じ地区の方々と

 

心を通わせていく、そんな文化があるのが「神酒所」だと感じました。

 

 

上野公園で神輿を担ぎながら、木々を眺めて、桜の頃と違う深い緑に、やっぱりこの時期の上野公園は気持ちがいいな~と感じました。

 

是非とも、初夏の上野公園も味わって頂ければ、パワースポットならぬ、大自然のパワーをチャージして頂けると思います!

 

お祭りも終わり神様も元気でしょうから、ご利益もたくさんあると思いますので!

 

是非、お待ちしております

 

 

 

 

 

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今日5月2日は『八十八夜』です。

2017-05-02 15:30:49 | Weblog

今日5月2日は立春から数えて八十八夜(立春を1日として)



「茶摘み」の歌のように初夏の陽気になりました。



今年は、気温の立ち上がりが遅かったので、生育は遅れましたが、八十八夜の別れ霜という、急に気温が下がり霜が発生して、



新茶をダメにしてしまうこともなく、静岡県のお茶も概ね良い仕上がりです。



本年も、おいしい新茶で、素敵な季節をお過ごしください。



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5月18日は『国際博物館の日』です!イベント盛りだくさん@上野公園

2017-04-29 17:24:51 | Weblog

上野の桜も、すっかり新緑の初夏の装いになり、清々しい季節になりました。

 

さて、そんないい気候の中、5月18日(木)は「国際博物館の日」という、毎年恒例の記念日です。

 

上野は「芸術と文化の杜」ということで、たくさんの博物館、美術館などがあり、

 

本年も「国際博物館の日」記念事業2017<上野ミュージアムウィーク>と題したイベントが開催されます。

 

記念日の5月18日はもちろん、その前後でも素敵なイベントが開催されますので、

 

是非とも、上野にお越し頂き、「季節のうえの」をお楽しみ頂ければと思います。

 

詳細は↓↓↓↓↓

 

「上野ミュージアムウィーク」ホームページ

 

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お茶屋のはなし「町のお茶屋って究極いらなくないですか?」

2017-04-10 17:12:25 | Weblog

なんだか寒いですね~

 

桜はまだ満開にならないかな?と待っていたところ、急に暖かくなり、そして雨。雨後のたけのこ、どころか

 

 

雨後に寒くなる、そんな春ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

さてさて、もうすぐ新茶というこの時期、この寒さで少し足踏み状態。

 

 

そんな中、お茶屋って、我々って本当にお客様にとって必要なのか?いらなくないかな~?

 

 

と、冷たい風に散る桜を眺めながらそう感じたりしています。

 

 

最近「単一茶園、単一品種」、シングルで飲むという、ちょっとした流れがあります。

 

 

品種は、確かに単一で飲むと特徴がありお茶を楽しんで頂けます。

 

 

単一茶園は、お茶の葉は、茶畑の広さからたくさん取れるだろうと思われる方が多いかも知れませんが、

 

 

実際は、お茶の葉にすると結構少量になるので、単一茶園=希少性のようなイメージと実際そうなので面白いですね。

 

 

お茶を皆様にお届けするまでには、大きく分けて3つの会社があります。

 

 

農家さん/生産家 → 製茶問屋  →  地元のお茶屋

 

 

です。農家さん栽培して、「荒茶」という、よくご存じのお茶の形に近い形にします。

 

 

これを仕入れて、形を整えて(粉や茎を取り除き、お茶の葉の形を均一にする)、火入れという、

 

 

熱して乾燥させます。ほぼほぼお茶の完成です。これを仕入れをするのが、地元のお茶屋さんです。

 

 

「やっぱり流通経路が多くてコストが高い!農家から直接ネットで買おう!!」と考えます。

 

 

「農家のお茶」「荒もみ茶」「荒茶(あらちゃ)」と言われるのが、このお茶です。

 

 

もっと商売っ気があると、生産家さんが製茶問屋に委託して加工して、産直で販売するところもあります。

 

 

大きな会社ですと、製茶問屋が町のお茶屋さんと合体しているところがあります。

 

 

スーパーで買っても同じじゃない?製茶会社でお茶出来てるんだから。では、私たちのような町のお茶屋さんは何してるの?

 

 

と、言いますと、私たちは【合組(ごうぐみ)】というものをします。紅茶などで言うところの「ブレンダー」です。

 

 

例えば、生産家は、自分のお茶しか扱いません(もちろんですが)。出来が良くても悪くても、自分のお茶、それを合組します。

 

 

製茶問屋は、だいたい地元の生産家のお茶を仕入れして合組します。なので、製茶問屋はお茶の生産地域にあることがほとんどです。

 

 

私たちはお茶屋は、主力の産地はありますが、全国の製茶問屋から、自分の鑑定眼とお客様のお好みを考えて仕入れして合組します。

 

 

良い素材をおいしいものに作り込んでいくのがお茶屋です。

 

 

 

これは、先日、東京都茶業組合主催の「お茶のおいしい淹れ方講座」で使用したお茶です。

 

 

左下が「掛川産 深蒸し茶」 上が「川根産 普通煎茶」 右下が「この二つを混ぜたもの」

 

試飲してみました。

 

この掛川茶は、味は濃いですが、少しおとなしい印象で味の奥行はあまりない感じでした。

 

一方、川根茶、スッキリしていますが、強火で乾燥しており香り立ちますが、軽すぎる印象でした。

 

この二つを合わせますと・・・

 

正直、全然違うお茶になりました。強火の香りを深蒸し茶の新鮮味が抑えつつ、お茶らしい香気に整い、

 

それに合わせるように、味は平たい印象から、奥行きが出て、深みが出ました。

 

「ああ、やっぱり合組だな」と感じました。

 

 

「何よりお茶が飲みたいんだ、味の機微より濃いのがいい!」などの好みがあれば、産直の方が

 

値段が多少安いのはそうだと思います。好みがあるので、どの時点で買われてもいいと思います。

 

是非、お茶を飲んでください。

 

もし、「美味しいお茶」が飲みたいのであれば、よろしければ町のお茶屋さんに行ってみてください。

 

 

この合組にも特徴がありますので、お店ごとに違いがります。

 

 

もうすぐ新茶の時期です。日本茶で素敵なひと時を過ごして頂ければ幸いです。

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