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音をたてないこと ~危機感で磨かれるもの

2016年10月01日 | Weblog
物音をたてずに、そう~っと動くことは、動きを洗練させるのに役立つ。



走るときドタバタ、泳ぐときバシャバシャ、

重力に任せて、足や腕を地面や水面に叩きつけるように、或いは無造作に落下させると

騒々しいので周囲の注目を集めるが、決して羨望の眼差しは向けられない。


走る時も、泳ぐ時も 上方に手足を持ち上げる時以上に 下方へ下ろす時に

時間と意識を使うことで、体全体が運動に参加し、より細かい部分、隅々にまで意識が浸透する。

全身の気血の斑(ムラ)を減らし、統率を取り易い。


太極拳のようなスローな動きで身体が錬られるのもその良い例かも知れない。


野生動物の動きが美しいのは、全身を斑なく使って、できるだけ物音をたてないように

ひっそりと生きていくことが常態化しているためだろう。



敵から身を守るために、また、獲物に気づかれずに忍び寄るために、

無駄に音を立てず、少ないエネルギーで最高のパフォーマンスを生むことで

生きのびる。

捕食者に食われない事、被捕食者を捕える事が生活の多くを占めている。


生命の危機を意識しているおかげでパフォーマンスが磨かれる。

安心して居られる時は、限られている。





人(ヒト)は…    っあ    あ~。
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