夜中
近所でスタブロもどきを使い、
クラウチングからスタートダッシュの練習。
手の付き方は、
「オットセイ」だと、ちょっと頭が下がりすぎる気がして、
「親指立てて他の4指を握る」付き方でトライ。
始めは手の甲を前に向けていたが、
試しに手の甲を外側に向け、肘は後方へ、力こぶ(上腕二頭筋)は前に向けてやってみたら、
腕振りを活かすには好都合。
今まで、腕振りはあまり意識してなかったが、
ピッチを上げるのに役立つかと、
肘を畳み、指をパッと開いた状態で高速で前後に振ってみたら、
脚の回転速度も上がる気がした。
脚をぶら下げて立ったまま、腕振りだけで脚の動きを誘発させてみると、
足裏が地面から左右交互に浮き出して
前に進み出したのには、ちょっとわくわくさせられた。
高速に腕振りをするには、余計な力を排除する必要がある。
力みで高速な動きが阻害される。
だからイメージとしては、
昆虫の羽音やプロペラの回転を体で表現する感じかな…。
勿論そんなに速い動きはできないが、
力まない様にするのには有効。
次の練習会まで繰り返しやって身に着けたい。
・・・・楽しみだ。
PS
前傾姿勢の走りはまだ…。次回以降取り組みたし。
近所でスタブロもどきを使い、
クラウチングからスタートダッシュの練習。
手の付き方は、
「オットセイ」だと、ちょっと頭が下がりすぎる気がして、
「親指立てて他の4指を握る」付き方でトライ。
始めは手の甲を前に向けていたが、
試しに手の甲を外側に向け、肘は後方へ、力こぶ(上腕二頭筋)は前に向けてやってみたら、
腕振りを活かすには好都合。
今まで、腕振りはあまり意識してなかったが、
ピッチを上げるのに役立つかと、
肘を畳み、指をパッと開いた状態で高速で前後に振ってみたら、
脚の回転速度も上がる気がした。
脚をぶら下げて立ったまま、腕振りだけで脚の動きを誘発させてみると、
足裏が地面から左右交互に浮き出して
前に進み出したのには、ちょっとわくわくさせられた。
高速に腕振りをするには、余計な力を排除する必要がある。
力みで高速な動きが阻害される。
だからイメージとしては、
昆虫の羽音やプロペラの回転を体で表現する感じかな…。
勿論そんなに速い動きはできないが、
力まない様にするのには有効。
次の練習会まで繰り返しやって身に着けたい。
・・・・楽しみだ。
PS
前傾姿勢の走りはまだ…。次回以降取り組みたし。