コクリコ坂から

「コクリコ坂から」観てきました。期待していなかったのですが意外とまともでした(という言い方もひどいけど)。薄味だけど手堅くオーソドックスに作っている印象。ゲド戦記では宮崎駿をなぞって大きいことをやろうとしたけど中身がすっからかんというか力量のなさを露呈してしまっただけ、みたいな感じだったけど、それと比べると全然好印象です。

テーマ曲をはじめとした音楽が良かったです。手嶌葵の歌は映画の雰囲気に合っていますね。他の挿入歌や曲も素敵でした。

ただ、主役二人の声にはやはり納得がいかない部分が。ほとんど棒読みだしなぁ。「ああ、タレントがやってるんだなぁ」と現実に引き戻されてしまう。だからかな、映画に入り込んで見られないのは。長澤まさみは良いところもあるんだけど、たまにすごく下手なときがある。岡田准一の方は、基本的にキャラと声質が合っていない気がするんだ。

以下ネタバレありです。どうしても気になったのでちょっとだけ。

ふたりは戸籍上では実の兄妹のままですよね? 大丈夫なんですかね…?? それがすごく気になってしまいました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 8 )
« らくがき・澪 らくがき・ア... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
 
 
コクリコ坂から  監督/宮崎 吾郎 (西京極 紫の館)
【声の出演】  長澤まさみ (小松崎海)  岡田 准一 (風間俊) 【ストーリー】 翌年に東京オリンピックを控えた1963年。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運の中で、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取....
 
 
 
『コクリコ坂から』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「コクリコ坂から」 □監督 宮崎吾朗□脚本 宮崎 駿□原作 高橋千鶴□キャスト(声) 長澤まさみ(メル:松崎 海)、岡田准一(風間 俊)、竹下景子(松崎 花)、石田ゆり子(北斗美樹)、風吹ジュン(松崎良子)、内藤剛志(小野寺善...
 
 
 
コクリコ坂から (映画的・絵画的・音楽的)
 『コクリコ坂から』を、新装なったTOHOシネマズ渋谷で見てきました。 (1)この映画は、1963年の横浜を舞台に、男女の高校生の清々しい恋愛を描いた作品と言えるでしょう。ですが、下記の前田有一氏が述べるように、「話にも、絵にも、演出にも目を見張るものがない。こ....
 
 
 
『コクリコ坂から』 忘れ去られたモデルとなった事件 (映画のブログ)
 【ネタバレ注意】  なぜ1963年なのだろう?  マンガ『コクリコ坂から』が少女マンガ誌『なかよし』に連載されたのは、1980年である。もちろん、その時代を背景に、その時代の少女たちを対象に描かれた...
 
 
 
コクリコ坂から (食はすべての源なり。)
コクリコ坂から ★★★★☆(★4つ) う~ん。良いか悪いかで言ったら良かったんだけどね。 染み入るものに涙したのは事実なんだけど。。。 「なぜ、今、ジブリからこの作品なんだろう」って思ってしまったのが正直なところでした。 1960年代の横浜を舞台に、高校生...
 
 
 
映画:コクリコ坂から 1枚の写真に込められた想い。映像のみずみずしさが魅力。 (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
ジブリの最新作。 1963年頃の横浜を舞台に、繰り広げられる高校生たちの青春。 この時代の風景が、ただただ美しい。 そしてみずみずしい。 これを眺めているだけで、心が満たされていく。 一方で、ノスタルジーっぽい気分だけに終始させないところが腕の見せ所か。 (そ....
 
 
 
コクリコ坂から (Akira's VOICE)
じわりじ~んわりと効能を発揮する良作。  
 
 
 
「コクリコ坂から」 淡々と物語がすすんでいく (はらやんの映画徒然草)
「ゲド戦記」の宮崎吾郎監督の久しぶりの作品。 前作品から5年ほど経っていることに