
パソコンの調子がずっと悪くて、ついにお店に出してきました。
修理には時間がかかるといわれたので、お金もかかるかな〜と思っていましたが、保証期限内ということで無料で直してくれました。
パソコンがない間に何をしていたかと言いますと・・・
テストを1つ受け終わり、高校時代の友人がいるフランス中部の大きな街「リヨン」へ遊びに行ってきました。
以前リヨンには1ヶ月程住んでいたので、そこそこわかっているとは思っていましたが、やはり1年住んでいる友人にはかないません。
彼女は私と同じく食べることが大好きなので、たくさんの「パティスリー」と「レストラン」を紹介してくれました。
リヨンは別の名を「食の街」と言われている程、食べ物がおいしい街です。
あの有名なフランス料理会の巨匠「ポール・ボキューズ」氏もこの街に生まれ育ちました。
彼のレストランも少し離れた所にあるそうです。
なので彼女を訪問するといったよりは、おいしいものを2人で食べに行ったという感じです。
昨日から1泊2日でドイツは「ザーリュブルクケン」に行ってきました。
と〜っても小さな街なんですが、世界遺産もあるといった立派な所です。
友人のお姉様が、以前そこで音楽の勉強されてました。
電車で1時間45分程で国境を越えて、初ドイツへ!
電車に乗ってくる人たちの体型の違いは一目瞭然。
始めにその世界遺産の「製鉄所」(名前は忘れました)を訪れました。
駅から見える程大きな茶色の建物はまるで、パリのポンピドゥーセンターを思い出させます。
近づくにつれて、その大きさとメトロポリスのような型は鮮明です。
建物の中は昔のままで、カビ臭かったり、鉄がはげ落ちている感じはノスタルジックと似た気持ちになりました。
昔の盛んだった時代の製鉄所の面影が残る反面、そこに茂はじめた草花がラピュタのロボットや、ロボットの住む町(?)・空を飛ぶ国を思い出し、「過去」という言葉の烙印を押し付けられた様な気になり、少し寂しかったです。
友人のお姉様は「宮崎監督はコルマールの後に、絶対にここに来てハウルの動く城をつくった!」と言ってらっしゃった通り、あのお城をも彷彿させる建物でした。
その後、ザーリュブルクケンに戻って念願の "Villeroy&Boch" のお店へ行きました。
破格なお値段でそのブランドの商品が購入出来るということで、意気込んで行きましたが・・・本当にあり得ない値段でたくさんの食器が売ってありました。
ここのグラスやティーセットは本当にオシャレで、愛らしいデザインのものが多いので以前から欲しい欲しい・・・と思っていました。
私は自分の家様にグラスを2つ、実家用にグラスを2つとトレーを買いました。両方ともお花柄で、すごく素敵で大満足!!!
そしてお姉様の大学時代のお友達と落ち合って、お茶をしてザーリュブルクケンの音楽院の教授たちの演奏会に足を運びました。お友達のお師匠ということもあって、私たちは顔パスで中に入れていただきました。
チェロの先生が演奏されたのですが、10年程前にチャイコフスキーコンクールで1位になってるだけあって、素晴らしい演奏でした。
チェロがまるでチェロじゃないようなものに見えて、観客はその先生が奏でる音楽にどんどん引き込まれていきました。
お金を払わずに、こんなにも素晴らしい演奏を聴かせてもらえて本当に幸せでした。
その音楽院に通ってらっしゃる日本人の方たちと、その後夕食を取り談笑して別れました。
今朝フランスに戻ってきて、ドイツも嫌いではないけどやっぱりフランスの方が安心するし、好きだなと改めて思いました。










